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警察庁長官衆議院参議院
総発言数
2,257
直近の所属会派
直近の役職
警察庁長官
直近の発言日
1959/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会80 件・80%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 外務委員会3 件・3%
  • 法務委員会2 件・2%

※ 全 2,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,257 20 を表示
警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 お話の点、ごもっともと思います。要は警察に対する信頼という問題が根底になければならないと思います。そういう意味で今われわれとしても、先ほど申しましたように、親告のあったものについてだけこれを取り上げるということは申しておりませんので、御説のように不法事犯というものについては、できるだけ緻密に捜査を進めていくということでなければならないと思いますが、一面また当事者にはやはり警察に対しての信頼を持っていただいて、できるだけ勇…

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 共産党につきまして情報を収集するということは、これは共産党が少くとも暴力革命主義を捨て去っていないということになりますると、治安の維持を責務とする警察といたしましては、これについて情報を集め、その動向について視察するということは、私は当然のことであろうと思うのであります。これがいつきまったか、また国会においてそういうことを聞いたことがないというお話でございますが、すでに斎藤長官の時代から、そういうことは国会でも答弁をいた…

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 共産党の第七回大会におきましても、平和革命方式をとるか暴力的な方式をとるかは、情勢いかんにかかっておるということをいっておるわけであります。従って、暴力革命一本やりでいくということは表面出ておりませんが、そういうものがいつ暴力革命方式をとるようになるかということは、非常に国の治安に重大な関連を持つわけでありますから、そういうことであるかどうかということを十分に視察することは、当然警察の責務として行うべきものと考えておりま…

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 ただいま志賀さんお話しの、平和的に革命を遂行するということを念願しておる、そうなれば一番思うつぼであるかもしれませんけれども、そうならない、情勢の変化によっては暴力方式も辞さないということは裏にあるわけであります。それから民主主義を尊重するというけれども、私の理解するところでは、共産党のいわれる民主主義というものは、立憲政治のもとにおける、議会政治のもとにおける、いわゆる自由主義者のいう民主主義ではないと思う。今お尋ねの…

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 私が申し上げましたのは、警察が暴力を仕向けていくというようなことはあるべきでないという趣旨で申し上げたのでありまして、個個の警察官の職務執行において、あるいは誤まったり、あるいは行き過ぎがあるということが、十二万の警察官の中に絶対ないという意味において申し上げたわけではございません。

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 先ほども申し上げましたように、共産党は暴力革命方式を捨て去っていない、平和的方式でいくか、暴力的方式でいくかは情勢いかんによる、従って、いつ暴力方式をとるようになるか、注意をして見ていなければならない、こういうことであります。

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 先ほども申し上げましたように、警察は不法を鎮圧するという責務を持っておるわけであります。だから、共産党員が法に触れるにとをしない限り、警察はこれに対して取締りは行わない。ところが、おそらくあなたは、警察が暴力をふるうというその暴力は、共産党員に対する取締りということを暴力と解釈されるのだろうと思う。共産党員は何でも法律に規定された禁止の行為をしてもよろしい、それは正しいのだ——それは共産党員が考えれば正しいことかもしれま…

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 私は話をそらせる気持は毛頭ないのでございまして、あなたが先ほど警察なり軍隊なりが暴力をふるわない限り暴力方式はとらないのだ、こうおっしゃった。警察なり軍隊なり——今軍隊はございませんが、自衛隊なりが暴力をふるうということは、一体どういうことを共産党員は考えておるかといえば、共産党についての取締りである。その取締りというものは、警察は法に従って取り締るのであるから、たとえば共産党で革命情勢をずっと伸ばしていく、そうして大衆…

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 先ほどからたびたび申し上げておりますように、共産党は暴力革命主義を捨て去っていない、情勢いかんによっては暴力方式をとるおそれのある団体であるというふうに考えております。

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 何度申し上げても同じでございますが、警察は不法を取り締る、決して暴力を行うということはあるべきものではない、従って志賀さんの言われる警察が暴力を行うときというその暴力というのは、共産党員の不法を取り締る、それが激しく不法を犯すようになった場合は激しく取り締らざるを得ない、そのときに、これは警察が暴力をふるってきたのだから暴力方式をとらざるを得ないというふうに、情勢判断をされるおそれがあるということを申し上げておるのです。…

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 私は、警職法は現在でも、ああいう趣旨の法律は必要であると考えております。そういう建前からいたしまして、警察庁からあれに反対しろというような指令をしたことは、絶対にございません。

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 そういうことをやらせる考えはございません。しかしながら、大阪のその事件は、おそらく協力者——これはできるだけ共産党内の情勢を正確に把握するというために、そういう協力者の工作の方便としてそういうようなことがやられたかもしれません。これは共産党員として言いそうなことを言って近づくということだろうと思います。

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 警察官はそれぞれ任務を分担しておるわけでありまして、おそらくその警察官は、協力者にできるだけいい働きをしてもらうという熱意があったあまり、そういうことをやったのだろうと思います。

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 おそらくその警察官の行動も、労働組合にそうしたことを扇動するということが目的ではなくて、共産党に近づき安い素地を作るということに主眼があったと思うのであります。

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 何をやらせてもいいということではないので、不法行為を誘発するようなことは、当然警察官として行うべきことじゃありません。しかしながら、共産党員に近づき安くするということは、何も不法行為じゃございません。

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 私どものやっておることが、政府の方針に背馳するとは考えておりません。ただ個々の警察活動について、あるいはわれわれの基本方針について、総理から指揮を受ける筋合のものではございません。

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 何でもやっていいということではなく、とにかく不法を犯すようなおそれのある団体については、つぶさにこれを調査する必要があるという場合において、ある程度の方策を講ずるということは当然の手段であろうと思うのであります。

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 暴力革命を起させないようにしたいと考えております。

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 結婚をなるべくしないようにというような内輪の話があり、そういう気持があったことは事実のようでありますが、現実に結婚を妨害したということはないように聞いております。

警察庁長官1959/03/12

31衆議院 法務委員会 第15号

○柏村政府委員 私が申し上げたのは、そういう意図があったようにうかがわれる、しかし、現実に結婚を妨害した事実はないように聞いておる、こういうことを申し上げております。