柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 2001/10/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 衆議院 予算委員会 第2号
○柳澤国務大臣 まだ転換時期の来ていないものが大部分という状況でございますので、今この段階でそういう議論をするというのは適切でもないし、また我々はそれは困難ということを申させていただきます。
第153回 衆議院 予算委員会 第2号
○柳澤国務大臣 不良債権の処理と構造改革の問題ですけれども……(発言する者あり)短くします、恐縮です。 要するに、不良債権の処理を引き当てだけでやっていると、これは実体経済とほとんど何の関係もありません。しかし、我々が言っているように、最終処理をする、バランスシートから落とすということは、相手方との関係が生じます。 不良債権の相手方には二つあります。経済状況が悪いという、ただサイクリカルな不況で不良債権化しているものもあるし、構造的に不…
第153回 衆議院 予算委員会 第2号
○柳澤国務大臣 全然間違いではありません。総理も何回もそのことはおっしゃっていますし、私も申し上げているのです。 要するに、金融システム危機が起これば、金融危機対応会議というものが総理を議長のもとに開かれまして、そして、この十五兆円を、もう既に用意されているわけですから、これをもって資本注入をするということでございます。 我々が資本注入をしないという理由は二つあって、今はまだ、今はまだと言うといつか来そうな話になりますが、そういう状況に…
第153回 衆議院 予算委員会 第1号
○柳澤国務大臣 再びちょっと金融の問題に戻りますけれども、外為法関係は先ほど塩川財務大臣が御答弁になられたとおりでございますが、国内の金融機関をめぐる資金の取引、これについての規制というか、そのことについてお答えを申し上げたいと思います。 本当でしたら、テロ資金供与防止条約に我が国が署名、批准しておればそのものが取り締まりの対象になり得るということですが、これはまだ国内法制との関係でそこまで行っていない。こういう段階で何をしたかと申しま…
第153回 衆議院 予算委員会 第1号
○柳澤国務大臣 不良債権問題の最終処理という言葉を小泉総理の御指導で使わせていただいているわけですけれども、不良債権をずうっと金融機関が抱えて、何も具体的に相手方に話しかけて処理をしていかないという状況、これが続いているのは非常にまずい、こういうことで年初以来、特に骨太の方針でうたっていただいたんですけれども、不良債権のオフバランス化というか、不良債権を銀行のバランスシートから切り離す、こういうことを働きかけるようになったわけです。 し…
第153回 衆議院 予算委員会 第1号
○柳澤国務大臣 質問時間を使っていただいて、本来私がすべきかもしれません説明を大変詳細にしていただいて、まずありがとうございます。 今お触れになりましたように、要注意先の引き当てあるいは本来要注意先に区分されるべき債務者なのかということについて、問題がありはしないかということで、私どもも、今回の改革先行プログラムで今先生御指摘になったような二つの新しい施策を打ち出させていただいた、こういうことでございます。 まず第一に、本来でしたら、銀…
第153回 衆議院 予算委員会 第1号
○柳澤国務大臣 これは、正直言って私ども金融のサイドだけで何かができるということではないと私は考えて、ことしの一月から、つまり私が就任してすぐからですが、関係の役所にも御協力を呼びかけさせていただいて、そして私的整理のガイドラインというものをつくらせていただいたわけでございます。過剰債務を持った企業の再生を図るために、このガイドラインを使ってむしろ健全化をしていく、こういうようなことで、御承知のとおり、ちょっと長くかかりまして、専門家が…
第153回 衆議院 予算委員会 第1号
○柳澤国務大臣 RCCの機能を強化してそうした企業再生の問題にも取り組ませようじゃないかということも、今回の改革先行プロジェクトにも書かせていただいている点でございます。 ただ、今先生がおっしゃったように、銀行から破綻懸念先のものを移してしまってRCCにやらせるんだ、こういうことですけれども、やはりRCCがまた二年、三年かけて、あるいはまた五年かかってやるということになると、結局、問題の先送りという非難というかそういう批判も否めないこと…
第153回 衆議院 予算委員会 第1号
○柳澤国務大臣 特別保証の期限の延長をして、それに係る債権の延長も同時にやるべきではないか、そこに一種の条件緩和債権イコール要管理債権への区分けというものが行われるならば、それは大変金融機関にとってはそういった動きを制約する要因になるんじゃないか、こういう御質問でございますけれども、私どもも、今回改革先行プログラムにも書かせていただきましたけれども、その取り扱いについては十分配慮をしていく。 もちろん、ノー文句で画一的にすべての期限を延…
第153回 衆議院 予算委員会 第1号
○柳澤国務大臣 仙谷議員から随分御批判をいただきながらの御質問でございますけれども、これは、まず、この二つというか、この公的資金投入というのは法律に基づいて行われているんです。 それで、そのうち、この左側の十六兆八百五億円それから損失補てんの四千五百億円、これは預金者、預金その他の金融機関の債務を全額保護します、こういうことを言った結果、こういうことになったんです。それを再生法で法律化した結果、これだけのものを金融機関に入れなければ、金…
第153回 衆議院 予算委員会 第1号
○柳澤国務大臣 もうちょっとその図表の話をさせていただきますが、国民の皆さんにおわかりいただくために申し上げますが、この金銭贈与、損失補てんというところが、これは行きっ放しの税金なんです。そうですよね、仙谷先生も御案内のとおり。ほかは、まあ佐々波委員会はなかなか難しい問題を含んでいますけれども、一概に言えないんですけれども、資本増強は、これはまさに資本金を入れたわけでありまして、これはいずれ、我々が普通株に転換して市場で売却するか、ある…
第153回 衆議院 予算委員会 第1号
○柳澤国務大臣 ただいま仙谷委員が触れられた九九年三月十九日の、私、大蔵委員会でございましょうか、予算委員会でございましょうか……(仙谷委員「大蔵委員会」と呼ぶ)大蔵委員会ですか、そのことを詳細に実は記憶はいたしておりませんけれども、私も当時でもその程度の知識はあったんじゃないかと回顧しますけれども、この健全化法におきまして減資を求められるのは、現に著しい過少資本行という場合なんでございます。 もちろん、債務超過になっていない程度の健全…
第153回 衆議院 予算委員会 第1号
○柳澤国務大臣 その講演は私もよく記憶をいたしております。どういうことを申したかと申しますと、要するに、金融検査については、私は二次にわたって改革が行われたという解釈をしているものであります。 第一回目は何かというと、いわゆる早期是正措置絡みで、いわば引き当ての方も検査しなければいけない、それで自己資本比率というものをしっかりつかまなきゃいけないと。こういうことになったのが、大蔵省時代ですけれども、今まで資産の分類だけしてきた、そういう…
第153回 衆議院 予算委員会 第1号
○柳澤国務大臣 余り技術的なことをいろいろ触れますと、そうだからだめなんだ、こういうことを言われかねないものですから私も非常にちゅうちょを感ずるんですけれども、率直に言って三菱、三菱と言っていいのか、個別の行名を挙げて論ずるというのは私はやはり避けるべきだと思うんですけれども、一般論として申し上げて、先ほど言ったように、いわゆる条件緩和債権、この条件緩和債権とは何かということが明確化されたわけです、マニュアルの制定後。そのことによって、…
第153回 衆議院 予算委員会 第1号
○柳澤国務大臣 この瑕疵担保特約と申しますのは、たびたび議会でも我々御説明させていただいているわけですけれども、結局、再生法に、契約が成就した、譲渡が完了した後にさらに追加の支払いをするというような条項が、住専の処理の法律などと違って存在をしなかったわけであります。 ところが、二次ロスについては何らかの手当てをしなければいけない、できるだけ譲渡を早くしなければいけない、こういうようなことのいわば窮余の一策みたいな形で、それでは民法に売買…
第153回 衆議院 予算委員会 第1号
○柳澤国務大臣 私も、実は昔、税務署の署長をやりまして、本当に、もう何万円の税金を最終的に徴収するためにどんな現場があるかというようなこともそれなりによくわかっているつもりの人間であります。そういう意味で、この国民の税金というものがどんなに大事なものかということについては、私なりに理解をしているつもりでございます。 そこで、そういう前提であっても、この瑕疵担保の問題について申し上げますと、瑕疵担保の特約を契約の中で入れましたということは…
第153回 衆議院 予算委員会 第1号
○柳澤国務大臣 大変恐縮ですが、竹中大臣御答弁の前に、先ほど触れられた問題について、私の考え方を申させていただきます。 それは、いわゆる資産判定の問題ですけれども、まず再生法というのが仙谷さんたちの努力で結実したわけですけれども、やはりあのときの考え方の中に、預金者の保護だけではなくて、債務者というか、貸出先の保護というか、あるいは金融の機関からいえば金融機関の仲介機能の維持というものが重視されていたというふうに私どもは考えておりました…
第153回 衆議院 予算委員会 第1号
○柳澤国務大臣 特別検査は、そこに記させていただいておりますとおり、銀行の決算前の自己査定の段階に立ち入りをして検査をする、こういうことになっておりますので、直近で申しますと大体一月から三月ということになりますが、もちろんこの検査は非常に微妙きわまる検査で、どこどこの債務者が着目されたとかなんとかということが憶測を呼んで、風評リスクというものが顕在化するというおそれが十分あります。 そこで、慎重の上にも慎重を期してやらなければならない、…
第153回 衆議院 予算委員会 第1号
○柳澤国務大臣 要するに、この検査は、検査という名前がいいかどうかなんですけれども、自己査定のときにマーケットの送っているシグナルをどういうふうに考えているか。つまり、いやそれでもマーケットの方が間違っているよ、そういう主張も十分あり得ると我々考えているわけでありまして、やはりそれに対しては、マーケットはこういうシグナルを送っているじゃないか、これはかくかくしかじかの分析に基づいて行われているんじゃないかということで、やはり正すべきは正…
第153回 衆議院 予算委員会 第1号
○柳澤国務大臣 仙谷委員御案内のとおりでございますけれども、各企業は必死になって生き、また自分たちの事業活動を通じて社会に貢献しようということで、それぞれ頑張っているわけであります。それを、いわゆる風評というようなもので殺すことも簡単なんですけれども、我々は、私どもの立場は、絶対に風評で企業を殺すというようなことがあってはならない。 したがって、風評リスクというのは起こしてはいけない、こういう考え方をとっているわけでありまして、三十社と…