柏村信雄
会議録に記録された「柏村信雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,257 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 警察庁長官
- 直近の発言日
- 1961/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会80 件・80%
- 決算委員会9 件・9%
- 予算委員会6 件・6%
- 外務委員会3 件・3%
- 法務委員会2 件・2%
※ 全 2,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柏村政府委員 大きい筋といたしましては、ただいまお話しになりましたように、教育的な効果が非常に多かろうと思います。しかし警察が、これが出ても従来と同じだという意味ではございませんで、一つには警察官の責任感という心理的な問題がございます。また法律自体におきましても、権限的に、あるいは権限は同時に警察の責務を伴うわけでございますが、そういう意味において拡大をされておるわけでございまして、その点は決しておろそかにして、教育的効果だけを考える…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柏村政府委員 この犯罪防止基本対策要綱そのものは私の方で立案したわけではございません。これは自由民主党の関係の方が案をお考えになりまして、そうして最後には政府で決定された。その間において私どもの意見を徴されるという問題はございましたけれども、そもそもの発案というものは自民党の方でなされたわけでございます。ただ、その間に若干私どもも意見を申し上げたり、参考にいろいろ意見を聞かれたりいたしました関係上、その御趣旨というものは私どもも大体了…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柏村政府委員 酔っぱらいの取り締まりといいますか、保護と申しますか、公衆に迷惑のかからないような措置ということについては、警察は常々努力をいたしておるわけであります、特に大都市等におきましては、この保護施設等についても相当整備をはかっておるわけでありまして、従来の法令によりましてその万全を期しておったわけでございますけれども、長い日本における因襲、酔っぱらいというものについての寛大な見方という悪風というものがなかなかに除去されない。従…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柏村政府委員 この酩酊の定義でございますが、もちろん酩酊というのは泥酔を含むというふうに私ども考えておるわけでございまして、参議院の委員会においても御説明申し上げましたように、まず酒を飲むということから始まるわけです。酒を飲んで何ら心身に支障がないというような状況も私はあると思います。かえって頭がさえるという者もあるわけです。しかしそういう度を越えて、正常な行為を行ない得ないようなおそれのあるという一種の酔っぱらった状況というものがあ…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柏村政府委員 ほんとうに正常な行為ができない状態にある、もうこれは客観的にもできない状態にあるという者も、おそれのある者の中に含むということは、先ほど申し上げたわけでございますが、それは実際正常な行為ができない者でも、居眠りをしておる、居眠りをしておればこれは正常な人間の居眠りをしておると同じような状況にあるわけでありまして、これは正常に居眠りをしておる。しかし酔って居眠りをしておる者がさめたら、おそれがあるということになるわけです。…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柏村政府委員 現に粗野または乱暴な言動をしているということは、これは正常な行為だとは言えないと思います。言えないと思いますが、それのもとになる酩酊者、酒に酔っている者ということをとらえて言いますれば、それを言い出す前は、おそれのある状態ですね。従っておそれのあるという大きなところでとらえて、そうして現実に取り締まりの対象とする。あるいは法の対象とする場合は、現実に現われた行為、正常でない行為というものをとらえていくということになるわけ…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柏村政府委員 ただいまお尋ねの点は、先ほど申し上げましたように警職法の第三条の泥酔者とおおむね一致すると考えますが、ただ表現の上で泥酔者よりは広い。具体的な例としては、これも先ほど申し上げましたように、たとえば公園のベンチで粗野な形で寝そべっておる、泥酔とは言えないけれども、そういうふうなことをいたしておると、いかがわしい人間に変なことをされるおそれがあるというような者は保護するということもあり得ると思うので、泥酔者よりは法文としては…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柏村政府委員 第三条につきましては参議院において修正をされて、その修正されたものがこちらに提案されていると思うのでありますが、当該酩酊者の言動、その酔いの程度及び周囲の状況等に照らして、本人の生命または財産を保護するため、応急の救護を要すると信ずるに足りるということで、他人に対する危害というものを除いてあるだけでありまして、おおむね警職法の場合と同等という私どもは観念をいたしておるわけであります。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柏村政府委員 ただいま申し上げましたのは私の間違いでございまして、当該酩酊者の言動、「その酔いの程度及び周囲の状況等」というのが加わりまして、私の申し上げました本人のため、生命、身体、財産を保護するというのは入りません。「本人のため、」ということでありますが、「本人のため、」と申しますことは、考え方としては本人の生命、身体、財産のためということに当然考えられるわけでありまして、法意としては先ほど御答弁申し上げたものと変わりありません。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柏村政府委員 本人の生命、身体、財産の保護というふうに、同じ意味というふうに私どもは考えております。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柏村政府委員 ただいまお話しのような倫理的といいますか、酔っぱらいというものをある意味の懲罰的意味において収容するというような立法例が外国にはあるわけでございます。当初この法案を立案された方々においても、そういう御意図があるいはあったかともそんたくいたすわけでございますが、いろいろ御検討の結果、この第三条においてはそういう趣旨は考えない、あくまでも「本人のため、」ということで、本人のための保護ということに限定されたわけでございます。し…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柏村政府委員 そこまで御質問になりますと、これは立案者にお聞き願いたいわけでございますが、私ども立案の方と話し合いをいたしました法意は、当初はともかくも、決定版になった後においては、やはりそういうふうに広く考えないで、警職法大体同じ考え方でいこうということのように承っておるわけでございますし、やはりぎりぎりは職権乱用とかいろいろな問題になるわけでございますので、このまま通りますれば、私どもとしては第一線の警察に対してそういう指導をして…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柏村政府委員 酔っぱらいについて法律上の明文は今御指摘のような場合においてございませんが、実際に本人の生命、身体に危害の及ばないように保護するという法意からいたしまして、酔っぱらってあぶない刃物などを持っておるという場合においては、事実上一時保管するというような措置をとっておるのが通例でございます。今回改正をお願いいたしております銃砲刀剣類等所持取締法の一部改正法案におきましては、そういうことを明文をもってはっきりいたしたいと考えてお…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柏村政府委員 明文の規定がなくても、当然そういうことはやるべき筋のものであろうというふうに考えておるわけでございます。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柏村政府委員 この著しくで区別されておりますが、第三条の方は本人の保護のためでありますので、そんな言動から判断してこれは保護すべきだというのは、ほんとうに本人のためになるわけでございますので、必ずしもしぼりを強くかけていない。ところが第四条になりますと、あれはひどいというふうに公衆が考える、ちょっとおかしなやつだという程度の粗野な乱暴な言動というものは、その辺は社会常識的に判断してあれする。いかにもひどいじゃないかということで公衆が迷…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柏村政府委員 それは先ほども申しましたように、この法律ができることによって社会一般が自省して参り、酔っぱらいが変なことをしないようになるということがねらいだと思います。そういう意味ではあるいは減るかと思います。しかしながら、こういう法律ができたにかかわらず、ふがいない国民ということに結果的に言われることになると思いますが、依然として今までと同じような酔っぱらい天国的な状況でありますれば、これは取り締まりが強化されてふえていくということ…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柏村政府委員 ただいまお話の数字は、近日のものかと思いますが、実は私はその数字は存じておりません。しかし一般的に申しますると、軽犯罪法に触れさせようとすれば軽犯罪法をもって取り締まり得るものを実際に検挙していないという事例は非常に多いわけであります。これは単に酔っぱらいのみならず、立ち小便とか、いろいろなものがございます。そういうようなものについて一々これを軽犯罪法違反であるということで立件していないというのが実情でございます。これは…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柏村政府委員 第一条はあくまでも本人の保護でございます。第四条はけしからぬ行為についての罰則規定であります。第五条で制止をすなおに聞いた場合に、これを立件するかしないかということは、先ほど軽犯罪法でそれに該当するような事案で立件していない場合が相当あるようなのと同じように、罰則を深さないで、そのまま見のがすということもあり得ると思いますが、しかし状況によって第四条に該当するとして拘留、科料にする場合がある。それから拘留、科料にする場合…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柏村政府委員 これは従来から刑法の解釈として行なわれていることでございまして、特に酔っぱらいについて科学的測定法というものを考えておるわけではございませんが、従来の刑法の運用というものをもちろんこれにも当てはめて参るつもりであります。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柏村政府委員 原則的には現行犯は現行犯逮捕ということはすべてできるわけでございますけれども、拘留、科料の罪について逮捕は普通できないわけであります。