柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 2002/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 これは、ちょっとその前に長妻委員に申し上げておきますけれども、一〇・三二というようなのと、それから長銀について行われた一斉検査の一環としての検査というのは、検査自身も非常に違っていたわけですね。あの当時、しょっちゅう予算委員会か何かで話がありましたけれども、当時の大蔵省検査というのは、引き当てについては検査しないという体制のもとでの検査でありました。したがって、その当時のことと、その当時のことを反省するということは非常に…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 恐らく委員も、処分をするとすればこの条項に基づく処分だろうということで御同意いただけると思うんですが、これは、監査法人が故意にまたは相当の注意を怠って、会社が作成した重大な虚偽のある財務書類を重大な虚偽等のないものとして証明した場合ということになりまして、このこと自体が刑事的にも有価証券報告書の虚偽記載罪が成り立つかどうかということで、それを争っているわけですから、それと無関係に私どもが処分をするということは、ちょっと適…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 いや、ですから司法の判断が出るまでというふうに厳格に考えるべきかどうか、これはあり得ることだと思うんですが、まさにその問題が裁判で論じられているときに、それと関係なく私どもの方で先走ったことをするというのは、これは行政の判断としてやや適当を欠くのではないかということを言っているわけです。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 こうした問題が起こったときには間々あることでございますけれども、関係の書類がすべて押収されているというようなことでありますので、したがって当局においては、それ以外のことでいろいろとヒアリングによる調査をしているということであるというふうに承知をいたしています。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 私は、まさに私どもの処分の対象になることが今裁判でまさに問題になっているということがありますので、今申したような立場をとらせていただいているわけであります。(長妻委員「速記、とめてください。調べて、十分に調べてください」と呼ぶ)
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 繰り延べ税金資産、今、会計基準というものあるいは会計原則というものが、私は、自分自身の観察では、過渡期にあるというか、あるいは模索の段階にあるというか、非常に揺れているというのがここ数年の状況だと思っています。 例えば、繰り延べ税金資産というものを資産として認識するとかしないとかいうようなこと、これも、私もいろいろ物の本を読んだりして、そういうことはないというような理論のもとで構築したらどうかというような、今の国際会計基…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 御持論の展開がたびたびあるわけでございますけれども、私は、九九年後の一年間というような時期を、先生も御案内のとおりだと思うのですね。 つまり、九九年三月の資本注入の後、のっぺらぼうに今日に至っているわけではないわけでありまして、その効果は明らかに市場も認めるところであって、市場もそういう反応をしたんですね。そういう後において、昨年の八月ぐらいから株価が非常に下がってまいりまして、私が就任したおととしの十二月ごろの論議とい…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 私は、常に本当に重い責任を感じながら仕事をさせていただいております。責任のとり方というのはいろいろあるわけでありまして、真剣に仕事をするということも責任のとり方ですし、また、出処進退というか、退出をするということも責任のとり方であるというのは政治家として当然心得ているところであります。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 そのことについては、報告を受けておりません。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 政治家の責任というのは私は結果責任であると思います。それはもう、例えば与野党で、いろいろな政治的な行動をとったのが、実は選挙という責任を問われる場でその黒白がつけられるということを初めとして、いろいろな段階での政治の責任をとる、あるいはとらなきゃならない、そういう局面時というか、ダイメンションというか、そういうものがあるということは、もうちょうちょう申し上げません。 そういうことで、政治の責任というのは私は結果責任である…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 私は、今まず第一に自分がやるべきこととして考えておりますのは、事態の正確な検証だというように思っております。そういうことをきちっと行って、どういう経緯あるいは出来事の中でこうした事態が招来されたかということをしっかり明らかにする。そういう中で、それぞれの責任があるのか、あるいはどういう責任があったのかというようなことについてきちっとした検証をして、しかる後に責任の問題というのは考えていくべき問題だ、このように考えていると…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 緊急経済対策に書かれていることがスタートになってガイドラインができたこともここに書いてあるとおりでございますけれども、現実の話というのはどうだったかというと、これは私が責任者として当たっていたわけでございますけれども、要は、なぜもっと企業の再建型の整理が進まないんだ、オフバランス化をこれから進めていこうという場合にはそういうことがもっと迅速に進む必要があるということで、それには一体何が足りないんだろうかということのヒアリ…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 これはこれで私の真意を酌み取っていただきたいというように思うんです。ガイドラインというのはあくまでガイドラインでありまして、そういう方向に導いていくということでありますので、そのとおりでなくてもいいということはガイドライン自身にも書いてあるということでございます。 それで、そういうようなことで、私がちょっと、大変だなと思っていることをここでも申し上げたんですが、要すれば、債務の履行を一時停止するという処分、これは、まさに…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 これはどういうことかと申しますと、あの記者会見でも申し上げましたけれども、メーン行、基本的にこれを検査いたしたわけでございますが、それが、同じ債務者に対する他の債権者、これが大手行である場合は、直接間接、その影響を受けるということはあり得たわけでございますし、また、あったんだろうと思っています。(長妻委員「ダイレクト」と呼ぶ) ダイレクトにあるというのは、例えば再建計画を立てる際のいろいろな協力した行為というもの、それに…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 要するに、上位遷移というと、十三年九月末のものよりも今度の査定が上位に遷移したというものだって、それはあるんだろうと私は思います。特殊な企業努力をしたとか、あるいはたまたま業況が振るったとかというようなことでございまして、そういうものはあるんだろうと思いますけれども、今回の私どもの考え方というのは、先ほど来申したように、突然の破綻、市場の評価に、激変にきっかけを持つ突然の破綻というものをとにかく、もっとその直近の決算でし…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 いや、上位遷移のものは、今申したように、その会社の財務状況が、何と申しますか、客観的な状況で改善して、それで上位遷移したものもあるわけです。そういうものを何で何社だといって言わなくちゃならないのか。本当に、もちろん……(長妻委員「問題ないなら出せばいい」と呼ぶ)全部が再建計画とかということと関係ないんですよ。上位遷移というのは、企業が努力をしてよくなったものだって入ってしまうんじゃないですか。(長妻委員「何社だって、何で…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 要するに、業況が改善してよくなったものも全部ひっくるめて出して、そういうようなことで何か有意な議論が、私どもこの検査の目的からいっても、するに当たらないんじゃないかという意味でこれは用意していないということでございます。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 特別検査は、こういうリアルタイムで各金融機関の自己査定の作業に、ある意味で検証のために参加するみたいな手法でございまして、これは私ども、事後チェック型の行政の中では例外的な措置だということをかねて申し上げさせていただいたわけでございます。 したがって、今度のように、一つのまとまりとして、特別検査というようなことで、一定の尺度でもって債務者を検査対象に選択して、一斉のそうしたことをするということは考えておりません。そうでは…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 不良債権の処理の中で、引き当てというように金融機関の内部の会計処理で終わるものもあるわけですけれども、私ども、それにとどまらないで、それはそれとして十分ちゃんとやらなくちゃいけないけれども、同時に、金融機関がこの貸出先企業に働きかけて、両者でもってその再生を図るなり、あるいは整理すべきものは整理するなりということをやることが大事だということで、昨年の一月以降、私どもそういう方向を追求してきたところでございます。 その際、…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 本当に、不良債権問題といいますと、我々つい大手行だけに注目をしてそこの議論に関心が集まりがちでございますけれども、今委員がおっしゃられたとおり、不良債権問題というのは、必ずしもそこだけの問題ではなくて、地銀あるいは第二地銀、信金、信組というようなところにとっても非常に大きな問題であるという認識は私も当然持っているわけでございます。 この解決のアウトルックということを今お尋ねでございますけれども、これについては、私ども、当…