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自由民主党厚生労働大臣参議院衆議院
総発言数
7,301
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生労働大臣
直近の発言日
2002/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会71 件・71%
  • 財務金融委員会15 件・15%
  • 財政金融委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,301 20 を表示
自由民主党金融担当大臣2002/05/23

154参議院 財政金融委員会 第16号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 金融機関が基本的に安定しているというのは健全性を持っているということでございますけれども、これを担当しているのは私でございますが、今の金融システムというようなことを言いますと、国際的なつながりでは当然通貨という問題も絡んできますし、また先ほど来申しておるように政策金融機関も含んでおりますので、すべてがすべてそのシステムに対して私が責任を負っているということを言うと少し言い過ぎになろうかと思いますが、民間部門につ…

自由民主党金融担当大臣2002/05/23

154参議院 財政金融委員会 第16号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 大変大事なことを指摘していただいたと思います。というのは、現在、一九九七年ごろからありました金融不安というものが非常に金融庁にとりましては大きな課題になっておりまして、この金融の不安というものを克服して金融を安定化させる、民間金融を安定化させる、健全化するということが非常に大きな関心事になっているということは率直に私、認めなければならないと、こういうように考えております。 その場合に、民間の個々の金融機関の健全…

自由民主党金融担当大臣2002/05/23

154参議院 財政金融委員会 第16号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 私は、これはいきさつがあった話なんでございます。もう私は口を開くとくどくど言いたくなっちゃうんですけれども、要するに資金が非常に不足の時代がありまして、郵貯のお金を使って融資をしていかなきゃいけないという時代がありましたので、その補完ということの中にも量的補完と質的補完というのがありまして、量的補完というのも非常に重要な補完機能でございました。したがって、ある程度公的な金融のウエートというものは、金融全体の中で…

自由民主党金融担当大臣2002/05/23

154参議院 財政金融委員会 第16号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 一つまず、別に言い訳をしようと思っているんじゃないんですが、事態を正確に御認識いただくために申し上げるわけですが、不良債権というのは、債務者区分によりますと、要管理先以下ということでございます。しかしながら、私どもがオフバランス化を積極的に働き掛けて一定の枠組みをすら示させていただいているものの対象というものは破綻懸念先以下ということでございます。 つまり、破綻懸念先というのはどういうものかといえば、これはもう…

自由民主党金融担当大臣2002/05/23

154参議院 財政金融委員会 第16号

○国務大臣(柳澤伯夫君) これは、要するに信用リスクの分野において、こういうリスクを評価するノウハウの蓄積が行われてきた金融庁がこの分野の検査をするようにと、こういう仕組みでございまして、私どもとしてはそのことをきちっとやってまいりたいと、このように考えております。 これは、例えば住宅金融公庫の信用リスクということになれば、それはもう非常にある意味で明確なことでございますので、それをまたさせていただく。それから、中小企業についても、私ど…

自由民主党金融担当大臣2002/05/23

154参議院 財政金融委員会 第16号

○国務大臣(柳澤伯夫君) それは、命ずるなどというようなことまでは検査の部分ではないわけで、監督の部分でございますので、したがって、債務超過、そういうことも通常考えられないです、もうこれだけ資本金を入れていますから。そういうことは考えられないわけですが、そういうことが仮にあるとするならば、債務超過になっていますよということを申し上げるということにとどまって、その後のことについてはそれぞれの主管官庁が監督官庁として対処、善処なさる、こうい…

自由民主党金融担当大臣2002/05/23

154参議院 財政金融委員会 第16号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 金融機関に課せられる預金保険料は、当然のことながらこの保険の対象になる預金に一定の保険料率というものを掛けて算出されることになっております。これについては当然のことながらいろいろといきさつがございまして、平成八年度以降〇・〇四八というようなことでございましたが、それに特別保険料というものが預金の全額保護というものを措置した裏腹の問題として〇・〇三六加えられまして、これをトータルいたしますと〇・〇八四というものが…

自由民主党金融担当大臣2002/05/23

154参議院 財政金融委員会 第16号

○国務大臣(柳澤伯夫君) これは形式論理のようで恐縮ですが、預金保険法上、保険料率の算定に当たっては、長期的に保険財政が均衡するようにということで決められておりまして、結局、長期的に時間的な広がりを持って収支均衡の料率にするようにということで、単年度単年度、損害保険のように、全部それで財政が確定するというような形でこれを考えるということはいたさないということを申しているわけでございます。もちろんそれだけではなくて、各金融機関の保険料の負…

自由民主党金融担当大臣2002/05/23

154参議院 財政金融委員会 第16号

○国務大臣(柳澤伯夫君) これはやっぱり民間の保険でございまして、何というか、原資のコストについても、資金繰りの原資のコストについても、現実論、非常に低うございます。預保債というのは政府保証債ですから、もう保証だけでも相当な財政からのバックアップでございます。預保債の料率というのもそんなに高くもないという現実もありますけれども、基本的にこれはやはりそうした形で、保証ということだけで今財政からのバックアップは済ませておりまして、あとは民間…

自由民主党金融担当大臣2002/05/23

154参議院 財政金融委員会 第16号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 特徴があるということは、そこに政策的な配慮が働くということです。現実の政策的な配慮として、具体的なものとしては、やっぱり財政的な裏付けが厚いというか、そういうことだろうと思うわけでございます。 そういうことで政策的な融資が行われるということでございますが、片方、私どもが今度リスク管理分野において検査をするということは、いろいろリスクにもありまして、信用リスク、市場リスクを始め、事務リスクとかシステムリスクとかい…

自由民主党金融担当大臣2002/05/23

154参議院 財政金融委員会 第16号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 保証協会も認めて条件を変更をすると、例えば返済期限を延長する、それに対して保証協会の保証も延長するというようなときにどうするかということ、これはもう非常に私どもも論議をしたわけですけれども、やっぱり一律にはいかぬだろうというのが考え方の基本でございました。 実態を見て、そのときに自動的にというわけにはいかなくて、実態を見て、大体はその場合に条件変更あるいは条件緩和ということにみなさなくていいじゃないかと思われる…

自由民主党金融担当大臣2002/05/23

154参議院 財政金融委員会 第16号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 我々、個別にはいろんな千差万別、いろんなケースがあり得ることは十分承知しておりますけれども、大局的に統計で見るところでは、確かに貸出しが減っているということがございます。そして、資金繰りも最近においては苦しいというか厳しいというものが増えているということもございます。しかし、その資金繰りが厳しいといって、厳しいというものが増えている割合以上に資金需要がないという、弱いというものの方が多い、大きく弱いというものが…

自由民主党金融担当大臣2002/05/23

154参議院 財政金融委員会 第16号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 金融庁はそんな偉くないんでございます。 どういうことかと申しますと、検査そのものも、相手の委任に基づいて初めて奉仕をさせていただくと、こういうことでございまして、監督上のことはやはりそれぞれの主務官庁がその責任においてなさるということでございます。 じゃ、何でその検査をするんだということでございますけれども、やはりそれは私は、そう言うと尾崎総裁はちょっと御不満かもしれませんけれども、政策金融ということで本来民間…

自由民主党金融担当大臣2002/05/23

154参議院 財政金融委員会 第16号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 私は、せんだっての本会議での御質問に、今、大渕委員の御指摘になられたような表現で御答弁をさせていただきました。 まず、周到の前に中長期的視点と申しましたのは、現在のような経済の転換点と申しましょうか、あるいはちょっと日本経済が変調を来している時期に、政策金融いかにあるべきか、政策金融機関いかにあるべきかということで結論付けるというのはやはりタイミングとしておかしいだろうと、こう思っております。現在はやっぱり異例…

自由民主党金融担当大臣2002/05/23

154参議院 財政金融委員会 第16号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 世の中には紛争はあるわけでございます。取引をめぐる紛争も非常に多く発生するということがございまして、それに対して国は、こんなことを大渕先生に申し上げるのは恐縮なんですが、やはり私的紛争というのは、その私的紛争を解決する手段として司法制度、民事の司法制度というのが整備されておりますので、そうした問題についてやはり司法の制度がしつらえられておりまして、そういうところで紛争が解決されるというのが国家の仕組みでございま…

自由民主党金融担当大臣2002/05/22

154衆議院 財務金融委員会 第18号

○柳澤国務大臣 大ざっぱに、今、藤島委員がおっしゃったようなことが行い得るかというと、金融機関にせよあるいは対象の企業にせよ、とにかく株主もいるしそれから債権者もいる、そういう中でのいろいろな処置でありますから、特に最近では株主代表訴訟のリスクとかというようなことで、訴訟リスクというものを背負いながら経営者がそれぞれの経営判断でいろいろな決断をしていくということであります。 したがって、一概に、部外の方々の中に、割と簡単に、こうした事態…

自由民主党金融担当大臣2002/05/22

154衆議院 財務金融委員会 第18号

○柳澤国務大臣 RCCの各金融機関、特に健全金融機関からの買い取りというものは、金融再生法五十三条で規定がなされておりまして、その後の条項において買い取り価格のレベルはかくかくしかじかであるべしという規定がございました。 それはそれでいいわけですけれども、この金融再生法という法律が議員立法で制定されたという経緯がありまして、そこで、当該の発案者の答弁というものも、法律の明示された条文と同じぐらいの重みがあるんではないかというようなことも…

自由民主党金融担当大臣2002/05/22

154衆議院 財務金融委員会 第18号

○柳澤国務大臣 デット・エクイティー・スワップ、こういうふうに言うわけですが、債権を株式でもって返済するというんですか、その手続をどう表現するかというのはいろいろあるわけですけれども、基本的に、その新株なりあるいは、まあ新株ですね、大体において、それにはいろいろな株式の種類があるわけですけれども、それを買ってもらって、そしてそのかわり金を受け取ってその債権を返済してしまう、こういうことでデット・エクイティー・スワップが行われるわけです。…

自由民主党金融担当大臣2002/05/22

154衆議院 財務金融委員会 第18号

○柳澤国務大臣 私も月例経済報告を聞く閣僚会議のメンバーでございますので、引き続いて、私、御質問を聞いておりましたので、私からお答え申しますが、底入れというのは、それが底であるということですから、その下には底はないということでありまして、つまり、下げどまる、つまりどんどん下降していくということではなくて、そこから先は横ばいか上昇だという状態、こういうものを底打ちとか底入れとかというふうに言うんだという御説明もいただきました。

自由民主党金融担当大臣2002/05/22

154衆議院 財務金融委員会 第18号

○柳澤国務大臣 今の中小企業の業況は、私も決して楽だと言うつもりはありません。むしろ非常に厳しいというふうに思っています。 私の方は金融の側面から見させていただいているんですけれども、貸し出しが非常に減っています。減っているその状況のもとで、資金需要というものが非常に弱いということでして、そういうことからすると、業況が相当悪いんだろうな、こういうことを推測したり、あるいは今委員が御指摘になられたような指標で、そういうことを計数として見て…