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自由民主党厚生労働大臣参議院衆議院
総発言数
7,301
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生労働大臣
直近の発言日
2001/11/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会71 件・71%
  • 財務金融委員会15 件・15%
  • 財政金融委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,301 20 を表示
自由民主党金融担当大臣2001/11/20

153参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 今回の株式保有制限というのは、たびたび申し上げておりますように、銀行の株式保有がかなりの程度に上っておると、そして、その株式というのは価格変動リスクを持っておると。したがって、銀行の健全性の観点から、これは保有量を制限するというのが当面とるべき施策である、こういうことで、この保有制限を課することにする法律を御審議をお願いしていることでございまして、持ち合いそのものについて、第一義的な問題意識を持ってこの法律案を…

自由民主党金融担当大臣2001/11/20

153参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 金融業というのは、昔は割に安定した形をとってきたということです。私の友人なぞも銀行に就職した者もおりましたけれども、最初に会ったときには、自転車をこいで、真夏でございますけれども、町の中を走っていたので何をしているのと言ったら、預金をとりにこうやってやっているんだよというようなことで、預金をいただいてそして融資をするというようなことで、経済の成長の中では割と融資先がそうリスクを顕在化させるというようなこともなか…

自由民主党金融担当大臣2001/11/20

153参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 先生お尋ねなのは特別勘定の方ですね。

自由民主党金融担当大臣2001/11/20

153参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(柳澤伯夫君) そういう確認のもとでお話し申し上げますと、私どもが注意をしているのは、余りにも具体的にあるいは詳細に決めることによって、市場のいろいろな悪巧みをするような人たちにつけ込まれるようなことを避けたいということが眼目でございます。 したがって、結局この問題というのは、セーフティーネットとして機能しなければ意味がないということが一方にあるわけです。その一方では、そうかといって国損を生ぜしめて国民負担をふやしちゃいけない…

自由民主党金融担当大臣2001/11/20

153参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 先生がぼろ株と言うことは、何かインサイダー情報を持っていて、この会社は非常に近々悪いことになるぞというのを持っていて、しかしまだ格付会社も気がついていなくてトリプルBマイナスをつけている、それならこれを売り払っておきたいなというようなことを御想像なのか、あるいは、今はそういう情報はないけれども、ちょっと遠い将来、構造的に経済が変化する中でこの会社は見込みがない、余り見込みがないから今は高値じゃないかというような…

自由民主党金融担当大臣2001/11/20

153参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 今、先生は前者であるということでありますと、これはむしろ基準の問題というよりも、何と申しますか、先ほども先生がおっしゃられたとおり、この基準に合致したものだったら機構は買わなきゃならない、買い受けの申し出を受けたらこっちは応諾をしなきゃならないという構造にはなっておりません。そこでまた個別の売買の意思の合致というものが必要なのでございます。 そういう意味では、何と申しますか、現実に売買に当たる人たちというのはか…

自由民主党金融担当大臣2001/11/20

153参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(柳澤伯夫君) ディスクロージャーということと、それから行政のコスト・ベネフィットをできるだけ明らかにしようというようなことが合わさって行政コスト計算というものが公表されているんだろうと思います。コスト・ベネフィットと言ったんですが、実はベネフィットの計算というのは物すごく難しい。これはもう、この前もどこかで議論がございましたけれども、物すごく難しいものですから、とりあえずコストだけということでやっておるわけでございます。 そ…

自由民主党金融担当大臣2001/11/20

153参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(柳澤伯夫君) これは、とにかく、転換権を行使して普通株にして市場で売却する、あるいは銀行の方で剰余金か何かを積み立てていって返済をするというようなことが現実化されないと本当のところはわからないわけですね、本当のところはわからない。今やろうとしたら評価ということになるんだろうと思いますけれども、これは技術的にどういうことになりましょうか、特に、転換の時期が来ていないとかなんとかというようなところも相当部分まだあるわけですから、…

自由民主党金融担当大臣2001/11/20

153参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 恐らく池田委員も確認的な御質問だと思います。矛盾していないかということの御確認だと思うんですが、これはドイツなどの銀行の保有株式制限にも同じような仕組みがありまして、要するに、価格変動リスクを軽減するための総量規制と、それからもう一つは、銀行法の場合には他業禁止あるいは企業支配の関係もあわせてやっているんだろうと思うんですが、そういうような意味で一社当たりの株式の制限、こういう二つの基準を同時に併用するという格…

自由民主党金融担当大臣2001/11/20

153参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 今ちょっと確かめたんですが、ドイツの場合は、我が方の五%に当たるのは一〇%なんですね。それで、我が方の一〇〇に当たるというんでしょうか、それは六〇%ということであるようでして、これどういうふうに考えるべきでしょうか、やはりユニバーサルバンキングというようなことも依然としてあるにはあって、我々の方も、例えばベンチャービジネスとか発足間際の企業には銀行が融資するだけじゃなくて株も持つということは十分あり得るというふ…

自由民主党金融担当大臣2001/11/20

153参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 株価は、いつもお答え申し上げておりますとおり、複雑な、複合的な要因で市場で決定されることでありますので、私どもが直接、当局として、今の株価がこういうことになっている原因はこうでございますというふうには申さないということで御理解をいただいているところでございます。 しかし、市場でよく話題になることは御披露することは可能でございまして、それを御披露させていただきますと、一つには、今回、私ども新しい施策として特別検査…

自由民主党金融担当大臣2001/11/20

153参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 今、先生が御指摘になられたことをできるだけ配慮した形でヒアリング等をさせたい、このように思います。

自由民主党金融担当大臣2001/11/20

153参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 現在、銀行は、株価の下落というものがかなり自己資本を直撃するというようなこともおもんぱかりまして、優先出資証券による資本増強ということを考えている、あるいはもう既に実行したものもあるという状況、御指摘されたことの事態がございます。 それが、今我々が銀行の健全化のために行おうとしている株式の保有制限と何か背馳した関係になるおそれはないのかというお尋ねなのでございますけれども、私どもとしては、優先出資証券というのは…

自由民主党金融担当大臣2001/11/20

153参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(柳澤伯夫君) これは、先ほどちょっと申したように、自己資本の算定上ティア1として算入されるというのが国際ルールでございます。それは、確かに優先出資というのは配当を優先されるというようなこともあるわけでございますが、もし資本が毀損される場合には、これは文句なく優先出資の分も毀損されるわけですから、そういう意味では一〇〇%の資本性を持っていると、こういう位置づけかと思います。

自由民主党金融担当大臣2001/11/20

153参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 確かに、大渕委員の言われるような方を私どももお願いしたいというふうに考えておりまして、そういうことを実現したいというふうに思っております。 今の段階ではそれしかお答えができないわけでございますが、御理解をいただきたいと、こう思います。

自由民主党金融担当大臣2001/11/20

153参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 結構でございます。

自由民主党金融担当大臣2001/11/20

153参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(柳澤伯夫君) まず、ちょっと先ほどの件で、中坊さんのお話が出たので申し上げますが、やっぱり住専の場合は、かなり司法的なことに通じているということがあらかじめ見込まれていたという面があったと思います。かなり公権力の行使にわたるようなこともあるし、不動産をめぐる権利関係について裁いていかなきゃいけないというようなことも予想されましたので、法律家、そういう中で、そういったことに練達であり、かつ人望も高い方ということで中坊さんが選ば…

自由民主党金融担当大臣2001/11/20

153参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(柳澤伯夫君) はい、それはもう申しません。 それで、その次に、市場の評価の低い株式ということで、要するに、何というんですか、トリプルBマイナスに至らないところは何かというと、投資適格でないということですね。ですから、そのあれを買うということでしたら、それはもうある種投機であるということだということを意味するわけでございます。 そういう会社というのは、別に株価の変動によって倒産に追い込まれるということではなくて、そういう格付に…

自由民主党金融担当大臣2001/11/20

153参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 先ほど私が申し上げたとおり、一つはセーフティーネットである、それからもう一つは国損を招来しないことということがこの制度を運用していく場合の仕えなければならない二つの理念ということになるんでしょうか、そういうことだろうと思います。それと、技術的に言うとマーケットにつけ込まれないということを常に考えていかなければいけないということです。 そして、セーフティーネットを何で張っているかといえば、まさにさっき委員が御指摘…

自由民主党金融担当大臣2001/11/20

153参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(柳澤伯夫君) はい。