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公明党・国民会議参議院
総発言数
2,629
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1978/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,629 20 を表示
公明党1978/05/11

84参議院 文教委員会 第11号

○柏原ヤス君 非常に大学院に現職の教員の行く数が少ない。その一つは、やはりこうした現職現給で行くという、そういうことが非常に困難だという点も少ない原因の一つだと思うのです。私は教員大学の大学院に行く現場の教員というのは、非常に優遇されたいい条件で行かされる。それならば、ほかの大学院に行く現職の教員にも、やはり同様な身分保障を積極的にしなければやはり入学者の数はふえない、このように思っておりますが、その点、いかがでしょうか。それについて今…

公明党1978/05/11

84参議院 文教委員会 第11号

○柏原ヤス君 次に、大学院の入学の資格についてお尋ねいたします。 小学校教諭の学歴別教員数を見ますと、大学卒業者より短大卒業者の方がはるかに多いわけです。この短大卒業の教諭は、教員大学の大学院の入学資格はどのようになるのでしょうか。

公明党1978/05/11

84参議院 文教委員会 第11号

○柏原ヤス君 そうしますと、短大卒業の教諭でも、教員大学の大学院に入学できる可能性は強いと、こういうふうに考えていてよろしゅうございますね。

公明党1978/05/11

84参議院 文教委員会 第11号

○柏原ヤス君 多くの短大卒業教諭の資格の問題から、資質の向上を図るようにということは非常に大事な問題なので、その点について積極的な方法を講じていただきたいわけですが、その一つとして、学部に入学するという方法も考えられていいのではないかと思いますが、この点いかがでしょうか。

公明党1978/05/11

84参議院 文教委員会 第11号

○柏原ヤス君 現在大学院は東京学芸大学と、大阪教育大学にあるわけですが、その入学状況を比較してみますと、教員大学の大学院の学部新卒者からの入学に関して、おかしいと感じる点がありますのでお尋ねしたいと思います。 五十二年四月の両大学の大学院の入学者のうち、自分の大学を卒業して、その学部から大学院に入学してきた割合、これを見ますと、東京学芸大学は入学者百四十一名に対して九十一名、六五%になっております。また大阪教育大学の方は入学者七十七名に…

公明党1978/05/11

84参議院 文教委員会 第11号

○柏原ヤス君 いまお話の中で、今度できる教員大学の大学院の学部から来る学生は、よそから来る者を相当期待しているようなお話ですね。私は教員大学という大学をつくり、そこに大学院も設けたならば、その大学院に進む学生というのは、やはりその教員大学でしっかりと訓練され、力をつけられた者が、さらに大学院に進んでいくのが理想じゃないかと、それがよそから来た者に比べて、数が少ないというようなことでは、私は果たして新しい構想の教員大学の大学院として期待で…

公明党1978/05/11

84参議院 文教委員会 第11号

○柏原ヤス君 大学院をいままでの教育大学につくるのが非常に消極的である、おくれていると、だから二つないし三つできる教員大学の大学院の方にみんな集中して入ればいいと、そういう意味ではございませんね。

公明党1978/05/11

84参議院 文教委員会 第11号

○柏原ヤス君 教員大学やまだ大学院のない教育大学のためには、新しい人材としての教官の養成が必要であると思います。先ほどのお話のように、大学院もどんどんつくっていくような期待を持って申し上げるわけですけれども、何といっても教官の養成が必要だと、その養成のためにも、現在教育大学には博士課程がないわけです。その設置が必要となってきていると思いますが、一昨日の学芸大学の学長さんのお話では、検討しているというようなお話でございました。政府としても…

公明党1978/05/11

84参議院 文教委員会 第11号

○柏原ヤス君 教員の資質の向上を図るために、現在の教員養成に携っている現場の大学の教員、教官の方々の質の向上、これはぜひ図らなきゃならない。まずそれが先決だと、これを非常に強く指摘している識者もおります。この点について、文部省としてはどういう見解をお持ちであり、また具体策がおありかどうか、いかがでしょうか。

公明党1978/05/11

84参議院 文教委員会 第11号

○柏原ヤス君 現在、教育の荒廃が叫ばれ、教員養成のあり方というものがずっと検討されてまいりました。そして、その改善の一策として今回提案されている教員大学の設置ということに踏み切られるのだというふうに思っております。そうであるならば、これを成功させなければならない。これが失敗すれば、教育の荒廃はさらに混乱を起こす、そうであってはならない。そのためには教員養成に当たる教授陣の内容が最も大事だと思います。せんだって何名ぐらいの教授陣がそこに予…

公明党1978/05/11

84参議院 文教委員会 第11号

○柏原ヤス君 いま私が提言いたしました、そうした画期的な計画は、大臣はどのようにそれに対してはお考えでしょうか。

公明党1978/05/11

84参議院 文教委員会 第11号

○柏原ヤス君 ところで、教員養成系の大学に、また学部における一教官当たりの学生数が多いということを従来から言われているわけですが、その実態と今後の改善策についてお尋ねいたします。

公明党1978/05/11

84参議院 文教委員会 第11号

○柏原ヤス君 教員大学の大学院には、私立の現職教員にも門戸を開くとされております。そうなりますと、派遣した学校がその教員の給料を負担するということになるわけです。そこで文部省は、私学助成を充実して、私立の現職教員にも入学の機会を与えたいと、こういうふうに答弁されておりますが、ただ、私学助成を充実してという程度の御答弁ですが、具体的にはどういう形でそれを行うお考えでしょうか。

公明党1978/05/11

84参議院 文教委員会 第11号

○柏原ヤス君 この教育実習ということがやはり問題で、教員養成大学の付属学校、これは非常に大事な付属施設と思っております。この付属学校について、今後どのように整備を行っていくか、そうしたお考えがおありでしたら教えていただきたいと思います。

公明党1978/05/11

84参議院 文教委員会 第11号

○柏原ヤス君 いまお聞きしたのは、その教員大学の付属学校についてだけじゃなくて、一般の教員養成大学の付属学校、これに対して私はもっとこの重要性というものを考えていかなきゃならないんじゃないか、非常に貧弱じゃないかと、教育実習というものが非常に叫ばれているときに、いまのままの付属学校でいいかと、こう思っておりますので、今後、その整備、そういうものを行っていく考えがおありかと、もしあったらそれをおっしゃっていただきたいというふうに申し上げた…

公明党1978/05/11

84参議院 文教委員会 第11号

○柏原ヤス君 教育実習の点について重ねてお尋ねいたしますが、教員養成の大学で行われている教育の中でも、先ほどから申し上げているように、非常に重要な意義を持つものだ。こういう点では、四十七年の教養審の建議でも改善すべきであるという意見が出ております。そういう点で教育実習の改善、この具体策というものはどのようにお考えでしょうか。

公明党1978/05/11

84参議院 文教委員会 第11号

○柏原ヤス君 同じ教養審の建議の中に、特に新任教員については「採用後一年程度」という、非常に強調された「一年」という実地修練を打ち出しております。こういう意見に対して、五十二年度から新規採用教員の研修というものが実施されているわけですが、どのような実施がされておりますでしょうか。

公明党1978/05/11

84参議院 文教委員会 第11号

○柏原ヤス君 「一年程度」と言っている意見に対して、十日というのは、非常にいいかげんだと、こういうふうに言わざるを得ないわけです。 その実施の状況ですけれども、この十日間というのはどういうふうに行われているのでしょうか。

公明党1978/05/11

84参議院 文教委員会 第11号

○柏原ヤス君 非常におざなりでいいかげんで、まあやればいいんだという感じが、私はいまの御答弁でむき出しになっていると思うのですね。確かに新任教員の実地修練というのは大変だとは思います。けれども、これはやらなければならないと思うのです。やると決めた以上は、もう少し私は文部省も都道府県任せじゃなくて、予算をもっとしっかりつけて、そして本腰にやっていくようにしていただきたいと思います。 私も教員を長い間経験しておりまして、こういった実地修練と…

公明党1978/05/11

84参議院 文教委員会 第11号

○柏原ヤス君 最後に、教員養成を行う大学のあり方の一つの問題として、短期大学について、教養審では何点かの改善点を提案しておりますが、この点について文部省としてはどういうお考えをお持ちでしょうか。