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自由民主党厚生労働大臣参議院衆議院
総発言数
7,301
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生労働大臣
直近の発言日
2001/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会71 件・71%
  • 財務金融委員会15 件・15%
  • 財政金融委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,301 20 を表示
自由民主党金融担当大臣2001/06/06

151衆議院 財務金融委員会 第15号

○柳澤国務大臣 率直に言って、せんだっての御質問のときには、また今日も、私現場に行って見ているわけじゃありませんので、どこまで的確な事態の把握の上に立った御答弁ができるかということもあるのですが、要するに、金利減免債権というようなものについて、これはなかなか難しいということがあるわけでございます。それは、要するに一番このもとになっておる銀行法あるいは銀行法の施行規則ですと、まず目的規定があるわけです。経営者の経営再建または支援を図ること…

自由民主党金融担当大臣2001/06/06

151衆議院 財務金融委員会 第15号

○柳澤国務大臣 金利を安くするということのほかに、実は金利が同じでも、先生もここをお読みになられたらおわかりのとおり、当時の言葉で言うと金利減免債権、現在で言うと貸し出し条件緩和債権になる、そういう認定なんですね。それは、ある銀行であれば、A相手先、B相手先が同じ信用リスクであれば、その信用リスクを反映した金利を取らなければ、片方取っているのに取らなければということなんでございます。 そういうことで今度はやりなさいということでありますが…

自由民主党金融担当大臣2001/06/06

151衆議院 財務金融委員会 第15号

○柳澤国務大臣 この事務ガイドラインなんかの推移で見ると、先生がおっしゃっているとおりになっているというふうに私も見ます。 ただ、私がさっきちょっとこだわりたかったのは、しかし本当に、その上位の規定である施行規則では目的を置いているわけですね。そこで、実務的に私は先生が言っていることで割り切っていくという方向にしていくことになると思うんですけれども、それは反撃があったらどうするんだと。 その他の例が見つかって、こういうケースの場合には支…

自由民主党金融担当大臣2001/06/06

151衆議院 財務金融委員会 第15号

○柳澤国務大臣 これはまぜっ返しているんじゃないんですよ、まぜっ返す気持ちなんて毛頭ないんですが、そうおっしゃる長妻先生は、今言った不良債権の処理が終わるというのを、どういう状態だと想定してそれをおっしゃっているか。これが非常に今難しい問題なんです。 いっときは、私は、やはりリスク管理債権の全貸し出しに対する残高の比率がアメリカに近づくこと。アメリカは今一・ちょっと%ですね。今日本は、大手行なんかは五%ぐらいにいっているところもあるわけ…

自由民主党金融担当大臣2001/06/06

151衆議院 財務金融委員会 第15号

○柳澤国務大臣 先生から、非常に地方の財政をめぐるいろいろな角度からの御議論、傾聴させていただきました。 私に対する御質問、地方債の信用リスクの問題でございますけれども、この問題については、今御指摘のとおり、私ども、リスクウエートゼロということで、リスク資産として見ないという方針をとっているわけでございますけれども、私どもとしては、これを続けさせていただきたい、続けてよろしいんではないか、このように考えています。 それは、今中川委員がい…

自由民主党金融担当大臣2001/06/06

151衆議院 財務金融委員会 第15号

○柳澤国務大臣 国際的に、いわば格付によるリスクの反映、リスク資産の評価、これをしなきゃいけないということはそのとおりでございますが、具体の問題として地方債を私にはお尋ねですので、地方債について言いますと、破産ということで何割か債権カットというようなことが起こるかという問題なんです。 先生もアメリカの事情をよく御存じですが、ロサンゼルスの郊外のある町が破産させました。そういうこともある意味で非常に簡単、政治的には簡単でなかったでしょうけ…

自由民主党金融担当大臣2001/06/06

151衆議院 財務金融委員会 第15号

○柳澤国務大臣 株の譲渡益に対する課税の仕方はいかにあるべきかということでございますけれども、やはり私は、まず、いわゆる短期保有と長期保有は異ならせるべきだ、このように思います。 短期保有については、昔、五十回二十万株というのもありましたけれども、どっちかというと、もう本当に、事業所得と言っては少し語弊があるかもしれませんけれども、カレントな所得ということでいいと思うんです。したがって、これについては、場合によっては私は思い切って源泉分…

自由民主党金融担当大臣2001/06/06

151衆議院 財務金融委員会 第15号

○柳澤国務大臣 私も、二月のあの暴落のころでございましたけれども、どうも市場の状況を、こういうふうに話をいろいろなところから、これはやや非公式に聞いておったわけですが、その中に、少なからずこういうリンク債、EB債の影響があって、いたずらしているやからがいますよというような話を耳に入れたわけでございます。 それで、私は、ある日の新聞記者会見で、断固許さない、そんなインチキをやって人為的な株価の形成などで自分が不当に利得するなんということは…

自由民主党金融担当大臣2001/06/05

151衆議院 財務金融委員会 第14号

○柳澤国務大臣 質問時間いっぱい使われて、株式関係の税制について、また資本市場の発展を展望されての税制上の御質疑をいただいたわけでございます。 先生御指摘のように、前回と申しますか、前内閣でのこの財務金融委員会で、ほぼ私と先生の御意見が一致するというような論議があったわけでございますけれども、私どもとしては、そのときに申し上げたような考え方で進みたい、要望していきたい、このように考えております。 特に、私は、日本の場合、総合課税論という…

自由民主党金融担当大臣2001/06/05

151衆議院 財務金融委員会 第14号

○柳澤国務大臣 ただいままでの吉井委員の質疑における御発言を聞いておりますと、吉井委員は、少なくとも今の日本の金融・資本市場において預金等の形に偏重がある、もっと最終のリスクの負担者が資本というか株式を保有してくれるのがいい、このあたりまでは大体お認めになっていただいているように思うのでございます。 そういう前提でお話を申し上げますと、それでは、そのウエートをもう少しシフトさせるにはどうしたらいいかということがかねてから問題になっている…

自由民主党金融担当大臣2001/06/05

151衆議院 財務金融委員会 第14号

○柳澤国務大臣 そのとおりだと思います。

自由民主党金融担当大臣2001/06/05

151衆議院 財務金融委員会 第14号

○柳澤国務大臣 この問題につきまして私が報告を受けていることは、このロイトファクスによる取引について内容が問題があるのではないかということの情報提供が近畿財務局理財課にもたらされまして、そのことが発端になりまして、証券取引等監視委員会が挟まったかどうか、とにかく財務局の監視官部門に伝達がなされたということでございます。 そういうことで、今の私どもの建前と申しますのは、この監視委員会等の監視部門の活動というものの結果を信頼する、こういうこ…

自由民主党金融担当大臣2001/06/05

151衆議院 財務金融委員会 第14号

○柳澤国務大臣 法令を見て私のやるべきことをよく検討してみたい、こう思います。

自由民主党金融担当大臣2001/06/05

151衆議院 財務金融委員会 第14号

○柳澤国務大臣 不良債権、一九九二年ごろのバブル崩壊後ほぼ十年間ぐらい我が国経済はこれによって苦しめられているわけでございますが、いろいろな経緯の中で、私があれしたわけですが、平成十年ですかの三月に資本注入をしたときに、非常に大幅な不良債権の処理というものをやりました。その後は、随分必要な処理額というのも減ってきておるわけですけれども、片っ方でオフバランス化というものを進めてはいるんですけれども、依然として残高が減らないということの中で…

自由民主党金融担当大臣2001/06/05

151衆議院 財務金融委員会 第14号

○柳澤国務大臣 これにはいろいろな背景があろうかと思うのですけれども、一つは、昭和四十年ころのところで資本の自由化というものが行われていることが背景にあるんではないか、このように思うのでございます。これは、資本の自由化が行われますと、やはり外国の資本が入ってくる、株をどんどん買ってしまって、そして株主としての影響力を行使する、やはり日本の企業としてはそういうことが少し怖いというようなことがあった。 それからその次に、五十年ころを考えるの…

自由民主党金融担当大臣2001/06/05

151衆議院 財務金融委員会 第14号

○柳澤国務大臣 金融審議会という、金融庁が所轄している事務についての企画立案のための審議会が発足しました。今まで金融制度調査会、それから証券取引審議会でしたか、それから保険審議会、これが全部一つの審議会にまとめられて、しかも総数は三十人ということにされたわけでございます。その中に、今先生お触れの自賠責の部会もある、さっきの保険も証券も銀行も部会になってしまったわけでございます。 総勢三十人ということでございますので、何と申しますか、私、…

自由民主党金融担当大臣2001/06/05

151衆議院 財務金融委員会 第14号

○柳澤国務大臣 不良債権は現在三十二兆、これは全国銀行ベースでございますけれども、全国銀行ベースというのは、全国銀行、銀行という名前がついているところということでございます。それで、リスク管理債権という観念ではかった不良債権でございます。 リスク管理債権というのはどういうものかといいますと、貸出先の業況、業務の状況が悪くなって金利などが三カ月以上延滞になってしまっているという債権。あるいは、そういう状況を見て、当初の貸し出しの条件、金利…

自由民主党金融担当大臣2001/06/05

151衆議院 財務金融委員会 第14号

○柳澤国務大臣 要注意先の中にも最終処理すべき債権があるのではないか、予備軍があるのではないかということでございますけれども、基本的に、先ほど言ったような不良債権の定義の中に入ってくるものは要注意先の中に潜在しているということは言えようかと思います。 しかし、概して、私、あえて先生に対するお答えの中にこれを差し挟ませていただくわけですけれども、不良債権の分析のやり方に、私どものようにミクロ的な、不良債権についてのいろいろな行政を展開して…

自由民主党金融担当大臣2001/06/05

151衆議院 財務金融委員会 第14号

○柳澤国務大臣 RTCの成功については、私どもも大いにこれを学ばなければいけない、こういうふうに存じております。 ただ、アメリカのRTCが取り組んだ金融危機というものと日本の私どもが取り組まなければならなかった金融危機とは、やはりかなり質というか、量が違い過ぎて質の問題に転化しているのではないか、こういうように大きな違いをそこに感じるわけでございます。 それはどういうことかといいますと、大体危機に瀕した金融機関が、数は多いのですけれども…

自由民主党金融担当大臣2001/06/05

151衆議院 財務金融委員会 第14号

○柳澤国務大臣 百五十兆という問題債権といいますのは、党の名前を申し上げるのはどうかと思うんですけれども、民主党さんが私どもの資料に基づいて発表されたと考えられる数字かと思います。 これは、いろいろな意味で私どもそれを、民主党さんも問題債権という、不良債権という言葉でなく呼んでいらっしゃるものですから、これを問題にすべきかどうかというのも、変化球を投げられちゃったバッターのような立場でございますけれども、要注意先まで入れていらっしゃると…