柚木道義
会議録に記録された「柚木道義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/10/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金20 件
- 医療17 件
- 防災15 件
- こども・子育て15 件
- 社会保障・年金11 件
- デジタル行政9 件
- 宇宙2 件
- 観光・インバウンド2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 教育1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会42 件・42%
- 厚生労働委員会34 件・34%
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会15 件・15%
- 決算行政監視委員会9 件・9%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○柚木委員 ぜひよろしくお願いいたします。 では、さらに伺いますが、これも若干通告のものよりも踏み込んだ御質問になるんですけれども、事業主への面接指導義務の要件に、今回の改正法では、時間外労働が月百時間を超え、疲労の蓄積が認められる者で、さらに申し出があるものというふうにございます。これでは、大臣、事業主が疲労していないと認めた場合には、実際的、事実的には、事業主は面接指導義務から逃れることができるのではないでしょうか。 また、通達で出…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○柚木委員 申し出があればということなんですが、実際には、先ほど申し上げましたように、疲労の蓄積が認められる者と事業主が判断した上で、申し出があった場合というふうに改正案には記述をされておると思うんです。 先ほど、申し出があれば必ずという義務規定があるのは私も承知しておりますが、やはり、疲労の蓄積が認められる者、そういった恣意的な判断が加わる可能性のある要件はこの際外して、そして、客観基準である、百時間時間外労働といった時間のみを必要要…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○柚木委員 本人の申し出というのが確かにこの改正案に明記されているんです。しかし、大臣、実際激務だと思われますが、御本人が、本当にいわゆる百時間を超えるような、まさに労災の認定の要件、基準を超えるような超過重労働を行っている場合に、実際には、なかなか自覚症状がなかったり、家族の方がこれはおかしいぞと思ったときにはもう時既に遅しということで、本当に痛ましい例になる事例がたくさんあるわけです。 ですから、これは本人にゆだねるということではな…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○柚木委員 ここは、実際に百時間超の勤務実態がある場合に必ず受診をしていただくような、まさに指導等を含めて行っていただくことをお願い申し上げまして、次の質問に入りたいと思います。 実は、予定されている厚生労働省令には、月百時間を超える者については面接指導を義務とし、月八十時間を超える者については事業主に面接指導の努力義務を課すようになっています。ということは、本改正案は、これは実は三年前なんですが、三年前に出された通達より後退した内容に…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○柚木委員 このたび、百時間ということでの規定でございますが、今おっしゃっておりましたけれども、これは三六協定の四十五時間というところからこの八十時間、先ほども三年前の通達の例をお話しさせていただいたんですが、今後、この改正案の運用の中でぜひそういう時間的な要件についても御配慮、御検討いただけるようにお願い申し上げまして、次の質問に入らせていただきたいと思います。 この五つの点、大臣、急な変更にもかかわらず前向きに御答弁いただきまして、…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○柚木委員 今、そのIDカード、タイムカードの取り組みという御説明をいただいたんですが、実際にタイムカード等を導入していても、例えば一たんタイムカードを押して残業しているとか、そういうケースというのは間々あるわけですよ。そういう事態に対してはどのような対処をしておられるんでしょうか。
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○柚木委員 今、平成十五年五月策定のさまざまな取り組みについての御説明をいただいたわけですが、実際、そういう施策が行われていることは私も承知しておりまして、私、岡山県選出ではございますが、岡山の労働基準監督署も近々、まさに不払い残業撲滅のためのシンポジウムということで開催されるというのを伺っていまして、私もぜひ行ってきたいと思っているんですが、そういう施策を、しかし、それは年一回ということですから、そうではなくて、もっとそれぞれの例えば…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○柚木委員 今副大臣御答弁いただきましたように、必ずしもそういう義務ではないというふうにおっしゃられまして、労使の協議に応じてということですから、逆に言えば、例えば衛生委員会等でそういう協議によって事業主の負担にすべきだということになった場合には、おのおののケースについて、就業時間内での受診も含めて、実際に勤務時間内あるいは費用は事業主負担ということも当然これはあり得るという御認識でよろしいんでしょうか。改めて確認させてください。
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○柚木委員 了解しました。ありがとうございます。 それでは、続きまして、実際に、この面接指導制度の要件の中に当事者の申し出によるという要件が含まれていることは先ほど来お話に出ているとおりですが、面接指導を申し出たことで当該労働者に不利益がもたらされてはならないというのは言うまでもありません。 仮に不利益になる場合には、せっかくの制度も使われずに、労働者の健康に役に立たないことになってしまいます。申し出による不利益取り扱いを禁じるそういっ…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○柚木委員 では、その不利益の禁止規定がないという現状で、申し出をすることで仮に事業者から不利益な取り扱いを受ける、そういう可能性があれば、労働者が安心してみずからの面接指導の申し出をすることができなくなりますね。 不利益取り扱いについての、まさにそういう場合についての厚労省の見解を私はぜひお示しいただきたいと思いますし、仮にそういう禁止規定がないのであれば、せめて、不利益取り扱いを防ぐための強力な指導、運用が求められると思うんですが、…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○柚木委員 副大臣に御答弁いただきましたように、こういったことでの不利益、まさに降格、配置転換ということはもちろんあってはならないんです。ですが、仮にそういう疑いが認められるケースといいますか、労働者個人、本人がそういったことと受けとめたという場合に対する対応策というのをやはりきっちりと明記しておくべきだと思います。 そこで、一つ提案をさせていただきたいんですが、仮に、そういう医師、産業医による面接指導の結果、当該労働者の配置転換や職種…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○柚木委員 ありがとうございます。 質問の順、前後して大変失礼いたしました。まさに今最後におっしゃっていただきました、そういう一般的なルールづくりというのをぜひ、今安全衛生委員会でというお話を私は具体的な提案をさせていただきましたが、御指導いただくことをお願い申し上げまして、次の質問に入らせていただきます。 請負労働のケースについてお尋ねいたします。 請負労働の場合に、この面接指導、だれがその義務を負うことになるのか。最近、製造請負の形…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○柚木委員 それでは、その実態調査の上、そういう実態が大変多くあると認められる場合には、この五十人という設置基準、この基準が改正されることがあり得るということでよろしいんでしょうか。
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○柚木委員 その方向であればというところに重きを置かせていただきたいと思います。 次に、派遣労働者の場合、いろいろなケースを私も伺っておるんですが、派遣労働者の今回の適用について若干お尋ねさせていただきたいと思います。 派遣労働者については、御承知のように、派遣元あるいは派遣先というのがあって、実はこの派遣元と派遣先とが実際に密に連絡をとらないと面接指導は行えないと思うんですね。なぜなら、時間外労働について、実際に派遣先、派遣元との連絡…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○柚木委員 その運用面での御指導の方、当然していただく必要があるんですが、実はこの派遣の業態で、一人の労働者に対してこういう事例があるんですね。 一つの派遣会社があって、そしてその間に、実はその会社の資本関係にある複数の派遣会社がある。ですから、その一人の労働者が結果として一つの派遣先に、例えば午前中は派遣会社のAというところから、午後は派遣会社のBというところから、さらに夜の残業は派遣会社のCというところから、大もとの一つの派遣会社、…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○柚木委員 そういった具体的な事例があった場合には、ぜひしかるべき対応をお願い申し上げます。 それでは次に、面接指導を実際に受け持つ産業医についてお尋ねしたいと思います。 実は私もさまざまなそういう事例を伺っているんですが、この産業医というのは、必ずしもその会社が指定する産業医がメンタルヘルスに強いとは限らないわけですね。実際に私が岡山県の労働基準監督署の方からも伺いましたが、産業医の中で、例えば精神科医といったような、そういういわゆる…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○柚木委員 今、産業保健センターのいわゆるPR、拡充、さまざまな御視点をいただいたんですが、もちろんそれをおのおの実施をしていただくとして、実際にそういった産業医の方から伺っている話で、産業保健センターの多くは、今おっしゃられたように各地の医師会の協力を得て運営していらっしゃる。しかしながら、そのまさに医師会の中で協力を得て運営している体制の中で、実は労働者が相談に行っても、きょうは担当医師がいませんといったような対応が間々あるわけです…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○柚木委員 検討は、これは必ず置いていただくという検討の方でお願いいたします。 続きまして、今そういうさまざまな面接指導の具体的な要件や中身についてお伺いをさせていただいてきたんですが、実は面接指導というのは、労働時間が超過勤務百時間を超える場合の、いわゆる精神面での疲労が認められ、さらに申し出がある場合という要件であるんですが、実は、今回の改正案六十六条の八、九、こうしたメンタルヘルスを念頭に置いてつくられております。 ところが、皆さ…
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○柚木委員 可能であるということは、これは実際に制限を加えていただけるということでよろしいんですね。
第163回 衆議院 厚生労働委員会 第3号
○柚木委員 ありがとうございます。 今回、こういった形で、これまでさまざまなメンタルヘルスに論点を上げて質問させていただいてきているんですが、先ほどから義務規定をもっと強化すべきではないのかとか、あるいは罰則等設けるべきではないのかとかいったような形でまさにこの改正案の実効性を高めていく施策の必要性をお訴えさせていただきましたが、今度は、仮に今回の法改正後も例えば過労死や過労自殺が依然としてふえ続くような状況があるとすれば、これは事後チ…