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自由民主党厚生労働大臣参議院衆議院
総発言数
7,301
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生労働大臣
直近の発言日
2001/11/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会71 件・71%
  • 財務金融委員会15 件・15%
  • 財政金融委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,301 20 を表示
自由民主党金融担当大臣2001/11/14

153参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 能力がないということを言うんだったら、私はそれはあり得ると思っているんです。ですから、いろいろなことでこれを改善していくということは十分あり得るんです。そういう建設的な、手心とかなんとかじゃないんです。もうそういうことはきっぱり切っているんです。 私は、だからそういうことを言われないために検査庁の独立論まで言った人間なんですよ。今だって、中長期的な課題としては私は検査庁は独立すべきだと。とかく日本の金融当局の中…

自由民主党金融担当大臣2001/11/14

153参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(柳澤伯夫君) これは、舛添委員、御指摘ですけれども、もちろんRCCも独自にやっちゃう、やりたいという気持ちがあるんです。あんなファンドをつくらないでやりたいという気持ちがあって、そういうものをもう具体化している案件も、しつつある案件もあるというふうに聞いています。 しかし、やっぱりこれは資金をみんなで出し合ってファンド形式でやった方がいいですねということもあります。それから、民間は民間でまたファンドやらいろんな手法を使ってや…

自由民主党金融担当大臣2001/11/14

153参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 来年四月一日からペイオフという、日本の国民にとってはこの五十年来というか、なかった世界に足を踏み入れるということで、みんなそれぞれが不安を感じたり心配を感じたりするというのは、これは新しい世界に足を踏み入れるわけですから私は当然だと思っております。 そういう中で、我々として一体何をするかといったら、やっぱり来年の四月一日に、朝九時なりなんなりに店を開いた銀行はとにかく安心なんだというようにしておかなければならな…

自由民主党金融担当大臣2001/11/14

153参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(柳澤伯夫君) そういうことがあり得るので、それは困るということで、私どもPRについてかなり周到に取り組まなくちゃいけないということを年初以来申しておりまして、これは金融庁の予算だけではだめなんで、内閣の広報室というんでしょうか、そことも連携をとらせていただいてPRを今しておるわけです。私の感じでは余り遠いときにやってもだめなんで、だんだんそのPRの物量ともに増加させていくというようなことでPRに努めていきたいと、こういうよう…

自由民主党金融担当大臣2001/11/12

153衆議院 予算委員会 第4号

○柳澤国務大臣 確かに足元、不良債権問題という大変、いわば日本金融システムの宿痾と申すべき問題がありまして、これに悪戦苦闘して取り組んでいるということがございます。しかし、これとても、今先生御指摘のように、将来の日本の金融システムのビジョンがあるのとないのとではやはり処理の方法が少しなりとも違ってくるということで、そういう意味で、私は将来ビジョンはとても大事だと思います。 したがって、先生今御指摘の、先生御自身もそのビジョンを出されると…

自由民主党金融担当大臣2001/11/12

153衆議院 予算委員会 第4号

○柳澤国務大臣 RCCは、銀行免許を持っております。それで、いろいろ協定銀行としての立場でそういう仕事を、もうここでるる申しませんけれども、しているわけですが、預金は、住専から移行されたものが若干あるかとも思いますけれども、基本的に新規の預け入れを受け付けておりません。片や、銀行検査というのは、先生も御案内のように、基本的には、預金者その他の債権者を守るために、やはり中心の観念は健全性の確保でございます。 そういうようなことからいたしま…

自由民主党金融担当大臣2001/11/12

153衆議院 予算委員会 第4号

○柳澤国務大臣 おっしゃったとおり、地方債の現在のリスクウエートはゼロということになっております。 これは私は、格付しろ、ほかのことで格付ができないかと言ったことがあるんですが、できないと言うんですね。それは、何でできないかというと、交付税が交付されているような団体、あるいは補助金が来るような団体については、客観的にデフォルトの確率を計算することができない、国家意思でどうにでもなってしまうというようなテクニカルな理由もあって、できないと…

自由民主党金融担当大臣2001/11/12

153衆議院 予算委員会 第4号

○柳澤国務大臣 数字の点は、ちょっと突然の提示の要求ですから、私、今手元にあるかないか精査しはぐっているんですけれども、基本的に、一九九九年の三月三十一日までに行われた資本注入というのは、早い話、そのときに大幅な不良債権の処理もさせるので、したがって、その決算期に間に合うように資本の注入をしましょう、こういうスキームのもとで健全化法というのはでき上がったというふうに私は思っているわけです。 そういたしますと、その前提になる対象行の審査と…

自由民主党金融担当大臣2001/11/12

153衆議院 予算委員会 第4号

○柳澤国務大臣 逆算ということは、私、一つの日本の金融行政あるいは金融機関の姿勢についてのキーワードだと思っております。例えば、自己資本比率を維持できる範囲で不良債権を認識していく、あるいは、私が主としてそういうことについて批判を受けるんですけれども、つまり、公的資本の注入が必要でないように不良債権の額を調整しているのではないか、こういうようなことなんです。 それで、この問題というのは結局どういうふうに解決すべきかといえば、私は、金融検…

自由民主党金融担当大臣2001/11/12

153衆議院 予算委員会 第4号

○柳澤国務大臣 いろいろ例を挙げられまして、日本の銀行の資本には問題があるんではないかという御指摘をいただいたわけですけれども、まず、自己資本比率というものが国際的に合意されて、こういうものは自己資本比率を計算する上で自己資本として計算していいということがあって、それが前提になって行政が行われているわけであります。 その中から、これは自分は気に入らない、あれは気に入らないといって差し引いた後の裸っぽにして、低いじゃないかというような御議…

自由民主党金融担当大臣2001/11/09

153衆議院 本会議 第15号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 私に対しましては、新生銀行等を例に挙げられまして、資産査定の適正さということに関してお尋ねがございました。 資産査定が変化するということがあるわけですが、その要因といたしましては、一般論ではありますが、主に査定基準そのものが変更になるということ、それから、債務者の財務経営状態の認識が変更される、それから、債務者の業況の変化によって生じる、こういうような大枠三つの要因があろうかと考えております。 金融当局といたし…

自由民主党金融担当大臣2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 銀行の保有株式をめぐる諸情勢と申しますか、そのことについて、また、銀行が何ゆえにこのような規制を重ねるほどにこの問題がいわば問題化してきたかということについては、むしろ今、中島委員の方から御指摘があったところだというふうに存じます。 私の方からさらに、若干釈迦に説法になるかとも思うんですけれども申し上げさせていただきますと、要するに、日本の銀行というのはいろんな経緯のもとで株を随分保有してきたわけでございますけ…

自由民主党金融担当大臣2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(柳澤伯夫君) この株式取得機構というものが必要なのか、特にPKOを目的とするものと紛らわしいのではないか、こういう御指摘でございます。 この株式取得機構と申しますのは、要するに、まず一方で株式の保有制限というものを今度新しくかけたわけですね。それも時限を区切ってかけました。さらに、上限を画して決めました。こういうことをいたしましたものとのいわば一体の制度としてそういうことを課して期限を決めますと、基本的には市場売却、自主的な…

自由民主党金融担当大臣2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 私は、金融という名前はくっついているんですけれども、私が所掌しているのは、主として金融機関行政というか、ミクロの行政というふうに御理解を賜りたいのでございます。もう一つ、マクロ経済政策の一環としての金融政策、これとはやっぱりとりあえずまず分けて考えていくのが、私は議論を混乱させないために必要だというふうに思っております。 もちろん無関係ではなくて、私の立場からも、例えばデフレがどんどん続いてしまうようですと、債…

自由民主党金融担当大臣2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(柳澤伯夫君) もちろん、三年というのには二つ意味がありまして、新規に発生したものについては三年以内に、一番わかりやすく言えば三分の一ずつ処理をするというような意味合いで、もちろんそれはそんなに等分する必要もないんですけれども、またそれが可能とも思いませんが、そういうふうにやるということと、そういう努力を続けることによって、三年の集中調整期間終了後においては不良債権比率というものを正常化と目される比率にまで落とすということ、こ…

自由民主党金融担当大臣2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 危機対応勘定というものが既に預保の勘定の一つとして設定をされておりまして、そこでの資金というものは、七十兆円の内訳でございますけれども、十五兆円割り当てられているわけでございます。まだ当然一銭も使っておらないわけでございまして、そうした事態が起これば、この十五兆円でもってそうした事態に的確に対処できる、こういうシステムのもとに置かれていると、こういうことでございます。

自由民主党金融担当大臣2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(柳澤伯夫君) いろいろ私どもの国の金融機関というのは、これまでの融資態度を反映し、さらにはこれまでの投資の結果というものに影響されて、現在の経済社会情勢のもとで、昔は強みであったものが今や弱点というか、そういうようなことになっておるわけでございます。 今回の保有株式の問題もまさにそういうことであるというふうに思っておりまして、これは、早急にこの問題を解決しておかなければいけないということで、あえて私ども今回、保有制限というこ…

自由民主党金融担当大臣2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 私ども、当初から今回不良債権と、当初というかことしの一月ごろから私が申し上げたわけですが、不良債権というのは間接処理にとどまらないでやはりオフバランス化を考えないといけない、こういうことを申し上げ始めたわけですけれども、それが政府の施策という形でしっかりした文書の形でまとめられたのは骨太の方針のときでございます、六月だったと思います。 そういうことでございますが、そのときに私どもは、この話が審議されるときに、そ…

自由民主党金融担当大臣2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(柳澤伯夫君) これは、例えばアメリカの不良債権比率の推移、これFDIC加盟銀行の不良債権比率で、峰崎委員もたびたびごらんになっている表かと思うんですけれども、最近一%とかそういうラインまで下がっておりますが、これはもう一種のブーム現象のアメリカ経済を背景とした数字だというふうに言っていいと思います。それで、私の記憶するところでは、その四を切ったあたりの経済というのは、九〇年代の半ばごろ実はアメリカも実現しております。 そうい…

自由民主党金融担当大臣2001/11/08

153参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(柳澤伯夫君) マクロの分析というのは、私ども、その中身についても実は少し粗っぽいというふうな認識を持っておったわけですが、その人たちは証券会社のアナリストでございまして、ちょっと私が引用した格付会社が格付をするに当たって不良債権問題をどういうふうに見ているかというのとはちょっと違うと思います。 加えまして、私はそれだけを言ったんじゃなくて、アメリカの不良債権比率の推移というものを見た上でそういうところでいいんではないかなと考…