柳岡秋夫
会議録に記録された「柳岡秋夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,676 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金47 件
- 労働・賃金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 予算委員会第四分科会42 件・42%
- 本会議2 件・2%
- 産業公害及び交通対策特別委員会1 件・1%
※ 全 1,676 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第47回 参議院 社会労働委員会 第2号
○柳岡秋夫君 そうしますと、通常国会には改正案を出さない、そうして当面姿勢を正すという意味で、法律の趣旨に従って適正化をしていく、こういうことでございますが、この法律は、すでに前々からある法律であって当然法律が施行されたときからそういう正しい姿勢をもってこの失業保険制度の運営をはかってこなければならなかったはずでございます。いまになって急にこういうようなことをやらざるを得ないという理由は一体どこにあるのですか。
第47回 参議院 社会労働委員会 第2号
○柳岡秋夫君 雇用情勢の変化ということもあろうかと思いますが、失業という事態そのものは私は変わらないと思うんですよ。失業というのは、これは個々の使用者、あるいは個々の労働者の責任の範囲をこえた政治的な、あるいは経済的、社会的な諸要因によって生ずる現象ですからね。したがって、それに対する不可避的な要因によって発生するということ、失業に対してこうした制度をもって労働者の生活を保障していこうということなんですから、したがって、当然いまなお雇用…
第47回 参議院 社会労働委員会 第2号
○柳岡秋夫君 私は、やはり現在の経済情勢等を考えてみますと、特に中小企業の倒産が史上最大だといわれるような現在、したがって、零細企業は非常にしわ寄せを受けておるわけですが、したがって、一日も早くこういう零細企業に働く労働者の保険、こういう制度をやはりもっと早急にやらなければ、それこそ私はそのほうにこそ義務づけるのが失業保険制度のほんとうのあり方ではないか、こういうようにも考えております。先般来、厚生省あるいは労働省等において、この厚生年…
第47回 参議院 社会労働委員会 第2号
○柳岡秋夫君 この失業保険制度の運営について、いろいろ大臣の説明を聞いておりますと、何か労働者に責任があるような口ぶりを強く受けるわけです。私は、雇用がうまくいかないというようなことは、労働者よりも、職業安定機構と申しますか、この機構、機能に大きな欠陥があったのではないか、こういうふうに思うのです。したがって、いまいかに姿勢を正すという形で厳密な通達を出しても、それに対応できるところの職業安定所の機能なり機構、特に定員の問題、こういうも…
第47回 参議院 社会労働委員会 第2号
○柳岡秋夫君 姿勢を正すということの影響を一番だれが受けるかということを考えてみますと、やはり一番いま問題になっておる季節労働者、あるいは先ほど大臣も言われましたけれども、農業政策の貧困によって、農業だけでは食っていけない、したがって、出かせぎをしなくちゃならない、そういうほんとうに低い収入の労働者、そういう非常に恵まれない方々が一番この影響を受けるわけですね。現実にこの九月の通達によって各地においてそういう現象が起きております。したが…
第47回 参議院 社会労働委員会 第2号
○柳岡秋夫君 いまも言われておりますように、私どもの感じとしては、大臣は法の改正はしないと言いながらも、実際のこの運営の面で実質的に法の改正以上の締めつけが現在行なわれているというふうに私どもは受けるわけです。したがって、まあ若干具体的な問題に入っていきたいと思うのですが、まず一つとして、大臣は通年雇用ということを盛んに言われます。しかし、通年雇用ということをやるには、やはりいろんな条件がそこに備わらなければ通年雇用できないと思います。…
第47回 参議院 社会労働委員会 第2号
○柳岡秋夫君 そこで、通年雇用との関連で、当然そういうあらかじめ予定されないものについては、経営者が責任を持って休業補償すべきでないか、こういうことを言われた。これはいわゆる労働基準法第二十六条の休業手当との関連はどうなんでしょうか。いま法律的に私は休業補償をするような法律は、法的根拠はない、こういうふうに思いますし、したがって、政府がはたして経営者にそれだけの強制をできるのかどうか、その辺をひとつ。
第47回 参議院 社会労働委員会 第2号
○柳岡秋夫君 そうすると、休業補償ということを考えておるからには、基準法の二十六条の改正を考えようとするわけですか。
第47回 参議院 社会労働委員会 第2号
○柳岡秋夫君 基準法の二十六条は「使用者の責に帰すべき事由による休業の場合においては、使用者は、休業期間中当該労働者に、その平均賃金の百分の六十以上の手当を支払わなければならない。」こうなっておる。
第47回 参議院 社会労働委員会 第2号
○柳岡秋夫君 そうしますと、いま林業に従事する、特に政府が雇用してやっておる国有林等に従事をする労働者、これは非常にいま身分的にも、あるいは雇用の条件にしても非常に不安定、また、低い条件で働いておるわけですね。で、こういう方は、まあ半年あるいは九カ月働いて、あるいは一年働く人もありますが、その一年ごとに切られて雇用され、失業保険ももらっておると、こういう形なんですが、これはいまの大臣のお話によりますと、こういう形態は好ましくない。したが…
第47回 参議院 社会労働委員会 第2号
○柳岡秋夫君 この点については、私どものほうもすでに法案を出しておりますので、これは労働大臣もひとつ賛成をいただいて、この法案の成立に御協力をお願いしたいと思います。 それと、もう一つ具体的な問題で、いまこの給付の適正化の通達によって起きている二、三の問題について若干お伺いしていきたいのですが、まず、安定所が資格をいわゆる認める場合ですね、非常にいままでは、とにかく安定所へ行って失業しましたといえば離職表を交付されたと思うのです。ところ…
第47回 参議院 社会労働委員会 第2号
○柳岡秋夫君 この一つの例として、木曽福島公共職業安定所から営林署長あてに一つの調査票を配られておりまして、これを出さないと離職証明書を交付しない、こういうことをいっているのですね。一体これはどういう法的根拠でこういうことができるのですか。
第47回 参議院 社会労働委員会 第2号
○柳岡秋夫君 現実に私は写しを持っているのですが、この中にはっきりと、離職証明書を交付しない場合もある、こういうふうに書いてあるのですね。私は、これは法律の給付要件の項からすると問題があるというふうに思いますし、また、調査票の内容自体が、非常に私は行き過ぎた調査をしているのではないか、こういうように思うのです。たとえば作業員の世帯の保有財産、こういうものを調べたり、個人的な私生活ですね、そういう面にわたるような感じを受ける調査もしている…
第47回 参議院 社会労働委員会 第2号
○柳岡秋夫君 ひとつ十分調査をして、その結果をお知らせ願いたいと思います。 それから、労働者に紹介される仕事、それはその労働者に適合したものでなければならないというふうに思うのですけれども、その適職という定義ですね、一体これはどういうところに基準を置いておるのか、お伺いしたいと思います。時間がございませんので、具体例を一つ申し上げておきたいのですが、たとえば同一地域において、その失業保険の給付額よりもあっせんする職業の賃金が低ければ、こ…
第47回 参議院 社会労働委員会 第2号
○柳岡秋夫君 その基準ですね、一応いま百分の八十とかいいますけれども、同一地域においては、保険給付よりも低い場合には拒否できる、この地域が違った場合は、保険給付より低くても、その地域の百分の八十以上であれば拒否ができないと、こういうことなんですがね。これはいままでの生活設計なり、あるいはいろいろな面からいって私は非常に不当ではないかと、しかも、先ほど言った憲法二十七条ですか、あるいは二十五条の生存権なりの面からいっても、当然労働者にその…
第47回 参議院 社会労働委員会 第2号
○柳岡秋夫君 この保険給付は、強制的に労働者が支払わせられ、しかも、ずっとつとめている間払っておるわけですよね。その給付として支払われるわけですから、当然それを不当な条件のために拒否をしたということで打ち切られ、あるいは制限を受けるということは、私はおかしいと思うんですよ。しかも、労働力の流動化、あるいは通年雇用とか盛んに大臣は言いますが、私は、賃金の地域格差、これが解消されない限り、流動化なり通年雇用というものはできないと思うんですよ…
第47回 参議院 社会労働委員会 第2号
○柳岡秋夫君 いま言われたように、就職のあっせんを何とかさせたい、これはそのとおりでいいと思うんですが、そこで、私は、やっぱり今度の姿勢を正すという大きな目的といいますか、ねらいがあるような気がするんですがね。したがって、もう一つの労働者の生活保障、こういう問題については非常に軽んじられてきている、軽視をされてきている、こういうふうに思いますので、この点についてはまたあとで論議をしたいと思いますが、次の問題として、婦人労働者に対する締め…
第47回 参議院 社会労働委員会 第2号
○柳岡秋夫君 保険料と、それから給付の額がこうなるからということは、私は、少なくとも失業保険制度の上からそういう議論がくるのはおかしいと思うのです。これは一般の私的の保険制度であればそういうことも言えるかもしれませんけれども、しかし、少なくとも国全体の経済の面、あるいは労働者の完全雇用を目ざして、そして失業者に対してはこうした制度をもって国がやっていこうというたてまえ論からいけば、保険財政の面からこれを締めつけるということは、私は納得で…
第47回 参議院 社会労働委員会 第2号
○柳岡秋夫君 それぞれのケースによって指導されていると思うのですけれども、しかし、先ほども鈴木委員がいわれましたように、通達をほんとにしゃくし定木に解釈をして運用する傾向が、私は下部にはあるのではないか、しかも、それは、一番最初に申し上げたように、職業安定所の機構、あるいはその要員、労働者の数ですね、そういうものがそれのように、職安法では、性別その他信条を問わず、あらゆることに平等にしなけりゃいけないということも書いてありますし、したが…
第46回 参議院 社会労働委員会 閉会後第7号
○柳岡秋夫君 私は、池田総理が入院してから池田内閣には政治がないのではないかと思います。午前中は医療費問題がここでだいぶ問題になった。医療費の問題が六カ月以上も結論が出ないというのも、やはり池田総理大臣が入院されて決断がなされていないから結論が出ない。国家公務員の給与の問題についてもいまだ結論が出ないのはそこにある。そこで、先ほど鈴木委員のほうから、地方財政の問題について、政府の方針は知らない、こういうふうに言っておられましたが、新聞に…