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警察庁長官衆議院参議院
総発言数
2,257
直近の所属会派
直近の役職
警察庁長官
直近の発言日
1962/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会80 件・80%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 外務委員会3 件・3%
  • 法務委員会2 件・2%

※ 全 2,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,257 20 を表示
警察庁長官1962/03/01

40参議院 地方行政委員会 第11号

○政府委員(柏村信雄君) チケット制につきましては、目下ほぼ成案に近いものを得まして、法制局、法務省等々と下打ち合わせをいたしておる段階でございます。できるだけすみやかに実施に移したい。でき得れば今国会に御審議を願いたいという気持でおるわけでございます。ただ法律的になかなかむつかしい問題があるようでございますので、その点もできるだけすみやかに克服して参りたい。そういうことによりまして、すみやかな現場措置がとられ、警察としても指導、取り締…

警察庁長官1962/03/01

40参議院 地方行政委員会 第11号

○政府委員(柏村信雄君) 道路の不正使用につきましては、お話のように現行法上取り締まりをさらに強化して参らなければならぬというふうに考えております。ただ現在、常識的に不正使用のごとく見えて、いわゆる駐車禁止区域になっていない所における駐車、長い時間の駐車というものについては、現行法上、直ちにこれを取り締まるということは困難ではないか。やはり駐車禁止区域を広げるというようなことによって、実際に駐車ができないようにしていく。そうして道路を広…

警察庁長官1962/02/27

40参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柏村信雄君) 今回御審議を願っておりまする銃砲刀剣類等所持取締法の一部を改正する法律案の今御質問の第一の点でございますが、これは、飛び出しナイフというものが非常に犯罪の用に供される傾向が強くなってきておるわけでございます。もっとも昨年の審議未了になります前いろいろ御審議を願っております過程におきまして、業者ともいろいろ懇談をいたしまして、飛び出しナイフの製造等については、目下非常に自粛が徹底いたしまして、最近では製作というこ…

警察庁長官1962/02/27

40参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柏村信雄君) 飛び出しナイフにつきましては、あとで現物をごらんに入れたいと思いますが、ボタンを押すということでぴっと出るのでありますから、そういういわゆる便利な道具であることは間違いないわけでございまするが、いろいろ登山の専門家であるとか、いろいろな作業についてのそれぞれの業態について伺ってみますると、どうしてもなければならないようなものではないということで、いわゆる効用の面からいっても必要なものであるということにはならない…

警察庁長官1962/02/27

40参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柏村信雄君) この飛び出しナイフの製造がほとんど関市で行なわれておりまして、業者からもいろいろと注文もございまして、話し合った結果、全面的に禁止するという方針については協力する、ただ、いろいろ転業その他資金の融通を受けなければならぬ、また、現在、在庫のものを返品するというようないろいろ問題もあるということから、通産省のほうとも話し合いまして、必要な融資措置を講ずるということもいたしておるわけでございまして、業界のほうは一応そ…

警察庁長官1962/02/27

40参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柏村信雄君) あらゆる法の執行につきまして根本に大事な問題は、やはり警察官の素質の問題であろうと思います。この点は矢嶋委員の御指摘のとおりでございます。私どもも警察官の素質の向上ということにつきましては、平素から最大の関心を払っておるところでございます。これにはまず素質のいい者を採用するということから始まりまして、教養に十分の力を尽くしていくという考え方でございます。もっとも最近のように景気がよくなりまして、数年前までは十人…

警察庁長官1962/02/27

40参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柏村信雄君) この法律をごらんになるとおわかりになりますように、この法の目的は行政目的でございます。したがいまして、憲法第三十五条に抵触するという、いわゆる憲法違反の疑いは、私は全くないものであろうというふうに考えておるわけでございます。もちろん、法が適正に行なわれ、少なくとも、第一線の警察官の判断に待つことでありますので、その警察官が恣意にわたるような判断をなし得ないように、できるだけ法律の規定におきましても、詳細に客観的…

警察庁長官1962/02/27

40参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柏村信雄君) 今の学校の試験問題の点につきましては、あとで刑事局長から申し上げます。その前に、前段でお尋ねのありました警察官の数、素質、待遇の点についてお答え申し上げたいと思います。 警察官の数につきましては、本年度まで三カ年で一万の増員をしていただきまして、約十三万の警察官を持つわけでございますが、この数をもって十分であるかどうかという点につきましは、諸外国の例と比較し、また、わが国の警察対象事案の多いというような点からい…

警察庁長官1962/02/27

40参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柏村信雄君) 佐世保の事件につきまして、捜査がいまだに決定していないという点は、先ほど刑事局長から申し上げたようないろいろな事情もございましょうが、さらにすみやかに解決するようにいたしたいと思います。また、大分の巡査殺害事件というものも非常に遺憾な事件でございます。これにつきましても、鋭意捜査を進めておるわけでございますが、いまだに解決に至っていないわけでございます。御趣旨はよく了承いたします。今までも連絡を十分とっておりま…

警察庁長官1962/02/27

40参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柏村信雄君) まず先ほど来申し上げておりますように、警察官の紙質をよくいたしまして、職権乱用等のことがないように努めるということが大前提でございますけれども、不幸にしてそういうことが起こった場合、一般の人はどうされたらよいかという御質問のように承ったのでございますが、それは国家賠償法であるとか——民事事件に立てるというような問題も、損害賠償の問題もございましょう。しかし、何といいましても、そうした第一線の警察官を監督いたして…

警察庁長官1962/02/27

40参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柏村信雄君) 交通警察に専従しておりまする警察官の数は、全国的に見ましても、また、警視庁だけとって見ましても、全定員の一割弱になっております。警視庁で申しますると、約二万七千の警察官でございますが、そのうち、交通専従の警察官が約二千五百のうち本部の要員それから白バイ要員——白バイ要員は約四百名おりますが、その他が警察署に配置されておるわけでございまして、警察署がまた内勤と外勤に分かれておりまして、警察署に配置されておりますの…

警察庁長官1962/02/27

40参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柏村信雄君) 一万名のうちの四千五百というのは今年度三十六年の春に採用の分でございますから、この四千五百はことしの四月になって初めて第一線に出ることになりますので、五千五百名中の交通警察——約二千ちょっとというものを含んでおる、さらに来年度からその二千名がこれに追加されていくということになるのではないかと思います。

警察庁長官1962/02/27

40参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柏村信雄君) 確かにお話のように、交通専従の警察官が足りないということは事実でございまするが、やはり交通の円滑化あるいは事故防止ということを、警察にだけこれをまかせておくということは、これは適当なことではないんじゃないか。まあ警察だけの立場からいたしましても、できるだけ道路に信号機等を整備する、その他の標識等を十分に整備するというようなことによりまして、人がなくて円滑に運行できるような措置をできるだけとっていくと、どうしても…

警察庁長官1962/02/27

40参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柏村信雄君) 確かにお話のようにこれは従来から警察というのはどうも警察官でないと仕事にならぬというような、まあいわば弊風というものがありまして、内勤も警察官にまかせる面が非常に多かったわけでございます。しかし最近の第一線警察官が非常に勤務過剰になる、仕事が多くなるというようなことから、やむにやまれず内勤を一般職員に切りかえてゆく。あるいは一般職員もそう多くふやすことができないということで、これを機械化していく。印刷などについ…

警察庁長官1962/02/27

40参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柏村信雄君) ただいま保安局長から申し上げましたのは、いわゆる勤務として外勤勤務、たとえば刑事とか、警備関係、鑑識関係というようなものを除いておりますので、そういうものは外に回すというわけにも参らない。したがいまして、内勤から外勤に回せるというものにはおのずから限界があると思いまするけれども、たとえば交通専従員というものだけとってみましても、内勤が非常に多いわけでございます。警視庁で内勤が七百五十、外勤が一千、三対四と、こう…

警察庁長官1962/02/27

40参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柏村信雄君) 正確な数字、ちょっとあれしておりませんが、大体警察職員全体で十六万、そのうち十三万が警察官と、だからまあ一般職員、これは会計とか、それから鑑識、通信そういうものもございますが、こういう一般職員が大体三万程度ではないかと思います。

警察庁長官1962/02/27

40参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柏村信雄君) 率直に申しまして、あまりバランスがよくございません。現在交通を含めた保安局も、たとえば刑事局、警備局等よりも人数が少ないわけでございまして、それがさらに二分されるということに相なるわけでございます。しかしながら、たとえば刑事局等におきましては、鑑識要員というものが非常に多いわけです。そういうようなことで、いわゆる中央官庁でありながら、第一線業務というような性格のことをやっているものと、保安局のように完全に地方を…

警察庁長官1962/02/27

40参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柏村信雄君) かつて内務省の存続しておりました戦前におきましては、車体検査とか登録とか、あるいは営業免許というようなものも、すべて警察で所管をいたしておったわけでございますが、戦後警察というものについて、その権限というものをできるだけ他に移すというような方向がとられまして、現状のように運転免許以外は運輸省で所管するようなことに相なっておるわけでございます。ただ、一たんそういうふうになっております現状を改めて、所管をどういうふ…

警察庁長官1962/02/27

40参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柏村信雄君) 道路交通法は、一昨年の暮れに制定されまして、事故の発生状況その他から見ましても、相当の効果をおさめたとは思っております、しかしながら、道路交通の事情が日進月歩でございますので、これに即応して、さらにまた改正を考えていかなければならぬ段階にきておるのではないかと思います。特に、最近の機会におきまして成案を得ますれば、例のいわゆるチケット制の実施というために、この道路交通法の改正をお願いすべきではないかというふうに…

警察庁長官1962/02/20

40衆議院 地方行政委員会 第12号

○柏村政府委員 お答え申し上げます。現在の定員関係でございますが、長官官房は二百十六名、うち二十一名が警察官でございます。警務局は百十九名、うち五十名が警察官、刑事局は三百五十四名、うち六十八名が警察官、警備局は百九十五名、うち百十五名が警察官、通信局は八十四名、うち三名が警察官でございます。これに対しまして保安局は、少しこまかに申し上げますと、防犯少年課、保安課、交通企画課、交通指導課、外勤課の五つに現在分かれておりますが、防犯少年課…