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日本社会党参議院
総発言数
1,676
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/08/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 予算委員会第四分科会42 件・42%
  • 本会議2 件・2%
  • 産業公害及び交通対策特別委員会1 件・1%

※ 全 1,676 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,676 20 を表示
日本社会党1967/08/11

56参議院 社会労働委員会 第4号

○柳岡秋夫君 一本化するための連絡体制をどうするのかということを私は聞いたのではないんですよ。今後、医療保険制度の抜本対策をやっていくのには、単に政管健保だけではなくて、組合健保にも共済にも影響があるのではないか。したがって、そういう問題もあわせて検討していくには、厚生省だけではこれはできないでしょう、いまの機構上。そうすれば、当然そういうような連絡体制というか、そういうような審議の機関というか、そういう体制ができておるのかできていない…

日本社会党1967/08/11

56参議院 社会労働委員会 第4号

○柳岡秋夫君 今度の暫定対策について、若干その財政等についても触れて質問をしてまいりたいと思うのですけれども、先般の国会で、特に昨年、標準報酬の上限の引き上げ、あるいは、千分の六十三から七十、これはもっとも六十五に修正をされておりますけれども、こういう改正で当面の応急措置がとられたわけです。それで、一年後にまた今夜のような、制度が崩壊されるというような理由をもって大幅な改正、特に薬剤費の一部負担、こういうものが新設をされて今日審議をされ…

日本社会党1967/08/11

56参議院 社会労働委員会 第4号

○柳岡秋夫君 昨年の赤字見込み三百三十四億ですか、これはどういうふうになっていますか。

日本社会党1967/08/11

56参議院 社会労働委員会 第4号

○柳岡秋夫君 見込みよりも六十八億も少なくなっているというようなこと、しかも、この対策を四十一年度は先ほど申し上げましたようなことでやられてきている、それで四十二年度には制度が崩壊されるような危機に追い込まれた、これは一体どういうことなんです。四十一年度では、上限の改正なり保険料率の引き上げその他をやって、それで見込みの三百三十四億よりも少ない二百六十六億の赤字で済んでいるわけでしょう。それが四十二年度になると、が然今度は制度を崩壊させ…

日本社会党1967/08/11

56参議院 社会労働委員会 第4号

○柳岡秋夫君 昨年、大衆に負担をかけて、そして赤字対策だということでやって、ことしまた崩壊するような危機だということで大幅の改正をしている。これは私はどこかに原因があると思うんですね。それの大きな原因は、抜本的な対策が依然としてなされていないところにあると思うんですけれども、この赤字というものに対する積算の基礎、そういうものに大きな問題があるんじゃないですか。今度の七百四十五億の赤字の算出基礎にいたしましても、私は、収入を過小に見、支出…

日本社会党1967/08/11

56参議院 社会労働委員会 第4号

○柳岡秋夫君 四十二年度の七百四十五億というものは、保険料収入は一〇・二%の伸び率、医療給付費の伸び率は一五・四%という根拠で積算をされているわけですね。これは間違いないですね。

日本社会党1967/08/11

56参議院 社会労働委員会 第4号

○柳岡秋夫君 最近の社会保険庁で出した事業速報によりますと、昨年の十二月から今年の三月までの実績では、保険料収入の伸び率は一六・六ないし八%、給付費の伸び率は一三・一%になっているわけですよ。こうした傾向でいくとすれば、私は七百四十五億という赤字は相当減るんではないか、減少するのではないか、こういうふうに思うんですが、いかがですか。

日本社会党1967/08/11

56参議院 社会労働委員会 第4号

○柳岡秋夫君 そういう赤字を予想しておりながら、今度の与党の修正に同意して、財政効果というものが非常に落ちている。これで今後の赤字というもの、あるいは財政の危機というものを切り抜ける、そういう自信があるんですか。

日本社会党1967/08/11

56参議院 社会労働委員会 第4号

○柳岡秋夫君 まあとにかく厚生大臣も立ち会って同意した以上は、今後の財政危機を乗り切る自信があってのことだと私は思うんですよね。で、いま保険局長も、今後の健康勘定は非常によくなっていくだろう、こういうことですが、それでは、一方では、先ほど、三たびこれ以上今度保険料の引き上げや一部負担の増額というような暫定対策はいたしません、こういう約束をしておるわけですから、今後万一赤字が出た場合には一体どうするんですか。

日本社会党1967/08/11

56参議院 社会労働委員会 第4号

○柳岡秋夫君 赤字が出ないようにしたいといっても政府原案が修正をされているわけですから、それは実施の時期のズレによるものは別な考えがあるかもしれませんけれども、料率が七十二から七十にされ、一部負担が七一%以上のものが免除をされるということですから、赤字は当然出るんじゃないですか。さらに、来年度も抜本対策がいまだもって具体的に検討されておらないとすれば、来年度も赤字が出てくる。こういうものに対して、保険料率も上げない、あるいは一部負担の増…

日本社会党1967/08/11

56参議院 社会労働委員会 第4号

○柳岡秋夫君 来年度の抜本対策の中で赤字の出ないように考えていくというその内容は国庫負担か、あるいは厚生省が考えておられるいわゆるプール制、健保なり共済とのプールによって、低いほうに高いほうから金を流して赤字を解消する、その以外にないのじゃないですか。ほかにありますか。

日本社会党1967/08/11

56参議院 社会労働委員会 第4号

○柳岡秋夫君 とにかく、日本の現在の医療制度そのものが、さらに抜本的な改革と申しますか、近代化、合理化、こういうものがあわせてやられない限り、いまのままでいけば、今日よりさらに政管健保の危機というものは来ると思うんですよ。保険局長は、来年度は絶対に赤字の出ないようにしたい、この法律が可決されればと、そう言っておりますけれども、これは幾ら保険局長がそう言っても、私は、肝心な基本になるものが解決されない以上、来年度は今日よりもさらに赤字が出…

日本社会党1967/08/11

56参議院 社会労働委員会 第4号

○柳岡秋夫君 まあ抜本対策をやるのも、大蔵省に首の根っこを押えられていてはどうにもならないんだというのが厚生省の本音なんですよね。これは次官が言っているんですから、間違いないと思うんですよ。その大蔵大臣が、先ほど、日本の医療保険制度は保険制度であるから、あくまでも受益者負担と申しますか、それぞれの当事者間でまず財政というものを確立しろ、その上に立って、必要なら国庫で若干でも負担をしよう、補助しようというような考え方ですからね。そうします…

日本社会党1967/08/11

56参議院 社会労働委員会 第4号

○柳岡秋夫君 医療保険部長は、この修正によって出る赤字の埋め合わせに、予備費が百億あるから、これを使っていいんだと、こういうようなことをこの間言われたですね。これはできるんですか、実際こういうことが。

日本社会党1967/08/11

56参議院 社会労働委員会 第4号

○柳岡秋夫君 いま中医協で、医療費の緊急是正ということで、入院料、あるいは手術料、そういうものの引き上げはやむを得ないだろう、こういうことを厚生省も考えているのじゃないですか。そうして、そのための財源としてこの予備費の百億を充当しよう、こういうことを言っているのじゃないですか。もしそうだとすれば、この百億を赤字のほうに使ってしまえば、入院料や手術料の緊急是正のための財源は一体どこから持ってくるわけですか。

日本社会党1967/08/11

56参議院 社会労働委員会 第4号

○柳岡秋夫君 厚生大臣は、この特例法が成立しなければ、職権をもって薬剤給付から大衆薬をはずす、こういうことを福田幹事長に言われておりますね。ところが、今度は大幅修正によって、幾ら保険局長や大臣が来年は赤字が出ないようにしますといっても、これは出るにきまっているわけです、いまの状態では。そうすると、明年度以降赤字が出た場合に、この大衆薬をはずすようなことをするのですかしないのですか。

日本社会党1967/08/11

56参議院 社会労働委員会 第4号

○柳岡秋夫君 端的に答えてください。何だかさっぱりわからない。私の聞いているのは端的なんですよ。赤字が出たら大衆薬というようなものをはずすつもりなのかどうかということを聞いているわけです。端的に答えてください。

日本社会党1967/08/11

56参議院 社会労働委員会 第4号

○柳岡秋夫君 どうもはっきりしません。 そこで、今回の国庫負担の二百二十五億というものの根拠ですか、性格、積算の基礎というものを明らかにしてください。

日本社会党1967/08/11

56参議院 社会労働委員会 第4号

○柳岡秋夫君 政府は三者三泣きということをよく言うんですよね。そうすると、昨年は千分の二上がって百五十億なんだ。これに比較すれば、ことしは千分の五上げるわけです。当然三百億以上の国庫負担というものがなければ、これは均衡というか、筋が合わないんですよ。

日本社会党1967/08/11

56参議院 社会労働委員会 第4号

○柳岡秋夫君 数字はいろいろやりようによって出てくると思いますけれども、五割増しだというならば、今度の料率も私は千分の六十六が妥当だと思うんですよ。三者三泣きで、被保険者にも同じように泣いてもらいましょうというならば、国庫負担が五割増しなら、いまの千分の六十五を五割増しにして千分の六十六にしたらいいじゃないですか。そんならほんとうの三者三泣きじゃないですか。それを片方は千分の七十二、修正されて千分の七十、これは被保険者が、三者三泣きでも…