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警察庁長官衆議院参議院
総発言数
2,257
直近の所属会派
直近の役職
警察庁長官
直近の発言日
1959/05/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会80 件・80%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 外務委員会3 件・3%
  • 法務委員会2 件・2%

※ 全 2,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,257 20 を表示
警察庁長官1959/05/02

31衆議院 地方行政委員会青少年補導に関する小委員会 第2号

○柏村政府委員 ただいまお尋ねの少年不良化の原因ということにつきまして、私どももいろいろ検討いたしておりますが、科学的にこれが主たる要因である、こういうものがまた付随した要因であるということを的確に申し上げるまでの研究は遂げておりません。ただ私ども考えておりますのは、何と申しましても、戦前におきましては、よかれあしかれ国民としての一つの柱があり、道徳律というものが確立されておったように考えるのでありますが、敗戦後におきまして、すべて過去…

警察庁長官1959/05/02

31衆議院 地方行政委員会青少年補導に関する小委員会 第2号

○柏村政府委員 ただいま大へん身に余るおほめをいただき、また激励を賜わりましてありがたく存じております。 社会教育主事の青少年非行化防止に対する役割は非常に重要なものがあると思います。これらと、先ほども申し上げましたように警察の活動が緊密に連携をとって行われるということは必要であろうと思うのであります。ただ、ただいまのお話の中に、警察の中に社会教育主事を駐在させるということになりますと、これはまたお互いに独立した機関であって、それぞれの…

警察庁長官1959/05/02

31衆議院 地方行政委員会青少年補導に関する小委員会 第2号

○柏村政府委員 ただいまお話しの、警察官の取扱い方によってかえって悪の道に深く入っていくおそれのある場合があることは、これは確かにあると私は思います。そういうことで、警察の取扱いにつきましてはきわめて慎重に、また少年の心理をよく考えて、これを更生させ、善化していくということに最大の努力を払っていかなければならないと思います。警察の補導といたしましては、そういう人間が悪に陥らない、よい方に導かれていくということを念願いたしますと同時に、ま…

警察庁長官1959/05/02

31衆議院 地方行政委員会青少年補導に関する小委員会 第2号

○柏村政府委員 第一点の、権威が失墜されたということを私申しました。これは確かに申しましたが、権威の転移ではないかというお話、そういうことであるかもしれません。しかし、少くとも今までよりどころとしておった精神的な支柱というものがくずれた。これは事実であって、そのあとによりどころとなるべきものが確立されてないということは私は事実だと思う。現実の問題としてはやはり権威が失墜された形であって、そのことが、やはり影響している面があるのじゃないか…

警察庁長官1959/05/02

31衆議院 地方行政委員会青少年補導に関する小委員会 第2号

○柏村政府委員 ただいまお話しのような、警察本来の行政からはみ出して、たとえばスポーツにいたしましても、柔、剣道、野球いろいろやっております。また音楽につきましてもコーラス隊を作るとか、あるいはこれは警察自体で音楽を盛んにして、そしてこれで青少年なりあるいは一般民衆に理解を深めていくということも、間接的にはそういう問題に関連しているかと思いますが、そういうことで、絶対ワクをはみ出さないで、何と申しますか、冷たい警察のあり方だけで終始する…

警察庁長官1959/03/24

31衆議院 地方行政委員会 第27号

○柏村政府委員 先般亀山委員より御質問のご ざいました最近の犯罪の趨勢、傾向につきまし て、御説明を申し上げたいと思います。 まず一般犯罪についてでございますが、昭和三 十三年中におきまする犯罪の総発生件数は三百 九十二万四千九百三十六件でございまして、こ のうち特別法犯が二百四十八万四千六七十七件 を占めており、刑法犯は百四十四万三百五十九 件になっております。昭和三十三年の全刑法犯 の発生を前年の百四十二万六千二十九件に比較 いたし…

警察庁長官1959/03/24

31衆議院 地方行政委員会 第27号

○柏村政府委員 先般の亀山委員の御要求に応じましてお答えいたしましたのは一般犯罪についてでございまして、売春事案の状況につきましても当然御報告申すべき問題だと思います。保安局長が参っておりますので保安局長から御答弁いたさせます。

警察庁長官1959/03/24

31衆議院 地方行政委員会 第27号

○柏村政府委員 ただいまのお話のように、選挙の公正、公明を期するということは、民主国家としてそうなければならないことであろうと思うのであります。警察といたしましても、公明選挙の実現ということにできるだけの協力をいたして参っておりますし、従いまして、選挙運動におきます違反事案につきましては、厳正にこれを取り締る態度をもって臨んでおるわけでございます。従いまして、しいて警察の意見を求められるならば、これはわれわれもちろん非公式にいろいろ関係…

警察庁長官1959/03/24

31衆議院 地方行政委員会 第27号

○柏村政府委員 ただいまの御質問に対しまして、私から一応概括的に申し上げてみたいと思います。 先ほども犯罪の最近の傾向につきまして、少年犯罪にも若干触れましたが、三十三年におきまする犯罪少年、これは刑法犯についてだけでございますが、総数が十二万四千三百七十九名でございまして、前年に比べまして九%増となっております。また、三十二年は十一万四千三百二名でございまして、三十一年度に比べまして一三%の増、累年増加の一途をたどっておるわけでござい…

警察庁長官1959/03/24

31衆議院 地方行政委員会 第27号

○柏村政府委員 ただいま非常に貴重な御意見をいただきましてありがとうございました。私どもも、青少年問題にいたしましても、麻薬犯罪にいたしましても、あるいは交通問題にいたしましても、ようやく世間もこういうことに相当の関心を持ち始めた状況でございますし、こういう機会にできるだけ御趣旨のような方策を講じまして、明るい社会を建設するということに努めていきたい、そして警察の責務を十分果し得るようにいたしたいと考えております。

警察庁長官1959/03/24

31衆議院 地方行政委員会 第27号

○柏村政府委員 確かに御指摘のように、十八才から二十才までの少年の交通事故というのは相当多いわけであります。しかし、これはまた社会のいろいろな要請に基いて、あるいは店員であるとか、そういうようなことから二十才以上でなければ免許を与えないということもいかがかと思います。従いまして、今お話しのように、そのことに関しては責任をとるべきだという意見もきわめて尊重すべきものだと思いますし、目下道路交通取締法の全面的検討とあわせまして検討を続けてお…

警察庁長官1959/03/24

31衆議院 地方行政委員会 第27号

○柏村政府委員 警察官の待遇改善、特に厚生施設の充実ということにつきましては、年来のわれわれの祈願でございます。また、諸先生方にも非常に御尽力いただきまして、来年度におきましてはただいまお話しのように待機宿舎であるとか、あるいは駐在所の警察官の家族に対する謝金であるとか、また、間接的ではありますが、増員ということも非常な勤務過重を緩和する意味において、私は待遇改善の結果をもたらすものであろうと思います。こうしたことから、警察をあげて非常…

警察庁長官1959/03/19

31参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(柏村信雄君) 天皇皇后両陛下、皇太子殿下等の御警衛につきましては、先ほどから山田さんのお話しになりましたような趣旨において、私どもも警衛に任ずるように指導いたしておるわけでございます。戦前におきましては御承知のように、ほとんどもっぱらと申してもよろしいほど御身辺の御安泰ということを主眼として警衛に当っておったわけでございますが、戦後の新憲法のもとにおきまして、ただいまお話にありましたように、皇室との親近感を深める、また歓送迎…

警察庁長官1959/03/13

31衆議院 法務委員会 第16号

○柏村政府委員 大阪のみならず、各地でいろいろそうした不祥な事案が起っておることは承知いたしておりますし、非常に遺憾に思うわけであります。ただ、ただいまのごとき長時間にわたって話し合いが行われ、結果的には面会強要であるとか、あるいは不法監禁であるとか、はなはだしきは暴行というようなところまでいっておるものもあると思います。しかし、そうした事案について、警察が事前にこれを防ぐ、学校内の事件について防ぐということは、非常に困難なことではない…

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 ただいま御指摘の苫小牧の争議におきまして、警察力が非常に弱体であったという声があったことは私も聞いております。ただ、あの苫小牧の争議は、七月から全面ストに入りまして、非常に長期にわたって行われ、その間に幾多の不法事犯を見ておるわけでありますが、しかし、警察といたしましては、建前として争議行為自体についてこれに介入するという考えはない、その間に起った不法事犯の取締りということを任務といたしておるわけでございまして、もちろん…

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 応援の問題は、必ずしも共助協定が事前にできておらなければできないというものではございません。要請をしてこれに応ずる、もちろん警察官の友情と申しますか、ともに国の治安に任ずるという責任がありますから、府県警察でありましても、できるだけ応援に応ずるという態度をとるのは自然の理だと思います。従いまして、あらかじめそういう協定がなければできないというものではございません。 〔委員長退席、福井(盛)委員長代理着席〕 ただ、協定をあ…

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 都道府県の警察は、都道府県の公安委員会の運営下に服しておるわけでございますので、公安委員会の意思を無視して、平常時において応援要請を強要するというようなことはできないわけでございます。必ず公安委員会の意見によって動くということになるわけでございます。原則的には、経費の面でございますが、要請して応援派遣を受けたという場合におきましては、受けた都道府県においてその費用を、必要な経費を持つということが通常でございます。

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 応援問題は過去においても非常に多く行われておることでございますので、応援の派遣要請を受けるというようなときに直ちにこれに応じ得るような措置は、多くの府県間においてとっておるわけでございまして、たとえば管区学校の生徒を派遣するというようなことも、管区学校の校長の意見だけではいかないので、やはりそこに派遣していいという都道府県公安委員会の同意というものが事前に得られていなければならない。しかし、管区学校の生徒というのはもちろ…

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 争議中に発生いたしました不法事犯というものは百四十九件、そのうち告訴告発のあったものが八十九件でございます。これらにつきましては、もちろん警察といたしましては、法の命ずるところに従って、警察独自の立場において捜査を進める処置をいたしておるわけでございます。また争議終了後におきましても、ただいまお話のような、単なるいやがらせにとどまらず、暴行、傷害等の行われましたものが十一件発生をいたしておるわけでございます。これらはいず…

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 今お話のような問題は、争議解決後の問題に限らず、今度の王子製紙の場合に、私は警察のあれが百パーセント完全無欠であった、こうは申しませんけれども、何と申しましても、経営内あるいは組合員同士の間の問題でございますので、警察がそうした不法事犯を知る端緒というものは、やはり組合員なりあるいは会社側なりから事情を正確に伝えてもらうということが一番事情を知る道であろうと思うのでありますが、遺憾ながらこの王子製紙の場合におきましては、…