柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 1986/10/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第107回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○柳沢委員 結構でございます。 そこで、次の質問にいきますけれども、最近の科学技術をめぐる国民の意識のありよう、これをちょっと見ますと、若干気になる点があります。それは、日本が技術大国になったんだ、昨今の貿易摩擦等が起こっているのも、日本の科学技術が非常にすぐれちゃって外国を大幅にしのいでいる結果こういうことになるんだというような考え方がやや見受けられるわけであります。 考えてみますと、日本の戦後の経済的な成功というのは、確かにその基盤…
第107回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○柳沢委員 そういうお話を聞いてどうしても聞いておきたいというか、なかなかお役所の答弁としては答弁しにくいことかもしれませんが、人材確保の問題を取り上げてみたいと思います。 科学技術ということになりますと、もちろん医学もある、農学もあるというようにいろいろな分野があるわけでございます。さしずめ大学で申しますと、科学といえば理学部、技術といえば工学部ということを考えるわけでありますが、東大の石井威望教授は、日本の科学技術は大丈夫ですかとい…
第107回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○柳沢委員 人材の確保と申しましても、後続部隊の人たちは先輩の世の中での処遇のされ方をどうしても見ざるを得ないのでありまして、そういう基礎研究が大事だ大事だと片方で言いながら、オーバードクターというような現象があって、研究室へ行けば先生のところにもう行き場所がなくてごろごろしているという状況があるというのは、いささか矛盾を感ぜざるを得ないわけでありまして、科学技術庁におかれてもオーバードクターの方々がそれぞれに所を得て自分の研究を続けら…
第107回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○柳沢委員 ぜひそういった方向での努力をこれからも格別な関心を持って続けていただきたい、このように希望いたしておきます。 ちょっと話題を変えるわけでありますが、科学技術庁というお役所のあり方というか、そういったことについてお尋ねをしたいと思います。 私、官庁というものを見る場合にいろいろな性格の官庁がある、これはもう皆さんも御案内のとおりでありますが、一つの分け方として、事業官庁と政策官庁、こういう分け方もありますね。特に私は、最近、必…
第107回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○柳沢委員 その関連でもう一点だけ承っておきたいのですけれども、先ほどちょっと申し上げた政策官庁の科学技術振興の一つの手だてとして、科学技術庁じゃないのですが、最近ほかの省庁で民間企業の共同研究を大いにやらせて、そこに何がしかの補助金を出していこう、こういうような企てがあるのであります。これを見ていますと、あるいはそれに参加せんとしている企業の方々の責任者の本音をお尋ねしますと、同業の他社の人たちと共同研究なんてできるわけがない、役所が…
第107回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○柳沢委員 科学技術庁当局もいろいろお考えいただいているということで大変評価をするわけですけれども、そういう科学技術庁の考えているいろいろなチャンネルというものでその情報をできるだけ民間に流していただいて、民間の期待というものがそのチャンネルにうまく入ってくるように、そういうことについても御配慮いただければと、このように思います。 そこで、締めくくりになるわけですけれども、これは実は大臣にお聞きしたいなと思っておったことであります。科学…
第107回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○柳沢委員 時間が参りましたのでこれで終わりますが、私はかねて、現在日本が直面している財政危機、この本質は何かというと、何も予算が組めるとか組めないとかというような問題じゃなくて、日本の知的なポテンシャルの一番高いところ、役所とかそういうところの人たちが将来に向けて積極的なプロジェクトを考える際に、いや、考えても財政的に制約があるからなということでそこで一度立ちどまってしまう、こういうことに今の財政危機の一番本質的な問題点がある、こうい…
第95回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○柳沢委員 きょうは、臨時国会になって初めての大蔵委員会でございまして、一般質問をお許しいただけるということで質問に立ったわけでございますが、当面の問題としてわれわれが一番気にかかっておることは、過般、前国会の予算委員会の審議の途中で審議が紛糾をいたしまして、それに対しまして議長の裁定案が出た、そういうことで、それに基づいて、いろいろその後の経緯もありまして、われわれも昭和五十六年分の所得税の特別減税についていろいろな論議をしていかなけ…
第95回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○柳沢委員 先生の方で先回りをして結論を出されてしまったようでございますが、私も基本的な感じはもう仰せのとおりで、さすがに日本の常識、良識を代表する先生の言だと思って、感銘をして拝聴いたしたわけでございます。 そこで私、ちょっとその前に、実はこういうしきたりというか議会の中でのプロセスについての先生のお感じを承っておきたいと思ったのですが、そこまで議論が進みましたので、私自身も今度の減税そのものについて話題を進めてまいりたいというふうに…
第95回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○柳沢委員 もう最後でございます。先生、きょうは、まさにいまこれがくせになってしまうというわれわれがこれからよく頭に置いて対処していかなければならぬ問題を御指摘いただいて、本当に貴重な参考意見をありがとうございました。 最後に、ちょっと委員長にお尋ねしますが、こういうお話の経緯をお聞きになっておられて、われわれはちょっと考えるべき点があるというのが少なくとも私が受けた印象でございますが、委員長御自身は私どものこの質疑応答をお聞きいただい…
第95回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○柳沢委員 どうもありがとうございました。
第94回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○柳沢委員 両先生にはきょうは大変ありがとうございます。私、最後の質問者ですけれども、簡単に質問したいと思います。 高橋先生にお願いしたいのですが、高橋先生は、私長く大蔵省に奉職しておりまして、その間に特に財政史の権威者ということでいろいろお世話になりましたが、いまの財政状況のもとで鈴木総理の指導のもとでこれから特に歳出面についてメスを入れていこうという状況にあることは御承知のとおりでございます。そういう中で、われわれがどういうふうにこ…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○柳沢委員 大変ありがとうございました。 私どもとしては、この問題は国民的な課題でもあるわけで、やはり経費の、あるいは予算の国民経済的なファンクションいかにということより以上に、いまの時点では財政というものはどういうところに金を出すべきであるか、あるいは出してはいけないか、そういう観点からの経費論の展開が必要でしょうし、それに基づいた経費の分類というものが必要じゃないかというふうに、まだ漠然としたものですけれども持っておりまして、どうぞ…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○柳沢委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、物品税法の一部を改正する法律案、印紙税法の一部を改正する法律案、有価証券取引税法の一部を改正する法律案の三案に対しまして賛成の討論を行うものであります。 わが国財政は、現在、赤字公債を含む巨額の公債に依存しております。高齢化社会の到来やエネルギー資源の確保など、今後わが国が直面すると見込まれる問題に対処して財政は一層重要な役割りを果たしていく必要があり、また、景気の調整や所得の再配分につい…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○柳沢委員 それでは午後の質問を始めさせていただきます。 これは個人的なことですけれども、本会議、委員会を通じての私の処女質疑でございまして、それに大蔵大臣に御出席いただいてお答えをいただくということは大変私にとってもラッキーで、また名誉なことだと考えております。以下、質問をさせていただきますので、明快な御答弁をお願いする次第でございます。 この委員会の質疑も大臣に対します一般質問が終わり、重要な歳入法案の第一号である酒税法の改正案も審…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○柳沢委員 大臣の改めての御説明で、石油ショックによる影響を政府がいわばショックアブソーバーの役目をしてきたというお話がよくわかったのでありますが、願わくはこれからの論議においてもそういった問題についてもう少し計数をもって言えるといいなという感想を持つわけでございます。 第二の、私が野党と政府の質疑応答を聞いておって若干気にかかった点でございますが、給与所得者の納税者割合がほかのたとえば農業所得者あるいはその他の営庶業の所得者の納税者割…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○柳沢委員 直税部長、何かございますか。
第94回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○柳沢委員 それはきょうのところはそこでおきますが、いま大臣の御答弁にあったことは私は非常に重要な点だと思うのです。つまり、給与所得者の場合は生産手段がないのはもちろんでございますけれども、それよりいまや国民の夢になっているような居住用の資産がない場合が多いわけですね。それに対して農業所得者、営庶業の方々の場合、これはある場合が多い。給与所得者の場合はないだけではなくて、逆に将来それを持つために収入のうちの相当部分を貯蓄に回さなければい…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○柳沢委員 以上で総論的な復習みたいな話を終わらせていただきまして、本日の本題であります物品税法、印紙税法、それから有価証券取引税法に入りますが、時間の関係で非常に駆け足の質問をさせていただきます。 まず物品税法に関しましては、物品税の中での税収の面で横綱の役目を担わせられている自動車の課税が今回も税率の引き上げという形で取り上げられておりますけれども、このごろの新聞を見ますと、連日日米の間で日本の自動車輸出の問題が取り上げられているわ…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○柳沢委員 いまの主税局長のお話の中で、特に額としては若干なりとも少額だという点は、私は逆じゃないかと思って心配しておりましたので、私ども非常に救われた議論でございまして、ありがとうございました。 最後に、駆け足になりますけれども、流通税の印紙税と有価証券取引税につきまして、一つずつ御質問させていただきます。 印紙税は、私ども日本の社会の中に非常にうまく定着している税金だというふうに思うわけでございます。この伝統というものは、流通税です…