柏村信雄
会議録に記録された「柏村信雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,257 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 警察庁長官
- 直近の発言日
- 1959/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会80 件・80%
- 決算委員会9 件・9%
- 予算委員会6 件・6%
- 外務委員会3 件・3%
- 法務委員会2 件・2%
※ 全 2,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(柏村信雄君) 科学警察研究所の今申し上げましたような拡充に伴いまして十名の技官と、そのほか通信の関係におきまして二十八名の増員を認められております。
第31回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(柏村信雄君) 警察といたしましては、いわゆる思想調査ということはいたしておりません。従いまして、そういうことについて、思想調査をするような指示というものは与えたことがございませんし、また、そういう今お話のようなことについて思想調査などをすることのないようにということは、それだけについて注意を与えたことはございませんけれども、一般的にそういう問題について、行き過ぎのないようにということは、日ごろ注意いたしておるわけでございます…
第31回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(柏村信雄君) まず、さきの御要望の点はよく拝承いたしまして、私は、そういうことはないと今まで確信いたしておったわけでございますが、不幸にしてそういうことでもありますれば、これは非常な間違いであります。また一面におきまして、とかく警察というものは何か取締りではないかという一つの先入感で、警察が何か聞くと、これは何かそういうことでやつているのではないかとお考えになる向きもあるのではなかろうか。警察として、青少年の不良化防止には非…
第31回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(柏村信雄君) 心理学についてできるだけ権威のある者を入れるというようなことについては、現在非常に熱望しているところでございます。現在あの記事が新聞などに出まして、かなり心理学専攻の方から希望者も相当出てきているような状況でございまして、われわれとしては、犯罪捜査というものは、これは今までやっておりました人でとにかく一応やつているわけでございますから、むしろそうした心理学者であるとか、あるいは社会学者であるとか、そういうふうな…
第31回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(柏村信雄君) 確かに、御指摘のように、非常に事故の増大によりまして尊い人命であるとか、あるいは財産というものが毎日侵されていくということは、非常に遺憾なことだと思います。警察といたしましても、この交通関係の警察官というものは、かなり率としては多く配置をいたしているわけでございますが、今度の増員などにつきましても、そういう配慮をしているわけでございます。増員だけでなしに、部内配置の問題について研究しなければならぬ問題があろうと…
第31回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(柏村信雄君) タクシー業者について直接の監督と申しますか、そういうことは運輸省の所管でございますけれども、この前、神風タクシー等で問題になりました際の、手前みそになりますが、原動力は、交通事故が非常に多い。その一つの要因は神風タクシーにあるのだということで、むしろ警察の取締り面からああいうことについての、神風タクシーが起つてくる要因というものについての検討をいたしまして、運輸省と共同いたしまして、業者とも連絡をとり、ある程度…
第31回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(柏村信雄君) 例のパーキングの料金制度は、あれはたしか駐車場法というものによって、いわゆる路面駐車について料金を取れるということになっておったかと記憶いたしております。それで、その料金については法律で限界を設け、おそらく条例で定められておるのであろうと思います。警察といたしましては、そういう条例で、そういうところについては料金を納めなければならぬ。料金を納めない者はそこにパークできないということになるわけでございますので、そ…
第31回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(柏村信雄君) 直接料金についての仕事は、これはこの一般職員がやるわけでございます。その違法状態を予防し、あるいは排除するということが警察の職務になるわけです。これは一般に法律なり条例なりが定められて、ある事項を規制する、そうしてそれに罰則の規定をつけるというような場合におきましては、当然それだけ警察の仕事というものは広がつて参るわけでありまして、こまかく申しますれば、そういうたびごとに何名、このためには何名必要であるから何名…
第31回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(柏村信雄君) 確かに御指摘のように、交通事故あるいは交通の不円滑というものが、自動車の急激な増加によっておるということは確かだと思います。これはしかし、自動車について、直接は運輸省の所管でございますが、警察としてもそういった事故防止といったような点から、重大な関心を持っておるわけであります。ただ、増加を相当強く規制するのが適当であるのか、あるいはやはりこの増加というものに応じて道路の整備であるとか、あるいは通行の仕方であると…
第31回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(柏村信雄君) 交通問題につきまして、各省がばらばらであってはならないということは、まさしくお説の通りでございまして、実は、政府におきましても、三十年の七月に交通事故防止対策本部というものを内閣に設けまして、関係各省相寄りまして検討を続けておるわけでございます。こういうものを御指摘のように強力に運営して、抜本的な対策というものをすみやかに樹立するということが必要であろうというふうに思います。今度の科学警察研究所の拡充に伴いまし…
第31回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(柏村信雄君) 詳細はあと官房長から申し上げますが、基本的な考え方といたしましては、確かにお話のように少年非行という問題のよって来たるところは、決してその個人的な性癖のみから起るわけではなく、また性癖というものも先天的に持つたものだけから保持するものではない。従って、基本的には政治、経済、文教その他各般の社会的環境というものが、この少年の非行という問題を非常に深刻なものにいたしておるというふうに考えざるを得ないわけであります。…
第31回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○柏村政府委員 先般委員の方に御視察を賜わりまして、いろいろ御教示をいただいたことを、ここであらためて御礼を申し上げます。 ただいまのお尋ねは、電波捜査についての研究がなされていないのではないか、そういう必要性を認めないかという御質問と受け取つたわけでありますが、警察庁といたしましては、電波の関係は非常に技術的な面が多くありまして、その技術の面につきましては、警察庁に通信局が設けられておりまして、ここでいろいろ有線、無線、すべてそうした…
第31回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○柏村政府委員 研究員の待遇の問題 でございますが、これは若干警察官も入っておりますが、多くは技官でございまして、技官については、国家公務員の給与の規定に従って支出されるということになりますので、特別の専門家等について多額の報酬を出して研究させるということが、部内の技官については非常に困難な点があるわけでございます。これは国家公務員の給与に関する規定がきわめて一般的に規定されておりますために、やむなく十分の待遇ができない。従って本部の職…
第31回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○柏村政府委員 科学捜査研究所の資料を公開するということは、まことに大事なことであり、国民のこういうことについての関心を深め、また警察への親近感を持っていただくというような意味におきましても非常に大事なことだと思います。もちろん、資料のうちごく一部は秘密を要するものもあるかと思いますが、大部分については広く一般に公開をいたしまして、できるだけ一般の方の関心を高め、警察への協力態勢の一助になるということを念願いたしておるわけでございますし…
第31回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○柏村政府委員 確かに御指摘のように建物としても非常に貧弱でございます。これはすでに科学捜査研究所ができましてから十年に相なるわけでありますが、われわれ努力はいたしておりますが、予算等の関係でなかなか遅々として進まない。特に必要なものをごくわずかだけ認められるというような状況で、次々に少しづつ継ぎ足していくというようなことで、特に表から見たところは、最も古い建物が正面にあるというようなことで、内容についても不十分でありますが、外観きわめ…
第31回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○柏村政府委員 ただいままでは、御承知のように主として鑑識面、いわゆる捜査の面が主でございましたので、科学捜査研究所ということで発足をいたしたわけでございますが、今回防犯、少年関係あるいは交通関係という、広く警察の活動の基本になるべき研究をするという意味におきまして、警察諸般の問題についての科学的な研究をさせるという意味において、ちようど内容が広がるという時期を見まして、名前も変えて、一つ一新した気分で運営をして参りたい、こういう趣旨で…
第31回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○柏村政府委員 第一線の警察官が、少年の非行化を防止する意味において 事実非常に多くの件数補導ということをやつておるわけでございますが、このやり方等につきまして、単に警察官のそのときそのときの気持で動いていくという、行き当りばつたり的に悪いことをさせないというような、単なる気持でやるということだけでなしに、いろいろ子供の環境であるとか、あるいは心理状況であるとか、体質であるとか、そういうものに応じて、補導の仕方も科学的に研究していく面が…
第31回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○柏村政府委員 お話のように、少年の問題は決して警察だけでこれを措置していけるものではないと思います。むしろ、その警察措置の前と申しますか、それよりも大きい意味において、経済、政治、文教各般の問題があるのだろうと思います。従いまして、政府におきましても、中央に中央青少年問題協議会を設けまして、関係各省の次官が委員になり、また民間の有識な方を委員に加えて検討しておられるわけであります。そういう中の一部門としまして、われわれ今度防犯少年部で…
第31回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○柏村政府委員 ときに警察官の非行あるいは職権乱用ということが起つて、非常に世間の批判を浴びることもあるわけでございますが、ただいまお話しのような職権乱用の心理的研究というのは、行く行くはそういう問題が起つてくるかと思います。またわれわれ警察庁におきましても、そういうことにつきましては警務局なり、あるいは刑事局なり、警備局なり、それぞれ深い研究とは申せませんが、個々の事件について、そのよって来たるところはどういうところにあるかというよう…
第31回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○柏村政府委員 さっき言葉が足りなかったと思いますが、今度の科学警察研究所の拡充ということにつきまして、直接的には少年の非行化防止に重点を置きたい。しかし、職権の乱用というようなことについて国民の御批判があり、われわれもそういうことが起りますことを非常に遺憾に存じておりますし、これは主として現在の段階において教養の不足、それから警察官の待遇とか、いろいろな問題があるのではないかというふうに考えますので、そういう面につきましては、従来とも…