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日本社会党参議院
総発言数
988
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/12/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会92 件・92%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 988 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

988 20 を表示
日本社会党1965/12/26

51参議院 予算委員会 第3号

○林虎雄君 自治省にもう一つ伺いますが、本年度で公債が国のほうで二千五百九十億発行されます。地方側として本年度これから発行する予定の公債というものはどのくらいありますか、承りたいと思います。

日本社会党1965/12/26

51参議院 予算委員会 第3号

○林虎雄君 ただいま自治省のほうで発表いたしました額と、二千五百九十億のうち市中公募が千三百億前後でありますが、この競合については市中消化が心配ないと理解してよろしゅうございますか。 もう一つは、競合しないで、何か国のほうで調整をするような自信といいますか、見通しはお持ちになっておると解してよろしゅうございますか。

日本社会党1965/12/26

51参議院 予算委員会 第3号

○林虎雄君 以上が、本年度公債発行に関する地方財政への影響について伺ったのでありますが、一応地方債の発行にも全然影響はないということでありますから、これはそれでけっこうだと思います。 明年度からいわゆる建設公債なるものが発行されるとともに、大臣からもさきにお話のありましたように、大幅の減税が予定されておるようであります。このことは、地方財政に及ぼす影響もお話のあったとおりでありますが、具体的に申し上げますと、明年度からは国税の減税が約三…

日本社会党1965/12/26

51参議院 予算委員会 第3号

○林虎雄君 もう一つ承りたいことは、固定資産税でございます。これは自治省のほうでけっこうですが、この固定資産税は、改正法律案の成立が三十九年度だと記憶しておりますが、その新評価に伴うところの負担調整について検討しまして、その結果、農地の関係はそのままとして、宅地等は一・二倍としておいて、それを三カ年据え置くということに経過措置がとられておるわけでありますが、その点はそのとおり間違いがないかどうか、承りたい。

日本社会党1965/12/26

51参議院 予算委員会 第3号

○林虎雄君 その三カ年の据え置きの経過措置が、明年の四十一年度でこれが三カ年目に当たるわけであります。最近新聞等で見まして知ったのでありますが、税制調査会の小委員会において、新評価額に近づけるために、まあ全体の地方税の勘案等もあると思いますが、何か明年度から増税をするように検討されておると。小委員会等の結論が出たのか、自治省がこれを検討するのか、この点は明らかでありませんけれども、明年度から増税をしよう、改正をしようという考えが政府にお…

日本社会党1965/12/26

51参議院 予算委員会 第3号

○林虎雄君 検討をしなければならないというお話ですが、すでに政府は三カ年据え置きということが明らかにされておるわけです。その後三カ年の後における方針というものはまたおのずから新たに考えられるかもしれませんけれども、明年は三カ年目に当たる、三カ年の間は据え置くという政府の方針を変える場合もあるという意味のお答えのように承りましたが、そういうことは私の聞き違いですか。

日本社会党1965/12/26

51参議院 予算委員会 第3号

○林虎雄君 検討ということがよくわかりませんけれども、私の申し上げることは、三カ年据え置くということがこれはもう政府の確固たる方針で今日まできたわけです。三カ年もたたない、二年たって、三カ年目に変えることも含めて検討をしておるというようないまお答えでありますが、そうしますと、これは政府の背信といいますか、政治不信ということになろうと思います。これは、政府が二枚舌を使ったということに、もし明年度改定が行なわれるとすれば、そういうことになり…

日本社会党1965/12/26

51参議院 予算委員会 第3号

○林虎雄君 どうもお答えが……。私の申し上げることは、明年度から増税に踏み切るかどうか、客観的な情勢がいろいろ動いているから、そういうことを含めて検討しておるという大臣のお答えですけれども、私の申し上げるのは、政府が、三十九年、去年、三カ年据え置くということをきめた。きめたことを途中で変えるということは、政治的に非常な大きな、これは政府の致命的な問題ではないかと、こういうことを申し上げるわけでありますけれども、総理はその点についていかか…

日本社会党1965/12/26

51参議院 予算委員会 第3号

○林虎雄君 いま総理のお答えをお聞きしたわけでありますが、いま事務当局でいろいろ検討しておると。それはいいのでありますが、少なくとも佐藤内閣としては、国民に三カ年据え置くといって約束して、国民もそのつもりでおるわけであります。それを、もしどういう事情があろうとも、明年度変えるということは、これは佐藤内閣の政治的な非常な大きな影響を持つ問題であるということを総理はよくお含みおきをいただきまして、この問題は、上げないという方針、そういうかま…

日本社会党1965/12/26

51参議院 予算委員会 第3号

○林虎雄君 自治大臣にお聞きします。自治大臣は関連質問にはだいぶ親切にお答えをされておりますが、私に対してもう少し詳細に聞かせていただきたいと思います。 その次に、明年度の地方財政の見通しでありますけれども、先ほど大蔵大臣は、地方財政も国の財政と相呼応していかなければならない、そのためには健全化をはからなければならないという意味のことを言われましたが、現状はしからずして、まあ悪化の方向にあるわけであります。地方財政の硬直化、弾力性の喪失…

日本社会党1965/12/26

51参議院 予算委員会 第3号

○林虎雄君 四十年度の措置については、大きな転換のときでありましたから、五百億の交付税の穴埋め――落ち込み分を埋めたり、あるいは給与費に対して三百億の貸し付けをやった等の措置をされたのでありますが、すでに今日まで地方財政はかなり赤字の累積を持っておるわけであります。御承知と思いますが、昭和二十八年、九年ごろに地方財政が非常に窮境におちいったことがございます。そのときの状況と現在の赤字累積の状況というものがよく似ておるように思いますが、そ…

日本社会党1965/12/26

51参議院 予算委員会 第3号

○林虎雄君 いまお話しのように、経済情勢の影響と、それから昭和二十八、九年ごろとに相似した点もあるというお答えでございますが、当時は地方財政が非常に赤字が累積して、地方財政が国のほうに強く要請したときに、政府部内ではなかなかこれに乗ってこなかったわけです。地方がかってに放漫なやり方をしておる、そのために赤字が出たんだというような見解をとっておったのでありますが、自治省においては、当時政府部内の理解につとめるために、三十年の十月に「地方財…

日本社会党1965/12/26

51参議院 予算委員会 第3号

○林虎雄君 二十八、九年当時は、地方財政に対して特に大蔵省においては理解に不足があったようであります。まあ私そういう記憶を持っておりますが、しかし現実は、府県の大半、地方の大半、市町村の大半がまさに破綻に瀕したことがあります。そういう事態に立ち至って初めて政府は、地方財政再建整備法というものに踏み切りまして、再建整備に乗り出したのであります。まあおりから経済好況も幸いいたしまして、三十年を大体ピークとして逐次回復をしてまいりました。三十…

日本社会党1965/12/26

51参議院 予算委員会 第3号

○林虎雄君 四十年度の予算に対しましては、いま大臣が言われたように、至れり尽くせりと言えるかどうかは別といたしまして、大体交付税の落ち込み分も、給与費の分も、あるいは公共事業費の分も、ある程度見たので、そういう心配はないということであります。それはそうでありましょう。しかし、過去の累積赤字というものが地方にはあるわけであります。これは自治省に承りたいのですが、府県の場合と市町村の場合の赤字の状況、三十八年度、三十九年度までわかりましたら…

日本社会党1965/12/26

51参議院 予算委員会 第3号

○林虎雄君 いま財政局長から報告がありましたような地方財政は赤字を背負っておることは、大蔵大臣もお認めになることであろうと思います。しかも、四十年度はかなり思い切った措置をとられたことは事実でありましょうが、三十九年度までの累積赤字、こういうものをしょっておるのが地方財政の現状であります。これも解決したり、また新年度においては、大蔵大臣言われますように、健全な地方財政を確立して、国と呼応して積極的な景気対策をやっていくということでなけれ…

日本社会党1965/12/26

51参議院 予算委員会 第3号

○林虎雄君 大蔵大臣、いま永山大臣の言われた、この過去の累積赤字の措置についての方針に関して、大臣の御意見は。

日本社会党1965/12/26

51参議院 予算委員会 第3号

○林虎雄君 過去の累積赤字に対しても積極的に大蔵大臣も努力するということで、ありますから、過去の赤字もまあ見通しもついたと理解いたしますし、四十年度の措置については、先ほど来大臣の述べられたとおりで、まあまあ何とかやっていけるようにも思われるのであります。 そこで、四十一年度の地方財政でございますが、先ごろ大阪においての知事会議で、自治省の金丸次官は、このままでいくならば四十一年度の地方財源不足は四千九百億程度と述べられたと聞いておりま…

日本社会党1965/12/26

51参議院 予算委員会 第3号

○林虎雄君 いまの御説明で明らかなようでありますが、大体前提が国債発行とそして減税。国債発けが七千億、減税が平年慶三千億、初年度二千四百億――国税二千億、地方税四百億、こういう前提に立って自然増やいろいろの計算をした結果が三千三百六十億の赤字という、財源不足ということがはじき出されているわけであります。まあ地方財政計画上の計数は、技術的な計算方法によっておるものでありますから、これは問題ないと大蔵省も認められると思いますが、ただこれをど…

日本社会党1965/12/26

51参議院 予算委員会 第3号

○林虎雄君 いまのお答えは、もっともだと思います。まだいろいろ計数の関係もあり、どの程度が落ち込みになるかわからないという点でありますが、必要とあれば、地方財政の明年度の健全化のためには、交付税の総額、交付税率を引き上げるということに対しては、大蔵大臣も、率は計算の上でしょうけれども、やぶさかでないというふうに理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1965/12/26

51参議院 予算委員会 第3号

○林虎雄君 確かにいまの計数は腰だめでしょうから、これから具体的な作業に入ろうと思いますが、どっちにしても、いまの交付税率では、これはバランスの合わないことは、しろうと考えでも大体予想がつくわけであります。そこで、どの程度の率を引き上げるかということに対しては、まだはっきり計算上出てこないと思いますが、必要ということになれば、交付税率の引き上げについてやぶさかでないと理解してよろしゅうございますか。