柏木輝彦
会議録に記録された「柏木輝彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 479 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 郵政大臣官房電気通信監理官
- 直近の発言日
- 1972/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会53 件・53%
- 逓信委員会47 件・47%
※ 全 479 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(柏木輝彦君) 国が新しく参加するごとにその使用率が変わるわけでございますが、現在八十数カ国参加しております中で、一番比率の大きいのはアメリカ合衆国でございまして、現在五〇数%になっていると思います。その次がイギリスでございます。これが約八%ないし一〇%程度で二番目でございまして、その次が四%ないし五%、これが日本ということになっております。
第68回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(柏木輝彦君) 五%程度までには近い将来に伸びるんじゃないかと考えます。
第68回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(柏木輝彦君) この星を利用するにつきましては、技術的な一定の条件がございまして、その点の審査をインテルサットの理事会が行ないまして、これを利用する地上局の承認ということをまず行ないます。その上で各国の利用に基づきます回線の使用の要求に対しまして、この回線使用の割り当てをいたします。この使用は国際公衆電気通信協定国に限るということに現在なっているわけでございます。なお、アメリカは世界各地と非常に国際通信の量が多いものでございま…
第68回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(柏木輝彦君) このアメリカのいわゆる独占的な体制ということにつきましては、この協定が、現在の暫定協定ができる過程におきましても、ヨーロッパ諸国との関係での大きな問題であったわけでございます。さらに、日本といたしましても、今後新しい国がたくさんこれに参加しまして、真に国際的なベースでこれが運営されるためにも、この点についての改善は必要があるという基本的な考え方を持っていたわけでございます。
第68回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(柏木輝彦君) 現在ソ連では静止軌道によらない長楕円形の軌道、つまり北半球の受信の時間が長くなるような軌道を持たせたモルニヤ衛星を打ち上げまして、地上局三十数局あると聞いておりますが、主としてテレビの国内電送にこれを使っているようでございます。 なお、この相互利用の問題でございますが、これは技術的には十分可能でございまして、昨年アメリカとソ連とのホットライン協定をいたしておりますが、これは相互にモルニヤ衛星とインテルサット衛星…
第68回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(柏木輝彦君) この組織は、元来各国の国際通信事業者、この中には政府がやっているものもございますが、これらの共同事業として、共同事業運営の形で発足したものでございますが、いわばコマーシャルベースの、企業体ベースの国際通信業務の一環としてこのようなサービスを開始したわけでございます。しかしそれにしましてもさらに宇宙条約の成立以後等の問題も考えまして、各国の主権国家としての意向を十分この組織に反映すべきであるという議論が強いのであ…
第68回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(柏木輝彦君) この暫定協定によります組織ができましたのは、一九六四年でございますが、当時このような通信衛星としての打ち上げ能力を持っておった国はアメリカだけだったわけでございます。その後、ソ連が中心になりましたモルニヤ衛星というものの打ち上げ利用が始まったわけでございますが、このインテルサットの恒久協定の審議、これは三年かかったわけでございますが、これにつきましては、終始ソ連並びに東欧諸国もオブザーバーとして参加いたしまして…
第68回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(柏木輝彦君) 暫定協定におきましては、出資比率が一・五%以上のものは理事国とするということで、いま十八のメンバーが理事国になっております。日本は使用率は上から三番目ということで、新協定におきましてもこのような出資率を基礎とした理事国の性質の形になりますので、当然有力なメンバーになって私ども参加するわけでございます。
第68回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(柏木輝彦君) コムサットは、国際電電の電信電話の送受を直接取り扱う会社ではございませんで、アメリカが一九六二年の通信衛星法という特別の法律に基づきまして設立いたしましたコロンビア特別区の会社でございます。この会社は一般の会社でございますけれども、理事のうちのあるものは大統領が任命するということのほかに、アメリカとして実用衛星の開発並びにこの運営につきましての中核にするという意図がその中にあるわけでございまして、全体では暫定協…
第68回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(柏木輝彦君) 二つの総会につきましては、それぞれの機能が分かれておりまして、政府間総会につきましては、当然主権国としての各参加国がおもに関心を持つような事項が、たとえば先ほどの地域衛星の打ち上げにつきましての問題でありますとか、あるいは宇宙条約に基づきます無差別利用の原則が確保されるようなルールをきめるというようなことは、これは当然政府間総会の任務に入っているわけでございます。 なお、事業参加の総会のほうは、事業者であります…
第68回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(柏木輝彦君) 現在、国際電信電話株式会社がこれに出資し、参加しているわけでございまして、さらに技術的な面におきましては、このインテルサットの使用します宇宙部分等につきましては、これは国際競争の原則でこれを調達するということになっておりまして、日本もその部面で得意な通信部面につきましてかなりの実績をあげるに至っております。なおまた、インテルサットで開発しました技術特許等につきましては、これは参加国が平等に、無差別に利用できるの…
第68回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(柏木輝彦君) これは一九六七年六月に両国が協定をいたしまして、実験用の通信衛星をミュンヘンのオリンピックまでに打ち上げたいという構想で発足したわけでございますが、いろいろの事情でこれがおくれておりまして、この打ち上げは七四年になろうというふうに予測されております。打ち上げロケットは、いろいろのヨーロッパのロケットの開発のための共同事業でございますが、ここの提供するロケットを使いまして実験用の、テレビ用を含む通信衛星を関係国の…
第68回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(柏木輝彦君) このインテルサットは、世界商業電気通信衛星組織ということで商業的ベースで運営されるというのが一つの原則になっているわけでございますが、これにつきましては、ただいまお触れになりましたように、各国が国際通信事業として商業的ベースで行なったものを世界的な共同事業として行なうということで、現在暫定協定のインテルサットの事業が行なわれているというものを引き継ぎました恒久協定でありますので、そのような基本的な性格が残ってい…
第68回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(柏木輝彦君) フランスは、先ほど御説明申し上げましたヨーロッパグループの代表と申しますか、この機関において政府の権限を非常に強くしたいということで一貫しておりました。今回の協定の結論につきまして、政府の権限が、フランスが考えるほどに強いものにならなかったという点に不満を感じていたということであろうと考えております。ただし、この協定に署名はいたしております。
第68回 参議院 外務委員会 第15号
○政府委員(柏木輝彦君) ただいま御指摘のように、その技術的な方式が現在では違っておるわけでございますが、これらを相互に利用するということが全然できないということではないわけでございまして、先ほどちょっと御説明申し上げましたように、米ソ間のホットラインにもこういうようなものを使うということを、すでに始めているわけでございます。しかし、そのためにインテルサット以外のものに対します地上局を設けるということは、かなりそれぞれの技術標準と違う内…
第68回 参議院 逓信委員会 第20号
○政府委員(柏木輝彦君) まず、私のほうから簡単にお答え申し上げますが、このCATV法案の当初提案されましたころに、やはり映像以外の次の世代の多目的の通信手段として、これをどういうふうに考えるのかと、そこをはっきりしなければ、やはりこの法案としては適当じゃないんじゃないかという御意見があったわけでございます。それで、その辺のことをその後十分考えておりまして、いろいろこれにつきましての基本的な問題点の検討にかかっているわけでございまして、…
第68回 参議院 逓信委員会 第20号
○政府委員(柏木輝彦君) 今後、このような地域的な総合的な通信手段が健全な発展をするためには、どのような法律制度が適当であるかという観点で、ただいま検討を進めておりますので、その趣旨は、いま御指摘のような趣旨に十分沿うものと考えております。
第68回 参議院 逓信委員会 第19号
○政府委員(柏木輝彦君) 多摩ニュータウンの実験につきましては、現在ニュータウン地区の都市機能サービスを行なうことになっております会社がございまして、公団あるいは都で建てました団地につきましての都市機能を総合的に付与するための会社がございます。ここの会社が中心になりまして、その他に放送会社、NHKあるいはメーカー、新聞社関係の方々にお寄りいただきまして、ただいま具体的に、その経費の点あるいは実験内容というものを取り上げていくかというよう…
第68回 参議院 逓信委員会 第19号
○政府委員(柏木輝彦君) ただいまお話のような広帯域通信、たとえばテレビ電話というようなものを含めまして、これは現在技術的には開発がかなり進んでおるわけでございますが、これの経済的などういう裏づけがあって、さらにほんとうに住民のニーズにどうかみ合っていくかというところが実は問題でございまして、いろいろ双方向を含めましての広帯域通信ということは実験的、あるいは技術的には相当なものができておるわけでございます。ただし、相当これは高額の端末施…
第68回 参議院 逓信委員会 第19号
○政府委員(柏木輝彦君) 御指摘のように、このCATVというものが、映像の一方送りだけじゃなくて、将来いろいろ通信機能を潜在するものであるという点については、郵政省関係でも十分これを認識しております。ただ技術的、機械的な方法が開発されていくということと、それが実際に実用化されるという点につきましては、かなりまだ隔たりのある問題かと思います。したがいまして、映像の一方送り、あるいは双方向というと、これはまた、いろいろ非常にそこは幅の広いも…