柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 2007/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 衆議院 予算委員会 第13号
○柳澤国務大臣 生活保護基準につきましては、一般の国民の生活実態等を見きわめて判断していかなければならない、これは当然のことだと認識をいたしております。 平成十五年から十六年にかけまして開催した社会保障審議会の、先ほど申した生活保護制度の在り方に関する専門委員会の報告書においても、生活保護基準は、一般低所得世帯の消費実態との均衡が適切に図られているか否かを定期的に見きわめるために、全国消費実態調査等をもとに検証を行う必要がある旨、明記を…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第2号
○柳澤国務大臣 皆さんおはようございます。 本日から通常国会における厚生労働委員会の御審議を、かなり長丁場になるかと思いますが、いろいろとお世話になって始めていただくわけでございます。特に、ただいま質疑のトップバッターにお立ちになられた谷畑委員におかれましては、今度は与党の筆頭理事さんということで、各法案の審議等につきましても格別のお世話になりますので、どうぞよろしくお願い申し上げたい、このように思います。 また、今、冒頭、私の過日の不…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第2号
○柳澤国務大臣 私は、地元に児童養護施設がございまして、そこを中心とする社会福祉法人の理事の末席を務めていたこともございまして、養護施設の問題、状況についてはそれなりに理解を持っております。 厚生労働大臣に就任後は、今先生がおっしゃられた養護施設と同時に、そこから出張った形のグループホーム、ここも視察をさせていただきまして、輪番ですけれども、二人ほど勤めている職員の方にやはり小さいお子さんがとても懐いて、本当にお母さん同様に、おんぶして…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第2号
○柳澤国務大臣 いろいろな制度変更があったから非正規労働が多くなったのではないかというよりも、実は、以前から非正規労働の上昇傾向があったわけでございますが、いずれにせよ、今谷畑委員の御指摘のとおり、今、こうして景気の回復期を迎えたこの段階でどういう結果になったかといえば、三分の一に近い、そういう非正規労働が全労働の中に占める、こういうような雇用形態の多様化が見られるわけでございます。 これがどこから来たかということについては、これはもう…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第2号
○柳澤国務大臣 年金というものに対して、国民の関心は非常に高くなりました。従前、私どもの若いころは、もう到底そういう状況ではなくて、年金について博士論文を書いた先輩を、何を時代錯誤のことをしているんだろうみたいな気持ちで眺めたり口をきいたりして、大変失礼をした思い出すら持っています。 ところが、年金というのが我々の老後の生活の本当に中心的な資金、経済的な背景ということになってまいりまして、その重要性が非常に高くなっているわけですが、これ…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第2号
○柳澤国務大臣 私、持論というほどのものを持ち合わせておりませんけれども、かねてこの医療保険の問題を考えてきたときに念頭にありましたのは、やはり保険者機能ということをもっともっと発揮するいろいろな施策はできないだろうかということを正直考えておりました。 もちろん、民間の保険会社がやって、これをここで言及するのがいいかどうか、本来支払うべき保険金を支払わないというようなことがどうもこのところ多発しているようでございますので、そんな形をも含…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第2号
○柳澤国務大臣 私、宮澤委員の方から質問要旨を受けたとき、正直言って、目を通しただけで、何をおっしゃっているのかよくわからなかったというようなことが、正直告白しなければならないことでございます。今のお話で非常によくわかって、これは自己負担との関係でそういったことが生じてしまうのをどう考えるかということだと思います。 診療報酬というのは非常に難しくて、客観的なコストとの関係で決まってくる分も、当然のことながら非常にあるわけでございます。し…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第2号
○柳澤国務大臣 三割負担、自己負担については、もう一つ、高額医療にかかった場合の負担上限額の設定というものが行われております。そういうことで、社会政策的な面ではそこでもって手当てをするということが基本の制度になっているということでありまして、高額医療でないという分野については三割、それからまた、年齢に応じて二割、一割と、今先生も御案内のような所得を加味したところの制度にもなっておりまして、今のこうした制度の上に、さらにこの自己負担部分を…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第2号
○柳澤国務大臣 川条委員にお答え申し上げます。 非常に患者数の少ない、希少な、しかし重篤な御病気について、最近の事例ということで、FOPについて御質疑をいただいたわけでございます。 厚生労働省の制度といたしましては、今先生も既に御言及になられましたけれども、治療研究の事業と、それから病気そのものの克服のための研究事業という二つの事業を用意しておりますけれども、この対象疾患については、今も仰せになりましたように、第一に原因が不明である、第…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第2号
○柳澤国務大臣 現在のお医者さんの状態を申し上げますと、お医者さんの総数につきましては、毎年三千五百人から四千人程度増加をしている、そういう状況でございます。今後ともこれまでと同程度の増加が見込まれますことから、現状においては医学部定員を抜本的にふやすということが必要かといえば、必ずしもそうではないのではないか、このように考えているところでございます。 しかし、厚生労働省におきまして昨年八月に関係省庁と取りまとめました新医師確保総合対策…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第2号
○柳澤国務大臣 昔は、当初から委員が御指摘になられたように、大学の附属病院あるいは医局というようなものがそういう役目を果たしておられたわけです。つまり、そこの出身の医学部の学生がお医者さんの試験に受かったら、必ずそこに籍を置いて、そしてそこの主任の指導的な教授さんのいろいろな指示、こういったものに従って、それがうまいぐあいにお医者さんの配分に機能していた、こういうことがあったわけですが、最近、いろいろな事情からそのシステムが崩れた、こう…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第2号
○柳澤国務大臣 今、福島委員御指摘のように、いろいろ社会保険料が税の仕組みと絡み合っておる、それから地方税と絡み合っている。地方税と絡み合いますと、それが勢い今度は生活保護の級地の段差によってまたいろいろと差等が生まれてくる。こういうように、非常に複雑な制度になっておるだけでなく、それらがお互いにリンクし合っている、こういう問題が実はございます。 今回、今御指摘の介護保険料でございますけれども、これはもう先生、今つまびらかに御指摘いただ…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第2号
○柳澤国務大臣 御指摘のとおりでございます。 これまで政府におきましても、累次にわたりまして少子化対策に取り組んできたわけでございますけれども、そういう情勢の中で、一昨年から人口減少社会が現実のものとなり、また、昨年末には新しい将来人口推計も公表させていただいたところでございます。いずれにいたしましても、少子高齢化が予想を超えて進行している厳しい見通しが示されたところでございます。 このような現状に照らしまして、多くの国民が、結婚したい…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第2号
○柳澤国務大臣 いろいろと年金につきましてはいきさつがあったわけですけれども、平成十六年の制度改正というのは、私は、大変大きな意義を持った改革であった、このように認識をいたしております。 五年ごとに財政再計算というようなことで、そのとき、これから給付をどうするか、年金の保険料をどうするかというのを一々その都度考えてきたのに比べますと、この上限を固定した上での保険料の引き上げ、それからまた給付水準を自動的に調整する仕組みの導入、さらには基…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第2号
○柳澤国務大臣 もともとが、十六年度改正によりまして、次の財政試算をするというのは平成二十一年度までということに法律で決められているわけでございます。ただ、今回、昨年末に新しい人口推計が、その前年の国調を基礎といたしまして出ましたので、やはり国民の関心も非常に強い、そういうことを背景といたしまして、いわば正式な検証を行う前の暫定的な試算として作業をいたしたわけでございます。 それによりますと、人口の新しい推計に加えて、直近の経済情勢を織…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第2号
○柳澤国務大臣 労働力の人口の見通しでございますけれども、これは、二〇〇五年七月の雇用政策研究会の推計におきまして、もう既に一定の作業を経まして、その結果を明らかにしているところでございます。今回の新しい生産年齢人口の下方修正の結果を受け、二〇三〇年の労働力人口は、これまでの見通し、つまり、二〇〇五年七月の見通しである六千百九万人から約百万人程度の減少で、六千万人程度になるというふうに考えているところでございます。 いずれにいたしまして…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第2号
○柳澤国務大臣 少子化対策、新しい政府、内閣における戦略検討会議というものもスタートいたしまして、私もその一翼を担わせていただく、そういうお立場をいただいているわけでございます。 考え方としては、先ほど来たびたび申し上げましたとおり、結婚や出産はあくまで個人の選択にゆだねられているという前提に立ちまして、しかし、少子化対策としては、国民が希望する結婚や出産を実現できる環境整備をするんだ、こういう基本的な考え方で、これから、希望と現実との…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第2号
○柳澤国務大臣 最近の賃金の推移をごらんになられまして、都市と地方別にも概して厳しい状況になっているのではないか、また、男女の賃金格差等についても同様の傾向があることも思い起こされるというような御指摘であったかと思います。 地域間の賃金格差の縮小につきましては、政府、地方自治体による地域経済振興策、あるいは、地方企業の自助努力の結果として実現されるものであって、ひとり雇用対策だけでこれが実現できるものではない、そのように我々は考えており…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第2号
○柳澤国務大臣 年金、皆年金、それから医療、介護、皆保険というようなことで、我が国の社会保障制度は、私は制度として非常にいいものができているという認識を持っているわけでございます。ただし、その間、自己負担というようなものについても、このごろ少し、それぞれの保険財政が持続可能なものになるようにという観点で是正が図られてきておることは、事実でございます。しかし、その中におきましても、やはり所得に応じた自己負担限度額の設定などをいたしまして、…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第2号
○柳澤国務大臣 私が一月末に松江で行いました発言が大変不適切なものであったということは、もう御指摘をいただいておるとおりと思っております。私としては、本当に心から反省をしておりますが、その反省の上に立って、この大事な厚生労働行政の諸課題の解決のために全力を尽くして取り組んでまいりたい、このように考えている次第でございます。