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自由民主党厚生労働大臣参議院衆議院
総発言数
7,301
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生労働大臣
直近の発言日
2001/09/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会71 件・71%
  • 財務金融委員会15 件・15%
  • 財政金融委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,301 20 を表示
自由民主党金融担当大臣2001/09/21

152衆議院 財務金融委員会 第2号

○柳澤国務大臣 引き当てが適切に行われるかということは、自分自身で保全している部分が本当にそれだけの価値を有しているかということと密接な関連があるという御指摘、そのとおりだと思っております。 不動産、特に土地の担保の評価については、私どももかなり神経質になっておりまして、検査マニュアルの遵守を求めております。検査マニュアルでは、少なくとも半年の価格でもって、半年ごとに更改される、新しくされる価格で半年ごとに更改しなさい、こういうことにな…

自由民主党金融担当大臣2001/09/21

152衆議院 財務金融委員会 第2号

○柳澤国務大臣 今、先生がお挙げになられたような要件を備えた対象債務者を相手としまして、多数の金融機関等の債権者がかかわっている債権の整理につきまして、今回合意ができた、こういうことでございます。 もちろん、私、いきさつ的に、いろいろな中小企業との関係はどうなんだというようなことが論議されていたことも仄聞をいたしているわけですが、最終的には、これは、こういう要件に当てはまっていれば中小企業の方々を排除するものではない、こういうように合意…

自由民主党金融担当大臣2001/09/21

152衆議院 財務金融委員会 第2号

○柳澤国務大臣 いきさつは、先生がちょっとお触れになったことと私の認識はそんなに変わっておりません。しかし、最終的には排除しなくていいじゃないかということになっているわけでありまして、私はそのように承知いたしておりまして、吉井委員はどういうことを中小企業者としてイメージをして、それを頭に浮かべて今のような結論を導き出されているか、議論をされているか、私は知りません。私は、こういうことも十分あり得るというふうに考えています。

自由民主党金融担当大臣2001/09/21

152衆議院 財務金融委員会 第2号

○柳澤国務大臣 現在、整理回収機構が金融機関の持つ破綻懸念先の債権を買い取っているわけでございますけれども、この価格については再生法五十三条で規定がございますし、また、これをめぐっての国会の審議におきまして提案者の方からこの条文の解説が行われている、こういうことでございます。したがって、現在、整理回収機構はその線に沿って買い取りを行っている、こういうことでございます。 ただ、整理回収機構が行っている現状はどういうものかといいますと、非常…

自由民主党金融担当大臣2001/09/21

152衆議院 財務金融委員会 第2号

○柳澤国務大臣 現行法の規定及び提案者のその当時の御議論というものを考えますと、当然、二次ロスが出ない価格というのが、そのまとまりについては先ほど言ったようにいろいろなバリエーションがあり得るのではないかと我々は思っている。しかし、現在の運用はそうなっていなくて、一本一本についてリジッドに二次ロスが出ないかというものを考えてやっている、こういう状況なんですが、基本的に、今おっしゃられたとおり、現行法を前提にする限り、二次ロスが出ない価格…

自由民主党金融担当大臣2001/09/21

152衆議院 財務金融委員会 第2号

○柳澤国務大臣 今、弾力化の手法というものをどうすべきか、関係者の間で熱心な御議論が行われているところでございますので、私がここで何かお約束を申し上げるというようなことは、私としては適切でないというように考えます。 以上です。

自由民主党金融担当大臣2001/09/21

152衆議院 財務金融委員会 第2号

○柳澤国務大臣 二次ロスが生じた場合に、それを公的資金でもって将来いつの日か穴埋めする必要が出てくると思いますけれども、そういうことをすれば、私は、それは間接的に銀行に公的資金を注入したということになる、このように考えています。

自由民主党金融担当大臣2001/09/21

152衆議院 財務金融委員会 第2号

○柳澤国務大臣 今、この問題をめぐってかなり論議が熱心に行われておるところでございまして、景色としては、今先生がおっしゃったようなものを、そのものずばりみたいなことをおっしゃっている筋というか方は、私の目から見てもそんなに大きな形を、あるいは大きな影を落としているということはございませんが、いずれにせよ、私がここで何かこれについて決定的なことを申し上げる、先ほど言ったようなこと、それをやれば間接的に公的資金を金融機関に注入することになる…

自由民主党金融担当大臣2001/09/21

152衆議院 財務金融委員会 第2号

○柳澤国務大臣 私ども、不良債権の最終処理という言葉を使わせていただきますが、バランスシートからの切り離し、これに当たっては、いわゆる整理をしてしまう場合と再建をする場合とあるわけでございます。 そういう次元でのそういう区別があると同時に、言うまでもなく、大企業と中小企業との次元での対応の違いというものもあるわけでございますが、いずれにせよ、中小企業は大企業と異なるいろいろな特殊性を持っているということなどから、この実態を十分に踏まえて…

自由民主党金融担当大臣2001/09/19

152参議院 予算委員会 閉会後第1号

○国務大臣(柳澤伯夫君) かねてこの席でも申し上げておりますとおり、不良債権処理という場合の処理の意義をどうとらえるかということについて複数の考え方がございます。一つは間接的な処理、引き当てを済ませるということによって処理が行われたという考え方もあるし、やはり最終的にバランスシートから不良債権残高を除去するということまで至らなければ不良債権処理とはなかなか申せないというような立場もあるわけでございます。 私ども最初に、一九九九年に私ども…

自由民主党金融担当大臣2001/09/19

152参議院 予算委員会 閉会後第1号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 金融危機という非常に概念的なお話でございましたけれども、これはこの前の一九九七年、八年にあったような金融危機というものを考えますときには、やはり強度な金融機関に対する不信があり、また金融機関の側にもいろいろな心配があって本来の仲介機能が発揮されなくなってしまう、いわゆる貸し渋りというものが、クレジットクランチとも申しますが、これが強度に進行する、こういう事態。さらに、金融機関自体の資金調達、このことについても、…

自由民主党金融担当大臣2001/09/19

152参議院 予算委員会 閉会後第1号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 御質疑は、今、総理がいろいろ御説明いただいたようないろんな論議の中で、ある機関が一つの案としてこういうことができないのだろうかということを提示されたということと私どもは承知をいたしております。議論の過程ですから、どういう議論があっても私どもはそれを封じ込めるとかというようなことはやっぱりなすべきではない、すべて俎上にのせて慎重に検討すべきものだというふうに考えております。 要は、この不良債権の償却、最終処理を進…

自由民主党金融担当大臣2001/09/14

152衆議院 予算委員会 第2号

○柳澤国務大臣 このような大変、アメリカ・ニューヨーク、特に私どもの所管の金融業と関係の深いところであのような悲劇が起こったわけでございます。金融関係の問題といたしましては、今財務大臣からお話がございましたように、為替の問題それから決済資金の問題等がまず緊急に手当てされなければならなかったわけでございますが、私ども、資金の問題については、日本銀行と緊密な連絡をとりながらフォローをして、日本銀行の的確な処置が行われるのを見守っていたという…

自由民主党金融担当大臣2001/09/14

152衆議院 予算委員会 第2号

○柳澤国務大臣 株価の下落が、金融機関がかなり、いろいろな歴史的経緯を踏まえて多額に保有しております株式の評価の低落を招いて、それが金融機関の安定性というものに大きく影響するのではないかということの御指摘でございます。 観念的に考えますと、先生御指摘のことが懸念をされるというところはそのとおりだと思うわけでございますが、現在のところ、一つは、保有株の銘柄と日経平均の構成銘柄との間にかなり、これは当然のことながら一様ではないのですが、区々…

自由民主党金融担当大臣2001/09/14

152衆議院 予算委員会 第2号

○柳澤国務大臣 今、生方委員の方から不良債権処理に伴って消滅というような話があるんだがというお話がございましたけれども、私どもも、不良債権処理は進め、しかもそれは単なる引き当てでなく、できるだけバランスシートからライトオフするという方式をとるようにということを言っておりますが、直接的にはそれは大手企業の場合でございまして、多分手形は出しておられる方々かなという感じもいたします。 いずれにしても、地域金融機関の場合は、その顧客である中小企…

自由民主党金融担当大臣2001/06/26

151衆議院 財務金融委員会 第18号

○柳澤国務大臣 ただいま議題となりました銀行法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 昨今、金融業以外の事業会社による銀行業への参入の動きが本格化してきていること等、銀行業、保険業その他の金融業等を取り巻く社会経済情勢は著しく変化してきております。 このような状況のもと、銀行等の株主に関する制度の整備を行うとともに、金融における新たなビジネスモデルに対応した環境整備を行うことにより、銀行等の健…

自由民主党金融担当大臣2001/06/26

151衆議院 財務金融委員会 第18号

○柳澤国務大臣 従前の高金利の時代におきまして、保険契約を当然保険会社はとったわけでございます。当然、その当時の金利情勢を背景とした予定利率を前提にしまして、保険契約におきましてはそうしたものを盛り込んだところの契約ということになっているわけでございますが、それが昨今の超低金利という時代になりますと、予定利率、つまり保険契約者から預かった保険料を運用する場合の利率が到底契約に盛り込んだものに達しない、そこで逆ざやが起きるということになる…

自由民主党金融担当大臣2001/06/26

151衆議院 財務金融委員会 第18号

○柳澤国務大臣 平成九年の検査に基づきまして業務改善命令を発出して、その実績をフォローしていった、こういうことなのでございますが、それが未達であるという状態が継続するわけでございます。 その際に、行政当局として、非常に危ない、こういう事態では危ないということであったんだろうと思うんですけれども、とにかく、自主的な改善努力というものにまとうというようなこともあって、その都度、それでは、ここまではこう来てしまったんだけれども、ここからまた立…

自由民主党金融担当大臣2001/06/26

151衆議院 財務金融委員会 第18号

○柳澤国務大臣 私に対する御質問に対するお答えとしては、これは会社整理管財人が再建計画をつくり、しかるべきところにしかるべき配当をする、資産の処分をして配当をするということに尽きるのですけれども、それはそれであれなんですが、この問題というのは、抵当証券自体の問題と、この会社が取り扱っていた抵当証券以外の、かなり抵当証券に似通ったような商品を自分で勝手につくって売っているという問題とが私はあるように思っております。 抵当証券自体の問題とし…

自由民主党金融担当大臣2001/06/26

151衆議院 財務金融委員会 第18号

○柳澤国務大臣 どういうことを救済という言葉に含ませていらっしゃるのかよくわかりませんけれども、一つには、先ほど法務省の担当官が話したように、抵当証券の発行そのものに何か違法あるいは場合によって不当というようなことがあれば、それは国家賠償の問題になります、こういうことを言っていますね。 それ以外に、金融の現象として何か救済のスキームがあるかといえば、これはもう、預金については金融再生法あるいは預金保険法であるわけですけれども、抵当証券に…