柏村信雄
会議録に記録された「柏村信雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,257 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 警察庁長官
- 直近の発言日
- 1960/08/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会80 件・80%
- 決算委員会9 件・9%
- 予算委員会6 件・6%
- 外務委員会3 件・3%
- 法務委員会2 件・2%
※ 全 2,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第35回 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号
○説明員(柏村信雄君) 今回の長時間にわたりますデモ、特に六月十五日のああした負傷者を多数出した事案等、これはいろいろと事情も複雑にあると思いまするけれども、警察としても、先ほど来申し上げておりまするように、不十分な点とか、あるいは行き過ぎの点ということが感知される問題があるわけでございまして、われわれとしては、こうした事態について、正しきものは十分にこれを賞揚するとともに、行き過ぎあるいは不法というようなものにつきましては十分に反省し…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○柏村説明員 阪上委員の御質問に対しましては、ただいま大臣からお答えになりましたのと根本的に全く同意見でございます。ただこの際一言だけ申し上げておきたいのは、憲法に保障されております言論、集会、結社等の自由というものは、これはあくまで尊重しなければなりませんし、またこれが政治の基本に相なるものと確信いたしておりますけれども、どんなに政治が注意深く行なわれ、民生の安定ということがこの国力の及ぶ限りにおいてはかられるにいたしましても、なおか…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○柏村説明員 個人の自由ということが基本に考えられなければならぬということは、これは当然だと思います。しかし社会生活というものが複雑になって参りますと、個々の個人の自由あるいは個々の集団の自由ということが尊重されるあまり、より高い、より広い社会公衆というものの福祉が阻害されるということも起こり得るわけでありまして、そういう意味において、その調和点をどこに求めるかということが非常に重要な問題になるのではないかと考えております。基本において…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○柏村説明員 これは非常にむずかしい問題てございますが、全学連と一がいに申しましても、各大学の自治会の連合体でございまして、おそらくこの全学連に参加しているいわゆる全学連傘下の学生というものは三十万くらいに達するのではないかというふうに思います。ところが全連学の指導層というものは、少なくともそのほとんど全部が共産主義者によって占められておるわけであります。最近非常に問題になっておりますのは、全学連の中が、その中枢になっているものが、さら…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○柏村説明員 ただいま大臣からお話がございましたのと基本には変わった考えは持っておりませんが、先ほど私が全学連のことについて御説明申し上げましたように、大方の学生というものを全部一括してこれを思想的にどうだとか、あるいは行動的にどうだと見ることは間違っておる。先ほども申し上げましたように、その指導層においては共産主義者がこれを占めており、しかも代々木すら手に負えないというものがその主流をなしておるということによって、これらに指導されるこ…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○柏村説明員 警職法改正は、一昨年ああいう状況で不成立に終わったわけでありますが、私といたしましては、あの改正の方向というものは今でも正しかったと思っておりますけれども、ただいま大臣のお話しのように、次の国会で出すとか、次の通常国会に出すとかという計画はいたしておりません。
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○柏村説明員 さきの六月十八日にいろいろデマが乱れ飛んで、相当に御心配になった。たとえば議員さんが議員会館から出られるというような向きもあったやに聞いたことは事実でございますが、私どもとしては十八日にそんな事態になるとは考えておりませんでしたし、また自衛隊の出動を要請されたということも私は聞いておりません。 ただいま警察のあり方につきまして、下部の意見を聞かずに上からの命令で強制していくというようなお話でございましたが、もちろん警察は相…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○柏村説明員 警察は組合を作ってはならないということに相なっておりますので、いわゆる組合はございません。ただ相互扶助的な意味において、共済組合というようなものはできておりまして、これが相互扶助的な活動をいたしております。
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○柏村説明員 これは、警察、消防は組合を作ってはならないということが、法律に規定されておるわけであります。
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○柏村説明員 国家公務員法九十八条の四項と、それから地方公務員法五十二条の四項です。
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○柏村説明員 やはり警察とか消防とかは、いざという場合に部隊活動をいたすわけでありまして、これがわが国の現状におきまして、団体交渉を持って組合員と、たとえば警視庁においては警視庁の警察官の代表者と警視総監とが、団体交渉で待遇改善であるとか、いろいろな問題を論じ合うというようなことをすることは適当でないし、またそういう必要のないように、私ども警察庁の者または警視総監、各府県の本部長という者が、それだけの十分な思いやりを持った措置をとるよう…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○柏村説明員 給与についても、極力そういうことで努力をいたしておりますが、現状は必ずしも満足すべき状況とは考えません。来たるべき改正の際には、当然そういうことを織り込んで考えていただくように、政府並びに人事院当局等についても、実情を十分に理解されるように努力をしているわけでございます。
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○柏村説明員 六・一五事件と申しますと、例の南通用門における侵入事件、死傷事件というようなことを中心とした問題と理解してよろしいかと思いますが、当日は、すでに全学連の主流派におきましては、どうしても国会構内に入って、そして集会を開くという決意を持っていたようでありまして、午後一時ごろから国会正門前に集結を開始いたしまして、午後三時半ごろには約七千五百名となって正門前で集会を開いておるわけでありますが、その後四時ごろから国会周辺を一周いた…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○柏村説明員 ただいまお話しのようなことは、あの直後において、たとえば、はなはだしきに至っては警察と右翼の結託であるとか、ことさらに警察が右翼の行動に対して手を出さなかったというような、私どもから申しますれば、悪意に満ちた言動がなされておったように思います。 しかし当日の状況を申し上げますと、午後の五時十五分ごろに、参議院の第二通用門前でデモ隊にぶつかって行ったのは、維新行動隊という団体でございます。この維新行動隊約百二十名が、宣伝カー…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○柏村説明員 私も今お話の点は詳しく存じませんが、あれだけの広い区域の配置についておるわけでありまして、実際に右翼については、先ほど申し上げましたように適切な措置がとられておるわけです。それは心理的にまだるっこしく思われた方がないとは私申しませんけれども、警察の活動としては、現場におった者が直ちに制止に向かい、また部隊も相当数出動させて、そして取り静めて全員を連行しておるというようなことをやっておるわけであります。従いまして、部分的に見…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○柏村説明員 現実に現場をごらんになって、私の承知しないとこまで詳細御説明いただいてありがたいことに存じますが、私は全学連主流派の本質からいきまして——と申しますのは、全学連の主流派は、元来国民会議とは別行動をとっておるのであります。むしろ反主流派はおおむね国民会議の——これは代々木共産党が国民会議の一翼をになっておるという点から当然のことでありましょうが、国民会議のあり方と同調できる範囲においては同調するけれども、そうでないものについ…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○柏村説明員 トラックに一たん乗せた者をおろしたのはどういう事情であったかは存じませんが、居なくともこれらが自由に逃亡することのできない状態において警察に連行いたしておるわけであります。そのうち七名は、どういう形式によってやっておったかはわかりませんが、現行犯で逮捕した。これは確認をしておる者七名ということであります。それから八十名ほどのうち、取り調べによって、あるいはその後の捜査によって二十名ほどを緊急逮捕したということでありますので…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○柏村説明員 それではちょっと、今の御質問に答えることにはならぬかもしれませんが、全学連の考え方、これはあるいは指導者全部の考えではないかもしれませんが、あるラジオの座談会、あの事件のあとの座談会において学生がこういうことを言っております。われわれは警察官個々に恨みがあるわけではない、しかし岸内閣を倒さなければいけない、岸は権力の頂点におる、その頂点の岸を支持しているのは警察権力である、従ってこの警察権力に向かってわれわれは戦いをいどま…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○柏村説明員 その現実の状況、阪上さんがごらんになった動かなかった警察官の状態ということを私はつまびらかにしませんので、はっきり申し上げるわけには参りませんけれども、少なくとも警察は部隊行動をやっておりますから、この部隊を離れて、指揮官の指揮を無視して勝手にやるというような場合は、まず大方の場合は考えられない。特殊な例として、水におぼれる者を救うとかいう問題はあり得ないとは申しませんけれども、部隊行動をやっておる場合においては、やはり指…
第35回 衆議院 地方行政委員会 第2号
○柏村説明員 指揮官も、どの程度の指揮官であるか存じませんが、その上の指揮官もあるのでありますから、自分にまかされた範囲内の行動として判断するか、あくまでも自分が与えられた任務を守り抜くべきかというような判断の問題になるのではないかと思うわけであります。現実にどういう状況下において、またほかの部隊の行動が全然起こり得ない状態においてまでそこを動かないというようなことではなかったのではないか。当然こういう状態においては他の待機部隊等の行動…