柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 2002/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 日本の金融システムを強固にしていかなきゃいけないということは、これは言うまでもないことでございますけれども、そのためには一番大事なことは何かといいますと、やっぱり収益性を始めとする財務、経営の基盤が強化されるということであろうと、こういうように思っております。 そういう観点から見た場合に、特に最近、加えまして、地域における中小企業金融の円滑化をもっと図るべきだ、こういうような声もございまして、そういう声にこたえ…
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 残念だということは塩川大臣と同じでございます。 金融セクター改革について、今、委員御指摘のように、今回の不良債権のというか、金融機関の特別検査の結果が自分の当初の見込みどおりでなかったということが理由になっているようですけれども、我々といたしましては、もう少しこの格付機関に対しての説明もこれからなおやらないといけないなというのが私の感じでございます。
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 金融機能早期健全化法におきましては、当時のいろいろな御審議の中で、資本注入をするからには金融の疎通というものの向上を図るべきだ、なかんずく中小企業者に対する貸出しについてはその円滑化を図るべきだということの中で、私ども、資本注入に当たって御提出をいただいた金融機能健全化計画、こういうものについては、中小企業貸出しの推移をそこに計画として掲げるようにということを要請をし、そのような運用が実際行われているわけでござ…
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(柳澤伯夫君) この特別検査というものがそもそもどういういきさつで始まったかといえば、これはもう委員はつとに御承知のとおりでございまして、ある大手企業が、大手の小売業でございますが、これが非常に格付機関の格付の急速な低下をもたらした、そういうことが起こったということで、それから幾ばくもなく破綻をしてしまったという事態に私ども直面しまして、これはやはり不良債権の認識についても同様なことが起こらないようにしなければいけないと、こう…
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(柳澤伯夫君) この私的整理のためのガイドラインでございますけれども、これはもう委員先刻御案内のいきさつでもって策定されたものでございます。 ただし、そのガイドラインそのものに書いてあるわけですけれども、すべての私的整理がこれによることは必要ないんだということが書いてあるわけでございまして、この私的整理ガイドラインは非常にもう破綻に近づいたようなケースということを私今感じて読み取っているわけでございます。 それはやっぱり、保全…
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(柳澤伯夫君) ちょっと峰崎委員はいきさつのことを思い違いなさっているんじゃないかという感じをしながら私はお聞きしました。 このガイドラインは、要するに、私がもっと何で整理が進まないんだということを問題にしたわけです。オフバランス化のために、もっと整理がどんどん進まなきゃだめじゃないかということを申して、そのときにヒアリングを掛けたわけです。どうしてもっと話がうまく進まないんだと言ったら、複数債権者の話がなかなかまとまらないん…
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(柳澤伯夫君) まあ原案はうちから出ておりますから、原案作成者の立場でお答え申し上げますが、ここにも書いてあるように、この字句で私くたくた講釈言いたくないんですが、しかし一応字句を先生おっしゃるので、「私的整理ガイドライン等による徹底的な再建計画策定」と書いてあって、ガイドラインは一つの当時システムとしてきちっとあったものでございますから、そういうものを例示したということでございます。 もちろん例示というのはワン・オブ・ゼムだ…
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(柳澤伯夫君) まあ一般論としてですよ、日本の金融機関は収益力が弱い、こういって言われているわけですけれども、それを腑分けして言いますと、やっぱり預貸の利ざやが薄いんですね。それが一つ。それからまた、預貸の利ざやとその与信費用というか与信費用比率、こういうもの、つまり不良債権処理損率ですね、こういうものを比較した場合にも、今現在は非常に与信費用比率高いですから、非常に利ざやの薄さというものが更に目立つ形になるというようなことも…
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 私がペイオフの解禁のときに申し上げたことというのは、我々がペイオフを迎えるに当たって金融検査をして、場合によっては、大変残念だったんですが、金融機関において整理をさせていただいたところもある。そういうような結果として、要するに健全性の基準を充足した金融機関ばかりと、すべてがそういう金融機関であるという形でこの新しい時代に乗り出しましたということを申させていただいたわけです。 その後、それは当然、そんなその次の日…
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 私は、そこまでは認識しておりませんでした。
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(柳澤伯夫君) システム投資について、統合の目的は何ぞやと、こういうお尋ねでございますが、私はなかなか一刀両断に物が言えないのでございます。それは例えば、リテール志向ということでシティバンクがやったように、もう徹底的にIT投資でもってそのリテール志向を結実させていくということになったら、それは膨大な恐らくシステム投資が必要だろうと、こう思うんですね。他方、そうではなくて、例えばインベストメントバンク志向というようなことになれば…
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(柳澤伯夫君) まず、不良債権の処理というのについて、私どもはオフバランス化ということをかねて申してきたわけです。オフバランス化というのは、不良債権の中で、その一部であるところの破綻懸念先以下の債権についてオフバランス化という方針で臨もうと、こういうことでございます。 そして、そのオフバランス化というものを言い始めたときに、今この時点で既に発生したものについては、もう二年で処理しましょう、処理してもらいましょうと。それから、今…
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 不良債権の新規発生については、余り評判良くなかったんですけれども、この前我々は一つの推計を出させていただいたわけです。それを平成十四年度が始まるときにまた試算をしてもいいなとは思っているんですが、いずれにせよ、試算をするにしても、その土台になる平成十三年度の決算が出ないことにはこの作業は進められないというわけでございます。 そのときに、どういうじゃこの前に推計をしたかというと、遷移率というものを使ったんです。遷…
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(柳澤伯夫君) まず第一に、不良債権問題の正常化というものをどう考えるかということについては、端的にお答えしますけれども、これは我々二つメルクマールを持って考えているわけです。 一つは不良債権比率、不良債権じゃなくて、全貸出しですね、貸出しに対して不良債権、つまり要管理以下の債権の金額の対比です。これが大体四%近傍というか、ということであれば、これが大体正常化のレベルだろうということが経験的にも言えるし、物の書類というようなも…
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(柳澤伯夫君) ちょっとこの御議論の中に、何というか、織り込んでいただきたいなと思うのは、まずオフバランスの対象が破綻懸念先以下であるということですね。破綻懸念先というのは、基本的に言えば債務超過、それでしかもそんな一年や二年でその状況が改善されるという見通しを持てないというものが基本的な考え方として、大ざっぱに言ってそういうことでよろしいかと思うんですけれども、これをオフバランス化してくださいと、こういうことなんです。 オフ…
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(柳澤伯夫君) いずれにいたしましても、現在はまだ滞貨的な事務処理が残っておりまして、先ほど大塚委員も現場の人たちの苦労のお話に言及されましたように、私どもとしては、そこのところはまずそれを全力をもってやるということを見守っているという状況でございます。そして、それが終わった後に、終わったというかめどが立った後に、私どもはしかるべき措置を進めたいと、このようにかねて考えているところであります。
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 待っているなどというようなことを言った覚えはございません。現状、とにかく緊急事態が起こっておりますから、これの解消に努めているのを見守っていると、こういうことを言ったんです。 そういうものがめどが付くというか一段落したところで、私どもは、まず実態の把握、このことをもう一度きちっとやる、しかる後に、どういう原因があった、あるいは再発防止はどうだ、責任の明確化というところではどういうことを考えなければならないか、こ…
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 要するに、オペレーションということについては、日本国民というのは非常に律儀に、しかも、いわゆるマニュアルで自分の守備範囲だけの仕事をやっていればそれで事足りる、全体の中での自分の仕事の位置付けなどというようなものにはとんちゃくしない、そういうもの、そういう仕事ぶりと正反対の仕事ぶりということで、我々のオペレーションというのはもう本当に的確に運営されてきたということだというふうに私は思っているわけでございます。 …
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 要するに、池田委員のお立場はダブルスタンダードにしろと、こういうことなんですね。つまり、信用リスクが同じ程度あっても、何というか、債務者区分を、極端に言えば、破綻懸念先になるような状況であっても要注意先ぐらいにとどめておけと、要管理、要注意のものでも正常先にとどめておけと、こういうような、そういう仕掛けを何か作ったらどうかと、こういうことかと思うんです。それは、やっぱり金融機関の健全性ということからすると、やっ…
第154回 参議院 財政金融委員会 第12号
○国務大臣(柳澤伯夫君) そういうことはありません。ありませんが、若干のことはあって、一つは、みずほさんの場合はあるいはなかったかと思うんですけれども、ほかの銀行の場合は、まず第一に、検査マニュアル検査を初めてやっているケースがあります。それから、その中でも要管理の中の条件緩和というものについてより運用を厳格化したというか明確化したというようなものの影響もあったかと思います。 それから、特別検査で言うと、あえて言うと、検査の基準日が、普…