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日本社会党参議院
総発言数
1,676
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 予算委員会第四分科会42 件・42%
  • 本会議2 件・2%
  • 産業公害及び交通対策特別委員会1 件・1%

※ 全 1,676 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,676 20 を表示
日本社会党1967/05/22

55参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柳岡秋夫君 私は新東京国際空港の問題について若干質問をいたしたいのでございますが、まず、この昭和三十八年の十二月に航空審議会がこの空港の問題について答申をいたしましてから、新空港問題というものが、非常に国民の関心を呼びまして、しかも、この候補地にあげられました地域の住民にとりましてはたいへん大きな問題として、いわば仕事も手につかない毎日の大きな不安と苦悩の中に生活をしていると言っても過言ではないわけでございますけれども、こういう大きな…

日本社会党1967/05/22

55参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柳岡秋夫君 空港問題が今日のように非常に、いまだにめどがはっきりつかないと、こういうような状態になっておりますことは、私はもうすでに昭和三十八年以来、運輸省に対して、また政府に対しましても強く要望してきたことでございますけれども、地域の住民と、いわゆる最近のことばでいえば政府の対話がない、そこに今日の混乱を引き起こしており、またいつ測量ができるのか、あるいはいつどうなるのか、さっぱり目安がつかない、こういうことになっていると思うんです…

日本社会党1967/05/22

55参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柳岡秋夫君 私の言っておりますことは、現在どうするかというよりも、今日までのようなこの事態を引き起こしておることは、いわゆる過去もう三年来この問題があるにもかかわらず、そうした地域の住民との話し合いが一つも行なわれておらないじゃないか、特に政府は千葉県知事におんぶをしているような形になっているわけですよね。これは、空港をつくるのは政府でしょう。したがって、当然、政府が前面に立って地域の人と話し合うべきだと思うんです。ところが、いまなお…

日本社会党1967/05/22

55参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柳岡秋夫君 担当官が現地の住民と話し合った、そういうことをいまちょっと言われたのですけれども、しかし、私たち過去の経過をずっと見てまいりますると、公団の総裁にしろ、あるいは航空局の局長にしろ、あるいはその他の幹部にしろ、現地に行って現地の人と話し合ったということはいままでないわけです。それは千葉県庁なり、成田の市役所までは行ったかもしれません。しかし、富里なり、あるいは八街なり、あるいはまた三里塚なり、そういう現地に行って話し合ったと…

日本社会党1967/05/22

55参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柳岡秋夫君 そうすると、この国会のある程度の目安がつけば、航空局長も大臣も現地に行くと、こういうことを約束できますか。

日本社会党1967/05/22

55参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柳岡秋夫君 過般の十日の日に、大臣は千葉県知事と会談しておるはずですが、このときに、毎月一回、知事とそれから大臣、公団の総裁、この三者の定例のトップ会談を開いて、空港建設を強力に推進したい、こういう話し合いをしたようでございますけれども、私はそういうトップ会談を幾らやってもこれは推進ができない。トップ会談よりも、大臣みずからが、あるいは総裁みずからが現地に乗り込んで行って現地の人と十分話し合う、そういうことが私はこの問題を解決する大き…

日本社会党1967/05/22

55参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柳岡秋夫君 公団の総裁は、いま大臣の言われたような、現地に行って、とにかく地域の人と話し合う、そういう意思はございますか。

日本社会党1967/05/22

55参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柳岡秋夫君 現地に行っているということは、これは私たちが言っているのと違うんですよ。副総裁が現地に行っているのは、成田の市役所や県庁に行っているわけです。これでは現地にならぬですよ。成田市といっても広いですから、飛行場をつくるのは三里塚ですよ、中心は。現地というのは三里塚が現地なんです。副総裁はそこへ行かなければ話にならぬです。行かれるつもりはありませんか。

日本社会党1967/05/22

55参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柳岡秋夫君 総裁の言う現地とは一体どこですか。

日本社会党1967/05/22

55参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柳岡秋夫君 成田と言っても非常に広いんですよ。あそこは遠山村の合併なんかして、空港をつくるところは旧遠山村で、三里塚のあるところなんです。ですから、私たちが現地というのはそこなんだ。どうです。

日本社会党1967/05/22

55参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柳岡秋夫君 千葉県当局や政府は反対派というのは二割ぐらいしかいないんだ、だから、それほど重要視する必要はないと、こういう何か気持ちを持っておられるようでございますけれども、私どもの調べたところでは、敷地内にかかる農家が五百四十戸、これは農家その他を含みます。そのうち反対だというのは百五十戸あるわけですよね。二割以上です。私はほんとうに空港をあそこにつくりたいんだと政府が言うなら、こういう反対をしている地域の住民との話し合いこそ私は大事…

日本社会党1967/05/22

55参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柳岡秋夫君 公団は、まあ地方選挙も済んだから、この際、先ほど大臣の言われたように、用地買収のための準備のために測量したい、この際ある程度強制的になっても測量をぜひやりたい、こういうことを県知事のほうに申し入れをしたようでございますけれども、これはいままでのお話では、大臣も、あるいは総裁も、航空局長もとにかく現地に行って現地の人たちと十分話し合いをしたい、こういうことであればこの五月二十日——もう過ぎましたけれども、五月二十日ごろをめど…

日本社会党1967/05/22

55参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柳岡秋夫君 私はきのう現地へ行きまして、非常に農業も忙しい時期ですが、現地の皆さんが毎日仕事も手につかないということで非常に農作業もおくれているということで、援農というものをきのうやってきました。非常に農家はいま忙しい時期です。田植えがあり、落花生の下地をつくらなくちゃならない、あるいは麦刈りも近くなってきている。そういう忙しい時期をねらって強制測量に踏み切ろうとした意図というのは、これは政府や、公団はおそらくそういうことではないのだ…

日本社会党1967/05/22

55参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柳岡秋夫君 そういう意図がないとして、しかも話し合いがついてから測量すると、その話し合いがつくということは、この条件づき賛成派、いま三つに分かれておりますけれども、部落対策協議会と地権者会と反対同盟と、組織が三つあります。この三つとも全部の組織との話し合いがついて測量をする、こういうことに受け取ってよろしゅうございますか。

日本社会党1967/05/22

55参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柳岡秋夫君 その交渉の成り行きというその交渉相手には反対同盟も入るわけですか。

日本社会党1967/05/22

55参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柳岡秋夫君 その反対同盟も含めて交渉をするという、その交渉場所は、もう一度確認をいたしますが、現地に行かれてやるということでございますね。

日本社会党1967/05/22

55参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柳岡秋夫君 大臣は現地に行っておられないので、あるいは総裁もそうでしょうし、局長もそうですが、千葉県知事なり、公団の出先の報告を聞いて、いろいろ情勢を把握しておるんではないかと思うんです。非常にいま険悪な現地の情勢なんです。大臣は話し合いのついたところから測量をすると、こう言っておりますが、しかし、ああいう膨大なしかも滑走路は賛成の人たちだけのところじゃないんですよ。反対者の土地もあるわけです。したがって、反対している方々は、とにかく…

日本社会党1967/05/22

55参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柳岡秋夫君 期限のある問題だと、こう言われますが、それは四十六年の春までに四千メートルの滑走路だけでもつくりたい、こういう意向のようでございますが、それならば一体この測量を開始をする期限の限度というのはいつなんですか。

日本社会党1967/05/22

55参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柳岡秋夫君 できるだけ早く手をつけたいというためには、私が先ほどから申し上げておりますように、反対をしておる力とまず話し合う。それを煮詰めるまでは、いやしくも権力をもって強制的に測量するというようなことはやらない。それをやれば必ずまたよけい紛争が大きくなるわけですから、したがって、反対派の方と現地で十分話し合いをする、あるいは政府としての誠意を十分に説明をする、そういう機会を持つ。それまでは強制的な測量はしない、こういうふうに受け取っ…

日本社会党1967/05/22

55参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○柳岡秋夫君 佐藤総理は千葉県知事と会ったときに、喜ばれる空港をつくりたい、こういうことを言ったそうでございますが、一体喜ばれる空港なんていうのはありますか。大臣、どう思いますか。