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警察庁長官衆議院参議院
総発言数
2,257
直近の所属会派
直近の役職
警察庁長官
直近の発言日
1959/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会80 件・80%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 外務委員会3 件・3%
  • 法務委員会2 件・2%

※ 全 2,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,257 20 を表示
警察庁長官1959/03/12

31参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(柏村信雄君) もちろん警察官の独自の捜査によりまして事態が十分に知悉し得るような状況でありますれば、何も多くの金をかけて協力者を求めるということの必要はないかと思いますけれども、警察官自体の捜査ということも、これは非常に力強く推進はいたしておりますが、そのほかに、たとえば共産党員の中で、共産党の行き方にあきたらないということで、協力してこられる方もあるわけでありまして、私どもとしては、やはり先ほど来申し上げましたように、暴力…

警察庁長官1959/03/12

31参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(柏村信雄君) 先ほど会計検査院の方が申されたのは報奨費についてでございまして、この警察における報奨費というのは優秀な警察官であるとか、あるいは警察の職務に協力した民間の人に対する謝礼といいますか、報奨であって、これは全く性質が違うもので、今のいわゆる警備の協力者に対するものではございません。ここで報奨費という費目が二千八百八十万で、そのうちの協力者の報奨が千五百万、約五五%にこれはなっておる。われわれの警備活動あるいは刑事活…

警察庁長官1959/03/12

31参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(柏村信雄君) ただいま申し上げましたように、報奨費という費目はそういうものには使わない。捜査費、旅費というのがございますね、それで捜査費は捜査活動に要する経費、そのうちの一部を協力者の謝金に充てておる、こういう状況でございます。

警察庁長官1959/03/12

31参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(柏村信雄君) こういう協力者を求めてやっていない国はほとんどないのではないかと思います。

警察庁長官1959/03/12

31参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(柏村信雄君) 非常に神様の国のような形になれば別でございましょうけれども、現在のように非常にこんとんとした社会情勢において、しかも国際的強力な革命体制というものが推進されておるというような状況におきましては、こういうふうな警察活動というものが行われるのが通例だろうと思います。また共産主義国におきましては、膨大なそういう意味の要員がちゃんとおるわけでありまして、これはとうてい自由主義国の比ではないと思います。

警察庁長官1959/03/12

31参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(柏村信雄君) よく成瀬さんのお話はわかりました。私もお気持はわかると思いますが、どうもたびたび繰り返すようですが、こういう国際情勢、国内情勢下においては協力者を求めてやるということはやむを得ざることだろうと思いますし、またスパイという言葉から受ける印象が非常に悪いのであって、やはり治安の維持のために進んで協力するという人があることは、何もそうおかしいというふうに考えられなくてもいいのじゃないかというふうに思います。公安関係は…

警察庁長官1959/03/12

31参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(柏村信雄君) 確かにお話のように、全く自発的な協力者ということでなければならないとわれわれも日ごろから考えておるわけであります。従いまして、強制にわたるとか、あるいは威迫によるとか、あるいは何といいますか、陥穽を設けるとか、そういうふうなやり方でそこに追い込まれていくということによって協力者を作るべきじゃない、私もそういうことは深く考えておるのであります。今お話のような御趣旨は十分考慮して参りたいと思います。

警察庁長官1959/03/12

31参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(柏村信雄君) 先ほどから御心配いただいておるような点は十分注意しなければならぬことだと思いますが、たびたび申し上げて恐縮ですが、現段階においてこれをやめていくということは困難であるというふうに思います。

警察庁長官1959/03/12

31参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(柏村信雄君) まあ自発的な協力者ならやむを得ないが、仕立てるようなことはおもしろくない、私、その「仕立てる」という言葉にいろいろあると思うのですが、たとえば先ほど来申し上げておりますように、強制にわたってやるとか、あるいはおどすとか、またはそちらに落し穴を作ってはめ込むというような悪らつなやり方でやるということは、これはやるべきでないということを申し上げておる。まあ仕立てるという意味においては、そういうふうなことで協力者を得…

警察庁長官1959/03/12

31参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(柏村信雄君) 調査活動、先ほど調査はやむを得ない、協力者による調査もやむを得ないということを申し上げましたが、これはあくまでも任意な形におきまして、しかも正当にして必要な限度ということを守っていくべきだと存じます。たとえばこの前のトラック部隊の場合であるとか、人民艦隊の場合であるとかいうときには、ずいぶん長きにわたって容疑者またそれにつながる者というふうなものの尾行とか張り込みとかいたしまして、そうしてずいぶん長い期間かかっ…

警察庁長官1959/03/12

31参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(柏村信雄君) 写真は、たとえば大衆的な暴力事犯等について、一つの手段としてとるということはこれはやっております。その際も大っぴらにとるのがいい場合もありましょう。しかし非常に暴力的な場合には、写真をとられることによって、自分が今現に犯罪を犯しておる、写真をとられるので今度はそれに襲いかかってくるというようなことがあるので、暗々裏にとる場合もございます。しかし一般的に堂々たる行進や何かを、これは交通整理のやり方とか何とかという…

警察庁長官1959/03/12

31参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(柏村信雄君) 警察の本来の任務に沿わないようなそうした行為は、適当な行為ではないと、こういうふうに考えております。

警察庁長官1959/03/12

31参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(柏村信雄君) 先ほども申し上げましたように、即時強制的行為にわたるようなものは、必ず職務執行法に準拠しなければならない。しかしながら、任意に、一般の市民でもできるような方法でやる行為というものは、必ずしもそこに明文の規定を要しないものというふうに考えております。

警察庁長官1959/03/12

31参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(柏村信雄君) 強制にわたるような場合においては、明文の規定を要する、しかし、そうでない任意な警察活動というものは、明文の規定を要しない。しかしながら、これを警察活動として行う場合におきましては、先ほど来申し上げますように、正当かつ妥当な範囲ということの良識に従ってやっていかなければならないというふうに考えます。

警察庁長官1959/03/12

31参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(柏村信雄君) どうもたびたび申し上げて恐縮ですが、警察官職務執行法は、即時強制的な行為にわたるものについて明文の規定をもってこれを制限いたしておるわけでございます。警察法第二条に申します警察の責務を遂行するやり方というものは、いろいろあるわけでありまして、そうした強制にわたらないようなことについては、二条の任務、一条の目的というものに沿って、必要、妥当な限度においてこれを行うということが正しい行き方ではないかというふうに思う…

警察庁長官1959/03/12

31参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(柏村信雄君) どうも先生にそういうことを申し上げてはどうかと思いますが、ちょっとやはり違っておられるように思います。

警察庁長官1959/03/12

31参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(柏村信雄君) 警察大学校における教養の時間割当というようなものにつきましては、常に検討をいたしまして、そうして十分に正確に示しておるわけでございますから、あれは別に秘密にする筋のものではないと思います。 それから、ただいまお話しのように、術科が非常に多くて、教養面といいますか、いわゆる人格の陶冶というようなものについて少いのではないかというお言葉でございますが、この点も、従来の実績にもかんがみまして、できるだけそういう品性の…

警察庁長官1959/03/12

31参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(柏村信雄君) 確かにこの前の警察法の改正の際に、そういう話が出たことを、私はそのとき警察庁におりませんでしたが、聞いております。現在はそういうふうな作業といいますか、訓練はやっていないと私は聞いております。

警察庁長官1959/03/12

31参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(柏村信雄君) そういうふうに理解されます。 —————————————

警察庁長官1959/03/05

31衆議院 地方行政委員会 第18号

○柏村政府委員 最近選挙の事前運動、あるいは選挙運動に関しまして御指摘のような違反事案、また違反事案に至らなくても疑わしいものが相当多く見受けられるということは非常に遺憾に思っておるわけであります。今御指摘の具体の事実は私承知いたしませんが、方針としては、そうした選挙違反事犯、特に悪質事犯につきましては徹底的に究明する方針をとっておるわけでございます。各県々におきましてそのような方針にのっとって捜査を進めておるものと思うのでありますが、…