柏原ヤス
会議録に記録された「柏原ヤス」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,629 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 教育1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 2,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 社会労働委員会 第11号
○柏原ヤス君 まあ、まだ納得しませんけれども、いずれにしても話をもう少し進めたいと思います。 きょうは大蔵省の方はお見えになっておりますか。——大蔵省にお聞きしたいんですが、確かに二十九年当時は忠海製造所だけの問題でございましたから、そこだけに限ってこうした特別措置要綱で行政指導がされたものと私は思います。しかし、新たなケースとして海軍でも毒ガスを使っていたと、こうはっきりした場合には、本人の身分は旧令共済の組合員なのですから、海軍の場…
第72回 参議院 社会労働委員会 第11号
○柏原ヤス君 ですから、そのためにこのガス障害救済のための特別措置要綱でもって行政指導したわけですね。これは海軍じゃないわけです。けれども、海軍の場合でもこれを適用して救済すべきではないかと、この点、いかがですか。
第72回 参議院 社会労働委員会 第11号
○柏原ヤス君 で、このガス障害者救済のための特別措置要綱というのは、ガス障害者を救済するのが目的でございますね。で、同じ旧令共済の組合員が同じガス障害を受けていた場合に、陸軍は旧令共済で、海軍は援護法でと、こういうような救済に差別するのはおかしいと思うんです。大臣もお聞きくださっておりますので、どうお考えでしょうか。私は、海軍の場合にも旧令共済のほうで救済する方向で大蔵大臣とも御相談していただけるようにしていきたいと思いますが、いかがで…
第72回 参議院 社会労働委員会 第11号
○柏原ヤス君 陸軍、海軍じゃないと、こういうふうにおっしゃったので、まあ、それを今後大事な局長さんのおことばとして受けとめておきたいと思いますが、この「ガス障害救済措置の概要」というのを大蔵省からいただきましたんですが、こと中には、ガス障害救済のための特別措置は旧陸軍造兵廠忠海製造所従業員で旧陸軍共済組合の組合員であった者に対して適用されていると、いきなりこういう人だというふうに出ているわけなんですね。それで事実、これはそういう組合員に…
第72回 参議院 社会労働委員会 第11号
○柏原ヤス君 どうも話が何か、私、局長さんのお話がすなおに受け取れないんですけれども、私がお聞きしているのは、もう一度申しますと、援護法で救われるんだと思っていたところが、局長さんが旧令法で救うほうが優先だと、こういうふうにおっしゃったことから話が始まったわけですね。ところがこの人が旧令法で救えるかどうかと、まあ私思うわけなんです。はっきり言えばね、いまの旧令法で救えないんじゃないですか。そこで、しかし私は、局長さんが旧令法、旧令法とい…
第72回 参議院 社会労働委員会 第11号
○柏原ヤス君 ひとつその点よろしくお願いしたいと思います。 次に、県や市町村の窓口業務のあり方ですが、千葉県でこういう連絡をしているわけなんですね。この内容は、相模海軍工廠化学実験部の名簿を厚生省から受け取りましたと、これで人証を取りなさいという、そういう意味の連絡なんですね。私これを読んでみて、こういう業務に携わっている方はおわかりになるかもしれないけれども、一般の、特に農業の婦人なんかは、ちょっとこういう書き方というか、言い方じゃあ…
第72回 参議院 社会労働委員会 第11号
○柏原ヤス君 やや事務的——事務的だということを言ってるんじゃなくて、不親切ということですね。私は事務的は事務的でいいと思うんですけれども、もっとあたたかくやっていただきたい、特にあたたかくやっていただきたいということをお願いいたします。 次に、申請書類が出されて審査が進められるわけですが、厚生省から、こういう点の書類が不備だからこれをそろえるように、こういうふうに本人にああしなさい、こうしなさいという指示が来ているわけなんですね。 こ…
第72回 参議院 社会労働委員会 第11号
○柏原ヤス君 それから、この協議の結果といって五項目指摘されているその三番目に入院のときの治療の状況として、「特に二十年ごろからの申し立ての記事がない」と、こういうふうに示されて、それを出しなさい、こういうことでございますが、終戦によって帰ってき、故郷へ帰ってからちょうど二十二年の一月ごろ病気が非常に悪くなって、浜田病院という村の病院にずっと通っていたんですね。しかしそのお医者さんはもうすでになくなっている。また同時に廃業している。です…
第72回 参議院 社会労働委員会 第11号
○柏原ヤス君 もう一点お聞きしたいですが、「勤務中に多少気管支炎のり病があれば起因の関係があるが、全くそのり病がない」と、こういうふうに示されております。それがないと毒ガスとの因果関係がないということになるのか、この一点お聞きしておきたいと思います。 それから広島大学の報告を見ますと、製造をやめてから十年も過ぎるころからガンが発生してくると、こういうふうに報告されております。ですから、勤務中に羅病がなくともあとで発病するということだって…
第72回 参議院 社会労働委員会 第11号
○柏原ヤス君 そこで、本人があれだけの書類をそろえるということはたいへんなことだと私思いまして、厚生省に伺いましたときに、一体こういう書類は本人だけでそろえているんですかとお聞きしたらば、相談員というのがありますと、それで相談員にいろいろと相談しながらやっているんだと、それじゃこの小川さんの相談員はどなたですかとお聞きしまして教えていただいたわけなんですね。それで小川さんのところへ行って、とにかくたいへんでしょうけれども、相談員もいらっ…
第72回 参議院 社会労働委員会 第11号
○柏原ヤス君 ここでこの七百円ということについてもうちょっとお聞きしておきたいんですが、婦人相談員とか母子相談員、これは非常勤の職員、しかも三万六千円、同じような立場にある方だと思うんですが、こちらのほうは非常に月額が多いと、援護法関係の相談員は七百円、あまり違い過ぎると思いますが、この点、そういうものと比較してそのレベルまで上げようとしてお考えになっているのかどうかですね。それから戦没者遺族相談員の月額七百円、これは一体どういう計算で…
第72回 参議院 社会労働委員会 第11号
○柏原ヤス君 いままでいろいろ議論をしてまいりましたが、大臣にずっと聞いていただいていたわけでございます。この小川さんの件は身分は海軍のもと軍属であり、毒ガスの実験研究をしていた。現在その後遺症と思われる病状に苦しんでいるわけで、これは行ってみてほんとうに深刻な問題であるということを痛切に感じてまいりました。私も一日も早く救済の手を差し伸べるべきだと思います。そういう点で毒ガスを取り扱っていたということを早く実態調査し、これを認めていた…
第72回 参議院 社会労働委員会 第11号
○柏原ヤス君 最後にもう一つお願いしたいことがございます。これは新潟県の三条市上田島の高野マツさんという方から遺族年金の請求がずっと前から出ておりましたが、その審査の経過、これを簡単にどういう結論になるのかお聞かせいただきたいと思います。
第72回 参議院 社会労働委員会 第11号
○柏原ヤス君 この高野マツさんの御主人であった高野菊次さんというのは、軍需工場である立川飛行機の下請の高亀製作所で仕事をしていて、この立川飛行機で空襲のために死んだ。その際に天皇陛下からも祭祀料として三十円をもらったと、このマツさんはそれを押しいただいて、主人が名誉の戦死ぐらいに思っているわけです。またこの工場は、皇国第四八九二工場カという管理工場と思われる工場に指定されておるわけです。ただ、この高野菊次さんが白紙をもらっていない。そう…
第72回 参議院 社会労働委員会 第9号
○柏原ヤス君 今年度の厚生省所管の予算は、前年度に比べて三七%増と大幅な伸び率になっております。私は、これは急激な物価上昇に対処して社会保障を一歩でも前進させていこうとする厚生大臣の意気込みのあらわれであると評価するわけでございます。しかし、一方では、とどまることを知らないこのインフレの進行によって、各種の給付金の実質価値は激しく目減りをしている現状でございます。したがって、こんな状態ではせっかく給付額を増額しても、あまりありがたみは感…
第72回 参議院 社会労働委員会 第9号
○柏原ヤス君 どの大臣よりも弱者の立場を守るという立場にいらっしゃる厚生大臣でいらっしゃいますので、このインフレまた物価高ということに対して、できるだけということではなく、いまいろいろとおあげになったことは、私どもも承知しておりますが、今後どういう施策をお考えになっているか、積極的なもう少し具体的なお考えがございましたら、お聞かせ願いたいと思います。
第72回 参議院 社会労働委員会 第9号
○柏原ヤス君 そこで、厚生省の仕事として今後もっともっと内容を充実していかなければならない児童手当がございます。これは私、非常に不満がございますし、また、大臣に御努力願いたいという点が数々ございますので、少しそれについてお尋ねしたいと思います。 まず、手当額が今回は三千円から四千円になったわけです。当初三千円にしたときと今回四千円にしたときとでは算出の根拠が違っております。なぜ今回養育費を基礎として出さなかったのか、これをお尋ねいたしま…
第72回 参議院 社会労働委員会 第9号
○柏原ヤス君 それで、養育費を基礎にすべきこの児童手当の算出の方法を、家計調査の消費支出の伸び三六%を用いて計算したわけですね。これは私は非常に古い資料を使っていると思うのです。四十四年度から四十七年度の間の上昇率が三六%だという、これが根拠になっているわけです。しかし、現在昭和四十九年度でございまして、非常に物価が上昇しております。この差というのは格段の差がある。それから、四千円にすると言ったのは、去年の八月の予算の段階です。これを考…
第72回 参議院 社会労働委員会 第9号
○柏原ヤス君 それで、この三千円を千円プラスして四千円にしたということは、決して厚生省の努力が足りないと、こういうふうに言って責めているわけではございません。しかし、現在の経済変動から考えれば、千円プラスしても、四千円の金額の価値というものは非常に低いのだと、それは厚生省としても御認識だと思うのですね。それで、私がこの四千円というのにこだわる理由は、来年また予算を要求なさるときに、また四千円のこの額で要求なさったのでは、これは非常に消極…
第72回 参議院 社会労働委員会 第9号
○柏原ヤス君 それでは、来年の児童手当は少なくとも四千円以上であると、家庭調査をしっかりとやって、しかもそれを答申を受けて、そうしておきめになる。最初児童手当を三千円とはじき出したときと同じ方式をやはりとってなさると、こういうふうに考えてよろしゅうございますね。