柄澤登志子
会議録に記録された「柄澤登志子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,108 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会90 件・90%
- 労働委員会公聴会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 労働委員会 第23号
○柄澤委員 お伺いしたいと思います。参議院の中村委員長は退席なさいましたのでお伺いすることができなかつたので、一、二点、重複する点があるかもしれませんが、お伺いしておきたいと思います。 この単行法案は、労働者の経済的な地位の向上に資するというのが目的だということになつておりまして、それに益することが単行法に切りかえて行く主たる柱だと思うのでございます。それできのうは労働金庫の利用の内容につきましていろいろお伺いいたしまして、それに関連し…
第13回 衆議院 労働委員会 第23号
○柄澤委員 それでは各條項にわたつて伺いたいと思うのでございます。きのう私が伺いました中で、まだ不十分にしか御答弁を得ておりません点は、労働金庫の性格から言えば、これはもちろん営利ではなくて、福利厚生のための労働者の利益が目的でございますから、当然金利も安く、たくさん借りられて、そうして十分利用できることが必要になると思うのでございます。そういたしますと、今度は金庫の経営の面が両立しなくなるのではないか。そうすれば労働金庫にせつかく金を…
第13回 衆議院 労働委員会 第23号
○柄澤委員 今の御答弁ではさつぱり要領を得ないと思うのですが、もう少し責任ある御答弁を、ほかの方でよろしゆうございますから、していただきたいと思います。 それから、つまり地方長官の手から労働大臣や大蔵大臣の手に認可の権限が移つたということだけで、経営の面でどうして保障されるのかという点でございます。政府があるいはその損害の全部を全額補償して、必ず弁償するとかいうようなことでもあるならばともかくとして、ただ認可するという権限だけを大臣に移…
第13回 衆議院 労働委員会 第23号
○柄澤委員 そういたしますと、お話の中ではつきりしたことは、大蔵省の監督を強化するということと、労働省が世話をするというだけでございまして、大蔵省の監督というのは、今もうどこからもきらいにきらわれている。大蔵省官僚の横暴というものは、世論の恨みの的となつているわけで、その怨嗟の的になつている大蔵省官僚の監督を、労働者の労働金庫の中に入れて来ようとか、それから労働省が世話をするというのは、事務的な世話だと思うのでありますが、そういうことで…
第13回 衆議院 労働委員会 第22号
○柄澤委員 提案者に御質問したかつたのでありますが、お見えになりませんので、どなたでもよろしゆうございますから御説明を願います。 今まで実施されております実情の上に立つて、今度単独法が必要とされて出されて参つたのだと思うのでありますが、ただいまの御説明を聞いておりましたが、私どもといたしましても、新しい法律を出すことによつて、労働者の福利が増強されるということについては、納得の行かない点が多いのでございますが、それ以前に具体的な今までの…
第13回 衆議院 労働委員会 第22号
○柄澤委員 先ほどあなたも御説明の中におつしやつておりましたように、大体生活資金であり、しかも高利の肩がわりとか、あるいは医療費とかいうような、労働者の低賃金による生活の赤字とか、そういうようなものの穴埋めということが、労働金庫の主たる運用の部分を占めているというふうな表は、これは兵庫だけが示されておりますけれども、各府県ともそういうことになつておるのでございましようか。
第13回 衆議院 労働委員会 第22号
○柄澤委員 この貸出し内容の、たとえば岡山の場合は賃金の遅払いに対して三五%、高利の肩がわりが一七%となつておりますのは、個人も団体も含めての合計したパーセントでございますか。
第13回 衆議院 労働委員会 第22号
○柄澤委員 先ほど提案者の御説明にもございましたが、今までの信用組合法でやつていたことは不十分なので、それで今度の単行法を出したということでございますが、その出しました理由の中で、監督を厳にし、労働大臣や大蔵大臣の認可制にすることによつて、それらの運営上の非常に足りない部分を補つて行きたいのだというような意味をおつしやつていたと思うのでありますが、柳澤委員の御質問の中にも、低利でやつて行けば労働金庫の運営というものは、十分うまく行くよう…
第13回 衆議院 労働委員会 第22号
○柄澤委員 新しい単行法を出すのは、つまり労働金庫というものの運営を非常に強固にして行くためであり、堅実にして行くためであるということが主になつておいでになるわけでございますか。
第13回 衆議院 労働委員会 第22号
○柄澤委員 私のお聞きしたいのは、賃金遅配とか、高い利子で高利貸のために苦しめられている労働者が、労働金庫によつて生活を幾らかでも安定きせるために、労働金庫の単独法を出したい。それが主になつているというふうな御趣旨であるならば、地方の長官の認可制から労働大臣と大蔵大臣の認可制にするということだけで、どこにその保障があるかということなのです。
第13回 衆議院 労働委員会 第22号
○柄澤委員 この法案の提案の理由の中には、あくまでも労働組合運動の一環として労働金庫というものが設立され、単行法としてきめられるところに意義があるのだということを言われておると思うのでございます。そういたしますと、労働組合というものは御承知のように、はつきり資本家と対立して、保障された労働三権をもつて自分の生活を守つて行くところの組織だということは、申すまでもないと思うのでございます。その労働者が、賃金遅配や何かを資本家の責任において支…
第13回 衆議院 労働委員会 第22号
○柄澤委員 つまり余裕があるから貯金をするので、困つたときにそれを利用するのは当然だと言われますが、失業保険なんかでもそうです。食えたい、食えないといつてあぶれを反対している日雇いの労働者でも、掛金を引かれまして、その適用がなかなか受けられない。厚生年金もその通り、実際もうひどい状態で、労働者が政府に完全に掌握されまして、それが通用されておらないという先例はあるわけでございます。私どもが伺いたいのは、労働組合の本来の組合運動というものを…
第13回 衆議院 労働委員会 第22号
○柄澤委員 私どもはやはり社会党とはちよつと立場が違います。私の質問しましたことにつきまして、それを中心にして御答弁願えればよろしいのです。つまり労使間の紛争をなくすることを主眼にして、労働組合運動の本質というものが曲げられても、やはり共済組合的なものになつても、とにかく労使間の紛争をなくするということが主眼になつてお考えになつたのであるかどうか。
第13回 衆議院 労働委員会 第22号
○柄澤委員 よく御提案のねらいはわかつたわけでございます。そこでもう一点お聞きしておきたいことは、今までそういう役割を労働金庫が果して来たということを御確認の上で、もつとこれを広く拡大しようということだと思うのでございます。結局今までの賃金の遅配とか、高利の肩がわりとか、医療費とかいうようなものが大半を占めておりまして、私どもから申しまサれば、これは当然資本家が責任をもつて労働者に果すべきです。賃金の遅配を埋める等のことは当然果すべきで…
第13回 衆議院 労働委員会 第21号
○柄澤委員 港湾労働者の状態については、基準法違反とか、朝鮮事変にからみますところの特需輸送に関連いたしまして非常に問題が多いことは、私どもの視察の状態によりまして、実に数限りない実例を発見しているわけでございまして、次の議案を審議いたします必要上から、必ず大阪とか神戸、このような方面の最もはげしい労働者の極悪な労働條件のところを観察し、さらにその地の状況を、労働者を呼ぶなりして調べる必要があるということが強調されていたことは、前の議事…
第13回 衆議院 労働委員会 第21号
○柄澤委員 これは国鉄労働組合名古屋地方本部岐阜支部長から提出されたものでございますが、これは現在公共企業体労働関係法の適用を受けておりますところのすべての労働者の希望だとわれわれは考えております。公共企業体労働関係法が施行されまして以来、労働者の基本権であるところの争議権は奪われ、その労働者が生活に追われ、労働強化に苦しみ、公共企業体関係の企業そのものの運営すら、十分にその意を全うすることのできない今の植民地的状態の中で、非常に苦しん…
第13回 衆議院 労働委員会 第21号
○柄澤委員 質問がありますから……。
第13回 衆議院 労働委員会 第21号
○柄澤委員 ですから今日は局長さんとか課長さんでは十分な御答弁もなかなかできないと思いますので、大臣の御出席を求めていたわけでございます。先ほどの委員長のお話によりますと、参議院の労働委員会に出席されておるということでございましたが、今日は公聴会でございまして、大臣は午前中御出席なさつただけで、何も大臣がおらないでもいいような参議院の議事運営の運びになつておるということでございます。そういたしますと、大臣の行方がわからないなどということ…
第13回 衆議院 労働委員会 第21号
○柄澤委員 委員長がおつしやるまでもなく、それは昨日からの既定方針でありますので了承いたして偏ります。ただ大臣の行方がわからない、参議院に出られる都合だけで今まで遅れたのでありまして、本日のべてん的な議事の運営については、私ははなはだ遺憾だと思つております。それだけ申し上げまして、本題に入つて質疑をいたしたいと思います。 労使の間系について、今日の日経にも、また工業新聞にも出ておりましたが、最近採算無視の出血入札ということから、価格を維…
第13回 衆議院 労働委員会 第21号
○柄澤委員 大臣の御見解ですと、た狂いまの採算無視の出血入札は、自由経済だという御主張になつておるように承るのでございますが、さようでございますか。