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日本社会党衆議院
総発言数
1,764
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/12/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会38 件・38%
  • 文教委員会29 件・29%
  • 文教委員会体育振興に関する特別委員会連合審査会18 件・18%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 建設委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,764 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,764 20 を表示
日本社会党1964/12/07

47衆議院 議院運営委員会 第6号

○柳田委員 一番最初に法務大臣にお尋ねいたします。 来る十日、国際連合で世界人権宣言が採択された日であります。去る四日から第十六回の人権週間が催されております。第一線警察官の行為、それが国民のいわゆる憲法、法律で保障されておる人権に対して侵犯したというようなことは、私は世界にないと思う。第一線の警察官のやったことは、いつの場合でも正当とは、私は言えぬと思う。ときには警察官にも行き過ぎがある。大体どの程度警察官によるそういうような行き過ぎ…

日本社会党1964/12/07

47衆議院 議院運営委員会 第6号

○柳田委員 刑事局長はきょうは呼んでおらぬのです。

日本社会党1964/12/07

47衆議院 議院運営委員会 第6号

○柳田委員 それはかってに来ておるだけで、こっちは呼んでおらぬのです。あなたはいま、たまたま刑事局長と言われましたが、法務省では人権擁護局の所管の事項だと思う。すでに人権擁護局のほうで発表された最近の人権侵犯のデータがあるのじゃないですか。

日本社会党1964/12/07

47衆議院 議院運営委員会 第6号

○柳田委員 それでは私が調べたのを先に申し上げて、大臣の御見解を聞きたいのです。一々数字まで大臣が覚えておるとは思えませんが、あなたのところの人権擁護局の発表によりますと、ことしの一月から九月までこういうので二百十一件の訴えがあったそうです。人権擁護局で調べてみると、そのうちの三十件は明らかに警察官の不当人権侵犯、一五%はやはり警察官の不当人権侵犯だというデータが出ておる。これはどうですか。

日本社会党1964/12/07

47衆議院 議院運営委員会 第6号

○柳田委員 それじゃ国家公安委員長にお尋ねします。いま同じ問題で法務省の人権擁護局からはことしになってから九月までに一五%に及び警察官の不当な人権侵犯の事実が出ておる。今日人権週間に入っておることも御存じのとおりである。警察の総元締めをやられる国家公安委員長として、こういう事例が出ておることに対して、あなたはどうお考えになりますか。

日本社会党1964/12/07

47衆議院 議院運営委員会 第6号

○柳田委員 私はこの前この委員会で、ちょうど佐世保の例の梅崎代議士の逮捕事件のあったその日に、あなたに参考人としてここに来ていただいた。そのときにも私は、不当であるとか不法であるとまでは言わない、しかし、警察官の行動に行き過ぎがなかったと断言できるかと、こういう聞き方をした。国家公安委員長としても、警察庁長官としても、警察官の行動に行き過ぎがなかったと断言できますか、こういう私は質問のしかたをしておる。あなた方に、いや不法でございません…

日本社会党1964/12/07

47衆議院 議院運営委員会 第6号

○柳田委員 国家公安委員長にお尋ねしますが、国会議員のいわゆる不逮捕特権というものは、ひとりわが国だけでなしに、諸外国にも立法例がある。ただわが国においては、この前あなたに来ていただいたときにも申し上げたように、ひとり日本国憲法が基本的人権を尊重する、日本国憲法になってから入れたものでなしに、すでに帝国憲法以来同じ趣旨のものがある。そこで、帝国憲法五十三条と日本国憲法五十条と、多少文章は違いますが、それを貫いて流れておる精神はどこにある…

日本社会党1964/12/07

47衆議院 議院運営委員会 第6号

○柳田委員 法律の文章を聞いておるのじゃない。法律の文章は、私はここに持っておりますから、よく知っております。どこにその精神があるか。

日本社会党1964/12/07

47衆議院 議院運営委員会 第6号

○柳田委員 旧憲法以来今日に至る七十年の間に、まだ一回も国会議員のこういうような現行犯逮捕事件がない。それが今回まことに残念ながら起こった。こういうような問題に対しては、あなたは警察の最高責任者として、旧憲法以来初めてこういうことが起こったならば、旧憲法と新しい憲法の相違、あるいは旧憲法と新しい憲法との大体同じような点、あるいは諸外国の立法例くらいは、当然あなたは調べるべきだ。それをそんなものは知りませんと言う。この楢崎事件をあなたはど…

日本社会党1964/12/07

47衆議院 議院運営委員会 第6号

○柳田委員 私の読み方では、新しい憲法は、旧憲法に現行犯罪というもの、内乱外患に関する罪を除外例として認めてある。それを、そういうことはすべて法律に譲った。これがまず第一に一番大きな違いだ。前は憲法にそれを入れてあった。今回はそれを法律に譲った。そこが一番大きな違いだ。こういうふうに言えると思う。そこで、これを憲法に規定し、あるいは法律に譲ったという法解釈は、きょうは法制局の高辻さんもお見えになっておるし、衆議院の法制局長も来ておるから…

日本社会党1964/12/07

47衆議院 議院運営委員会 第6号

○柳田委員 これは国会議員の特権ですよ。

日本社会党1964/12/07

47衆議院 議院運営委員会 第6号

○柳田委員 ことばだけでなく、具体的にどういうことですか。

日本社会党1964/12/07

47衆議院 議院運営委員会 第6号

○柳田委員 具体的に君の口から聞こう。

日本社会党1964/12/07

47衆議院 議院運営委員会 第6号

○柳田委員 あり得る、だからぼくは行き過ぎはないかと聞いている。

日本社会党1964/12/07

47衆議院 議院運営委員会 第6号

○柳田委員 高辻さん、そこで、院外における現行犯と書いてありますね。その現行犯というものに対して、確かに帝国憲法に書いてあるのと、法律をつくる国会の自律性にまかしたという現行法と違いますね。そうして現在の国会にまかされたのは、明治憲法になかったところの、会期前に逮捕された者といえども会期に入れば即刻釈放しなければならぬ、これもまた帝国憲法と違うところです。これはこの前吉國君からも御説明があったように、国会の権能に対して司法権、行政権の不…

日本社会党1964/12/07

47衆議院 議院運営委員会 第6号

○柳田委員 それでは江口さん、もしもあの瞬間で福崎代議士だとわかっておったらどうしましたか。いま、あなたの答弁では、証拠隠滅だとか、もう一ペん繰り返すだとか、あるいは逃亡だとか、そういうようなことは林さんのおっしゃるとおりだ、現行犯で逮捕することもあるし、逮捕することもないし、おっしゃるとおりだと言っておる。しかし、あの場合は、楢崎代議士とわかっていなかったという。わかっておったらどうしますか。

日本社会党1964/12/07

47衆議院 議院運営委員会 第6号

○柳田委員 それでは、その警察官を呼んできたらいい。わからなかったから逮捕しましたという。もし、わかっておったらどうかと聞いたら、いや、それは警察官に聞かなければならぬ。そんなような、ここの委員会をばかにしたような答弁で委員長どうしますか。わかっていなかったから逮捕したのだ。いかにもわかっていなかったということを逮捕した理由であるかのごとく言ったでしょう。それではわかっておったらどうするのですか。わかっておったら、それは仮定の問題で、警…

日本社会党1964/12/04

47衆議院 議院運営委員会 第5号

○柳田委員 きょうはここへ参考人あるいは説明員あるいは政府委員の皆さんでもよろしいが、だれが来ておりますか。

日本社会党1964/12/04

47衆議院 議院運営委員会 第5号

○柳田委員 私は次の点を最初に衆議院の法制局長に尋ねて、同様の問題を内閣の法制次長にお尋ねいたします。 ただいまも委員長が言われたように、憲法第五十条は「両議院の議員は、法律の定める場合を除いては、國會の會期中逮捕されず、會期前に逮捕された議員は、その議院の要求があれば、會期中これを釈放しなければならない。」この憲法五十条を受けて、「法律の定める場合」とは、国会法第三十三条に「各議院の議員は、院外における現行犯罪の場合を除いては、会期中…

日本社会党1964/12/04

47衆議院 議院運営委員会 第5号

○柳田委員 いまそういう御趣旨の説明がありましたが、そうすると、大日本帝国憲法と日本国憲法と一致するところは、会期中ということは、これは一致しておるわけですね。どちらも会期中というこの要素は一致しておる。それから例外があるが、会期中はその院の許諾なくして逮捕できないいういま言われた不逮捕特権、この点が一致しておる。要するに、院の許諾があった場合は別であるが、そういうことがなかったときには逮捕できないということ、それから会期中に限っておる…