柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 2002/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○柳澤国務大臣 取引所につきましては、これまでは公益法人ということでございまして、また、みずから自主規制機関というような立場も持っておりまして、そういうことで、何と申しますか、いろいろ限られた人的資源の振り回しの中で、なかなか検査対象にするというようなことができなかったわけですが、今回は、昨年度の取引所の株式会社への組織変更ということがございまして、これはこの機会にやはり検査をしておく必要があろうということで、差し当たり東証と大証に検査…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○柳澤国務大臣 ITというものについては、これは恐らく二つに分けることができると思うのですね。つまり、今まで何らかの方法でやっていたものをIT化していく、こういうものと、今まで、ITがなければ存在しないような、そういう場をどうやってつくっていくか、こういう二つの面があります。 例えば、前者についてはディスクロージャーというものをIT化しなさいということで、あるいは届け出書等についても電子化していくというようなことも実際もう我々金融審議会…
第154回 参議院 本会議 第24号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 第一の質問は、経済財政諮問会議への私、金融担当大臣の参加についてどう考えるかといったことについてお尋ねがございました。 経済財政諮問会議の議員につきましては、内閣府設置法上、十人以内という枠が決められておりまして、その中で内閣総理大臣が指定をされることになっておりまして、御指摘のとおり、現在、金融担当大臣は経済財政諮問会議のメンバーには入っておりません。しかし、これまで金融に関して議論がなされる場合には、金融担…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○柳澤国務大臣 私ども、先般、十二日の日に特別検査の結果を公表させていただきましたけれども、その際、ある意味でそうした検査結果を踏まえまして、新しい施策を何点か発表させていただきました。その中に、今委員の御指摘のような通年専担検査体制、実質常駐検査体制というものをしかせていただくということを公表させていただいたわけでございます。 これをやると、大変遺憾なことでございますが、今回、近畿財務局の検査官が犯罪の嫌疑をかけられて逮捕されたという…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○柳澤国務大臣 当該の人物はもう逮捕されて、いわば司直の手のもとにありまして、今後、司法のプロセスを経てこの事案が処理されるということでございまして、私どもは、この捜査あるいは司法のプロセスの進行の過程を見て、適切な時期に適切な処分をしてまいりたい、このように考えています。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○柳澤国務大臣 年来の構想がこういう形で実られるというお話を聞きまして、大変、何と申しますか、私どももこういう方法をとってよかったという感じがいたしました。 しかし、その上で、政府関係金融機関というところにはとかく財務省系統の人材が配されているということとの関連で、検査の客観性あるいは厳正さというものが確保できるだろうか、こういう御懸念がございました。 私は余り懸念をいたしておりません。というのは、確かに、頭の中で考えてみるとそういうこ…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○柳澤国務大臣 債務者の財務状況を評価する、そしてそれを銀行の健全性の確保のために反映させたいろいろな引き当て等の措置を講ずるということは、かなり厳しい守秘義務が要る話だというように思っております。 私は、検査官なぞというのは、その職務上知り得た秘密ということを一般の公務員以上に気をつけて守っていかなければならないという立場の者であると思っておりまして、そういう意味で、もちろん今委員の御提案も、一たん守秘義務というようなものをかぶせた上…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○柳澤国務大臣 御心配いただいていることを感謝申し上げます。 まず、実質常勤というか常駐検査体制ということについてまでのところは、実は平成十四年度にいただいた定員でもって私どもも賄い得る、そういう体制をつくるという考え方でございます。 しかし、今回、新たに政府系金融機関の検査という業務が今度の法律で加えられる、それで十五年度からこれが実施されるということを考えますと、やはりそれに相応した人員の拡充をいただきたい、このように考えておりまし…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○柳澤国務大臣 JBICの検査においてどういうマニュアルを使うんだということでございますけれども、基本的に現行のマニュアルで間に合うというふうに考えております。 これは後でもっと細かい御議論あるのかもしれませんけれども、ODAというのは、大体政府及び政府関係機関に対して援助の要素を加味した融資を行うということでございまして、その融資の査定というのは、一般にソブリンの査定ということ、つまり主権国家の信用度の査定ということが基本でございます…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○柳澤国務大臣 今度のJBICの検査というのは、旧輸銀の部分と旧海外経済協力基金の部分がございます。旧輸銀の部分というのは、これは基本的にODAではありません。ODAというのは、旧海外経済協力基金の部分でございます。 今、阿部委員の指摘されたこととの関係でいいますと、私は、ちょっとここは間接的なんだろうというように思います。間接的な部分が多いだろうというように思います。 つまり、私どもは、外国の政府、政府の例が一番わかりやすいので政府と…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○柳澤国務大臣 援助をする、そしてその援助で一定のプロジェクトを手がけるという場合に、国内的に言うとそれは投資ですけれども、投資の効果が上がって、所期の経済全体への影響が、いい影響が早く出るように、それに努めていくというのは当然であります。 この点については、別途、私の知るところでは、私の所管外ですけれども、実はODAの評価というのがこのごろ外務省でも行われておりまして、これはいわゆる第三者、部外の方がチームを組んでODAの具体的なプロ…
第154回 参議院 財政金融委員会 第14号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 銀行の保有株式の買取機構、取得機構を作っていただきました。その趣旨は、銀行が持っている株式の金額が相当にこれ上がりますものですので、したがって、非常に市場の価格変動リスクに大きくさらされることになると。それを、BIS規制等の改正も視野に置くと、早めにこれをもう少し縮減しておく必要があるということで、当分の間というか、当面これを自己資本の金額と同じにするというところに縮減させようと、こういうことをやりまして、それ…
第154回 参議院 財政金融委員会 第14号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 峰崎委員のお話と私は全く基本的に同じ考え方でおりまして、私の下での施策の展開も、そういうラインに外れないようにということで進めさせていただいております。 ただ、与党のあるいは自民党の皆さんがいろいろ心配していろいろ施策を検討される段階でございますので、それを私なりの気持ちを、何というか持ちつつ見守っているということを先ほど申し上げた次第でございます。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 去る四月の十二日、政府の「早急に取り組むべきデフレ対応策」二月二十七日発表のものでございますが、これを踏まえまして、金融庁におきまして、主要行に対する特別検査の結果及び主要行による平成十四年三月期の財務内容の概要を公表いたしますとともに、あわせて「より強固な金融システムの構築に向けた施策」及び金融検査マニュアル別冊・中小企業融資編(案)を公表いたしました。本日は、これらにつきまして御説明させていただきます。 まず、特別検…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 特別検査の趣旨については、まさに根本委員が非常に簡潔にかつ要領を得て総括していただいたとおりのことでございます。 私ども、通常検査というものを大手銀行については一年一回にするとか、あるいは、その検査で申し上げた指摘が次の決算なり決算を控えての自己査定にきちっと反映しているかということでフォローアップ検査というものもやる、こういうことで、通常検査の頻度あるいはフォローアップでその充実強化を図ってきたつもりであったわけですけ…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 時間が制約されておりますので簡潔に申し上げるわけですけれども、今委員がおっしゃられたとおり、デフレが進んで経済の状況がさらに悪化するというようなことの中では、不良債権の発生というのは、これはもう防ぎようがない、金融機関を離れた問題ととらえるべきだ、こういうお話でございますが、私もそのとおりだと思うのです。 ただ、一つだけ私どもがある種責任を感じておりますのは、一つ、銀行が不良債権を抱えているがゆえに金融仲介機能を十分果た…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 石川銀行の承継銀行と申しましょうか、受け皿銀行についてのお話でございますが、馳委員が御指摘されるように、これはできるだけ早く見つけ出さなければいけない、こういうふうに思っております。それに対して私どもも最大限に支援していくということを考えております。 おりますが、預保がやったから金融庁もやったらどうだというのは、ちょっとそこは、先生、立場が違うのでございまして、預金保険機構というのは金融整理管財人そのものなんです。まさに…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 金融機関が破綻した場合に、時間とともに資産の劣化、あるいはフランチャイズバリューの劣化というのが起こるというのは、私どもが最近ここ数年間、金融機関の破綻の経験の中で強く学んでいるところでございまして、私は、今委員が御指摘になられたような心配というのは本当に存在するということで受けとめているわけでございます。そこで、いろいろ過去の例なぞについても、もっとゆっくりやったらいいじゃないかとかというようなそういう議論もあるのです…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 石川銀行の場合、当然目論見書を明らかにいたしております。そして、直近の決算時における自己資本比率、それからまたその後において、これが適正かどうかということも問題になるのではないかというような我々懸念も持って検討もお願いしたわけですけれども、増資後の自己資本比率というのも実は目論見書の中に書かれているわけであります。しかも、直近の自己資本比率より増資後の自己資本比率の方が低いのでございます。しかも、その絶対水準も四%に極め…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○柳澤国務大臣 自己資本比率が急速に低下したということでございますけれども、委員御記憶だと思いますが、破綻申し出というのが長銀の場合はあったのでございますけれども、これは資金繰りの破綻ということでございまして、長銀としては、あくまでも、自己資本比率の点で債務超過、自己資本比率がマイナスになったということは、最後までそういう認識には立っておられなかったわけでございます。 そういうことで、ここのところは何がそうした問題であったかというと、そ…