柏原ヤス
会議録に記録された「柏原ヤス」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,629 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 教育1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 2,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○柏原ヤス君 そこで社会保障でやっていくということを百歩譲って考えてみても手厚く——、手厚くというお話は先ほどから承っております。その手厚くということの具体的な内容を考えてみて、この不幸な原爆被爆者というものはなおる可能性はない、それこそしあわせというものを知らないで一生を終わっていくかもわからない、こういう人たちに、私は障害年金、遺族年金、これくらいは出すべきじゃないか、大臣としてこれをお出しになる気があるのかないのか、お聞かせいただ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○柏原ヤス君 先ほど大臣が御答弁になった中で、国家補償にするかどうかという点でもいろいろ御苦労なさった、しかし、そこには厚い壁がある、こういうふうにおっしゃいました。この厚い壁というのは一体どういうことなのか、もっとよく教えていただきたいと思うのです。これは原爆被爆者に対してもっともっと国が責任を持って救済すべきであるということに対しては国会においてはもうこれは全力をあげてやっていきたいという気持ちでいるわけでございます。また、国民もこ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○柏原ヤス君 先ほどから政府の姿勢というのは、原爆被爆者の救済は国家補償では踏み切れないと、こうおっしゃっているわけですね。その理由として、身分関係のない一般国民の中の戦争犠牲者との関連をその一つの理由にしております。そこで、この一般国民の中に戦争犠牲者がいるから、それも含めて考えなきゃならないから、国家補償というものが原爆被爆者にはできないだろう、こうおっしゃっている。それじゃ、その一般国民の中の戦争犠牲者というものを政府はどう考えて…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○柏原ヤス君 いま、大臣はなくなった方のことをおっしゃっておりますけれども、なくなった方以外に傷を受けられてかたわになられた方、また、病気をしている方、そうした方もやはり犠牲者だと思うのですね。そういう方には何もやっていないのじゃないですか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○柏原ヤス君 それは一般の社会保障としてやっているわけですね。戦争の犠牲者という特殊な立場で国家がどれだけ取り扱っているか、救済しているかということをお聞きしているわけなんです。
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○柏原ヤス君 そこで次の問題に移りたいと思います。 昨年の八月六日、広島で行なわれました原爆記念式典に戦後初めて佐藤総理が参列いたしました。そのときの記者会見で、援護対策については原爆被爆者特別措置法を実情に合うように改正していきたいと、援護法をつくれという声もあるが特別措置法のワクの中で進めたいと、こういうふうに総理はおっしゃっております。この発言は非常に期待される発言であったわけでございますが、これをどのように厚生省は検討し、四十七…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○柏原ヤス君 これは先ほどから各委員の方々からも述べられておりましたが、この実情に合うように改正していきたいという点から見れば、非常にこれは不満足なものである、もっともっとやっていただきたい。この問題点はいままでも出ておりますので申し上げるのは省略させていただきます。あと、少し具体的な質問の中からまたその不満足な点、そして厚生省に努力していただきたい点はお聞きしながらお願いしていきたいと思うんです。 それでまず、三十三万人の被爆者の中で…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○柏原ヤス君 この一般被爆者の数は、ふえているのか減っているのか、これはどちらですか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○柏原ヤス君 このように減っているわけですね、これは健康になって減っていったのじゃなくて、特別被爆者の中に入って減っているわけですね。そういうことを考えたならば、何にも一般被爆者というものを残しておかないで、全部特別被爆者として平等に取り扱っていってもいいのではないかと、こういうふうに思います。いかがでしょうか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○柏原ヤス君 この一般被爆者と特別被爆者との差別は根本的に放射能を受けた程度によって区別されていると、こういうわけですね、そういう考えは私は当然だと思います。ということは、本人の健康状態に認定基準を置くべきだと、そういうふうに考えますと、この区別の基準が二キロ以内とかそれから入市者に日数の差をつけております。特別被爆者の三日以内それから一般の方は二週間以内と、それでは四日の人はどうなんだ、また地域はここである、その地域がほんとうにその原…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○柏原ヤス君 次に、特別手当の問題についてお聞きいたしたいと思います。この特別手当の問題については、昨年、原爆認定患者の申請を原爆医療審議会から却下された。この却下された被爆者が異議を申し立てた。ところがこの異議が通って原爆症患者に認定されたと、こういう事実があります。これは厚生省も御存じと思うのですが、この問題を取り上げて原爆症患者に認定するその認定基準がない。それから書面だけの審査だと……。それから、却下されても何の理由も言い渡され…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○柏原ヤス君 確認の意味でお聞きしたいんですが、この認定の場合に、疑わしいものも認定して取り上げるんだと、こういうふうに承知してよろしゅうございますか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○柏原ヤス君 もう一つ、却下の問題ですが、これも確認の意味で原爆に起因しないことが明らかに証明できたもの、これを却下するんだ、こういうふうに考えてよろしゅうございますね。
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○柏原ヤス君 もう少しお聞きしたいんですが、申請書類の書き方がいろいろだと、その書き方で認定されたり却下されたりするということがちょっと問題になっておりますが、その点どうでしょうか。書き方によってきまっちゃう……。
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○柏原ヤス君 もう一つ、この書類をちょっともらってきたんですが、この中で意見書というのがございますね、これがきめ手になるんだと、こういうふうに言っているんですね。その点、いかがでしょう。
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○柏原ヤス君 時間がなくなりましたので、特別手当をもうちょっとお聞きをしたいのですが、また何かの機会にお聞きをしたいと思います。 それで、次に健康管理手当のことについてどうしてもお聞きしたい点がございますので、お尋ねします。 先ほど健康管理手当の性格あるいは特別手当の性格について議論がございましたが、これを結論すれば、疾病の種類で区別される、性格は同じものだと、こういうふうに解釈してよろしゅうございますか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○柏原ヤス君 この健康管理手当の対象者について調べてみますと、まず、所得制限がある、それから疾病の種類に条件がついておる、そして、その上に老人であり、または心身障害者であるか、母子世帯であるか、こういうきびしい条件でしぼりにしぼっているわけですね。こう考えますと、これは健康管理手当じゃなくて、特殊な者を対象とした手当である。ほんとうの被爆者の方々への健康管理手当ではない、こういうふうに思うわけでございますが、そして、これを全被爆者を対象…
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○柏原ヤス君 特に、老人、それから身障者、母子世帯というふうにワクをきめたのはどういうわけですか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○柏原ヤス君 それでは、そういうワクをかけるということは健康管理手当の条件とし七は適切じゃないと、こういうことですね。
第68回 参議院 社会労働委員会 第12号
○柏原ヤス君 先ほど管理手当の問題について御答弁がございましたが、そのときに全部を対象にするというその趣旨はわかる。けれども、比較論の上から、母子、それから身障の改善を考慮しながら、年齢の引き上げを考慮しなければならないと、こういう御答弁でしたね。私、そんな考え方じゃ、このワクを広げるということは非常に消極的だと思うんですね。身体障害者というのはもうきまっていますね。ふえっこないわけです。それから母子家庭だって、これは子供が大きくなれば…