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警察庁長官衆議院参議院
総発言数
2,257
直近の所属会派
直近の役職
警察庁長官
直近の発言日
1961/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会80 件・80%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 外務委員会3 件・3%
  • 法務委員会2 件・2%

※ 全 2,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,257 20 を表示
警察庁長官1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○柏村政府委員 「第二章捜査の端緒」の「第一節端緒のは握」というので、現行法の第五十九条でございますが、「端緒のは握の努力」「警察官は、新聞紙その他の出版物の記事、匿名の申告、風説その他広く社会の事象に注意するとともに、警ら、職務質問等の励行により、進んで捜査の端緒を得ることに努めなければならない。」第六十条が、「職務質問に当り、必要があると認めるとめは、直ちに、指名手配その他の手配又は通報の有無、被害届の有無、鑑識資料の有無等を、電話…

警察庁長官1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○柏村政府委員 今お手元にお持ちのものをちょっとお見せいただけますれば真偽のほどがよくわかるのですが……。

警察庁長官1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○柏村政府委員 できるだけ法律に詳しく規定することは、お話しのように私も好ましいことだと思うのであります。しかし、法律に非常に微に入り細にわたって書くということは、従来法律の作り方としてそういうふうになっていないわけでございますし、そういう法律に基づいて、国会における質疑応答の過程を通じ、またその他いろいろの方法によって一般民衆に対しても法の理解に努めていくということが必要ではなかろうか。法律に書いてあること、非常に簡単な文句でも、これ…

警察庁長官1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○柏村政府委員 職務質問に関連してのお話でありますけれども、この職務質問というのは警察官の行政的な行為でございまして、捜査いわゆる司法手続の問題ではございません。従って任意捜査という段階ではないのでございます。被疑者を特定して、これについて任意に捜査するという問題ではございませんで、これが捜査の端緒になる場合はもちろんございますけれども、そのもの自体は捜査の段階には入っていないわけでございます。なおこの警職法を最初作りますときに、今お話…

警察庁長官1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○柏村政府委員 学者の間に二つの考え方があることは承知いたしておりますが、しかし、書かなければ何もできないということでは、いわゆる聞き込みなどもできないわけでございます。情報の収集などもできないということになるわけでありまして、やはり警察法第二条に規定された警察の責務を行なうについては、その必要の限度において警察活動はできる。しかし、これが人の自由を拘束するというようなことにわたってはならないという考え方を、私どもは堅持しておるわけでご…

警察庁長官1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○柏村政府委員 五条の改正は、従来許可をしてはならないという場合といたしまして、許可を受けようとする者自体について欠格条項を定めて、それに該当するときは許可しないということにしておったわけでございますが、たとえば許可を受けておった者が、あるいは許可を受けていない者でも、その者が非常に暴力的な犯罪の常習者であるというような場合におきまして、許可を受けている場合には取り消して、その銃砲刀剣を持たないようにすることができるわけでございます。そ…

警察庁長官1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○柏村政府委員 確かにお話しのように美術品あるいは骨董品としての銃砲刀剣というものは、そのものの価値ということに着目いたしまして保存されるべきものとして登録を申請して登録するということになっておりますので、これを所持する者についての制限はない。登録証というものとともに他に移すこともできるということに相なっておるわけでございます。取り締まりという面だけから網をかぶせると申しますか、そういう建前をとるということになれば、確かにこの点は第五条…

警察庁長官1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○柏村政府委員 確かにお説のようにある面で食い違っておるということは、現行法においてもその通りやはり食い違っておるわけでございまして、登録刀剣につきましては、持っている人間の、だれが持っているということには着目しないで、物と登録証と転々と動いていく、ただ動く場合がある。ただしかし、だれが持っているかわからぬということではいけないので、それが登録された場合においては、その所轄の都道府県公安委員会に文化財保護委員会から通知するということがあ…

警察庁長官1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○柏村政府委員 山口二矢の父が所有しておりました刀剣は、許可を受くべき刀剣であって、許可を受けていなかったということであります。

警察庁長官1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○柏村政府委員 その点は、登録刀剣についても確かにお話しの通りそういう危険はあるわけでございます。それは現在も、登録した本人がおかしな人間であっても、美術品として登録されれば持っておれるという規定でございますから、あぶない者には持たせないという趣旨を一貫していく、徹底していくということになれば、美術品たる刀剣についてもそこまで規制していくということが一つの行き方だと思うのでございますけれども、従来とも価値のあるものについては、そうした危…

警察庁長官1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○柏村政府委員 私、数字的にこの改正の条項に該当するような事件が幾つあったかということは承知いたしておりません。今まで規制の対象になっておりませんので、現実に犯罪がそういうことによって起こったという統計はおそらくとっていないかと思いますが、この資料のあとの方に二、三そういう事例をあげておるわけでございまして、やはり家族にそういうおかしな者がおるということによって不都合が起こる危険性が相当あるということは確かに言えることではないかと思うの…

警察庁長官1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○柏村政府委員 警察官につきましても、銃砲刀剣については一般人と同じでございます。拳銃につきましては、特に公務上持つ必要があるので持たせるわけでございますが、この保管についてはきびしく指導し、要すれば帰るときは警察署にこれを保管するということを原則にしておるわけであります。またどうしてもうちに持って帰るという場合においても、これをちゃんと格納するというような方法をとりまして、家族の手にわたるようなことのないような注意を十分怠らないように…

警察庁長官1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○柏村政府委員 私は、私がお答え申し上げたのでよかろうというふうに考えるわけでございます。それは公務上必要があって持たせるということでございますが、これは公務のためにのみ使用する。そのために保管というようなことについても厳重に監督をいたすわけでございます。一般の許可銃砲刀剣等については、その保管について特別の監督をするというようなことは、これはまた行き過ぎでございますので、心配ない者、また家族にも心配がないということなら自由に持たせてお…

警察庁長官1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○柏村政府委員 もちろん従来とも警察官についての保管に関しましては厳重に注意をいたし、規則をいたしておるわけでございますが、もしこの法案が出るということになりますれば、さらにただいまお話しのような御趣旨に沿って十分家族に使用されるようなことのないような措置を厳重にとっていかなければならぬと思います。また、かりにこの法案が改正にならなくても、今後注意の点は十分考えまして、さらに注意を喚起して参りたい、こう考えます。

警察庁長官1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○柏村政府委員 御趣旨はよく了承いたしますし、私も先ほどお答えいたしましたのは、事件が起こったら処置するというのでなくして、この法案が成立した暁には、御趣旨のような考え方でさらに厳重に保管等について考えたい。また、かりにこれが成立しなくても、お話しの点は警察官としては当然考えるべき問題でございますので、厳重に指導して参りたい。もっと具体的に申しますれば、原則としてうちには持って帰さないという建前を現在とっておりますけれども、特におかしな…

警察庁長官1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○柏村政府委員 その通りでございます。

警察庁長官1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○柏村政府委員 おおむね各府県とも今のようないき方をとっておるわけでございます。そういうふうに指導いたしております。しかし、駐在所等は、常時そこで勤務するという体制でございますので、これは就寝時等については、格納の箱を渡しておりまして、これに格納するように指導いたしております。 門司委員のお話はよく私もわかるのでございまして、法の前にはすべて平等であり、規制も同じようにしなければならぬという点はその通りでございます。私が先ほどから申し上…

警察庁長官1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○柏村政府委員 先ほどから申し上げておりますように、御趣旨はよく了解できるのでありますが、公務によって持つ者が、家族のうちにおかしい者がいるからといって、公務についても持たせないということは、これはいたしかねるわけでございますので、むしろ必要な持たせ方をして、害のないような管理をするということが必要であろうというふうに考えております。

警察庁長官1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○柏村政府委員 さっきから申しておりますように、頭がかたいかもしれませんが、門司さんのお話の趣旨はその通り私も率直に受けるわけでございます。ただ実際問題として、おかしな息子を持っておった警察官に公務上必要があるときは拳銃を持たせる場合がある。持たせるということ、そこまで否定をしてしまうと、私の方の商売が成り立たないのであります。

警察庁長官1961/05/26

38衆議院 地方行政委員会 第35号

○柏村政府委員 先ほど来申し上げておりますように、法は完全に平等に作用するわけでございます。ただ法において、特に公務上持たせるというものと一般に自由に持とうとするものについての規制の相違ということはあると思いますが、しかし現実の取り扱いとして、それによる不都合のないように十分に注意をするということにいたしたい、こう考えておるわけであります。