柏村信雄
会議録に記録された「柏村信雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,257 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 警察庁長官
- 直近の発言日
- 1959/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会80 件・80%
- 決算委員会9 件・9%
- 予算委員会6 件・6%
- 外務委員会3 件・3%
- 法務委員会2 件・2%
※ 全 2,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 地方行政委員会 第16号
○政府委員(柏村信雄君) 二俣事件につきまして結論がああいうことに相なったわけでございます。その間に、捜査上の不徹底と申しますか、不行届きという問題はあったかと思いますが、自白の任意性を疑われるというような問題で、拷問とか、そういう処分と申しますか、に値いするような、はなはだしい非行ということは、警察としては考えられなかったのではないかと思います。従いまして、もちろん刑事の係からは、はずしましたが、その後、警部にまで昇進しているという状…
第31回 参議院 地方行政委員会 第16号
○政府委員(柏村信雄君) 先ほど申し上げましたように、何らの手落ちがないということではございません。確かにああいう結果になったということについては、その最初に着手をいたしました警察として、また検察庁に送った内容について十分な証拠というものがそろっていなかったということで、まあ検察庁でもこれを起訴し、第一審、第二審では有罪と判決したというようなことで、そこまでみんな間違いということになれば、みんな間違ったということになるのだろうと思います…
第31回 参議院 地方行政委員会 第16号
○政府委員(柏村信雄君) 警察といたしましては、ああいうふうな結論になったということについて、もちろん責任も感じまするし、十分に反省して参らなければならないと思っております。ただ、たまたま紅林君がその捜査の主任に当ったということで、これを特にこの段階において厳に処分するということは妥当であるかどうか。その辺が私ははっきりと申し上げかねるようなものがあるのじゃないかと思います。ただ先ほど申し上げましたように、本人がまあ静岡では捜査のベテラ…
第31回 参議院 地方行政委員会 第16号
○政府委員(柏村信雄君) 先ほど公安調査庁の關次長からも話がありましたように、われわれとしては、共産党は合法政党ではございまするけれども、完全に暴力革命方式を捨て切っておるというふうには考えておりません。また共産党自身も、第七回大会におきまして、平和的な方式をとるか、暴力方式をとるかは、情勢いかんによってきまるのだということを言っておるような状況でありまして、これはやはり暴力革命を激成するおそれのある段階であるというふうに考えざるを得な…
第31回 参議院 地方行政委員会 第16号
○政府委員(柏村信雄君) 共産党員であれば、だれでも、これをつぶさに視察の範囲内に入れようというわけではございません。しかしながら、共産党の基本的な方針というものが、先ほど申し上げましたようなものである限り、共産党が、どういうことを考え、どういうふうな行動を企図しておるかということについては、よくこれを視察し、突発的な事態というようなものについても対処し得る態勢を、日ごろ作っておく必要があるというふうに考えております。
第31回 参議院 地方行政委員会 第16号
○政府委員(柏村信雄君) お話のように、警察法の第二条の責務から出てくるというふうに考えております。それからまた、公安調査庁が、破壊容疑団体と考えており、そうして調査を進めていくということは、とりもなおさず、破壊活動を起すおそれがあるという意味において調査をしておるわけです。過去において破壊活動をし、それが継続あるいは反復して行われるおそれがあるということで調査をしているわけでありまして、その行われる行為自体は、犯罪行為であります。そう…
第31回 参議院 地方行政委員会 第16号
○政府委員(柏村信雄君) 共産党のみということではございませんが、そういうふうに継続してやっておるのは、共産党でございます。それから、先ほど關君からもお話がございましたように、右翼団体等についてやはり同様の——これは、規模は必ずしも共産党ほど大きくございませんけれども、同様に十分注意を要するものがあるわけでございます。ただ、一般の大衆団体等につきましては、平生からそういう視察、内偵をして、この団体がどういうことをやるであろうというような…
第31回 参議院 地方行政委員会 第16号
○政府委員(柏村信雄君) これは、犯された犯罪、あるいは犯すおそれが非常に濃厚であるものの態様によって、個々の警察官によって、主として個人的なものでありますが、こういうものは、個々の警察官が捜査の目を光らしてこれを調査するということもございましょうし、また、少し大がかりなものでありますれば、判断の低い警察官にまかせることなしに、署長なりあるいは本部長なりの指揮によってこれを行うということになろうと思います。
第31回 参議院 地方行政委員会 第16号
○政府委員(柏村信雄君) 警察官職務執行法に基いてやることが建前でございますが、これは主として即時強制の強制手段を伴うものについての規定でございまして、全く任意に調査活動をするという場合におきましては、警察官職務執行法に規定はされておりません。これは二条から直接出てくるものと考えております。
第31回 参議院 地方行政委員会 第16号
○政府委員(柏村信雄君) 先ほどから申し上げますように、事案の大小、進度等によって、個人で判断するような軽微なものもあるし、署長の判断によらなければならないものもあるし、あるいは、本部長の指示に従わなければならぬものもあるというふうに、先ほど申し上げたように考えております。
第31回 参議院 地方行政委員会 第16号
○政府委員(柏村信雄君) 警察といたしましても、思想、信教、結社の自由というところに介入していくなどということは毛頭考えておらぬのでありまして、彼らの企図する不法越軌の行動、それは行く行くは彼らの企図する暴力革命につながるものというような犯罪行為というものについて、その企図を事前にすみやかに察知しておくということでございまして、団結権とか思想とかというものを直ちにわれわれの視察の対象にいたしておるわけではございません。
第31回 参議院 地方行政委員会 第16号
○政府委員(柏村信雄君) 「不偏不党」と申しますのは政治的な意味においてどちらに片寄るかということで、その政治的な団体ということについてとやかく言っておるのではない。その政治的な団体が企図する犯罪行為、そういうものが大規模なもので行われるおそれがあるから、これを事前に注意して、これについての対策を講じておかなければならないという問題でございます。
第31回 参議院 地方行政委員会 第16号
○政府委員(柏村信雄君) 破防法に基いて、公安調査庁が団体の規制に関する調査をする。われわれの方は団体そのものをどうこうしようというのではなくて、その団体が企図する犯罪を予防し、あるいは早期に鎮圧するという責務があるということから、先ほど来たびたび申しておりますように、平素からその企図をよく察知していなければならぬ。現にまた、その暴力革命というところまで突き進んで参らないにいたしましても、先ほども申し上げましたように、相当大規模な大衆の…
第31回 参議院 地方行政委員会 第16号
○政府委員(柏村信雄君) 平穏な状況におきまして大衆団体等を調査する、それ自体を調査するというようなことは毛頭考えておりません。
第31回 参議院 地方行政委員会 第16号
○政府委員(柏村信雄君) 協力者を得るためには、あくまでもその協力者の自発的な発意によって協力していただくということでなければならないと思います。従いまして、ただいまのお話のように、犯罪を大目に見て協力させるとか、あるいは強制して協力者に抱き込むというようなことは、あってはならないことと考えております。
第31回 参議院 地方行政委員会 第16号
○政府委員(柏村信雄君) 犯罪を種にしてそうした協力者を求めるといったような人間は不適当だと思います。
第31回 参議院 地方行政委員会 第16号
○政府委員(柏村信雄君) 一般的に有能な協力者を得ることには努力いたしておりますけれども、今のお話の国鉄の名簿を集めるとか、それから詳細にどこの県では何人くらいどういうふうにして協力者を得るようにしたらいいというようなことは、中央から指示いたしておりません。
第31回 参議院 地方行政委員会 第16号
○政府委員(柏村信雄君) 私自身訓示も指示もいたしたことはございませんが、共産党についての調査を的確にやるという意味においてそういうことは当然行う筋であろうという意味において申し上げたのであります。
第31回 参議院 地方行政委員会 第16号
○政府委員(柏村信雄君) 私はここで思いついたというのでなくて、終始そういう考えを持っております。従って私の長官としての訓示や何かにはそういうことまで申しておりませんけれども、あるいは警備担当官の間においてそういう相談があったり、あるいは本部長が自発的にそういうことを考えるということは当然あり得ることだろうと思います。
第31回 参議院 地方行政委員会 第16号
○政府委員(柏村信雄君) 先ほどから申し上げておりまするように、協力者は決して強制にわたるとかいうことなしに、全く自発的な協力を得るということに十分注意をいたしておるわけですが、今後ともそういう点は特に戒めて参りたいと思いますし、今お話がございましたけれども、現在の段階においてこの協力者による調査というものを全然捨てるということは考えられない次第でございます。