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海上保安庁長官参議院衆議院
総発言数
583 件
直近の所属会派
—
直近の役職
海上保安庁長官
直近の発言日
1952/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会41 件・41%
  • 運輸委員会19 件・19%
  • 人事委員会15 件・15%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 内閣・地方行政連合委員会10 件・10%
  • 水産委員会5 件・5%

※ 全 583 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

583 件中 20 件を表示
海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) 現在いわゆる治安関係と称するものは隻数にしまして、先ほど申上げました通り補助巡視船を入れまして百二十三隻ございます。これは大体五十トン以上でございます。数字が多少違うかも知れませんが、大体百二十三隻ございます。それからなお掃海、いわゆる機雷処理その他に使つておりますものは五十トン以上が三十五隻、なお水路の測量船、これで五十トン以上のものが四隻、燈台その他の業務用船として五十トン以上が二隻、合せまして百六十四隻と…

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) 只今申上げました百六十四隻のほかに、現在海上保安庁といたしましては小さい船が三百二十四隻ございまして、これらを合せまして約人員が一万三千近くございます。これが五十トン以上の船三百五十隻といいますと、約二百隻殖えるわけでございますが、船舶の大小によつて違いますが、大体我々の勘定いたしますところによりますと、約三万人というところが、その計画でやりましたときに出て来る数字ではないかと思います。

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) 大体海上保安庁法で定められました現在の状況では、御承知の通り人員におきましても一万八千に制限されております。速力は十五ノツトと制限いたしております。一船の大きさが千五百トンの制限になつております。総排水トンが八万トンというところで制限されているわけであります。これに対しまして海上保安庁としましては、先ず早急に撤廃して頂きたいというふうに考えておりますのは、速力の十五ノツトというお話の点が一番大きく響いているわけ…

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) はあ。

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) この点につきましては相当考えなくてはならない問題があると思うのでございます。御承知の通りに、今後船舶その他の速力が相当殖えて参ります。大きくなつて参りますので十五ノツトではとてもいけない。然らば何ノツトにするかという問題でございますが、日本の現在の最大難点は機関の製造状態であります。この機関の製造は一体どの程度まで行けるかということを現在研究中でございます。この制限を如何に大きくして頂きましても、実際問題といた…

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) 現在海上保安庁といたしましては、海上保安庁法に許されております武器を携行いたしておりますが、なおこの点につきましては、現在ピストルを約五千丁借入れまして、これによつて各自が携帯して持つている程度に過ぎません。それ以外に何ものもない。ただ念のために申上げておきたいと思いますが、機雷処理はどうしても小銃で射たなければ非常に危険であるという考え方から、米側から数丁の機雷処理のための小銃を貸与されております。以上が大体…

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) この問題につきましては、現在の状況で行いましても、巡視船が出ているということによつて直ちに本部との連絡その他ができると思うのです。従つて巡視船が出て常に警戒するという意味は、我が国の漁船その他が違法なことをやらないようにということが主目的であります。この違法をやらなければ、不法なことを向うもしないのじやないかという考え方から出発して行きたいというふうに考えておるのであります。

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) この漁船保護の問題につきましては、農林省とも打合せ中でございますが、大体我々の観点といたしますと、海上において若し海賊行為その他を行いました場合には、一般商船も漁船もこれに対して正当防衛を行うことができると考えておるわけでございます。ましてや海上保安庁の船は、これは若し装備その他を許されたといたしましても、これらは武器にあらず合法に使う治安関係のものであろうと考えられるのであります。それらの船ができまして実際に…

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) 近く海上保安庁法の改正を御審議頂きたいと思つておりますが、この海上保安庁法の内容というものは、まだ最終的には決定しておりませんが、我々の考えておりますのは、でき得ればこれらの六千名というものは今御心配になりましたいろいろの海洋におけるところの事態というものにも備えたいというような考えの下に出発しております。従いましてこれらの訓練或いは目的というものは、でき得ればそういうところに使い得るような、団体行動のとり得る…

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) 海上保安庁は、一般の中学卒業者をとりまして、これを県におきまして六カ月の訓練を行なつております。これは訓練所と称しておるわけでございまして、一回の収容人員が大体二百ということに相成つております。なお幹部を、中級幹部を養成するために、現在海上保安庁におる職員の再教育ということを考えまして、これが舞鶴に保安学校としてあるわけであります。この保安学校には一部、一年くらいの教育といたしまして、燈台、及び水路の学生を、高…

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) 六千名増強いたしますと、これは短期に相当の人数を訓練する必要がございますので、これを現在あります学校その他でもやるといたしましても、施設その他は到底間に合わない。従いまして或る個所に集めまして、早急にこれが訓練を行うということをやらないと間に合わなくなるであろう。従つて来年度におきましては過渡的に基地で訓練を行うということが起り得るのではないかと考えます。

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) 拿捕船の問題は、最も正確なるものは水産庁でございますが、我々のほうといたしましても、統計によりますと、甚だ申訳ありませんが、月別数字を現在持つておりませんですが、二十六年度においては百五十隻に相成つておるわけであります。二十五年度は六十八という数字でございましたが、二十四年度は七十三、この数字が二十六年に入りまして、急遽殖えまして百五十という数字に相成つております。二十七年の一月末までに、一月で大体十一隻という…

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) 大体お話の地区の問題でございますが、地区としましては二十六年度の約百五十隻のうち三分の一、五十三隻というものは中共方面に拿捕されたものです。なおそのほかに韓国が拿捕したものが四十三隻、ソ連関係がこれが大体四十七隻というような数学になつておりまして、その他残りの約七隻というものは国府軍によつて拿捕されたという数字になつております。これらの原因につきましては、後ほど申上げたいと存ずるのでありますが、諸種の事情がある…

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) 先ほど御説明申上げました、現在交渉中でございまするが、借り得られるか借り得られないかということははつきりわかりませんが、これらの船艇によりまして、只今国務大臣からお話がありました訓練その他の様子が違うではないかというお話は、同じものと考える。

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) 現在海上保安庁といたしましては、先ほど来申上げました通り海上保安庁のほうにおきましてはこの趣旨で進んでおります。而も先ほど申上げました通り、来年度においてどうしても六十隻も七十隻も必要である。この目的はできるだけ現在のものを目的として進んでおるわけです。ただ先ほど申上げました通り、今後海上保安庁といたしましても漁船の保護その他をやるためには、相当の団体的行動をとる必要があるのではないか。この目的のために訓練その…

海上保安庁長官1952/02/26

第13回 参議院 運輸委員会 第6号

○政府委員(柳沢米吉君) 日本の周辺の現在の状況でございますが、密貿易、密出入国等に関しましては、概括的に申上げますと、昭和二十五年に比べまして、昨年の二十六年一ぱいの統計を観察いたしますと、二十五年一ぱいに比べまして、二十六年のほうは密出入国及び密貿易、いずれにつきましても総括しまして減少して参つて来ております。併しながら、金額におきましてやや上廻つて来ております。約二〇%の上廻りというような形になつて来ておるわけであります。これを考…

海上保安庁長官1952/02/26

第13回 参議院 運輸委員会 第6号

○政府委員(柳沢米吉君) 青森及び函館側におきますところの津軽海峡の浮遊機雷、これは昨年の四月、五月時分からつぼつぼつと機雷が現われてきておりまして、月一個或いは二個或いはひどいときには四、五個というような機雷が流れております。これに対しまして保安庁といたしましては、直ちに巡視船及び掃海船をこれに出しまして、巡視船四隻及び掃海船二隻計六隻を以てこれ言か警備に当つておつたわけであります。併しながらこれだけではその機雷の処理がなかなかむずか…

海上保安庁長官1952/02/26

第13回 参議院 運輸委員会 第6号

○政府委員(柳沢米吉君) 海上保安庁としましては、御承知の通りに現在の状況といたしましては、巡視船にいたしまして、この四月になりますと、巡視船九十二隻及び港内艇二百十一隻ということに相成るわけでございます。これは主として警備救難業務に当るものだけの話でございますが、その他燈台或いは水路或いは航路啓開というような各種の業務に船舶を持つているわけでございます。これらの船舶でどういうふうに海上保安庁はやつて行くべきであるかということが大きな問…

海上保安庁長官1952/02/26

第13回 参議院 運輸委員会 第6号

○政府委員(柳沢米吉君) 現在海上保安庁といたしましては、海上保安庁法に定められた業務を行うということを目途としているわけでございます。従いまして今後海上保安庁の増強をどういうふうにやつて行くかということにつきましては、只今申上げましたような目途を進んで来ているのでございます。今度我々の事務当局として考えておりますものは、人員が約六千人の増強をする、これに伴いまして海上保安庁法に定められました人員の制限を少し大きくして頂かなければならな…

海上保安庁長官1952/02/26

第13回 参議院 運輸委員会 第6号

○政府委員(柳沢米吉君) 今お説のようなお話も私の耳にも入つて来ております。併しこれは運輸大臣が閣議において各大臣と御折衝して決定さるべき問題と考えております。事務当局といたしましては、現在与えられた海上保安庁法の範囲内におきまして、海上保安庁といたしまして増強し進んで行くという一点に現在のところ変りございません。