柳岡秋夫
会議録に記録された「柳岡秋夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,676 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金47 件
- 労働・賃金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 予算委員会第四分科会42 件・42%
- 本会議2 件・2%
- 産業公害及び交通対策特別委員会1 件・1%
※ 全 1,676 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○柳岡秋夫君 通産省の諮問機関ですか、産業構造審議会というものがあって、その産業公害部会でこの問題についての審議をしているようでございますが、ことしの春ごろには、一応一つの問題について結論を出す。こういうことが言われておるのですが、この審議状況と、その結論が出ているのですか。
第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○柳岡秋夫君 それでは次の問題として、中小企業に対する助成の問題でございますが、先ほどから、大蔵省も通産省も特にこの中小企業に対しては十分な手当あるいは融資をやっておる、また今後もしたい。こういうことでございますが、たとえば近代化資金の中での公害の施設のための融資などの状況を見てみますと、貸し付けのワクと申しますか、貸し付け額というものが非常に少ないのではないかというように私は思うのです。たとえば三十八年度の融資を見てみますと、ワクが一…
第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○柳岡秋夫君 二分の一の貸し付けなり、あるいはその三百万を限度としておるというようなことで、借りる人がないんじゃないかということなんですけれども、四十年度の中で、償還期限を七年から九年にする。で、限度額を今度は幾らにするのか知りませんが、それぐらいの改善で、はたしてこの近代化資金が十分中小企業のために使われるのかどうか、私は非常に疑問があるのですがね。しかも、そういう二分の一というところに、私は確かに大きな問題もあると思いますけれども、…
第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○柳岡秋夫君 大蔵省にお聞きしたいのですが、この事業団の資金について、一般会計から出資をしないで、財投から出したということが、そもそも資金のコストを割り高にしていると思うのですね。七分から七分五厘でもってやらなくちゃならぬということになってきたと思うのですけれども、しかもその財投の中で、厚生年金の還元融資の中の分としての十億円を使っているという点について、なぜこの厚生年金の積み立て金をこれに回したのか。私は、この厚生年金の積み立て金、し…
第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○柳岡秋夫君 厚生省自体がそういうことを言われると非常に困るのですけれども、厚生年金を今度一万円年金とするというために掛け金を引き上げる、したがって積み立て金も多くなる、だから十億くらいこっちに回しても何でもないだろうという、そういう安易な考え方が大蔵省にはあったのじゃないかと思うのですが、私は、いまでも、年金福祉事業団にしても、あるいはその他の地方公共団体の地方債、一般債なんかの要求にしても、非常に多いと思うのですよね。しかも、いまま…
第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○柳岡秋夫君 この事業団の事業はいろいろありますが、たとえば、工場の公害防除施設をつくるために金を貸すとか、あるいはつくって譲渡するとかいうことであれば、これは、企業の財産というか、むろん企業そのものの設備になるのですから、これはある程度わからないことはないが、この中で、社会福祉のために福祉施設をつくるものもある。こういうものは、何も事業団でやらなくても、一般地方債なり、あるいはその他の還元融資を利用して、六分五厘でもって地方公共団体が…
第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○柳岡秋夫君 いや、その目的とか結果は同じだと思います。住民の福祉、そういうことにあるわけですよ、公害防止の施設をつくるにしても。そうすれば、公共団体あたりが、事業団がつくったものを譲り受けて、それで金を返すときに七分の利子を払っていくと、こういうことでしょう、公害防止事業団を通せば。そうでなくて、公共団体自体が還元融資の一般地方債なんかを借りてそんなものをつくった場合は、六分五厘で返すでしょう。そうすれば、こういう福祉施設をつくる場合…
第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○柳岡秋夫君 どうも事業団は、金もうけというか、事業団をつくったために、還元融資を受ける側が犠牲になっているような気がするのです。たとえば、中小企業の住宅を今度工場へ一緒にしてつくるというのでしょう。住宅だけをつくるために、もし還元融資を受けるとすれば、六分五厘でいいわけですよ、中小企業は。それを今度は、住宅も含めてつくるばかりに、七分なり、あるいは七分五厘の利子を払っていかなければならぬということでしょう。そうなると、事業団をつくった…
第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○柳岡秋夫君 どうもわからないのですよ。ほかの年金福祉事業団なり、あるいは医療金融公庫などでは、先ほど言ったように、大企業の住宅をつくる場合でも七分で貸しているのですよ。それを、公害事業団は、大企業には七分五厘、中小企業には七分という形で、利子がほかより高いのですよ。そうすると、何のためにこの事業団はつくるのかと言いたくなるのですよ。そうでなくて、もし事業団で回収不能になって、ちょっと赤字が多くなってきた場合には、そのときこそ私は、もっ…
第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○柳岡秋夫君 この利子の問題は、私はまだ納得できないのですけれども、償還期限について、局長は非常に長いと言われておりますけれども、これはあまり長くないですよ。たとえば、先ほど言った医療金融公庫ですか、病院なんかに貸す場合ですね、耐火建築では二十五年まで貸しているのですよ。その他でも二十年ということになっていますよ。しかも据え置き期間があるわけでしょう。事業団は据え置き期間は何年でやっているのか、ここに明確になっておりませんからわかりませ…
第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○柳岡秋夫君 返済不可能な場合に共同責任としてやってもらうと、こういうことなんですが、そうしますと、譲渡を受ける場合ですね、それを受け入れる側は、そういう倒産とかなにかでもって返済ができない企業というか、一部があって、それでその返済の方法についてどうするかというようなこと、あるいは共同でそれを譲渡されて返済するわけですが、その場合の各企業の負担割合はどうするのか、そういう点については、そういう業者に全部まかせるわけですか。
第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○柳岡秋夫君 その場合に、担保なんかは何か取るんですか。
第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○柳岡秋夫君 それから、事業団の運営のために交付金というものが出されるわけですが、一つの問題点は、これは一番最初私が申し上げたのに関連するのですけれども、厚生省と通産省の予算を見てみますと、事業団の事務費の交付金は厚生省予算になっておりますね。それから事業団の監督費は通産省の予算になっておりますね。なぜこれは別々にしているわけですか。それで、この監督は、通産省、厚生省両方でやるわけですよね。
第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○柳岡秋夫君 非常に、こういう点からの、何かなわ張り争い的な、あるいは監督の面からも非常に区々といいますか、適切な監督指導がはたしてできるのかどうかということも疑いたくなるわけですが、この交付金の三千四百万円、これは一体、将来どういうふうに考えているのですか。おそらく、事業団が事業の実施を進めていくからには、あとでまたお聞きしますけれども、どの程度の規模をいま考えているのかわかりませんが、職員の数とか、その他について、将来相当拡張されて…
第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○柳岡秋夫君 大蔵省は「予算の範囲内」というものをうまく利用して、当然国が負担すべき、たとえば国民健康保険の事務費にしても全額負担しないとか、あるいは失業保険の事務費をほとんど負担をしないとか、ずいぶんごまかしてくるわけですよ。したがって、私は、少なくともこれから事業団が発足をしようというこの段階で、やはりはっきりと大蔵省の考え方を聞いておかないと、またあとで問題が起きるのじゃないかと思うのですよ。だから、いまの政務次官のお話では、いま…
第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○柳岡秋夫君 資金関係についてはこの程度にいたしまして、これらの事業団がつくる福祉施設の利用について、地域の住民は利用の保証がはっきりされるのかどうかというのも、やっぱり問題があるわけであります。たとえば、これはおそらく、そういう体育施設なり、あるいは保健施設をつくった場合には、有料施設にならざるを得ないのじゃないかと私は思うのですが、そういう面では、入場料とかなんとかいうような面で、一般地域住民がほんとうに利用できるということになるの…
第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○柳岡秋夫君 それからもう一つは、この前この委員会の参考人として来られた方の意見の中で、たとえばこの公害防除の施設を企業がそれぞれ、まあ買うというか、施設をする場合に購入をするわけですね。その場合に、政府のはっきりした検定基準なり、保証されたものでないと問題が残るということを、ちょっと言われたことがあると思うのです。そういう点について、そういう設備機械の製造とか販売のルートですね、そういうものについて、どういうふうに対処していこうとする…
第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○柳岡秋夫君 それから未規制の公害ですね、これに対する問題、また、現在のばい煙規制法なり、あるいは水質二法なりについての問題について若干質問をしていきたいのですが、このばい煙規制法について、今後これを実態に即した改正を行なう考えがあるかどうか。いわゆる現在の発生施設の中には、交通機関とか、あるいは家庭で発生するそういう施設については、全然含まれていないわけですね。ところが、最近における自動車の増加によって、大気汚染も大きな影響を受けてい…
第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○柳岡秋夫君 何ですか、いまのあれは、そういう試作品をつくってやってみてから、ばい煙規制法というものを書き面していきたい、こういうことですか。
第48回 参議院 産業公害対策特別委員会 第7号
○柳岡秋夫君 もう相当、厚生省もこれらの調査はやられていると思うし、また、技術の開発についても、何か、まだできてないことはたしかかもしれませんけれども、非常に先の長いような話にちょっと伺えるわけですが、それでは、いまの自動車排気ガスによる大気汚染は、通行者のやはり生命に非常に大きな関係があると思うのですよ。したがって、これはいま言われたことも当然なことでございますから、技術の開発の面で、重点的にそういう点を取り上げて、早急にこれらの対策…