柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 2001/11/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 私どもの庁の職員が株価の下落による自己資本への影響について話を委員にしたということでございますけれども、何との比較というか、どういう意味でそういう言葉を申したのかというのが、ちょっと背景というか事情がよくわかりませんが、実は私、手計算で自分がやったものですから間違っているかもしれませんけれども、十三年三月末と十三年九月末の株価というのはほぼ二五%ぐらい下落したと思うんです、日経平均で。これの影響というものがどの…
第153回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 私は、金融機関の個別のいろいろな社外への利益の流出というか、収益の流出について余り細かいことを申し上げるつもりは実はありません。ただ、あのときには、仙谷委員から聞かれましたし、私自身も、若干というか、そのことに確かに触れた発言も、当事者というか、その会合でしておりますので、それで申し上げたんですけれども、私は基本的に金融機関の個別の判断だというふうに考えています。 ただ、私は、そんな一つ一つの細々したことの集積…
第153回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 生命保険会社のセーフティーネットをどうするかということでございますけれども、委員も御存じでございましょうが、十五年三月三十一日で政府補助の特例措置が切れるというこの関連の法律には、必要があると認めるときには、その検討の結果に基づいて必要な措置を講じるんだということが書いてありまして、常識的に読めば、その効力の延長を図るということを中心とした文言かと、こういうように受けとめているわけでございます。 ただ、もちろん…
第153回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(柳澤伯夫君) ちょっとまだ時間的な余裕というか、そういうこともあって、自後どういうふうに対処していくかということは決まっておりません。
第153回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 損害保険会社の問題につきましては、生保同様の、ちょっと規模は小ぶりですけれども、契約者保護機構があるわけでございます。しかし、今度は会社の実態の方のことで申しますと、ソルベンシーマージンの比率というものも健全性を十分に示すものでございますし、また損害保険会社の場合には再保険というような仕組みが活用されることから、今そのような災害に対して、特にこの問題について構想を改めて取り組むというような状況というか、準備の状…
第153回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(柳澤伯夫君) もう櫻井委員はつとに御存じでございますと思いますが、この契約者保護機構の金が動いたとしても、契約の全般について原契約のまま契約者が保護されるわけではございません。そういう意味では、何というか、無傷ではないわけでございまして、どうも先生の御指摘のことだけではなかなか、それでこうしたことを防げる、風評の問題を防げるというものでもないというふうに考えます。
第153回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(柳澤伯夫君) それは全く違うと思います。私、この前の委員長、伊藤基隆先生が委員長だったころにもこの議論、若干似たような議論がありまして申し上げたことがあるんですけれども、ソルベンシーマージンとかいろんな指標、特にソルベンシーマージンで議論したんですけれども、ソルベンシーマージンというのは高いところから低いところ、会社が並んでおるわけでございまして、今度、低いところは非常に危険な会社なんだということになれば、それは次々に下の方…
第153回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(柳澤伯夫君) これは簡易保険にとどまらず、公的金融と申しましょうか、そういうことは全般に言えることなんでございますけれども、やはりどこに均衡点を持っていくかということであろうというふうに思います。 私、住宅金融のことについてここでしばしば議論をいたした記憶がございますけれども、住宅金融というのは今やリテール金融のいわば本当に宝の山みたいなことで非常に魅力のある収益獲得先だというふうに思いますけれども、少し金融が繁忙になってき…
第153回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 内外無差別をそのWTOの金融サービスにかかわる取り決めは言っているんだろうと、こう思います。ですから、日本の民間の生命保険会社と外国の民間の生命保険会社のことがさしずめ直接の対象になっている取り決めではないかと、こう思うわけでございますが、それはそれといたしまして、簡易生命保険というのは丸ごと問題ではないかと、こういうことについて申し上げれば、繰り返しになりますが、何と申しますか、最後のところではどこにバランス…
第153回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 郵政三事業も平成十五年からは公社に移行をするわけでございまして、そういう動きの中で、これは単に組織形態を公社にすればいいというものではないはずなので、事業の内容等についても見直しを行うということが伴う話であろうと思っておりまして、そういう中で検討が行われるであろうと私思っておりますが、その際には新しい観点で私どもも言うべきことはきちっと言っていきたいと、このように考えております。
第153回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(柳澤伯夫君) これは、そのくだりで既に私申し上げたことでございますけれども、私ども、地域金融機関について、資本増強等に当たってもその方針を既に明らかにいたしておりますけれども、やはり複数行の存在というのを大事にしていこうと。それは何がゆえに大事にすべきかといえば、一行の独占になりますと、これはもうとかく価格の面でもサービスの面でも過剰な利益を得てしまうというようなことが容易に想定されるわけでございますので、そういうことのない…
第153回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 法律でどこまで民間の活動を規制していくんだということだろうと、こう思います。金融機関の規制についてはやはり健全性というようなところにとどめて、そこを基本としていろんな規制を考えていくというのが基本原則ではないかと私は考えておりまして、それ以上にいろんな社会的な側面から規制をする、あるいは干渉していくということはできるだけ慎むべきだという原則に立つべきだと考えております。
第153回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(柳澤伯夫君) いろんないきさつに基づいて、日本の金融機関、銀行がかなりの株式を保有しているという事実がございます。他方、株式というのは、この金融のインストルメントの特殊性として、極めて価格変動のリスクが高いということでございます。そういうところを目して、最近、バーゼルの銀行監督委員会でも、リスク管理上、株式についてはリスクウエートを高くするというような動きもあるわけでございます。そういうことを考えますときに、私どもとしては、…
第153回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 今、山本委員の御指摘の順で言いますと、第二番ということになるわけでございます。 今、なかなか話が、国際会議ですので、まだ問題の複雑さからいって十分まとまっていないんですけれども、検討の過程から伝えられてくるいろんな案というのは、やっぱり株式という資産に対するリスクウエート、例えば百株式持っていても、リスク資産としてはこれはもう百五十持っているんだ、二百持っているんだ、二百五十持っているんだというふうに計算すべき…
第153回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(柳澤伯夫君) もうおっしゃるとおりでございます。 この三年、五年というのは非常に重要な時期であろうというふうに思います。余り技術的なことをここでちょうちょう長話をする必要はありませんけれども、バリューアットリスクというような新しい手法で、それもしかも何%の確率で起こるというようなことをカバーしようというようなことでリスクウエートを考えるというような手法が導入された場合には、非常に厳しい指標になってくるという可能性が強いわけで…
第153回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 一つは規制の緩和というのがあると思います。 先ほど御指摘になられた持ち株会社というようなこと、あるいは他業からの銀行業への参入であるというようなこと、こういうようなものは、全体としては自由化という、組織形態も自由化しようというようなことでございますけれども、それと同時に、その自由化絡みでは、行為規制というのは非常に強くなる傾向にあると私は思います。 ですから、規制というものが撤廃あるいは緩和されるというようなと…
第153回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 直接金融というのは、要するに仲介者、特に銀行ですね、銀行が飛ばされて資金の出し手と資金の受け手というか利用者が直接結びつく、そういう形で金融が行われるということでございます。その仲介者というのは、自分のバランスシートで多分資産、負債というような形を介在させてということだろうと思うんですけれども、いずれにしても、株式での資金調達というのは明らかにこれは直接金融、そのほかに社債とかそういうようなもので行うのもこれも…
第153回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(柳澤伯夫君) これはむしろ特別勘定よりも一般勘定の方が順番からいっても先に出てくる話でございまして、一般勘定を我々は大いに活用したいという気持ちを持っているわけでございます。 それはどういうことかといいますと、ETF、日経二二五というのが一番人気のあるETFですからこれを例にいたしますと、一行から買ってETFをつくるよりも、二行、三行から買ってETFをつくる方がはるかにこれは易しいです。それは、補充をするのはどっちみち全銘柄…
第153回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(柳澤伯夫君) できないんですね、純粋の民間ですと。純粋の民間ですと、全くもうむしろイニシアチブはその当該の銘柄の株を持っている銀行の側のイニシアチブにかかってしまうということですね。やっぱりこういう一種の共同の利益を追求する場というものがあればこそ、そういう話を持っていきやすくなるということです。そのぐらいにしておきます。
第153回 参議院 財政金融委員会 第8号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 結論を言えば、わからないわけでございます。したがって、損失の負担とこの利益というか剰余金の帰属先というのは全くシンメトリーにつくってあるわけでございます。 ただ、十年という期間を持っておるわけでございまして、私どもとしてはやはり持っている株が上がるような経済運営をしていかなきゃいけないし、そのことはやっぱり政治家としての使命だという御指摘も衆議院の方でいただいておりまして、私はそのとおりだというふうに考えており…