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日本社会党衆議院
総発言数
1,764
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会38 件・38%
  • 文教委員会29 件・29%
  • 文教委員会体育振興に関する特別委員会連合審査会18 件・18%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 建設委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,764 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,764 20 を表示
日本社会党(左)1954/05/20

19衆議院 厚生委員会 第48号

○柳田委員 なお国警御当局にお伺いいたしますが、先ほどの御説明で大分わかつて来たのですが、密造の場合の薬の原薬がどこから入つて、どういうふうに動いて密造業者のところへ入つて来たかというルートですが、これに対しては相当お調べ願つておると思うのですが、今までにおわかりになつた点では、大体どの程度ですか。

日本社会党(左)1954/05/20

19衆議院 厚生委員会 第48号

○柳田委員 これに対して、こういうような密造の元を押えるために、密造の原料がどういうルートで流れておるかということの調査を、厚生当局から依頼でも受けられてお調べになつたことがありますか。

日本社会党(左)1954/05/20

19衆議院 厚生委員会 第48号

○柳田委員 そうすると、こういうルートの動きは、ここ一、二箇月のうちにどういうふうに流れて行くかということは、ちよつと見通しがつきにくいという情勢であると判断してよろしゆうございますか。

日本社会党(左)1954/05/20

19衆議院 厚生委員会 第48号

○柳田委員 私は、もうあとはわれわれ厚生委員会として厚生当局を鞭撻をするなり、またわれわれ委員会自体としてこれの取締り強化等の立法に関心を持つので、御両所には私はもう質問はありませんので、他の委員の方でどなたかありましたら、そちらを先にやつていただきたいと思います。

日本社会党(左)1954/05/20

19衆議院 厚生委員会 第48号

○柳田委員 その点は私は警視総監と大分意見が違う。警視総監から治安面について大分お教えいただきましたが、きようは私は専門家として警視総監に意見を聞いておいていただきたい。その点私は警視総監と意見がまつたく違う。そのようなことをしておつたのでは、いよいよヒロポン取締りが煩雑になるばかりである。現在でも武田と大日本製薬でこれは許されておるわけです。しかも今警視総監がおつしやつたように、それぞれの規制のもとに使用しておる。そんなものは絶対やみ…

日本社会党(左)1954/05/20

19衆議院 厚生委員会 第48号

○柳田委員 そこで今度は厚生当局にお尋ねしたいのですが、今警視総監なり国警刑事部長の御説明で全貌がわかつて参りましたが、この恐るべきヒロポン禍を一掃するためには、何としても正常ルートの製造も禁止してしまうこと、さらにやみルートの製造を絶対禁止すること、さらにこういうものに対する罰則強化は、抜本的に思い切つてひとつ厳罰に処すること、さらに現在の中毒患者に対する収容施設、あるいは精神衛生法の扱い面なり、あるいは強制収容というような点にしぼつ…

日本社会党(左)1954/05/20

19衆議院 厚生委員会 第48号

○柳田委員 私は法務省からどなたもお越しになつておらぬと思つて、実は厚生省の方に問題を持つて行つたのですが、刑事課長がお越しになつていると聞きましたので、これは長らくお待たせして気の毒であつたのですが、法務省の方にお聞きしたい。現在覚醒剤の取締法による罰則は非常に弱いものであつて、御承知のように三年以下の体刑あるいは五万円以下の罰金、こんなことになつている。ですが、これすら十分に履行されておらぬ。今警視総監のお話を聞いてみても、警察当局…

日本社会党(左)1954/05/20

19衆議院 厚生委員会 第48号

○柳田委員 法務当局の見解は大体わかりましたが、必ずしもその通りどうも刑を執行されておらぬようでありますが、これは法律の不備もとよりさることであつて、やはり麻薬取締法と覚醒剤取締法の刑の軽重もありますから、一応そういうこともあろうかと思います。これはこちらも大いに考えなければならぬと思いますが、法務当局の考え方としては、現在の麻薬取締法による体刑、あれをこの際ひとつ上げて、覚醒剤も一緒に上げて行くというふうなところまではお考えになつてお…

日本社会党(左)1954/05/20

19衆議院 厚生委員会 第48号

○柳田委員 ここには精神医学の大家岡博士もおられるのですが、私は今国民に害毒を流しておる点から見るならば、麻薬の害より覚醒剤の害の方が、その幅において、その質において非常に悪質だと思う。また将来の国家にとつても、この方が恐しいと私は思うのです。特に覚醒剤の蔓延というものは戦前にはなかつたのです。これはほんとうに日本軍閥の落し子である。それが青少年の虫食病になつている。こういう見地から言うならば、麻薬の罰則よりも、むしろ覚醒剤の罰則の方を…

日本社会党(左)1954/05/20

19衆議院 厚生委員会 第48号

○柳田委員 そうするとこのたびは密造したり、これを伝播せしめるブローカー、これは青少年でありませんから、こういう者に対しては極刑をもつて臨むというような点においては御考慮を願える、そういうふうに解釈してよろしゆうございますか。

日本社会党(左)1954/05/20

19衆議院 厚生委員会 第48号

○柳田委員 私は法務当局に対してはこれで質問をとりやめます。 次に厚生大臣、薬務局長に対して質問いたします。薬務局長に対する質問は、従来から岡委員が再三論議しておるので、これも結論的にお尋ねしたいのですが、お答えは簡潔でけつこうでございます。現在二つの製薬会社に許しておる正常ルートの製造を禁止する意向があるかないか、これだけでけつこうですから、これをひとつ……。

日本社会党(左)1954/05/20

19衆議院 厚生委員会 第48号

○柳田委員 たいへん筋の通つた御答弁ですが、お説のようにヘロインは製造も使用も禁止された。しかしヘロインだけから起つているのではありません。おれはよくわかつておる。ただ今覚醒剤の害毒というものは一つの大きな社会問題なのです。そこでこれは単なるりくつだけじやなしに、これは一つの心理的作用というものもあると思うのです。片一方においては、やはり正常ルートで、全然覚醒剤禍、ヒロポン禍に対して何ら因果関係のないところのものであつても、心理的作用も…

日本社会党(左)1954/05/20

19衆議院 厚生委員会 第48号

○柳田委員 大体これでお尋ねしたいことも済みましたが、そこで今の法的体系のもとではどうしても不十分であるということは異存がないと思う。従つてここに何らか立法措置を講じ——その立法措置は、今言いましたように、正常ならざるやみのルートに対するところの罰則規定が主でありますが、そういう点に対して先ほど来ほかの委員からも質問しておりますが、原料のエフエドリンその他合成化学薬品等の流れを調べた上で——しかもその調べの上に何箇月かかるだろう、こうい…

日本社会党(左)1954/05/20

19衆議院 厚生委員会 第48号

○柳田委員 荏苒時を許すわけに参りませんが、本国会も余すところ少いのであります。大体原案はいつごろまでに作成される目安のもとにその作業をお進めになりますか。

日本社会党(左)1954/05/20

19衆議院 厚生委員会 第48号

○柳田委員 それならば今政府が参議院で議員提案でやつておりますのに対して、なお足らざる面というような政府原案の面を至急われわれにひとつ資料として御配付願いたいと思います。私の質問はこれで終ります。

日本社会党(左)1954/05/13

19衆議院 厚生委員会 第45号

○柳田委員 私は、結論は最近各地で保存血液の血液銀行あるいは乾燥血漿を製造するところの乾燥血液会社のごときもの、あるいはその他各医療施設で直接患者に輸血する場合、こういうような血液を供給する機会が非常にふえて参つておりまするが、これに対するところの厚生省の何らかの法的な取締り、あるいはこれを規制する基準というものがとられる必要があるのではなかろうかという観点に立つてお尋ねするのですが、話を都内に限定いたしまして、現在東京都内で、業として…

日本社会党(左)1954/05/13

19衆議院 厚生委員会 第45号

○柳田委員 今のは血液銀行として保存血あるいはプラスマにする、両方含めてですか、血漿にするのを全部含めてですか。

日本社会党(左)1954/05/13

19衆議院 厚生委員会 第45号

○柳田委員 私が問いましたのは、今プラスマにする場合、あるいは保存血の場合、あるいは病院等で直接血液を供給する場合、そういう場合に、そういうのを生活の全部とは言いませんが、それをもつて業としておる、あるいは生活の資に供しておるというような人々は都内で推定どれくらいおるか。これは推定でありますが、いろいろカードに登録されておる方もありますし、またそれぞれのところに血を買えといつて来ておる人もあるでありましようから、大体どれくらいの人間がお…

日本社会党(左)1954/05/13

19衆議院 厚生委員会 第45号

○柳田委員 私の尋ねるのは別に薬務局に尋ねておるのでもなければ、医務局に尋ねておるのでもない。厚生省に尋ねておる。従つてかりに近親に輸血の必要があるというような場合に近親が臨時にやられるということを問うておるのではない。たとえば日雇いの者が雨の日にあぶれたような場合に、そういう血液を買うところに行つて、血を買つてくれといつておる、あるいは学生がアルバイトで血を買つてくれといつておる、そういうのはそれぞれの病院にみなそれぞれのカードがある…

日本社会党(左)1954/05/13

19衆議院 厚生委員会 第45号

○柳田委員 それならばそれはいずれ御調査願うとして、そういう血を売る人の仲介の労をとつておる、そういう業者があるように聞いております。そういう業者は大体都内にどれくらいおりますか。