柳岡秋夫
会議録に記録された「柳岡秋夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,676 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/07/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金47 件
- 労働・賃金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 予算委員会第四分科会42 件・42%
- 本会議2 件・2%
- 産業公害及び交通対策特別委員会1 件・1%
※ 全 1,676 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳岡秋夫君 その場合の貸し付け条件というものはどういうふうになっていますか。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳岡秋夫君 公害防止事業団なり、あるいは中小企業近代化資金、そういうものの貸し付け条件とは違うんですか。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳岡秋夫君 まあ経済力の強い大きな企業ですから、それほど国の援助は必要じゃないかもしれませんけれども、しかし、法律できめて、そして料金を許可制にして、これから海水の汚濁を防止していこうというからには、やっぱり公害防止全体の融資の条件と同じような条件のもとに、そうした処理施設の促進をはかっていくということが必要だろうと思うんですね。その辺をひとつ十分考えていただきたいということです。それから次の問題としては、先ほど一番最初に申し上げまし…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳岡秋夫君 通産省の方おると思いますが、いま申し上げたようなことについて、当然この石油精製業がこうした義務を負ってもいいんじゃないかと、これは中小のいわゆる内航タンカーの責任についてですね。そういうことについてどう考えておられるか。そしてまた、当然この廃油を処理する施設をそれぞれの企業が自分でつくるということも必要ではないかと思うんですが、現在どういう現状にあるのか、今後どうしようとするのか、そこをお聞きしたい。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳岡秋夫君 まあそうした、経済的に非常に弱い立場にあるこの中小タンカーに対する配慮というものは、これは今回の法律によって、一応罰則をもって義務づけていくわけですから、これは荷主である精製業としても十分考えてやっていただきたいと思います。そういう指導を通産省としてはやってもらう、こういうことが必要だと思います。 そこで、先ほどちょっと触れたんですが、この精製過程の中で出る汚物ですね。で、こういうものを船で捨てるということでなしに、 〔理…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳岡秋夫君 そうしたものを義務づけていこうという考えはないですか。ただ指導するというだけで。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳岡秋夫君 これはまたあとでも触れようと思っているのですけれども、いわゆるこの船舶による海水の汚濁以外に、やっぱりこのいまのような京葉コンビナート地帯、あるいは京浜、あるいは瀬戸内海、こういうところでは、工場からの排水、廃油、こういうものが海水汚濁のやっぱり大きな原因にもなっていると思うのですね。したがって、それぞれの企業は、自分たちのところの廃油は自分たちで処理していくということがやはり海水汚濁を防止する面では非常に大事だと思うので…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳岡秋夫君 どうも公害問題に対する政府の基本的な姿勢というものが、公害基本法の中でも明らかにしているように、経済の健全な発展との調和をはかりつつと、こういう基本的な姿勢があらゆるものに出てきているような感じがするわけですね。やはり十分その企業に対して資金的な助成をしていくと同時に、企業にきびしい、そうした原因を発生しないような義務づけをしていくということをあわせてやらなければ、私は公害というものはいつまでたっても絶えないというふうに思…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳岡秋夫君 いま外航船舶の場合、こうした防止装置を設置しているのはどのくらいあるのですか、あるいはまた内航船舶ではどの程度設置されておるわけですか。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳岡秋夫君 これは一個つけるのにどのくらいかかるのですか。聞くところによると、二万トンタンカーの場合は四百万くらいかかる、それ以外でも大体六十五万くらいかかるのじゃないか、こういうことをいわれておるわけですが、そうしますと、一億円のワクだということになりますと、対象船舶が大体二千二百隻以上あるわけですね。そうしますと、六十五万円もかかるということになれば、一億円くらいのワクではとても足りない。かりに半分融資をしたとしても二百六十隻しか…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳岡秋夫君 中小企業近代化資金もありましょうが、それもやはり先ほどのように、この船だけに融資をするわけではないのですよね。ですから、そのワクもおそらくまだどのくらい取れるのかはっきりつかんでいないと思うのですよね。しかも、この条約が批准されますと、タンカーの場合一年以内に、それからタンカー以外の場合は三年以内に義務づけられておる。だからよほど計画的にこれを予算的にもやっていかないと、これはできないのじゃないかと思うのですよ。そういう見…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳岡秋夫君 大蔵省の方おりましたら……。 大蔵省としてはこうした条約が批准をされ、法律がつくられれば、当然これに基づいた予算的な措置というものが必要になってくるわけですが、これはどういうふうにお考えですか。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳岡秋夫君 廃油処理施設もそうですが、それと同時に船舶内に装置するビルジ排出防止装置ですね、そういうものが今度義務づけられるわけです。それに予算がいまの段階では廃油処理施設の場合は、開銀融資が十五億というワクはあっても、十五億全部がそういうものに使われるわけではない。あるいは貸し付け条件にしても、公害防止事業団の貸し付け条件と若干違っているというようなこと、それからもう一つは、この船舶内に装置をする防止装置ですね、これの予算が船舶整備…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳岡秋夫君 時間がありませんので、ひとっこうした資金的な助成、裏づけというものは、やはり政府としても十分今後の予算の中で確保するということをぜひお願いしたい。 それからもう一つは、排水基準ですね。たとえば、今度の法律によりますと、一〇〇PPM以上のものについて排出することを禁止しているわけですね。ところが、この基準というものは、水質保全法、これに基づいて四日市あるいは鈴鹿水域に水質基準というものを設けているわけですが、これと比べますと…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳岡秋夫君 この一〇〇PPMという基準をつくる場合に経済企画庁のほうでは運輸省と相談したんですか。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳岡秋夫君 そういうことを言うと、今後、たとえば四日市や鈴鹿水域のように水島なりあるいは京葉地帯で一つの基準をつくる場合、こうした 一〇〇PPMというものが一つの基準というか、足かせになって、よりきびしくするようなことができなくなってくるんじゃないですか。それはどうですか。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳岡秋夫君 どうも、せっかく廃油処理施設を金をかけてつくる、しかも、一方では非常な被害を受けているということになれば、そのためにこの四日市あたりは四PPMとか三〇PPMときめたわけでしょう。ですから、企画庁としてはもっとシビアにして、そうして少しでもよごれをなくしていくということを考えなくちゃならぬと思うのですけれども、どうもいまのお話を聞いておりますと、運輸省にしても経済企画庁にしても、何か条約さえ批准をすればこれでいいんだ、メンツ…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳岡秋夫君 どうも時間がないので、これ以上この問題については触れませんけれども、ひとつ十分この法の目的が達せられ、そして特に漁民が迷惑を受けないように、被害を受けないように、そして沿岸の自然美というものが守られる、そういうものをぜひ考えていただきたいと思います。 最後に、先ほどちょっとお話が出ましたが、被害の救済制度について、これは防止法だから救済のほうは必要ないのだ、必要ないというか、規定できないのだ、こう言われますけれども、しかし…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳岡秋夫君 水産庁にちょっとお聞きしますが、四十年度で四億六千万被害を受けているというのですが、これでどの程度補償されているのですか。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号
○柳岡秋夫君 加害者がはっきりしていれば、いまのような補償もある程度できると思いますが、これはやはり公害と同じように、加害者が非常にわからないわけですね。しかも、監視体制も十分でないというような現状ではなおさらです。そこで私は、この際救済制度の一つの手段として、やはり船舶に対して、先ほど保険をかけているからということを言っておりますが、わずかに三〇%といいますね。しかも、百トン以上だ、こういうことになっているわけです。これを全船舶に対し…