柳岡秋夫
会議録に記録された「柳岡秋夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,676 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金47 件
- 労働・賃金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 予算委員会第四分科会42 件・42%
- 本会議2 件・2%
- 産業公害及び交通対策特別委員会1 件・1%
※ 全 1,676 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第6号
○柳岡秋夫君 そこで、それでは踏切道改良促進法の問題について若干質問したいんですが、昭和三十六年につくられて、五カ年計画はもう一応済み、さらに一部改正によって四十二年から四十六年までですか、さらに五カ年間やっていくと、まあこういうことなんですが、踏切道改良促進法の現状ですね、運用の状況、たとえば指定踏切がどの程度あって、その工事の進捗状況、そういうものをひとつお伺いしたいと思います。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第6号
○柳岡秋夫君 総理府で出しました昭和四十一年度版の「陸上における交通事故、その現状と対策」、この中を見ますと、まあ、指定すべき個所が四百カ所とかありまして、その中で現在までの指定した個所、あるいは進捗率というものが出されております。これによりますと、あるいはまた建設省の御説明によりましても、非常にこの工事がおくれていると思いますね。この工事のおくれている原因というものは一体何なのか。また指定すべき個所がたくさんあるにもかかわらず、予定す…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第6号
○柳岡秋夫君 それは、もちろんそういう用地買収問題もあるでしょうが、立体交差化のために非常な経費がかかるということをいわれていますね。この資料によりましても、一キロやるのに二十億円から三十億円の費用がかかる、こういわれていますね。したがって、その費用の、特に地元の負担が非常に過重だというところに、この工事がなかなか進捗しないとか、あるいは指定が円滑にいかないということがあるんではないかと思うのですがね。その点はどうですか。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第6号
○柳岡秋夫君 御指摘のとおりということだけでおさめていくわけにはいかないのです。結局、交通事故防止あるいは交通の渋滞を解決する一番大きなきめ手は、これは都市におけるやはり立体交差化だと思うのですね。したがって、少なくとも建設大臣や運輸大臣が指定をした踏切道くらいは、これは全部もう完全にできる、こういう状態にならなければいかぬと私は思うのです。それが地元負担の面で大きな問題が起きておるということから工事が進まないということは、この際、政府…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第6号
○柳岡秋夫君 そういう基準に該当する踏切道というものは、現在全国でどのくらいありますか。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第6号
○柳岡秋夫君 二千二百五十カ所あるいはそれ以上の、そういう非常に今後問題となるような踏切道があるということでございますが、これを解決するために、もちろん建設省は第五次道路整備五カ年計画というものもつくられたのだろう、その中の一環としてあると思うのですけれども、総理府の交通対策本部としては、そういう数多い踏切道の立体交差化ということに対してどういう方針を持っておられるのですか。これから検討するということですか。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第6号
○柳岡秋夫君 その二千二百五十カ所というような数が出ておるわけですけれども、こういう中でも特に早急に立体交差化をやらなければならない踏切道があると思うのですけれども、これらを立体交差化するためには、どの程度の予算といいますか、資金が必要で、さらにどういう方法と申しますか、資金調達なりをしていこうとするのか、そういう方針はございますか。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第6号
○柳岡秋夫君 道路法の三十一条によりますと、この立体交差化をしなければならない条件が書かれてありますね。ただし書きの中にあるわけです。この中で、ただし書きを読んでみますと、「当該道路の交通量又は当該鉄道の運転回数が少ない場合、地形上やむを得ない場合その他政令で定める場合を除く外、当該交差の方式は、立体交差としなければならない。」、こう書かれておるわけですね。この「政令で定める場合」というのは、どういう場合がありますか。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第6号
○柳岡秋夫君 道路法によりますと、おそらく、大部分が道路の改築なり新設をする場合は立体交差化をしなければならぬ、こういうことになると思うのですね。それで、鉄道の方がおいででございますからお聞きしますが、たとえば総武線とか常磐線が今度複々線化されるという計画がありますね。その場合に、特に都市における道路との交差の中で、この道路法三十一条には国鉄としては直接関係はないと思いますけれども、しかし、交通安全の立場から、あるいは都市交通の渋滞をな…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第6号
○柳岡秋夫君 そこで、建設省にまたお伺いするわけですが、第五次道路整備五カ年計画の重点項目の五項に、やはり建設省としても、「交通安全施設の整備及び鉄道との踏切道の除去等の促進並びに」云々と、こういうふうに書いてあります。これとの関連で、建設省としては立体交差化について一体どの程度の対象個所を考え、また投資計画を持っておるのか、お伺いしたいのです。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第6号
○柳岡秋夫君 その二百五十九億という資金計画というものは、どういう根拠に基づいて算出をしたわけですか。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第6号
○柳岡秋夫君 昭和三十一年の十二月十八日の、道路と鉄道との交差に関する建設省・日本国有鉄道の協定というのがありますね。これに基づいて試算したんじゃないですか。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第6号
○柳岡秋夫君 この協定によりますと、立体交差化する場合には道路側は三分の二の負担をする、鉄道側は三分の一、こうなっておりますですね。したがって、場所はどこか知りませんけれども、百六十一カ所やる場合には、国有鉄道との交差の場合には道路側は三分の二負担しなければならないわけでしょう。したがって、この二百五十九億というものは、そういうことも勘案して出したのではありませんか。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第6号
○柳岡秋夫君 そこで、この三分の二の負担という、道路側の負担が非常にいま地方自治体にも大きな問題になっているわけです。この建設省と日本国有鉄道の協定というのは、これは国道の場合の協定であって、地方道の場合には、これはやはり適用されるわけですか。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第6号
○柳岡秋夫君 そうしますと、国道の場合はもちろんこれは建設省が全部負担するわけですが、地方道の場合には、どういう補助をするわけですか。補助率と申しますか……。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第6号
○柳岡秋夫君 この協定を見ますと、あらゆる場合に建設省は三分の二、鉄道側が三分の一ということできめられておるのですけれども、たとえば、先ほど申し上げました総武線、あるいは常磐線、あるいは中央線もそうでありますが、現在都市に人口が集中をして、東京都ではどうにもならない、したがって、東京都の周辺に団地だとか何とかつくって、いわゆる交通量が激しくなってきた、こういうことであれば、これは鉄道側としても当然、公共事業という立場から、そういう人口に…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第6号
○柳岡秋夫君 先ほど申し上げましたように、この建国協定というものによって地元が過重な負担となって、なかなかその工事が促進をしない、進捗しないということになっておるわけです。一つの例を申し上げますと、たとえば、この総武線の複々線化にいたしましても、市川市等におきましては、市川市の年間の予算そのものが、たとえば今年度の場合には三十億なんですね。ところが、この立体交差化のために二十億からの負担金が取られる。あるいは船橋にいたしましても三十億か…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第6号
○柳岡秋夫君 建設省の第五次道路整備計画の中で、先ほど百六十一カ所と言われましたけれども、それは、先ほどお話しのように踏切道改良促進法にのっとってやるわけですね。そうしますと、この総武線とか常磐線の立体交差化については、その計画の中には入っておらないのですか。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第6号
○柳岡秋夫君 国鉄では、この問題についてはどういう協議をされておりますか。そして国鉄としては、地元に対してどの程度の負担を期待いたしておるわけですか。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第6号
○柳岡秋夫君 この建国協定に基づいてそういう工事をする場合には、非常に地元の負担が多いということがこの立体交差化の工事をおくらしておるという原因であるということについて先ほどお伺いしたわけですが、そういうことであれば、私は、総理府の交通対策本部のこれからの基本的な計画の中においては、そうした費用の負担について、やはり地元に過重にならないように国が責任を持ってこれを進めるというような考え方が示されなきゃならないと思うのですね。それで、建国…