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海上保安庁長官参議院衆議院
総発言数
583 件
直近の所属会派
—
直近の役職
海上保安庁長官
直近の発言日
1952/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会41 件・41%
  • 運輸委員会19 件・19%
  • 人事委員会15 件・15%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 内閣・地方行政連合委員会10 件・10%
  • 水産委員会5 件・5%

※ 全 583 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

583 件中 20 件を表示
海上保安庁長官1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○柳澤政府委員 現在の東支那海における拿捕の状況については、御説の通り当方の拿捕された船舶も利用し、あるいは中共方面で有しております米国製のさんちやく網の船、これを利用いたしまして拿捕に向つておるように聞いております。これらに対する海上保安庁の考え方というものは、海上保安庁は武器を持たれるかどうかというお話でございますが、海上保安庁としては、武器と称するものは持たないだろうと思います。しかしながら海上保安庁の巡視船が海賊あるいは密貿易そ…

海上保安庁長官1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○柳澤政府委員 北方におきます問題につきましては、お話にもありましたように、ソ連との関係というものも非常に微妙な関係にあるのでございまして、現在におきましては、海上保安庁といたしましては、お説にありました通り、いたずらに紛争を起さないという趣旨で終始考えておるわけでございます。講和條約発効後、あるいは漁業協定その他の問題が解決いたしました後は、だんだんそういう問題が起きて来ると思いますが、これらに対しまして海上保安庁といたしましては、先…

海上保安庁長官1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○柳澤政府委員 その件につきましては、まだ詳細な報告を受けておりませんですが、入会の問題につきましては、海上保安庁といたしましては、法の定むるところに従つて行えというふうに強く指令しております。特に先般起りました新潟方面の問題とか、その他相当な問題がございまして、各地に起つておりますので、十分注意をしておりますが、もし一方的の問題があるということになりますと、これは重大な問題でございますので、さつそく取調べまして、その事情を聴取すると同…

海上保安庁長官1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○柳澤政府委員 大体これをきめますのは、外務省方面においてその位置をきめておりますが、それをきめる前に関係官庁、つまり水産庁なり、われわれの方に連絡がありまして、それによつて定められますと、その告示はやはりわれわれの方の告示として水路部で製作しまして、告示するというかつこうになるのであります。

海上保安庁長官1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○柳澤政府委員 この問題につきましては、行政協定の細則において、そういう場合の金をどちらで出すかということはきまるのではないかと思います。まだそういうこまかい点については私たち聞いておりません。手続としては、やはり今まではどちらかといえば占領下にありまして、物のきめ方その他について連絡の少かつたこともあり、今後はこちらと相当相談して行くかつこうになると思います。

海上保安庁長官1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○柳澤政府委員 以西底びきその他に関しましては、先ほど御答弁申し上げました通りの処置をとりたいというふうに考えております。繰返しますれば、航行の制限、現在基地から百マイルというものは、講和発効後におきましては撤廃されまして、巡視船が出て行けるようになつておりますが、巡視船の許す範囲というものをこの條項に入れて行くようにいたしたいと考えております。

海上保安庁長官1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○柳澤政府委員 われわれの考え方といたしましては、国際法に従いまして日本の漁船の保護ということをやりたいと思つております。先ほども御答弁申し上げましたように、いたずらに紛争を起すことは絶対に避けたいというふうに考えております。これは想像をだんだんやつて行きますとどこまでも想像が行きますので、われわれといたしましては、どこまでも平和的に、国際法に基いた処置によつてやつて行きたいというふうに考えております。

海上保安庁長官1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○柳澤政府委員 海上保安庁といたしましては、まず今までのデータを見ましても、まだ監視船が拿捕された、あるいはその他のことはなかつたように記憶しております。今後巡視船がたとい何ら無防禦で出かけましても、この巡視船が漁船団を監視し、これによつて漁船団を保護して行くということに相なりますると、拿捕に来ました船舶におきましても相当に脅威を感ずるというふうに考えられます。なおこれについてもし不法な行為が起るというような場合には、ただちに無線連絡そ…

海上保安庁長官1952/03/05

第13回 衆議院 水産委員会 第17号

○柳澤政府委員 無線その他で連絡すると申し上げましたのは、基地その他もつと大きな系統がありますと同時に、日本政府すなわちわれわれのところ、あるいは関係官庁に対しまして、その拿捕の状況その他を明確に早く知らせるということであります。 —————————————

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) 海上保安庁の現況について御説明申上げます。 海上保安庁は昭和二十五年六月に海上保安庁法が制定せられまして、これによりまして、その後改正もございましたが、中央機構としましては、長官の下に次長及び警備救難監、総務部を置きまして、次長の下に海事検査部、水路部、燈台部を置き、警備救難監の下に、船舶技術部、警備救難部というものを置きまして、都合六部のほか、附属機関としまして、海上保安大学校、海上保安学校、海上保安訓練所、…

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) 海上保安庁といたしまして、その業務の内容から申しまして、又今までそういう指導精神というものを持つて参りました。先ほど御説明申上げました通り、海上保安庁は海上保安庁法に基くものでありまして、これは指導精神も先ほど申上げました人命の尊重を基盤精神として、これに海上の安全確保を目的とする、この意味におきまして、或いは海上の治安関係及び海の状態がどういう状態になつたかということを観測研究いたします水路部というもの、又燈…

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) 海上保安庁の今御要求申上げておりますところの全予算は、約九十二億で、この九十二億の予算というものの内訳を申しますと、二十七年度におきまして、海上警備救難費というものがお手許にお配りしてあるのでございますが、中央といたしましては三億三千万円、海上保安費というのは四億三千万円、これは中央のあれでありまして、中央が全体として十三億五千万という要求になつております。その他管区海上保安本部という所では、海上における警備救…

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) 前年度に比較いたしまして、前年度は本庁経費が二億八千万、管区海上保安本部が三十一億七千万、合せまして大体三十四億程度になりまして、増加分といたしましては、前年度に比しまして約三十五億程度の増加に相成つております。

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) この三十五億の内訳は、大体人件費として約六千人分の人間の増加というものを見込んでおるわけでございます。この六千人の人間というものは、これは海上保安庁の船舶増強に見返るものでございます。その船舶の増強計画というものにつきましては、只今お話のありました通り、一応日本の国家財政上から見て適船があるならば貸して頂きたいという交渉はやつておる状態でございます。まだその最終的の御返事は頂いておらないのでございます。

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) この件につきましては現在その適船を探しておるわけでございまして、相手方におきましてもいろいろと都合もございますのでまだ最終決定に至つておりません。従いまして的確な数字はここに申上げられないのでありますが、大体の考え方といたしましてはこの六千人分ぐらいは何とかならないか。然らばその数字はどうかというお話になりますると、これは大きさその他で人数も違つて参りますが、大体におきましてアメリカ側の意向としてもこの辺までは…

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) この点につきましてはまだ、当然賃借料は払うべきものと考えられますが、いろいろの協定とのかみ合せ等があると思いまして、我々のほうではまだその折衝はしておりませんが、大体今のところかみ合せの都合上或る程度のものは払わねばならないのではないかというふうに考えております。

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) 海上保安庁といたしましては、先ほど申上げました通り、少くとも近い将来において五十トン以上の船舶三百五十隻というものを欲しいというふうに考えております。従いまして、来年度はいろいろ折衝しました結果、少くとも六、七十隻の船はどうしても必要ではないかということで、この六、七十隻の程度のものはどうしても要るであろうということで、この六千人というものが出て来ておるわけです。従いましてこの六、七十隻というものを然らばどうい…

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) この六千人分というものにつきましては、海上保安庁の全業務に充てるものと考えられますが、例えば燈台その他の補給というようなことにも充てるべきでございますが、併し主たる目的は何であるかというふうに考えますと、この六千人分につきましては、治安関係に使うものであるというふうに考えられるのでございます。

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) 現在海上保安庁といたしましては、いわゆる治安関係と言われております警備救難系統が海陸合せまして約七千名、それから航路啓開業務、爆薬処理その他に当つておるものが約千七百名ございます。これらが大体いわゆる治安関係のものではないかという考え方ですが、これに総務系統が約三百名、船舶技術、これは船を造るほうでございますが、これが八十七名、その他海事検査が四百八十七名、水路系統が七百名、燈台系統が千三百名、若し治安関係とし…

海上保安庁長官1952/02/27

第13回 参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柳沢米吉君) 我々の考え方といたしましては、現在の海上保安庁で一番欠陥がありますのは遠洋において、海洋の中央において難破船のあつたというような場合に、これを救助に行く船として最も大きいものが我々の持つておるのは七百五十トンクラスでございます。従いましてこれらの救助を行うために、この小さい船でやりますと、非常に船員が苦労しました上に、苦労した結果が余り如実に現われないということで、非常に苦労しまして人間の救助等に当つて成果を挙…