P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
1,676
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/09/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 予算委員会第四分科会42 件・42%
  • 本会議2 件・2%
  • 産業公害及び交通対策特別委員会1 件・1%

※ 全 1,676 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,676 20 を表示
日本社会党1964/09/10

46参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○柳岡秋夫君 行政管理庁が去年ですか、十二月に発行した「行政監察月報」というのがございます。その中で、この社会保険行政の運営に関する監察が出されておるわけですね。こういう中では非常に不適当なことが多い、だから、この点についての検討をすみやかにして、その管理、運営等を適切にする必要がある、こういう結論を出しているわけです。したがって、厚生省としても、この点については社会保険庁という一つの保険者もできたわけですから、福祉施設、あるいは保険施…

日本社会党1964/09/10

46参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○柳岡秋夫君 そこで、現在全社連に対して直接厚生省あるいは保険庁がどういうふうな指導監督の権限があるのかという点をひとつお伺いしたい。

日本社会党1964/09/10

46参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○柳岡秋夫君 国有財産と申しますか、施設なんかは国が費用を出してつくっているわけですね。したがって、当然その管理、運営について都道府県知事にまかせるとか、あるいは全社連に全部委託をするとか、こういうことでは私はちょっと問題があるような気がするのですね。国の費用でやっているわけですから、当然厚生省としても、もっと積極的な経営なり運営について監督指導の立場をとっても私はいいのではないか、こういうふうに思うのですが、これはさっきの私申しあげま…

日本社会党1964/09/10

46参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○柳岡秋夫君 全社連経営の病院で、特に結核療養所ですね、そういうところがだんだん減らされて、総合病院的なものになっていくという傾向が非常に現在あるように思うのですけれども、現在専門の結核病院としてはどこでありますか。

日本社会党1964/09/10

46参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○柳岡秋夫君 最近結核が非常に減少したというようなことを厚生省は言って、結核療養所を減らす傾向があると思うのですね。ところが、統計的に見ますと、結核感染患者というものは減っておらない。しかも、入院をして治療をする患者がまだまだ多いのだ、こういうことは厚生省が出しておる白書の中でも言っておるわけですね。ところが、独立採算というたてまえから、回転率の悪い患者を長く置くということは採算に合わない、こういうことでどんどん一般病棟に切りかえていく…

日本社会党1964/09/10

46参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○柳岡秋夫君 いま理事長がいわれたのですけれども、いまいわれたことばの中で考えてみますと、一つは、患者さんと医師の信頼というものが、私は、患者の治療の上に非常に大きな一つの問題があると思いますね。ところが、いままでの松籟荘のお医者さんの配置なり、あるいは人員なりを見てみますと、ほとんどお医者さんが定着していないのですね、何回かかわっている。したがって、患者さんの容態をつまびらかに知って、そうして治療に当たっていくということ、診療をしてい…

日本社会党1964/09/10

46参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○柳岡秋夫君 労働者が労働組合を組織して、そしてみずからの生活と権利を守っていく、これは法で認められた、憲法に規定された当然の権利なんです。その労働組合が経営者と団体交渉し、あるいは、時には実力行使もかまいません。で、これは決して太田さんが個人で独裁的にこういうことをやっているのではないのです。これは私からいまさら申し上げるまでもなく、労働組合ほど民主的なところはないといわれておるのですね。みんなの意見を出し合って、みんなできめて、みん…

日本社会党1964/09/10

46参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○柳岡秋夫君 先ほどから経営のためと、こういうのですが、この松籟荘が何千万かの赤字だということは、私は、組合が特殊な組合だから赤字になるということではないと思うんですよ。もっと基本的に、この結核患者を収容している専門病院としての宿命的な採算の問題があると思うんです。それが一つ。それから、患者さんを、五百のベッドの中で二百五、六十しか置いてないということは、回転率の悪い患者さんをあまり入れると、かえって赤字がふえるということで、先般申し上…

日本社会党1964/09/10

46参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○柳岡秋夫君 給与が給与規程どおり守られていないと、こう言いますけれども、労働組合と院長なら院長の間で労働協約ができて、そのとおりやりますということになれば、協約が就業規則より優先するんですから、あたりまえなことなんです。そのことをもって赤字になったから組合けしからぬと、こういう論理の立て方は、私はきっと直してもらわなくちゃならぬと思うのです。で、時間がないので、最終的に全社連のほうに、こまかいことをここでお答えできないと思いますけれど…

日本社会党1964/09/10

46参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○柳岡秋夫君 そう言われるとまた言いたくなるのですが、私は、まあ松籟荘も何回か行ってますけれども、全社連が自信をもって、太田さんを解雇すれば、あと万事うまくいくんだとよく言われておりますが、しかし、私の見るところでは決してそのようにはならない。かえって紛争を長引かせて、そうしてますます経営が困難になっていくというふうにしか受け取れないのですよ。 私は、それよりも、太田さんの解雇をこの際再検討して、そして、さらに労働組合とももっと協力して…

日本社会党1964/09/10

46参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○柳岡秋夫君 人事院勧告が八月の十二日に出されましてからもう一ヵ月近くになるわけでございますが、現在、百六十万の公務員は、あの人事院勧告の中でさえ四月末現在で八・五%の民間労働者との格差がある、こういうことが言われているように、非常に現在の社会の中で低賃金で苦しい生活をしいられているわけです。したがって、一日も早くこの人事院勧告がどういうふうに実施をされるのかということが、その公務員労働者の待ちわびているところでございますけれども、これ…

日本社会党1964/09/10

46参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○柳岡秋夫君 一ヵ月近くなる中で検討されて尊重をすると、こういうことだそうでございますが、その尊重をするということが、これはいま初めて聞くことばではなくして、少なくとも過去四回にわたるこの問題の処理にあたっても、あるいは機会あるごとに総理大臣以下各担当大臣の言われてきたことばであると思います。したがって私はそういう尊重をするというようなことばでは、きょうは納得できないところでございまして、これが一ヵ月間の検討の中で、もっと前進ある具体的…

日本社会党1964/09/10

46参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○柳岡秋夫君 人事院勧告が出された直後、報道機関は九月の、大体、政府の決定は八日か九日ごろになるだろう、こういうことを言われておった。さらにその後若干延びて、九月の中旬ごろになるかもしれぬ、ところが最近になって九月の下旬だ、こうだんだん延びてきているのですね。IMFですか、これの総会とか、あるいはILOに労働大臣が出ていく、こういう問題は前からわかっていることです。したがって、当然、あの当時、九月の初めころ政府としての態度を決定するとい…

日本社会党1964/09/10

46参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○柳岡秋夫君 百六十万公務員の生活がどうなるかということを、直接にそれら公務員の利益を保護する担当の大臣として、これは当然、六人委員会なりで話し合われるにしても、積極的に大臣がその中でどう発言をされるか、そのことは私は非常に人事院勧告の実施について影響が大きいと思うのですね。したがって、ほかの大臣は、まあ労働大臣にはあとでお聞きしますけれども、それぞれ要務のために行かれておって十分な検討の資料もまだ見ていないということであれば、それなり…

日本社会党1964/09/10

46参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○柳岡秋夫君 重ねて確認をしておきたいのですが、尊重をするということは、いわゆる実施時期については五月一日、それから金額についても七・九%アップ。これについてそのとおりやっていくと、そういうために努力していく、こういうことでございますか。

日本社会党1964/09/10

46参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○柳岡秋夫君 労働大臣がおられませんが、労働省として、この全般的な賃金、労働者の賃金、あるいは社会の生活水準、その他いろいろ判断をして今回の人事院勧告についてどのように検討をされており、また労働省としての御見解かできておるか、どうかその辺をひとつ。

日本社会党1964/09/10

46参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○柳岡秋夫君 人事院総裁にお伺いしますが、先ほどもちょっと申し上げたのですけれども、勧告が出されてからすでに一ヵ月近くなるわけです。この間、政府としては、いま大臣の言われたように、検討はしているようでございますが、いまだにその結論が出ない。しかも、それぞれの関係から今月下旬ごろに閣議の決定になる、まあこういうことで、人事院として勧告をした中におきましても、八・五%の民間との格差がすでに四月にある、それなのにこの九月になってもまだそういう…

日本社会党1964/09/10

46参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○柳岡秋夫君 この人事院勧告が出されましてから、人事院として、今度の勧告の中にもありますように、相当容易ならざる一つの決意を持って今回勧告を出されたということも、この前文でうかがえるわけでございますが、そういう中でこの一カ月間、政府に対してどういう働きかけをなされておりますか。

日本社会党1964/09/10

46参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○柳岡秋夫君 そういうふうに人事院にしても、あるいは公務員にしても、生活を守るという立場から非常に強いいま政府に対する要請が出ているわけですね。これに対して政府は、IMFとか、あるいはILOに行かなくちゃならぬとか、そういう形で労働者の生活を無視をしているということは私は許せないことじゃないかと思うのです。少なくともいま人事院総裁が言われたように、直ちに臨時国会を開くような気がまえを持って、この人事院勧告に対する態度をきめるということが…

日本社会党1964/09/10

46参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○柳岡秋夫君 私の言いたいのは、労働大臣が日本を離れたのは九月の四、五日でしょう。それから臼井長官が沖繩に若干行かれましたけれども、八月の十二日に出されて、この八月一ぱいはまだIMF総会も始まっていない、そういう段階ですから、私は政府にほんとうに誠意があれば、その期間に六人委員会が開かれてしかるべきじゃなかったかと思うんですが、それが一回も開かれないというところに私は政府の人事院勧告に対する、公務員の生活に対する誠意が欠けている、こうい…