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警察庁長官衆議院参議院
総発言数
2,257
直近の所属会派
直近の役職
警察庁長官
直近の発言日
1960/08/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会80 件・80%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 外務委員会3 件・3%
  • 法務委員会2 件・2%

※ 全 2,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,257 20 を表示
警察庁長官1960/08/10

35衆議院 地方行政委員会 第2号

○柏村説明員 当日は、構内に対しまして衆参両院とも当初は二千名ずつ合計四千名、それから事態が非常に緊迫いたしましてからさらに三千名の追加の要請があったわけであります。

警察庁長官1960/08/10

35衆議院 地方行政委員会 第2号

○柏村説明員 構内に要請に基づいて入りました警察官が活動をすることにつきましては、議長の指揮を受けるわけでございまして、その限りにおいてただいま田中さんのお話しの通りと思いまするが、しかし緊急な状態が外に起こっておるという場合におきまして、これは院内外非常に関連も持つわけでございまするし、これを一々議長の指揮を受けないで外に出るということも、必ずしも越権と申しますか、議長からその程度のことは暗黙の承認を得たものとして考えて行動をすべきと…

警察庁長官1960/08/10

35衆議院 地方行政委員会 第2号

○柏村説明員 たしか当日私服は四百三十三名配置いたしておったように聞いております。これは私服の任務は、不法行為が行なわれる場合におきまして、これの証拠固め、それから必要に応じて逮捕というような行動をとるわけでございます。部隊行動の間において私服をこれに適当数配置するということは、警備措置のむしろ常道でございます。私は、ただいま阪上さんのお話の中で、非常に事態を混乱させる、まぎらわしいことになりはしないかというお話でございましたが、もちろ…

警察庁長官1960/08/10

35衆議院 地方行政委員会 第2号

○柏村説明員 もちろん私服が活動する場合におきまして、もし取り締まられる方において疑義があれば、警察官たることを証明する警察手帳も持っておりますし、それに必要な措置は当然とらなければいかぬのであります。また私服でなければ逮捕してならないというようなことはないのでありまして、あの場合でも、多くの者は制服によって逮捕いたしておるわけでございます。ただ、あのときにそういう事態があったかどうかはわかりませんが、非常に巧妙なものになりますれば、制…

警察庁長官1960/08/10

35衆議院 地方行政委員会 第2号

○柏村説明員 救急班は事態によってこれを出動させるということに相なるわけでありまして、たしかあの日は投石等によって警察官のけが人が非常に多かったわけであります。また一般にもけが人、負傷者が出るという状況でありましたので、警視庁としましては車を五台、これはいわゆる消防自動車のような救急車ではございませんが、警察で救護のために専用する車二台、それから輸送車二台、もう一台何か、五台を使って、医者五名とそれに必要な看護婦、看護員等を用意して現地…

警察庁長官1960/08/10

35衆議院 地方行政委員会 第2号

○柏村説明員 とにかく非常にとっさの場合に多数の負傷者が出たので、先ほど申し上げましたように、警視庁からも救急用の車を出動させ、また消防にも連絡をとって、できるだけ救護に当たるような態勢はとったわけでございますが、少なくとも重傷者、病院に運ばなければならぬような者については、もちろん当然救急車によって移送することに警察としても努めたわけでございます。ただその間にけが人に手錠をかけたとか、いろいろの非難もあったようでございますが、逮捕者の…

警察庁長官1960/08/10

35衆議院 地方行政委員会 第2号

○柏村説明員 当日の警察の任務は、門内に入れないということが第一であります。また門内に入った者はこれを門外へ排除する、または逮捕するということが警察の任務でございます。従いまして、あの際テレビ等でも、また現場においでになればよくおわかりだと思いますが、前の敷石等をこまかくくだいて——こまかくといっても相当大きいのでありますが、そういうとがった石等をどんどん投げてくる。車を引き出してこれを焼くというような非常な凶暴な行動に出て、警察として…

警察庁長官1960/08/10

35衆議院 地方行政委員会 第2号

○柏村説明員 無抵抗の者をうしろに集めて、なぐる、けるということをしたということは、私は聞いておりません。

警察庁長官1960/08/10

35衆議院 地方行政委員会 第2号

○柏村説明員 もちろん、警察といたしましては、あらゆる警察活動について責務は十分に果たさなければならないが、行き過ぎのないようにということは常時戒めているところでございまして、当日の行動につきましても、行き過ぎその他については、十分に警視庁として調査を進めているものと私は考えているわけであります。

警察庁長官1960/08/10

35衆議院 地方行政委員会 第2号

○柏村説明員 現在までのところ、私はそうした行き過ぎ行為についてはっきりしたものを聞いていないわけであります。

警察庁長官1960/08/10

35衆議院 地方行政委員会 第2号

○柏村説明員 お尋ねの点にぴたりと合うのかどうか存じませんが、十六日の午前一時二十分ごろに発生した事案があるわけであります。これは正門前におきまして催涙ガスを使用したあとで、学生の排除を警察官が実施いたしておる間のできごとであります。当時南通用門方向に規制されました約四百名の学生たちは、さらに投石をいたしまして警察官に抵抗し、また道路上に竹ざおを横にかまえた組織不明の一団がありまして、これも石やプラカード、たき火の残り火などを警察官に投…

警察庁長官1960/08/10

35衆議院 地方行政委員会 第2号

○柏村説明員 ただいままで私どもの方にその調査の結果として報告されたのに、ただいま申し上げたようなことでございます。なお、検察庁の方に告発をせっかくしておいでになるわけでありますから、そちらの方でさらに詳細明らかにしてもらいたいと思います。

警察庁長官1960/08/10

35衆議院 地方行政委員会 第2号

○柏村説明員 機動隊はその名のごとく、緊急の事態に応じまして、集団的にある警察の規制活動あるいは大量の逮捕活動というような警察活動を敏速に行なうというために、若干の要員をもって平素から隊を組織し、訓練もいたしておるわけであります。他の日常務に必ずしもとらわれず、いざという場合に出動できる態勢をとっておるわけであります。

警察庁長官1960/08/10

35衆議院 地方行政委員会 第2号

○柏村説明員 機動隊そのものは常設のものが、たとえば警視庁については常設のものがございます。そのほかに事態によって相当数の動員を部隊活動として行なわなければならぬという場合におきましては、臨時に編成する分もございます。

警察庁長官1960/08/10

35衆議院 地方行政委員会 第2号

○柏村説明員 機動隊について何か非常に狂暴な性格のもののようなお話でございましたが、元来機動隊員と申すのも、当初から機動隊に入れて、そのことだけを訓練しておるわけではございません。一般の警察官としての教養を積み、一般の警察務に携わっている者の中から適宜人選をいたしまして、機動隊員として部隊を編成しておるわけでございます。従って集団不法行為等の取り締まりにも任じまするし、また両国の花火等の雑踏警備にも必要によって出るわけでございます。しか…

警察庁長官1960/08/10

35衆議院 地方行政委員会 第2号

○柏村説明員 どうも私もあまり記憶のいい方でございませんで、ただいまお話しの第一の四山事件、これは逮捕いたしまして、起訴になって、十五年の判決になっております。これはケリがついております。それから毎日新聞の事件は、逮捕し起訴されているが、公判中。それから六・一五事件は、先ほど申し上げましたように逮捕をいたしまして、起訴の状況はどうでしたか、あとで申し上げます。それから河上丈太郎氏の事件は、現場において逮捕いたしまして、殺人未遂現行犯とし…

警察庁長官1960/08/10

35衆議院 地方行政委員会 第2号

○柏村説明員 お話しのように、こうした政治にからんだ事犯につきましては警察といたしましても、本人の犯行のみならず、背後関係について十分これを追及する態度を堅持いたしておるわけでございますが、河上丈太郎氏並びに岸前首相については、どうもこれの糸を引いておる背後関係というものが確認されるに至っておりません。

警察庁長官1960/08/10

35衆議院 地方行政委員会 第2号

○柏村説明員 ただいま申し上げましたように、これも個人的な犯行というふうに考えられるのでありまして、背後関係については確認をいたしておりません。

警察庁長官1960/08/10

35衆議院 地方行政委員会 第2号

○柏村説明員 荒牧退助が、あそこに入るリボンと申しますか、そういうものをもらって堂々と入っておったということは事実でございますし、これを渡した者も判明いたしたわけでございますけれども、渡すことについて、あの犯行との関連性はないというふうに考えられておるわけでございます。

警察庁長官1960/08/10

35衆議院 地方行政委員会 第2号

○柏村説明員 河上丈太郎氏並びに岸前首相の刺傷事件につきましては、背後関係についても特に注意をして調べておったわけでございますけれども、どうもありそうだけれどもわからないというようなことよりも、むしろ個人的な犯行と考えることが合理的であるような材料のようでございます。私も直接詳細にそれを検討いたしておりませんけれども、どうもあるらしいがそこまでつけないというようなことではなしに、少なくとも捜査の状況から見ますと、個人的な行動であったよう…