柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 2001/11/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○柳澤国務大臣 特別検査につきましては、かねて申し上げましておりますとおり、私どもの検査というものと企業の実態に関する市場の評価というものに、今日のような経済の変動期においてはタイムラグが生ずるということがある事例で判明したということをきっかけとして、このところはこういうタイムラグを放置するわけにいかないということから始めさせていただくわけでございますが、同時に、本件検査が特定の債務者に着眼した検査であるということから、どこの企業を対象…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○柳澤国務大臣 検査というものは、特に新しい行政改革後の検査は、事後チェック行政の一環ですから、当然、検査の基準日と言うんですけれども、ある時点を選んでその金融機関の健全性をはかるということが主目的なのです。ある時点というのを基準日、こういうふうに言うわけですが、その基準日というのが、新しい金融監督庁になってからの検査では直近の決算日、こういうことになっているわけでございます。 直近の検査日だということですと、例えば、九月決算はちょっと…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○柳澤国務大臣 大変中塚先生に恐縮ですが、これはちょっと筋の違う問題だと私は思うのですね。 我々は、今までは、金融検査というのは金融機関の検査ということで、もちろんその債権の健全性を見るには当該の債務者を見なきゃなりませんけれども、金融機関の資産の健全性を見る、こういうことでございました。 今の特別検査というのは、その先を見るということで、本当は立入検査ということまで考えられれば非常にまた、それはまた別のことになりますが、これはあくまで…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○柳澤国務大臣 まず、自動的に、横ぐし的に、すっとある一つのところを検査して、この債務者についてはこういう債務者区分になったからということで自動的にというか、そういう仕組みはもともとございません。これはもう御案内のとおりです。 それでは、検査官が仮に出かけていって、この債務者に対する貸し付けをしている金融機関というのは容易にわかりますから、行って、いや実はあそこを検査したんだけれどもと言って、かくかくしかじかの債務者についてはこういう債…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○柳澤国務大臣 これは、今まさに委員が御指摘のように、外部からも知れる手続のところに入っていけば、その限りではわかるというか、しかしそれだって、出自というか出どころが、例えば前に要注意だったものなんだよなんということがわかるかというのは、それは皆さん情報通ですからわかるといえばわかるかもしれませんが、役所からそういうことは、これは実は前期決算期においては要注意先でございましたなんということを別に言うわけじゃありませんから、これは、わかる…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○柳澤国務大臣 私も谷垣大臣と同じ思いでございます。
第153回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○柳澤国務大臣 旧長銀、現在の新生銀行については、譲渡時のまず契約がございます。その契約の文言上も、継続保有を適当としたいわゆる適資産については、基本的に三年間の間はこれを融資継続をするということが、契約上のまず文言にもあるわけでございます。 その上で資本注入をいたしたものですから、その資本注入をするときにも、健全化計画の中でそういうことをみずからうたった計画を提出しているわけでございます。その中に、もちろん中小企業への貸し出しもあると…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○柳澤国務大臣 先ほどちょっと申したんですが、三年間継続保有ということを、ぎりぎりの法律論をやるといろいろあるようですけれども、基本的に義務づけているということの裏腹の問題として、その間に我々として見落としていた瑕疵があらわれたということだったら担保責任を負いますよということで、バランスしているわけなんですね。それをそっちの方から崩してくるというような話になれば、これは話としては非常に違った話になるということだと私は常識的に考えているわ…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○柳澤国務大臣 基本の考え方は、そもそも預金の全額保護というようなペイオフの凍結という事態は全く臨時異例の措置であったということが基本でございます。その凍結を一体いつどういう状況のもとで解除するのが適当かということが御質問の趣旨かと思います。 私どもといたしましては、来年の四月一日に店をあける金融機関というのは、いずれも基準に合った自己資本比率、これが最も健全性の基本的なメルクマールというふうに思っておりますけれども、そうした基準に合っ…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○柳澤国務大臣 昨日も私、申したような記憶がございますけれども、要するに、戦前の昭和二、三年の金融恐慌のころは、歴史の教科書でのぞく限り、取りつけみたいなことがあったというようなことでございますので、そこのところをちょっと除いて考えますと、特に私どもがよく知っている戦後の歴史の中で申せば、事実上、預金は全額保護されておった。それからまた、一九九八年、九九年というところでは、緊急措置法でもって預金が保護されておった。それがまた一年延長され…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第7号
○柳澤国務大臣 今阿部委員がおっしゃったことで非常に私も思い出させられて、頭が整理されたような気持ちもするわけですが、基本的に、バブルで発生した不良債権の引き当ておくれというのは一九九九年の三月三十一日の決算であらかたやりましたよ、これはもう紛れもない事実でございます。両年度に、九七年度と九八年度で、大手銀行だけでも二十六兆円余りの処理損を出していますから、そういうことで、この二年度間、特に資本注入を受けた九八年度は大量に処理が行われた…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○柳澤国務大臣 今、奥山委員の御指摘になられたとおり、我が国の株式市場における個人投資家の割合というのは、ここ十五年ほどの間、大体二〇%弱ぐらいのシェアということで推移をいたしております。投資信託を含めたベースでも二七、八%ということでございまして、私どものねらいというのは、これをやはりもう少しふやしていかないと、本当の意味の厚みのあるというか、価格変動に対して一挙に一方向に行くというような形でない市場を構築するということにはやはり力不…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○柳澤国務大臣 日本の国の預金というのは、一九九七年の十一月のああいう金融不安の発生というところまでは、事実上いわゆる護送船団方式と言われる行政の方針のもとで満額保護されてきたというのが実態であったというふうに、事実上そういうことになっていた。それが、そういうことでなくなったということの中で、急遽これは全額保護するという法制が緊急措置としてでき上がって、ここしばらくそういう法制的な裏づけを持った預金の全額保護の体制のもとで国民が暮らして…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○柳澤国務大臣 先ほどの御答弁でも申し上げましたとおり、戦後初めてというか、そういう世界に足を踏み入れるということについては、やはりそれなりにみんな素朴な不安というものが生じてくるということは、これは否定できないと思います。しかし、そうだからといって、それでは先延ばししていいのかというと、私はそうは思いません。これはもう谷口委員の今の御指摘のとおりだと私は思っております。 今金融機関は非常に厳しい状況に置かれていますけれども、この厳しい…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○柳澤国務大臣 SECというものでなければ今言った不公正な取引、インサイダー取引を初めとするそういうたぐいの取引の取り締まりができないのか、あるいは、もしSECと比べて、どなたかが先般御質疑の前提として言われたように、告発件数が少ないというようなことを前提とした場合、それはマンパワーの問題なのかというようなことも一つの論点だと私は思うのでございます。 SECというふうなことで申しますと、金融部門だけ財政から分離されたということだけでも、…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○柳澤国務大臣 貸出残高というのは、いろいろな複合的な要因でもって減少しているというふうに思います。金融機関の金融仲介機能が正常に働いているか、あるいはクレジットクランチ的な状況に陥っているかというのは、各企業の資金繰りであるとか、あるいは各企業が金融機関の貸し出し態度をどう見ているか、これも同時に調査が行われておりますので、そういうのを見なければ、貸出残高だけで論ずるというのはやや偏った見解になるのではないかと思うわけでございます。 …
第153回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○柳澤国務大臣 ポートフォリオでどういうものがリスクが高いか、リスクが低いか、それがまたそれぞれの経済状況によってどういうふうな推移をたどるかということは、常時、市場リスク管理ということでウオッチをしているということで、金融機関としてそのリスクをできるだけ避ける方向に行動するということは、いわば当然のことでございます。そういうことでありますから、先ほど委員が指摘されたような国債の残高の推移も、あるいはそういうことの一環かもしれないと私も…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○柳澤国務大臣 私どもも、市場の声あるいは市場の発するシグナルということについては耳を傾けていかなければならない、こういう考え方を基本にいたしております。 今のお話でございますけれども、なるがゆえに私どもは、最終的に本当に資本を強化するというか強くするには、やはり自己調達、あるいはよりそれ以上に自分の収益を上げて剰余金を積み上げていくということこそが本道である、そういう体質の金融機関というものをいかに構築するかということについて、各金融…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○柳澤国務大臣 実は、いろいろ金融機関の話を聞いている中で、みずから、今先生が指摘をされたようなことを自分たちのビジネスモデルとして採用しよう、ミドルローンというんでしょうか、そういうふうなことをはっきり志したいというようなことを申している金融機関もございます。本当に、御指摘のことは御指摘どおりだと私も考える面がございます。 でも、要は、そういう金融を行うに当たってのノウハウ、これを今の金融機関が備えていないということに問題がありまして…
第153回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○柳澤国務大臣 まず、特別検査は、先週というか十月の末から取りかかりました。これは該当の金融機関に対して、予告というんだそうですが、はっきり言って検査開始通知という実質的な意味を持つそういう通知をした、こういうことで検査が開始されたということになるわけでございます。 その際に、金融検査マニュアルを変えたのか、こういうことをお尋ねになられたわけですが、これは形式的に変えるというようなことはいたしてはいないわけでございます。 ただ、もともと…