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公明党・国民会議参議院
総発言数
2,629
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1974/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,629 20 を表示
公明党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○柏原ヤス君 そこで、養育費の実態調査がなされているということなので、この養育費について大臣にちょっとお伺いしたいのですが、現在学校に行っている予供さん一人に、一ヵ月どのくらいのお金がかかるか、学校に払うお金とか、衣類とか、食事代、こういうものを平均してどのくらいだとお思いになっていらっしゃいますか。

公明党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○柏原ヤス君 私はこの間、これについて都内五十軒ぐらいの家庭を回って家計簿を実際に見せていただいて調べてみました。平均して二万五千円から三万円かかっております。この中にはピアノのけいことかあるいはぜいたく品を買ったとか、また塾に通っているとか家庭教師をつけたとかというようなものは費用に含まれておりません。純粋に絶対に必要だという金額、それが二万五千円から三万円程度になっております。まあ、こういうことから考えまして、ぜひとも昭和五十年度の…

公明党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○柏原ヤス君 これは、最後は大臣の熱意できまるものでございますので、今回千円というものは先ほどの御答弁ですと、まあ大体消費者物価指数の上昇率その他の点から考えてもまあまあという線だというような、私にとっては非常に不満な金額でございますけれども、それをはじき出していらっしゃる。こういう考え方では私はならないと思います。いま申し上げましたように、二万五千円、三万円かかっているそうした養育費、これを親が非常に苦労していまおりますので、大臣に大…

公明党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○柏原ヤス君 よろしくお願いしますと、こういうふうに申し上げたいんですが、ちょっと大臣の御答弁に気にかかる点がございますので、まあ、くどいようですが、この児童手当は重視してきましたと大臣はおっしゃっておりましたね、私は軽視してきたと、こういうふうに言いたいわけなんです。最初この児童手当制度が発足しましたときにも、もう国会の本会議において代表算問が各党からありましたけれども、そのときには全部が不満であるということで算問があったはずです。そ…

公明党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○柏原ヤス君 大いに期待して、再び私も大臣に向かって児童手当は軽視されているなどというこの恥ずべきことばは言いたくないと思いますので、ひとつよろしくお願いいたします。 そこで、次にスライドの問題でございますが、前に私、このスライドの問題をお聞きいたしました。まあ、スライドの規定のない児童扶養手当が、あのとき前回は二倍も増額されている。スライドの規定のあるこの児童手当のほうは当然増額さるべきだと、こういうふうに質問いたしましたところが、十…

公明党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○柏原ヤス君 この規定にあるスライド制というものをどう生かすかということの検討はなさってないわけですね。

公明党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○柏原ヤス君 それでは、この規則にございますように、どういうときに、どういう状況のときにこの規定を生かすべきなのか、まあ、ばく然としているわけですね。で、このスライド制に対する姿勢というものが私ははっきりしないわけなんです。で、いままでスライド制というものは生かされたためしもございません。まあ千円プラスしたということが総合的なスライド制の考え方だということなんですね。

公明党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○柏原ヤス君 そこで、私はこのスライド制のやり方というものはもう少し明確に、そうしてはっきりと方程式、他の年金などにもきちんと示されているような内容にすべきだと思うのですね。で、幸いにも養育費の実態調査がされているということでございますから、これをひとつ土台にしてやっていくことが当然だと、そこで、私自分ながらに考えたことでございますが、五十年度からこの養育費の実態調査の結果、手当額というものがきまると思います。最初のときのようなやり方で…

公明党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○柏原ヤス君 ちょっと、しつこいようですが、適当な方決をというのは、今回千円プラスしたようなそういう方法のことですか。

公明党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○柏原ヤス君 時間がございませんので次に参ります。 対象の問題ですが、現在第三子から支給されているわけですが、私はもうすでにこの第三子から支給というのは不適当だと思っております。これは厚生省の調査を見せていただいたんですが、この四人以上の子供をかかえた世帯の全体世帯に対する構成割合は四十一年度には六・二%。それが年を経るごとにどんどん減って昭和四十六年度では二・二%になっております。で、同じことが第三子以上の子供を持っている世帯について…

公明党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○柏原ヤス君 もう私がここで申し上げるまでもなく、この児童手当の目的からも、児童手当懇談会の報告にも、第一子から支給してこそはじめてその目的が達せられると、こういつております。また、外国の例から見ましても、児童手当を実施している六十五カ国のうち五十三カ国は第一子から支給しているわけでございます。そういう点でわが国には児童憲章も高らかにうたわれておりますし、児童福祉法というりっぱな法もあるわけですから、まあ予算予算ということを一つの理由に…

公明党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○柏原ヤス君 この点、大蔵省の管轄としてこの財源の問題があるわけですが、大蔵省にもぜひこれについてお願いしたいわけです。まあ第二子に広げた場合には財源は四倍になるということで厚生省としてはたいへんな問題だと思いますが、この児童の健全な育成をはかるための児童手当というものはさらに充実改善されなければならないと思いますので、大蔵省の前向きの御答弁を期待してお伺いするわけです。

公明党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○柏原ヤス君 大蔵省のお話伺ってなるほどと思う点もございますが、医療保障に力を入れている日本の国の社会保障制度だという、それは当然でございますが、そうであっても児童手当をやはり先ほどから申しておりますように、全世帯の一五%だけを対象にしているような児童手当、これは当然第二子にすべきだと、それに対してもう少し、大蔵省も厚生省のほうがそのように考えるのも一つの考えだと言っておりますのですから、努力していただきたいと思うんですね。医療制度のほ…

公明党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○柏原ヤス君 努力するという点はおっしゃらないんですか。むずかしいむずかしいというだけで、それだけのお答えをしていただくんだったら、ここへ来ていただくのも非常にむだなような気がして……。その点いかがですか。

公明党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○柏原ヤス君 来年はさらに児童手当を拡大充実する五十年度を迎えるんですから、大蔵省もその点をひとつがんばっていただきたいんですよ。いかがですか、大蔵省。

公明党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○柏原ヤス君 時間がございません、次へ参ります。 所得制限の問題でございますが、これは去る四十五年に児童手当審議会の調査団がイギリス、フランス等の児童手当の実施状況を調査してまいりました。その報告を伺いますと、イギリス政府は所得制限を導入する考えはないし、また労働組合会議などでも所得制限には絶対反対だということでございます。それはなぜ反対するのかということについては非常に重要な理由をもって反対しているわけです。四つの理由があがっておりま…

公明党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○柏原ヤス君 で、大いに改善していただきたいと思いますが、それまでやはり所得制限額というものが問題になると思うんですが、今回は約四十万円くらいアップされまして、私は、この程度の増額では、このたびの春闘などによる大幅賃上げですぐ近づいてしまうのではないかと、したがって、四十万円上げたところで、やっぱり依然としてきびしいブレーキがかかっていると、この点。また所得制限をしている今回のこの予定の水準が三百八万円、五人家族、このようになっておりま…

公明党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○柏原ヤス君 児童手当についての最後の質問になりますが、この物価高で日ましに苦しくなってまいりますこの状態、またお金の実質価値というものが非常に目減りをしていくときに、この手当額千円というのは、私、たいへん不満に思っているわけですが、繰り返して言っておりますが、また、この激しい経済変動のときでも、依然としてスライド制が発動されてないと、私の期待するようなスライド制じゃないわけです。また第三子という問題も依然として改められていかない。非常…

公明党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○柏原ヤス君 先ほどから四十九年度の完全実施拡大終了後と、こういうふうにお答えになっていらっしゃいますが、いまがもう四十九年度でございますが、五十年度はすぐ目の前に来ている。この将来の方向性というものを、もうすでに今日の問題として取り上げてなければならないと思うんですが、五十年度のことは今後考えます考えますと言っていらっしゃるわけですが、そこで念を押しておきたいわけですが、四十六年度の社会保障制度審議会の答申の中にも、「将来飛躍的に発展…

公明党1974/05/07

72参議院 社会労働委員会 第9号

○柏原ヤス君 来年の拡大充実に期待すればこそ申し上げるんですが、先ほど大臣が飛躍的というのは、三年間かかってやっと実施した、それが飛躍的だというふうなことをおっしゃいましたね。