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警察庁長官衆議院参議院
総発言数
2,257
直近の所属会派
直近の役職
警察庁長官
直近の発言日
1961/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会80 件・80%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 外務委員会3 件・3%
  • 法務委員会2 件・2%

※ 全 2,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,257 20 を表示
警察庁長官1961/05/25

38衆議院 地方行政委員会 第34号

○柏村政府委員 去年の秋ごろからそういう話が出、検討をするようにお話のあったことは、先ほど大臣からもお話のあった通りでありますが、具体的に案として御検討を願ったのは、一月以降相当回数が多かったように思います。

警察庁長官1961/05/25

38衆議院 地方行政委員会 第34号

○柏村政府委員 御承知のように公安委員会は合議制でございまして、だれがどういう意見を述べ、それについて一々決をとっていくという形でございません。私どもがいろいろ検討したことを申し上げ、それについていろいろ意見を承るということがむしろ主になり、また公安委員の方から、こういう点はこういうふうに考えたらどうかというような、われわれ考えないことも発案されるという問題もございますが、そういうふうな会議の進め方でやっておるわけでございます。従いまし…

警察庁長官1961/05/25

38衆議院 地方行政委員会 第34号

○柏村政府委員 刃物というのは、結局用法によりましては人を殺傷——少なくとも傷つけることができるようなものでなければ刃物にならぬという意味において、用法によっては危険性ありということは刃物一般に通ずる性質であろうと思うのでございます。ただ刃物というものはそれぞれ刃物の用途があって、その用途に従って使うことは、また人間の生活にきわめて必要なものが多いわけでございます。従ってそういう効用の面を生かしつつ、悪用されないようにするということでな…

警察庁長官1961/05/25

38衆議院 地方行政委員会 第34号

○柏村政府委員 凶器というのは、その使い方によって凶器になるわけでありまして、魚を料理している刃物それ自体、料理している場合にこれを凶器だということにはならないだろうと思います。

警察庁長官1961/05/25

38衆議院 地方行政委員会 第34号

○柏村政府委員 そういう解釈でよかろうかと思います。

警察庁長官1961/05/25

38衆議院 地方行政委員会 第34号

○柏村政府委員 私どもも、いわゆる刃物による犯罪がふえるから、そのために社会不安が起こるんだというふうな一本調子なものの考え方はいたしておりません。むしろ大きく申せば、社会のいろいろな病巣、病源というものによって犯罪が醸成されてくるということが、むしろ大きい原因としてはあるであろうと思います。そういうことで各種施策や何かについて、貧困をなくすとか、不道徳をなくすというような方向がもちろん考えられるべきであるけれども、警察の立場といたしま…

警察庁長官1961/05/25

38衆議院 地方行政委員会 第34号

○柏村政府委員 私も、根本的には阪上委員のお話に同感でございます。ただ先ほども申し上げましたように、今度の改正というものは、現行の銃砲刀剣類等所持取締法におきましては、携帯禁止等の範囲についても非常にあいまいさがあるという問題、それから所持禁止についても、これはむしろ国会などにおいてずいぶん御意見のあった点でありますが、飛び出しナイフというようなものについては全面禁止すべきじゃないかというようなことについて、所持禁止の範囲を少し広げる。…

警察庁長官1961/05/25

38衆議院 地方行政委員会 第34号

○柏村政府委員 飛び出しナイフにつきましては、社会的効用というものはあまりない。ぴんと出るから非常に便利だということにおいて文明の利器だという主張をされる方もありますけれども、私どもとしては、ほとんど社会的効用というものはないというふうに考えておりまするし、登山家とかあるいは電工夫であるとか、そういうふうな比較的片手でいろいろな仕事をすることが必要だと思われるような向き向きにもいろいろ照会をいたしましたけれども、飛び出しナイフをそういう…

警察庁長官1961/05/25

38衆議院 地方行政委員会 第34号

○柏村政府委員 ちょっと私御趣旨を取り違えてお答えしたかもしれませんが、飛び出しナイフを原則として今度禁止するということを先ほど申しましたが、さらに進んで、なぜこれの製造、販売まで禁止しないかという問題だと思いますが、これは、実は相当輸出に向けられておるわけであります。それで率直に申しまして、関市等におきましては相当の産業になっておるということでございまして、外国のことはかまわぬという趣旨ではございませんけれども、外国では、外国でそれぞ…

警察庁長官1961/05/25

38衆議院 地方行政委員会 第34号

○柏村政府委員 警察としては、消極的かもしれませんが、初めから製造、販売を禁止するという考えは持っておりませんでした。

警察庁長官1961/05/25

38衆議院 地方行政委員会 第34号

○柏村政府委員 別に勇気を持つ持たぬのは問題でなしに、当初から製造、販売というところまで考えずに、においては所持禁止ということで事足りるし、事足りる程度の措置をすることで警察はよろしいのではないかという気持でございまして、十分これで目的を達し得るのではないかというふうに考えているわけであります。

警察庁長官1961/05/25

38衆議院 地方行政委員会 第34号

○柏村政府委員 暴力対策要綱はもちろんこれは差し上げられる、もう差し上げてあるのじゃないかと思っておったくらいでありまして、さっそくこれは準備をいたしまして……。

警察庁長官1961/05/25

38衆議院 地方行政委員会 第34号

○柏村政府委員 ただいまのお尋ねは阪上委員の御質問の従来のお話の線と御趣旨同じだと思うのでありまして、確かに警察のかくすべからずというような警察だけの予防措置ということで十分でないのみならず、それは本筋のものとは私も考えておりません。青少年対策としては、ただいまお話しの健全な文化、青年がはつらつとして生活をしていくような環境を作っていくということがもとでありまして、そういう施策を進めつつ、それでもはみ出してくる悪というものを何とか予防し…

警察庁長官1961/05/25

38衆議院 地方行政委員会 第34号

○柏村政府委員 禁止されたものを持っているということが明らかならば、犯罪の現行犯ということになろうと思います。

警察庁長官1961/05/25

38衆議院 地方行政委員会 第34号

○柏村政府委員 現行犯の場合でありましても、現行犯逮捕するか、現行犯としてそれを認定して何も逮捕という措置をとらないという場合もあるわけであります。現行犯逮捕した場合におきましては、お話しのような措置もとり得るわけであります。

警察庁長官1961/05/25

38衆議院 地方行政委員会 第34号

○柏村政府委員 本法の改正におきます一時保管というのは押収ではございません。押収というのは強制措置でございますが、押収ではなくて任意に提出させてこれを保管するという措置でございます。本法の改正におけるものは任意措置でございます。

警察庁長官1961/05/25

38衆議院 地方行政委員会 第34号

○柏村政府委員 現行犯として逮捕する必要がありとして現行犯逮捕をした場合においては、捜索、押収するということがあり得るわけでございます。しかし、現行犯であるが後に書類送検するというような程度のものである、何も逮捕する必要がないという場合においては、押収という手続は起こってこない。

警察庁長官1961/05/25

38衆議院 地方行政委員会 第34号

○柏村政府委員 捜索、押収というのは現行犯逮捕に伴って行なわれるものでございます。従いまして、逮捕する必要がないという場合におきましては、その犯罪を認めても逮捕しない場合もあり得るわけでございます。そのときには押収もしない。

警察庁長官1961/05/25

38衆議院 地方行政委員会 第34号

○柏村政府委員 今度の改正の一時保管というのは、犯罪捜査と関連のない行政上の危険を防止するための措置でございますので、三十三条、三十五条というものは直接適用はないわけでございますので、行政上の必要から法律で手続を定められればできる。しかしこの場合、強制までしてやるという強い制度とせずに、任意提出させて保管するという手続を定めようとするものなのでございます。

警察庁長官1961/05/25

38衆議院 地方行政委員会 第34号

○柏村政府委員 今回の改正の案におきましての考え方は、そういう考え方でございます。