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公明党・国民会議参議院
総発言数
2,629
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1975/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,629 20 を表示
公明党1975/06/26

75参議院 外務委員会 第16号

○柏原ヤス君 児童手当の問題がちょっとお言葉に出ましたけれども、この児童手当は一番おくれているのですね。この前の社会労働委員会でいろいろその点お伺いしましたけれども、何かこの児童手当は後退のさらに後退だと、しかも、それならばこの児童手当の考え方というものはこういう方向でいこうと思うというような、そうした希望のあるお答えがあるかと思ってお聞きしても、さっぱりそうしたお答えがない。低所得の低成長、いま不景気だから、なるべくお金のかからない社…

公明党1975/06/26

75参議院 外務委員会 第16号

○柏原ヤス君 とにかくやる気がないという以外に受け取れませんね。それじゃいつまでもILO条約の中の家族という部門は到達しないんじゃないか、こういうふうに意見としてつけ加えさしていただきます。 時間がございませんので次へ移りますが、残された部分の中の一つに出産関係がございます。これは非常に重要な部門、これは一日も早く改善していただきたいと思います。この出産関係の部門がわが国において受諾できない理由、これは何でしょうか。

公明党1975/06/26

75参議院 外務委員会 第16号

○柏原ヤス君 それでは受諾するにはどうすればいいのか、どういう方式にすればいいのかという御意見はお持ちでしょうね。

公明党1975/06/26

75参議院 外務委員会 第16号

○柏原ヤス君 現金給付の額を上げていこうというような、こういうやり方ではいつまでも受諾することができないんじゃないかと思ってお聞きしました。どうもそういう感じに受け取れるわけですが、この条約の条件には自己負担を認めていないんですね。そうなれば、いまの政府の考え方ではいつまでたっても受諾できないようになっていくんじゃないか、もう少し考え方を変えていかなきゃだめだと、いわゆる現物給付、償還、これでやればできるということは厚生省としても考えて…

公明党1975/06/26

75参議院 外務委員会 第16号

○柏原ヤス君 現物給付を考えていないわけでもないと、その場合にはなかなかむずかしい点があるという御答弁ですね。それじゃどの部分の費用を点数化するのがむずかしいのか、その点をお聞きしておきたいと思います。

公明党1975/06/26

75参議院 外務委員会 第16号

○柏原ヤス君 これはまた質問の続きを後の機会に延ばさしていただいて、もう一点。 こういう問題は、中央社会保険医療協議会というところがございますね、そこに諮問したことがあるかどうか、その点いかがですか。

公明党1975/06/26

75参議院 外務委員会 第16号

○柏原ヤス君 私は諮問すべきだと思うのですね。諮問してないということは結局やる気がないというふうに受け取って、ぜひこれはすべきである。また、する気がないのか、いかがですか。

公明党1975/06/26

75参議院 外務委員会 第16号

○柏原ヤス君 お答えの仕方が非常に理論的になさっておりますけれども、私は諮問すべきであると、こう申し上げているわけですね。何か諮問できない障害でもあるのかどうかと、そこまで勘ぐって言ってはあれですけれども、どうなんですかその点は。

公明党1975/06/26

75参議院 外務委員会 第16号

○柏原ヤス君 納得いたしません。これはまた後の機会にお聞きしていきたいと思います。 ところで、私が最も強く主張しぜひ検討すべきであると思うのは、この出産関係の給付をもっと広い範囲で行うべきであることを主張するわけです。ところが政府は、分娩費としてお産だけにかかる費用を考えているような、これは非常に狭い考え方であり、狭い受け取り方である。なぜかと言えば、この条約の出産関係の条文にも、「妊娠、分べん及びこれらの結果」にかかる給付となっており…

公明党1975/06/26

75参議院 外務委員会 第16号

○柏原ヤス君 ですから政府は、分娩費としてお産にかかる費用だけを考えていると、そうでしょう。それじゃ狭過ぎると、入院して一週間病院にいてそして家に帰ってくる。そのときの費用の計算です。そうじゃなくて妊娠したときから十カ月、そして分娩し、そしてその後の問題までも医療給付の対象として自己負担はしないと、こういうふうに考えていかなければ、このILOの考え方と一致しないんじゃないかと、そういうふうにお聞きしているんですけれども。

公明党1975/06/26

75参議院 外務委員会 第16号

○柏原ヤス君 ですからILOで考えているような考え方で、今後出産の給付というものを広い意味で考えるような、そういう姿勢になっていただきたいし、ならなければならないと思うんですね。同感だとか、そういうふうにしていきますとかという、そういう御答弁ができないんですか。何かちょっとピント外れたようなお答えじゃないんでしょうかね。

公明党1975/06/26

75参議院 外務委員会 第16号

○柏原ヤス君 どういう方法でなどと言ってないで、いまの政府は分娩費としてお産だけにかかる費用を考えているわけです。そうじゃなくて、もっと広い範囲で考えていくべきが当然でしょう。そういう方向に向かって努力していくとか、世界の水準がそうしているのになぜ日本だけがそんな分娩費だけでよしとしているこの現状をもっと前向きに前進させていくと、考え方からしてきちっと世界のILOで言っている水準のその考え方でいかなければならないと思うんですね。どうして…

公明党1975/06/26

75参議院 外務委員会 第16号

○柏原ヤス君 ですから出産というものは病気であるかないかが問題であると、そんなことは考える必要はありませんよ。出産というものは人類始まって以来ずっと行われておることなんです。それが一番大事じゃないですか。それを病気であるかどうかなんていうことで区別をして軽く見ていく、重要視しないなんていうことは、今後物笑いの種になりますよ。考え方を変えればいいんでしょう。それを変えたからと言ったって国民はおかしいと思いませんよ。そんなことを言っている方…

公明党1975/06/26

75参議院 外務委員会 第16号

○柏原ヤス君 政務次官のお答えですからもっと力強い、そして革新的なお一言があってもいいんですよ、いかがですか。

公明党1975/06/26

75参議院 外務委員会 第16号

○柏原ヤス君 そこでわが国の妊産婦の死亡率、これは先進国に比べて数倍も高い現状です。これはここでくどくど申し上げる必要もないんですけれども、昭和四十八年の数字で出生一万人に対して三・八、昭和四十五年の数字ではスウェーデンは一人、イギリスでは一・九人、カナダでは二人、フランスでは二・八人。ですから二倍から四倍の高率になっております。この母体が死亡するということは、母性保健上最悪の事態であると。あるお医者さんは、婦人年に日本が一番取り上げな…

公明党1975/06/26

75参議院 外務委員会 第16号

○柏原ヤス君 そこで、いろいろと原因をお述べになりましたが、これを解決する問題の中でも、まずこれが早急になされなければならないと思われるのが、この救急医療体制の整備であると思います。交通事故などのときの救急体制と同じように、産科の救急医療を行えるような整備、妊産婦に一たん事が起こった場合には、直ちに救急処置に当たらせる、これは当然だと思いますが、この救急医療体制の整備はぜひ行うべきですね。そしてどんなふうにやるお考えでしょうか。

公明党1975/06/26

75参議院 外務委員会 第16号

○柏原ヤス君 時間が参りましたので最後にまとめてお聞きしておきたいと思います。 その一つは、妊産婦の健康管理を制度化すべきであると。フランスでは家族手当の改善法を行って、産後手当制度というものも創設したということを聞いております。こういう点、ぜひ健康管理を制度化すべきである、これが一点です。 それから、現在妊産婦の健康検査、これは保健所で行われております。実績は八十二万人という数が出ておりますが、いかにも健康検査がよく行われているように…

公明党1975/06/26

75参議院 外務委員会 第16号

○柏原ヤス君 厚生大臣の御出席をお待ちしておりまして、特にお聞きしたい点を幾つか申し上げます。 まず、先進諸外国の出産保障制度、これを調べますと、出産というものが、単に、産前、分娩、産後の手当を含めて、医療給付によって保障されているだけでなく、さらに母性保護という観点から、出産休暇、出産休暇中の所得保障、妊娠、出産に伴う特別な費用の保障、こういうものが体系的に制度化されております。そして医療としての出産の出産準備の費用、こういうものが全…

公明党1975/06/26

75参議院 外務委員会 第16号

○柏原ヤス君 大変前向きな——大変でもありませんが、特に、今度の厚生大臣には期待をかけているわけですが、もう少し私具体的に言わしていただければ、妊娠中の健康診断、分娩費、それから分娩後の一定期間、これは母子保健法にある一年というふうに言ってもよいと思いますが、この一定期間の健康診断及び必要な検査を、回数を定めて、すべてこれらを保険の対象として十割給付すべきことを強く要求いたしますが、その点、大臣のお答えをお願いいたします。

公明党1975/06/26

75参議院 外務委員会 第16号

○柏原ヤス君 それから医療保険制度間の格差是正の改善を要求したいと思っております。これは出産に対する給付についていろいろとお伺いして、今後努力していただきたいと思うのですが、当面健康保険、国民保険、日雇い保険、その中に格差がございます。これをどうしても一日も早く是正していただきたい。国保や日雇い健保の助産費が一万円や二万円というような、こういう状態を改めていただきたい。健康保険並みに引き上げるべきであると、思いますが、いかがでしょうか。