柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 1990/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第5号
○柳沢委員 伊藤先生からそういうお話があったのですが、それはそうだろうと思うのですね。ですけれども、私が言っているのは、消費も、実は消費というものを通して最終的に税の負担をお願いしているのは所得ですよ。それから資産税といえども資産の背後に担税力を予想するのですが、それで最終的に担税力を持つのは何かといったら、これは所得なんですよ、こういうことを実は申しているわけです。それ以外のところに食い込んでいってしまったら、これは資本主義経済の自殺…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第5号
○柳沢委員 中野先生とは本当に同じ党にいたいくらいの気持ちを持って、今の答弁を聞いておりました。まさしくそうなんです。要するに、今まで所得税を払っていなかった人たちが消費税を負担するようになる、この問題をどう考えるかということなんですね。 実は、ちょっとここで寄り道をして指摘をしておきたいのですけれども、今まで所得税を払っていなかった最終納税負担者の中で、単に低所得だから払っていなかったという人だけじゃない人たちが実は含まれているという…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第5号
○柳沢委員 伊藤先生のお話で、労働の質が、労働の質というか労働の苦しさ、苦しさの程度、こういったものが本当は所得税に反映しなければいけないのじゃないか、私は冒頭そのことを言ったのです。そういう労働の厳しさ、激しさというものを、おまえ汗何キログラムかいた、これはできないのですよ、所得税の税制のもとでは。それはしかし消費に実はあらわれるのだよということを消費税の論者は指摘しているのです。これは私が独断的に言っているのじゃないのです。つまり、…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第5号
○柳沢委員 結構ですよ。結構ですけれども、私が言っているのは、徴税コストというのは、この前どなたかがおっしゃっておられましたが、要するにアダム・スミスの租税原則ですね、公明党の先生がおっしゃっていた中にも三つしか挙げない。その後ワーグナーが九つにしてしまったくらいの租税原則というのがあるわけですが、その三つしか挙げない中にも入っているぐらい重要な、現実的な税制をしく場合には避け得られない制度なんですね。 ですから、皆さん方はその欠陥、程…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第5号
○柳沢委員 あらかじめ今までの議論の前に用意された御答弁でございますから、それはそういうことでやむを得ないでしょう。 最後に私、一言申し上げておきますが、皆さん方のお立場というのは、私は政治的な戦術としては理解できます、正直言って。私も同じ立場になればひょっとしてやったかもしれないなぐらいに思いますよ。というのは、新税は悪税なんです。はっきりしているんです。新税をやったらどんなにうまくやったとしても反発がないという状況は考えられないです…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○柳沢委員 過日の山本新農林水産大臣の所信表明につきまして御質問の機会をいただきました。この機会に、私といたしましては、我々の農政が当面する諸問題、いろいろな問題がございますけれども、そのうちで比較的基本的だなと私自身が考えておることにつきましてこの際農政当局のお考えをただして、これらにつきましてそのお立場を明らかにしておいていただければ、こんなふうに考えておる次第でございます。 まず第一に、私は農政の前提となるような問題につきましてお…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○柳沢委員 大臣から大変的確な御答弁をいただきまして、その線で私どももみんなで努力をしていかなければいけない、かように思うわけであります。 今も大臣のお話の中にもございましたが、我々もとかく軽々しく農業を見ていた面も率直に言ってあったという正直な御発言がありまして、これは、実は私も出身の省が大蔵省というところで、どちらかというと経済合理性というものを非常に大事にしてきた役所で修行を積んだ人間なものですから、そういう側面から物を見るという…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○柳沢委員 経済局長がおっしゃったとおりだと私は思うのですね。輸出をしなければ解決できないような過剰を生ずるような農業生産、これが一番の焦点になるべきなんですよ。ここをしっかり歯どめをかうということがやはり円満な国際経済社会秩序を構築する道だ、こういうように私は思うわけでありまして、これはよくガットの交渉の場でも皆さん、その衝に当たる人たち、我々応援団も含めてなのですが、主張をしていかなければならぬ、このように私は思います。 それで、ガ…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○柳沢委員 ECの考え方がまだ明らかになってない、これはそのとおりだろうと思うわけでありますが、私どもも、先ほど言ったように、関税化そのものに別に慌てることはないですよ、関税化そのものはそれほど重要なことじゃない。私の言わんとするところは、なかなか微妙な言い回しが必要なので苦しむわけですけれども、私は個人的に言ったら、関税化の中で勝負するのか関税化の外で勝負するのかということについて相当に考えなければならぬことは確かなのだけれども、しか…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○柳沢委員 ちょっと手元に持ってきた本を読ませていただきたいのですけれども、これは司馬遼太郎さんの「街道をゆく」の「愛蘭土紀行」の一節なのです。司馬遼太郎さんがロンドンのユーストン駅からリバプール行きの列車に乗り込んだところの描写なのですが、「走りだすと、ほどなく英国の田園風景が展開しはじめた。牧草におおわれた野や丘、それに林、あるいはわずかに点在する田園の住宅。ときにあらわれる古い領主の館。車窓が切りとってゆくどの瞬間も、よく構成され…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○柳沢委員 これは実は地方の方が先にちょっと進んでいるような面もあるんだそうですね。滋賀県、これは同僚の武村議員が知事さんをやっておったときに、彼は環境に非常に熱心で、こういうことについても大変強い関心を持った農業基盤整備をやっておったそうであります。最近は、熊本県の細川知事がドイツのバイエルンかどこかに出張しまして、その施策に完全に圧倒されて、自分たちもやらなければいけないということで、熊本県は農村景観整備事業というものを始めるんだと…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○柳沢委員 これはぜひそのようにお願いをいたしたいわけですけれども、大事なのは、意外とこれは図面であらわすことができる、アウトプットを求めることができるというようなことだろうと思うのです。農地台帳を単に計数的あるいは文章的な意味で電算化してもなかなか際立った効果が上がってくるとも思えないわけでございまして、ぜひ電算機のスコープを利用したビジブルな、図面でもこれをアウトプットできるというような形でのデータベース化というものについて考えてい…
第118回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○柳沢委員 予定した質問がかなり残ってしまったわけでありますけれども、時間が参りましたので、私の質疑はこれで終わらせていただきます。残余の分は機会を見ましてまた御質問させていただきたいと思います。大変ありがとうございました。
第118回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○柳沢委員長代理 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 正午休憩 ────◇───── 午後一時一分開議
第116回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柳沢委員 ただいま鹿野新農林水産大臣から就任のごあいさつをちょうだいいたしたわけでございますが、鹿野大臣には、まずもって大臣御就任に心からの祝意を申し上げますとともに、現在日本の農林水産業が置かれている状況が大変厳しいだけに、その重責を、大臣お持ちの若さ、行動力、識見といったようなものを総動員されて、ぜひ御健闘あらんことをまず御期待申し上げておきます。 たまたまこの平成元年の秋なんですけれども、農政の方も何となしに節目の時期かな、こう…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柳沢委員 長期見通しで第二の点は、若干政策のことにかかわるわけですけれども、仄聞するところによりますと、土地利用型の農業なんかも、中核農家の場合、経営規模が二ヘクタールが大体倍増して四ヘクタールになる、こういうような見通しも立てられていらっしゃるようでございます。それで私は、こういうようなことが単純な見通しということではなくて、やはり政策の後押しが当然なければならないと思うわけでございますが、その場合、経営の規模の拡大についても、例え…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柳沢委員 最後の問題については、その困難性の御指摘は私どももよく承知するところですけれども、前二者については前向きの御検討がいただける、また、特に譲渡所得の特別控除額について はこれを拡大するということは、私どもとしてもこれは努力をせぬといかぬ、こういうように思っております。 次に、後でまた松田理事の方からも御質疑があるわけですが、後期対策について一、二点お尋ねを申し上げておきたいと思います。 私は、今度の後期対策は文字どおり水田農業…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柳沢委員 自分たちが生産したものについて消費者がどのような評価をしておるかということを知ることによって、自分たちの農業経営についていろいろな選択をしていく、こういう態度がもっと直接的な形で出てくるということが不可欠であろう、私はこのように思いまして、条件整備をしながらこれを進めていきたいという大臣の御答弁、私は賛意を表せざるを得ないわけでございます。 次に、後期対策の問題でございます。 転作に伴う助成金でございますけれども、これにつき…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柳沢委員 時間が参りましたので、最後にウルグアイ・ラウンドにつきまして一言御質疑を申し上げておきたいと思うのです。 ウルグアイ・ラウンドにつきましては、四月に高級事務レベル協議での中間合意がなされた。これは、モントリオールの閣僚会議で合意ができないで、その後に行われた事務レベルで中間合意がなされた、こういうことになっているわけですけれども、この中で我が国が主張した食糧安保のために基礎的食料品について格別の配慮が要るということについては…
第116回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柳沢委員 ありがとうございました。