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自由民主党厚生労働大臣参議院衆議院
総発言数
7,301
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生労働大臣
直近の発言日
2001/11/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会71 件・71%
  • 財務金融委員会15 件・15%
  • 財政金融委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,301 20 を表示
自由民主党金融担当大臣2001/11/21

153衆議院 財務金融委員会 第9号

○柳澤国務大臣 中川委員がどんなことをイメージされておっしゃっていたか、ちょっととらえ得たかどうかおぼつかない面があります。 今度特別検査に入りまして、要注意だとか要管理というものが、市場の評価を入れた場合に、そういう視点で見た場合に、本当にそれでいいかということの確認というか確かめに入ります。それの結果に従って、これはやはり要注意なり要管理のままでいいとかいうような判断、やはりこれはもう破綻懸念先に区分されるべきだというような判断が行…

自由民主党金融担当大臣2001/11/21

153衆議院 財務金融委員会 第9号

○柳澤国務大臣 引き当てについてできるだけ市場のシグナルを取り込んだような方法を工夫しなさいということも、先ほど来の議論、特別検査と並んで、新しい施策として打ち出させていただいているわけでございます。そうしますと資本が多分不足になるから、資本注入をして安定させるべきだというお話でございますけれども、これは、やや短絡的だというふうに思いますし、公的資本注入の副次的効果ということにも十分配慮をしなければいけないというように私は考えるわけでご…

自由民主党金融担当大臣2001/11/21

153衆議院 財務金融委員会 第9号

○柳澤国務大臣 大和都市管財につきましては、私ども、今回の認可の更新時に認可の拒否をいたしましたが、その後、刑事事件、特に、先生お触れになられたように詐欺罪ということの嫌疑をもって立件されたということでございます。金額的にも、全部が大和都市管財の抵当証券ということではないようですけれども、いずれにせよ、非常に金額が多額に上っておりまして、関係の方々に御迷惑をかけているということは大変遺憾な事案である、このように考えております。

自由民主党金融担当大臣2001/11/21

153衆議院 財務金融委員会 第9号

○柳澤国務大臣 資金贈与というのは文字どおり贈与でして、これは戻ってこないわけでございます。資産の買い取りの方は、その資産、預保、実際はRCCがやっていると思いますが、これはもう非常に低価格で買いますので、それを処分すれば、もうけはできないでしょうけれども、それと大体同程度の資金は返ってくるものだという、これは建前になっておるわけです。

自由民主党金融担当大臣2001/11/21

153衆議院 財務金融委員会 第9号

○柳澤国務大臣 私は、仕事柄、名目成長率の方を同時に注目しているんですが、先般内閣府が内閣府試算として出された今年度の名目成長率マイナスの二・三ということがもし現実のものになれば、私の方は三年連続というようなことになるはずでして、これは金融機関にも大変大きな圧力ということになる。そういうようなことで、景気全般につきましても心配をしているということでございます。

自由民主党金融担当大臣2001/11/21

153衆議院 財務金融委員会 第9号

○柳澤国務大臣 私は、なかなかこれは大変だなという感じを持っているんですけれども、やはり、目の前にある、よくわかる現象としては、アメリカの経済が、テロ、あるいはその前のITというもののバブルの崩壊、こういったような痛手から立ち直ってくれること、これが眼前、見えることではないか、こういうように思っています。

自由民主党金融担当大臣2001/11/21

153衆議院 財務金融委員会 第9号

○柳澤国務大臣 中間決算の発表が行われつつある、二十二日、二十六日というようなことを聞いておりますけれども、したがって、私どもとしては、概略の感触みたいなものはつかんでおりますが、これはやはり数字が出そろったときに申し上げるべきことであろう、こういうように思っております。 いずれにせよ、不良債権のいわゆる新規発生と申しますか、要するに、仮に不良債権の残高としては同じでも、中身が劣化すると引き当ての必要というのはそれだけ増しますので、そう…

自由民主党金融担当大臣2001/11/21

153衆議院 財務金融委員会 第9号

○柳澤国務大臣 結論から言うと、変えておりません。 これは、経済との絡みで言うと、もちろん、もともとが破綻懸念先以下の債権を相手にしているわけでございます。そういうことも一つ申し上げたい点でございますし、さらに、ライトオフの内容というものの中には、貸出先企業全体としては非常に不振なんだけれども本業のところで割といい部分があるというようなところはできるだけ生かす、再生させる方向での処理ということを進めておりまして、そういう意味では、経済に…

自由民主党金融担当大臣2001/11/21

153衆議院 財務金融委員会 第9号

○柳澤国務大臣 鈴木委員にこういうことを申し上げるのは釈迦に説法で大変恐縮なんですけれども、債権の査定あるいは資産の査定そのものに当たっても、やはりそのあたりのことはあらかじめビルトインされているわけでして、一年とか二年の赤字、特に、循環的な赤字ですぐ破綻懸念先だとかというようなことはない、あえてもうここで言い切らせていただきますけれども、そういうようなことになっております。 したがって、いわばライトオフの対象に、今言われたような状況で…

自由民主党金融担当大臣2001/11/21

153衆議院 財務金融委員会 第9号

○柳澤国務大臣 私の方も誤解をなさらないでいただきたいと思ってちょっとつけ加えさせていただきますが、先ほど申したように、ライトオフの対象になるのは破綻懸念先以下であるということ、それから、破綻懸念先というのは基本的に債務超過に陥るということが要件になっておりますが、しかもその債務超過というのはなかなか解消できない債務超過というようなことでございますので、率直に言って、先生が言われるような循環赤字のところが心配だということについては、まあ…

自由民主党金融担当大臣2001/11/21

153衆議院 財務金融委員会 第9号

○柳澤国務大臣 住宅金融、今塩川財務大臣の方から民間が力を入れていないということが仰せられたわけですけれども、率直に言ってこれまではややそういう面があったことは、これは否めません。しかし、リテール尊重ということの中で住宅金融は非常に大きな部分を占めているわけでございまして、民間金融はむしろこういうところに力を入れていかなければいけないというふうに私は考えております。 ただ、最終の姿につきましては、今塩川大臣も御言及になられたとおり、これ…

自由民主党金融担当大臣2001/11/21

153衆議院 財務金融委員会 第9号

○柳澤国務大臣 狂牛病、農水省の方で全頭検査をやってくれるというようなことがありまして、私自身も、もう二度ほど牛肉を口にして、そちらの方はもう大丈夫かというような気持ちになっておったところに、またきょうの発見ということだと、ちょっと出ばなをくじかれたような感じがしまして、本当に遺憾なことだというふうに思っております。 それはそれといたしまして、私自身も、佐々木委員と同じように、焼き肉屋さんとかそういうような方々の業況ということについては…

自由民主党金融担当大臣2001/11/21

153衆議院 財務金融委員会 第9号

○柳澤国務大臣 何と申しますか、昨今のいろいろな事件、事故ということを機にして、非常にその悪い影響が業種全体に及ぶというようなことが確かに起こっているわけですね。テロの事件で旅行業者あるいは航空会社というものが不振になってしまうとか、今回我が国においては、狂牛病の発生で、牛の肥育農家あるいはその流通に携わる人、小売を含めて大変な影響をこうむってしまうということが起こっているわけです。これは、恐らく本当に経済がネットワーク化されているとい…

自由民主党金融担当大臣2001/11/21

153衆議院 財務金融委員会 第9号

○柳澤国務大臣 おっしゃることはわかりますけれども、そういう政策的な観点からの融資というのは、やはりこれは基本的には政府の金融機関で行われるべきものだ、こう思います。 私どもは、中小企業一般の方々への資金の円滑な供給ということは言っておりますけれども、さらに制度金融と密着した形でどうしても融資をしろということまで、細目にわたって民間の金融機関を指導していくということは、ちょっと現在の体制にはなじまないのではないかというように考えます。 …

自由民主党金融担当大臣2001/11/21

153衆議院 財務金融委員会 第9号

○柳澤国務大臣 信用組合、信用金庫というのは、協同組織をとっている金融機関ということでございまして、組合員を中心として、非常にその地場、あるいは職域のケースも信用組合にはありますけれども、その方々と密接な関係を持って活動しているというところでございます。 そのうち、実は信用組合につきましては、昨年の四月の一日からその所管が都道府県から国に移管をされまして、実は昨年度いっぱいを使って初めて国の手による検査が行われた、こういう経緯もございま…

自由民主党金融担当大臣2001/11/21

153衆議院 財務金融委員会 第9号

○柳澤国務大臣 金融機関の破綻というものがどうして起こるかといいますと、二つありまして、金融機関自体の財務状況が債務超過の事態になっているという場合に起こるのが一つと、それからもう一つは、流動性の危機と申しますか、資金繰りがつかなくて、自己資本比率とかあるいは負債の関係には問題がないのだけれども起こるという、二つあるわけでございます。そういう意味合いで、先ほどちょっと、自己資本比率に問題がなくても危機、金融のシステミックリスクというのは…

自由民主党金融担当大臣2001/11/20

153参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 銀行の株式保有をどう考えるかというのはなかなか難しい問題でございます。 今、入澤委員が、アメリカの場合にはグラス・スティーガル法で完全に禁止した、これは一九二九年の大恐慌のある種の要因にもなったという反省からそういう規定を置いたんですが、先般、子会社ではいいですよというようなことに少し緩めたときに、マスコミなんかの報道でも、グラス・スティーガル法改正というふうにうたわれるわけですよね。つまり、そこでは、ユニバー…

自由民主党金融担当大臣2001/11/20

153参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(柳澤伯夫君) ある面、グリーンスパン議長のおっしゃることは当たっていると言わざるを得ないと思うんですね。もちろん、先ほどちょっと入澤委員の観察というか御見解をお話しになられたわけでございますけれども、株価が下がったので仲介機能が、あるいはバーゼルの比率に適合するために貸し出しの規模をあんばいするというような直接の関係は、私はあったというふうには思っておりません。おりませんけれども、しかし、やはり今回初めて時価会計が導入される…

自由民主党金融担当大臣2001/11/20

153参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 確かに、入澤委員がおっしゃるように、すぱっと二年なり、もっと言えば一年なりでやればいいじゃないかと、こういうようなお話も理屈の上ではあり得るわけでございますけれども、いろいろなことが、構造改革三年というようなこともございまして、それらがそろって三年というようなことでいくというようなこともありまして、今回三年ということ、構造改革の集中的な期間というようなことも念頭にあったということでございます。

自由民主党金融担当大臣2001/11/20

153参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 政治家、それから公務員の株式取引に対して非常に厳しいいろいろな倫理規程というか、そういうコードがあるわけですけれども、これはいきさつ的に言って、私なんか三十五、六年に公務についたときには、むしろ証券局の職員だけはやっちゃいかぬよとかいうような非常に限定されたところでの規制であったような気がしますが、やはり不祥事というか、特に株式取引をめぐる不祥事がいろいろありまして、そういう中でだんだんだんだん規律が広がってい…