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公明党・国民会議参議院
総発言数
2,629
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1982/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,629 20 を表示
公明党・国民会議1982/04/01

96参議院 文教委員会 第6号

○柏原ヤス君 時間がありませんので、最後に私はお尋ねします。 大変結構なものができている、こういうふうにおっしゃった。そこで、帰国子女の四〇%が帰ってくるという東京都内、これを見ますと公立の協力校はわずか三校にすぎない。千五百以上ある小学校の中で三校ですよ。東京都内には私、各区にこの大宮方式のような体制をつくるべきだと思うんです。これはまた東京都の問題ですと、こういうふうにおっしゃるかもしれないけれども、文部省も自治体任せではなく本腰を…

公明党・国民会議1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 大臣の所信表明を拝見いたしますと、教科書の無償制度については引き続き存続させると述べていらっしゃいます。いまさら申し上げるまでもなく、教科書無償は憲法の義務教育無償の精神にのっとったものであり、法律で定められた国民の意思であると、こう思っております。次代を担う子供たちにとっても学校教育に不可欠で重要な教材、国民全員の負担で提供をしようとするこの考え方に立った施策でございます。この教科書無償は将来にわたって堅持すべきだと考え…

公明党・国民会議1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 教科書無償については中教審で論議されております。田中前文部大臣は、当然中教審でも無償の答申が出るであろうと考えているという旨の答弁をしていらっしゃいますが、小川大臣も同じ考えであると思いますが、その点いかがでしょうか。また、中教審が無償堅持の答申をした場合、それを根拠に政府全体が無償の方向で意思統一すべきだと考えますが、この点もあわせてお聞かせいただきたいと思います。

公明党・国民会議1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 小川大臣のお考えと田中前文部大臣のお考えとは少し違う、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。

公明党・国民会議1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 それならば中教審を拘束するような答弁は差し控えるということは理解しますが、あくまでも教科書無償を堅持するという文部大臣の立場で、自分としては文部省の、しかも文部大臣の堅持するという意思に立って無償の答申が出るであろうということを期待しているという程度のことはおっしゃってもいいんじゃないでしょうか。

公明党・国民会議1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 そのお答えを非常に力強く思うわけでございます。 いまお聞きしました中で、中教審が無償堅持の答申をした場合、まだ答申が出ておりませんけれども、答申をした場合には、政府全体が無償の方向で意思を統一すべきだと、無償堅持の答申をした場合ということを取り上げて申し上げるんですけれども、これは当然なことをお聞きしておりますけれども、その点について大臣のお考えもお聞かせいただきたい。 これは、予算審議のときに文部省がそれこそ強い姿勢で堅…

公明党・国民会議1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 そこで、もう一点お聞きしたいんですが、再度臨調で教科書無償の見直しが取り上げられないように、この無償の意義、その重要性というものを文部省は十分臨調に説得すべきではないか、こういうふうに思いますが、いかがでしょうか。

公明党・国民会議1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 では次に、公立文教施設についてまず大臣の御見解を二、三お聞きしたいと思います。 まず、校舎、屋内運動場、こうした公立文教施設は、人的要素としての教職員とともに、物的要素として教育の基本条件を形づくるものであると思っております。ですから、そのときどきの財政の都合などによってその整備に支障を来してはならない。 〔理事田沢智治君退席、委員長着席〕 このように、文教施設に対しては重要な問題と思っておりますので、大臣はどうお考えであ…

公明党・国民会議1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 そこで、五十六年度に続き五十七年度も公立文教施設整備、その予算を見ますと、額、事業量ともに大きく落ち込んでおりますが、その落ち込んだ理由は何なんでしょうか。

公明党・国民会議1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 理由をお聞きして納得する点もたくさんございますが、一点だけ、児童生徒数が減少してきている、こういうふうにおっしゃったようですけれども、私、この児童生徒数の推移の表を見ますと、昭和五十六年度、五十七年度、ここまでずっと小学校、中学校合わせた児童生徒数もふえている。小学校の児童数は確かに減っていますけれども、中学校の児童生徒数は減るどころかふえている。今後もふえていくわけです。ですから、小学校の校舎を中学校の校舎に使えるなら別…

公明党・国民会議1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 いろいろお聞きしてさらにつけ加えて御説明を聞かせていただきたいのは、地方の事業量の減が理由だという御説明ですが、全国の知事や市町村長で組織している全国公立学校施設整備期成会という会ができておりまして、毎年度予算について要望額と要望事業量を示して陳情を行っておりますが、これは五十七年度予算の主な項目についてやはり期成会の要望額の事業量、予算案の額、こういうものが示されております。文部省のお手元にも届いていると思うんですが、こ…

公明党・国民会議1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 それについてどういう御意見があるんですか。

公明党・国民会議1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 そこで、政府が昨年の臨調答申にうたわれた「緊急性の高いものに限定し、事業量の大幅在削減を行う。」という方針にやはりとらわれている、こういうふうに思います。けれども、生徒急増の校舎不足の解消、危険校舎の解消、いずれも緊急性の低いなどと言われるものではないのであって、緊急性が高い、政府予算の事業量の大幅削減というのは、教育条件をますます悪化させる、これは明らかだと思うのです。大臣の御意見はいかがでしょうか。

公明党・国民会議1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 予算削減の理由として危険面積の減少ということがいま大臣のお言葉からも指摘されました。しかし、本来危険面積が減ったということが行政の成果として喜ぶべきであろうかと、まだ危険面積が存在すること自体が問題じゃないのかと、こう思います。特に日本のように地震とか台風、こういう自然災害が多発する国ではこの一日も早い解消を図っていただきたいわけで、面積が減ったからということで予算を大幅に削減するということはすべきではないと思います。 そ…

公明党・国民会議1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 できれば、などという弱い態度でなくて、毎年これにお骨を折っている文部省の気持ちはわかりますけれども、ぜひ恒久化、これを強くお願いいたします。 自然災害はいつ起こるかわからない、危険建物の改築はまさに私は緊急事業、それこそ臨調の言っている、程度の高いものである。あくまで危険面積の解消が――私が申し上げたいのは、危険建物をゼロにすると、この点は文部省も同じ意見でいらっしゃると思います。 そこで、そのためには毎年どの程度の事業を…

公明党・国民会議1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 次に、五十四年度に養護学校の義務化が実施されてから三年たちますが、その施設面を見ますと非常に劣悪な状態でおります。文部省の公立学校施設実態調査報告によりますと、必要面積の三分の一以上、面積で言いますと百十万七千平方米が不足していると。体育館についても必要面積の二分の一以上に当たる二十六万四千平米が不足していると、非常に不足しているわけです。こうした状況を文部省も御存じですが、この改善のための施策をどういうふうにとっていらっ…

公明党・国民会議1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 養護学校においては機能訓練のためにもプールと、これは普通学校に劣らないほど必要性を持っているものと思いますが、五十六年度の学校種別のプール保有状況をお聞かせ願います。

公明党・国民会議1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 養護学校のプール設置率は一九・七%といまお聞きしましたが、きわめて低い、こう感じます。養護学校にはプールは必要がないと考えているからこのように設置率が低いのか。しかし、必要性を認めているのなら状況改善のための努力と、これをいろいろされていると思いますけれども、具体的にはどのような措置を講じていらっしゃるのか。さきの校舎、体育館の不備も考え合わせて、単に補助を行うだけでなくて、この劣悪な現状打開のための積極的な措置を検討すべ…

公明党・国民会議1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 現状打開のためのもっと積極的な措置を期待しているわけですけれども、そういう点は文部省としては受け身の姿勢でいくというわけですか。

公明党・国民会議1982/03/30

96参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 次に、育英奨学事業についてお尋ねいたします。 文教予算のあり方を考える場合に、最も基本的で、また重要な点の一つは教育の機会均等の実現であると考えますが、この点大臣はどうお考えになっていらっしゃいますか。