柏原ヤス
会議録に記録された「柏原ヤス」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,629 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/04/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 教育1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 2,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 文教委員会 第6号
○柏原ヤス君 きょうは海外子女教育について質問をいたします。 近年、わが国も国際的活動が拡大され、それにつれて海外に在住する日本人もふえております。その子女の数も三万人を超えたと言われております。この海外子女教育のために、現在日本人学校が七十校、補習枝が八十二校、国の援助で設置されております。若い時期に海外生活を経験するということは、語学その他その人にとってははかり知れないメリットがあると思います。そこで海外子女教育の理念というか目的と…
第96回 参議院 文教委員会 第6号
○柏原ヤス君 いまお聞きいたしたいのは、どんな人間に育っていくことを期待していらっしゃるかということをお聞きしたわけですが。
第96回 参議院 文教委員会 第6号
○柏原ヤス君 いま大臣の御答弁の中にも国際性という言葉がございました。また、所信を拝見した中でも、国際人としての日本人の育成ということをお述べになっております。 そこで、端的に言って、大臣は、国際人としてどんな条件を身につけねばならないと考えていらっしゃるか、具体的に御説明をいただきたいと思います。
第96回 参議院 文教委員会 第6号
○柏原ヤス君 いま大臣がおっしゃった国際人としての資格、おっしゃるとおりだと思います。 そこで、私もこれだけは最低の条件ではないかと思われるものを考えたんですが、やはり第一には外国語が自由にしゃべれるということ。まあ日本の国内での英語教育、これも行われておりますけれども、ジャパニーズイングリッシュだと、英語の先生が外国に行っても一言も通じなかったなんという話がございますが、何としてもやはり国際人としては通ずる外国語が自由にしゃべれる、ま…
第96回 参議院 文教委員会 第6号
○柏原ヤス君 大臣の御認識は大変よくいっている日本人学校のことをおっしゃっているんじゃないかと。しかし、日本人学校の現状はそんなものじゃないと、こういうふうに思いますが、大臣はそうじゃない、こういうふうに御認識なんですか。
第96回 参議院 文教委員会 第6号
○柏原ヤス君 くどいような御質問ですけれども、ありますればと、あればと、そういう御認識なんですかね。現実に日本人学校は、開かれた日本人学校にしなきゃならない、開かれた日本人学校としての創造をするのがこれからだと、こういうように言われて、開かれていないわけなんですね。開かれているかのような大臣の御認識、そういう問題がありますればなんという大臣の御認識には私納得いかないんですけれども。
第96回 参議院 文教委員会 第6号
○柏原ヤス君 日本人学校が国内受験志向になるのじゃないか、こういう点を一番私、心配するわけで、アメリカンスクールなどがやっているように、他の国や現地の人々の子弟も受け入れる方向に進むべきではないか、そのための体制づくりというものは、どういう形で受け入れるかということは当然検討の問題点だと思います。そうでないと、日本人の文化的閉鎖性、現に他の国から非難を浴びているわけですから。この点、いかがでしょうか。
第96回 参議院 文教委員会 第6号
○柏原ヤス君 帰ってきた子女の問題じゃないんです。
第96回 参議院 文教委員会 第6号
○柏原ヤス君 日本人学校というのは外国の学校ですよ、大臣。
第96回 参議院 文教委員会 第6号
○柏原ヤス君 ごめんなさい、そんな失礼な言い方。取り消します。 その学校が国内受験志向になっている。日本の国へ帰ってきてから、入りたい学校へ入れない。そのために日本人学校で勉強しているときには、もう受験のことばかりに頭がいっちゃっている。父兄もそうなんですね。それだけでは日本人学校の意味、特に大臣が国際人を育てたいという日本人学校としては余りにも偏っているんじゃないか。そういう点でアメリカンスクール、この学校は非常にうまくいっているわけ…
第96回 参議院 文教委員会 第6号
○柏原ヤス君 そこで、日本人学校における外国語の授業のあり方についてお伺いいたします。 私は、その国の言葉は大いに学び、しっかり身につけるべきだと思います。その意味でそれに充てる時間が少ないのではないかという気がするんです。これは日本人学校のカリキュラムをずっと見たんですけれども、パリに日本人学校があります。そこでフランス語を教えておりますが、このフランス語の学習時間も高学年になるとずっと減っている。聞くと、父母がフランス語なんかいいで…
第96回 参議院 文教委員会 第6号
○柏原ヤス君 研究する必要はないと思うんですね。やはり外国語を身につけさせるのには、日本人学校の現地語の学習時町を減らしていくと、なくしちゃうなんていうことをなくすればいいわけでしょう。まあパリの場合でしたら中学三年生のフランス語の時間がないんじゃないですか。小学校のお子さんにはフランス語の時間をとってますけど、中学校になったら、しかも三年生がゼロなんていうのは私はおかしいと思うんですね。三年生ぐらいこそぺらぺらでなきゃならないのに——…
第96回 参議院 文教委員会 第6号
○柏原ヤス君 ぜひ大臣がそうした国際人をつくるとおっしゃっている大臣の御認識をやはりもっと持っていただきたいと思うんです。 次に補習授業校についてお伺いいたしますが、これは日本人学校よりも数も多い。特に先進国においては子供たちを現地校に入れてあとは補習授業校に力を入れると、これが豊かな国際性ある人材を育てるために大きい効果があると思うんです。したがって、この補習授業校に対しては今後大いに充実させていくべきだと。まあ日本人学校をつくる方に…
第96回 参議院 文教委員会 第6号
○柏原ヤス君 次に、派遣教員の問題についてお聞きいたしますが、この派遣する教員の選び方、これがどのように選ばれているか、またどういった地域から先生が多く集められているか、この点お願いいたします。
第96回 参議院 文教委員会 第6号
○柏原ヤス君 優秀な教員を派遣することが海外子女教育の効果を上げる私は決め手だと、父兄にとっても、何よりも希望し、そこに関心を持っていると思うんです。それだけにいまお聞きした教員の選び方には私は問題があると思います。その点について「子女教育を考える会」という会があって、そこで懇談会が開かれ、いろいろとその問題が議論されているんです。その中で選考に当たって文部省が行うんですね、この面接というのは。それが十分間面接だというんですね。十分間の…
第96回 参議院 文教委員会 第6号
○柏原ヤス君 十分を二十分にしたからいいというもんじゃないと思うんですね。そこで、国側の姿勢、文部省の姿勢がやはり自治体任せだと、お願いするような姿勢でこの派遣教員の選考がなされていると。私は優秀な教員を選ぶという熱意と言おうか責任、これを事務的でやるべきではないと。そういう点で私、文部省のこの派遣教員を選ぶ方たちの姿勢というものを、もう少し親の立場に立っていい先生を選ぼうという、そういう熱意が欲しいと思うんですね。ですから、現地の父兄…
第96回 参議院 文教委員会 第6号
○柏原ヤス君 いるんですよ。名前もわかっているんですよ。
第96回 参議院 文教委員会 第6号
○柏原ヤス君 努力じゃないと思うんですよ、私は。努力というのはいい条件の中でそれをもっとよくしていくというんです。こういうことあってならないと思うんですよ。こんな姿勢で優秀な先生が選ばれますか。十分でもいいですよ。時間がないと、本気になって私は、十分なり二十分なりに、その先生を優秀な先生として送り出せるような、そういう気構えというものが必要だと思うんですよ。文部省の面接というのは非常に真剣な面接が行われると言われるような文部省の態度でな…
第96回 参議院 文教委員会 第6号
○柏原ヤス君 次に帰国子女教育についてお伺いいたしますが、海外子女教育を充実させることはもとより重要な施策と思いますが、その子供たちが日本に帰った後の受け入れ体制、これをしっかりやることが一むしろ海外子女教育を成功させる出発点ではないかと思います。どちらかというと、帰国子女教育の充実に真剣に取り組んでいただきたいと思っているんです。 そこで、帰国した後の受け入れ体制ですが、小・中・高・大学と、それぞれ入学試験というむずかしい課題を乗り越…
第96回 参議院 文教委員会 第6号
○柏原ヤス君 いまお聞きいたしますと、確かに文部省はこういうことをやっております、やってますとおっしゃって、確かに受け入れについては一生懸命やってますけれども、年々外国に住んでいる日本人の数もふえてる、ふえてるっていうことはまた帰ってくる日本人も多いと、子供も多いと、それに対して受け入れ体制が非常に私は不十分だと、もっともっと真剣にやらなければならないんじゃないか、特に義務教育の段階では私は万全を期していかなければ、これは国の怠慢じゃな…