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日本社会党参議院
総発言数
988
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会92 件・92%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 988 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

988 20 を表示
日本社会党1966/03/31

51参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○林虎雄君 大臣お見えにならないようですから、次官、それから事務当局に少しお伺いしたいと思います。 地方財政の状況、いわゆる財政白書が二十九日に閣議決定になったそうでありますが、新聞には出ておりますが、これはいつごろ配付になる予定でございますか。

日本社会党1966/03/31

51参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○林虎雄君 新聞で報じておるところによりますと、昭和三十八年度以降の地方財政の悪化はますます顕著となって、このままではじり貧と警告を発しているようであります。四十一年度予算も、いわゆる地方財政計画が出たのであります。これを見ました場合に、超過負担の一部解消や臨時交付金や、あるいは交付税率の引き上げ等で努力のあとは見ることができますけれども、人件費の自然増、また公債費の元利償還の累増等がありまして、四十一年度も努力はされたが、この四十一年…

日本社会党1966/03/31

51参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○林虎雄君 結局、地方財政は制度的に再検討しなければならない点が多いと思いますが、そこで、三十九年度の決算では、前年度に比較して悪くなっているかどうか、三十八年度に比較してどんな状況でありますか。黒字団体と赤字団体の傾向はどんな状況になっておりますか。

日本社会党1966/03/31

51参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○林虎雄君 赤字団体もだいぶ多いわけでありますけれども、この赤字の額についても、いろいろ見方があると思います。たとえば、三十五、六年ごろの好景気のときに、たしか財政調整積立金ですが、そういうものを積み立てた団体が相当あったと思いますが、それの先食いというか、先食いではなくて、それを食いつぶす、そういう傾向はかなり顕著になっていませんですか、どうですか。

日本社会党1966/03/31

51参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○林虎雄君 四十年度は不況の影響で、地方税や地方交付税が大幅に減少してまいったわけですが、逆に災害対策や人件費等の増は必至でありますが、交付税の先食いその他で一応糊塗しているように感じますが、四十年度は、これからの推定でありますけれども、三十九年度の決算と比較いたしまして、より悪くなるという推定ができますか、その点どうでございましょうか。

日本社会党1966/03/31

51参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○林虎雄君 白書をまた見せていただいて検討してみたいと思いますけれども、四十一年度の地方財政計画については、総括でちょっと質問申し上げたわけですが、好転していない。この計画では将来不安が相当にあるだろうというふうに考えておりますが、大蔵大臣などは、思い切って新しい年度は万全の措置をしたといわれておりますけれども、必ずしもそういうことは言い切れないのではないかと思います。こまかい点は省きますが、四十一年度は、地方財政計画で特別事業債が新設…

日本社会党1966/03/31

51参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○林虎雄君 じゃ、見合うものというふうに断定もできないでしょうが、そういう要素がたぶんあるだろうと思います。大蔵大臣にもこの点質問じたわけですけれども、千二百億円というものは一般財源として国で措置すベき性質のものではなかろうかと、したがって、この元利償還については国が見るべきものではないのか、こういうふうに考えて大臣にお尋ねしたわけでありますけれども、答弁が何かはっきりしませんで、元利国で負担するともしないともあのときは答弁されなかった…

日本社会党1966/03/31

51参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○林虎雄君 いま局長さんのお答えで、いろいろ自治省が真剣に考えなければいけない、国で配慮しなければならないという原則的なお考えは大体わかったわけですが、何といいましても、公債政策という新たな国の政策転換のために、理屈はどうつけようとも、こうした問題が起こったわけでありますから、新しい方向が出たわけでありますから、この犠牲は地方団体が負うということには無理がまいりますので、その点極力心配をお願いいたしたいと思います。 それから、地方公営企…

日本社会党1966/03/31

51参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○林虎雄君 この国会で地方公営企業法の一部改正案が出されておりますが、この改正案が成立した場合に好転するというふうに自信を持っておいでですか、この点どうですか。

日本社会党1966/03/31

51参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○林虎雄君 提案されるにつきましては、地方公営企業制度調査会の答申を参考にされたと思うわけですが、四十一年度の今度の改正案については、答申書をどの程度尊重されたか、ひとつ……。

日本社会党1966/03/31

51参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○林虎雄君 公営企業といいますのはいろいろと性格があって、一律には言えないと思いますが、たとえば水道料金等の場合はかなり性格が違うと思うのですが、これに対して答申では、原価主義に徹することなく、料金が著しく高くなった場合にはまあ国が財政的な援助を講ずべきであるとしておるようですが、この点どうですか。

日本社会党1966/03/31

51参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○林虎雄君 水道は他の公営企業とは違いますから、いまのお答えになったと思いますけれども、確かに工業用水道については国が補助金を出しておるわけですね。一定限度以上になるというので、四十年度ですか、八十三億ですか出しておるわけですから、これと同じような考え方で、まあ今後著しく高くなった場合については国も考えるというふうに理解していいわけですか。

日本社会党1966/03/31

51参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○林虎雄君 次に、超過負担の解消についてついでにお伺いしたいわけですが、これは総括でもちょっと承ったわけですが、地方団体が多年強く指摘し、要請してまいった超過負担については、四十一年度ではようやく日の目を見たといいますか、自治省の努力で若干措置されたのでありますが、しかし、地方団体の計算によるものとはかなり隔たりがあるように考えをいたすわけであります。大体四分の一程度は解消したというふうに見ていいわけですか。

日本社会党1966/03/31

51参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○林虎雄君 大体千二百億ぐらいの超過負担と推定される、前年度の推定でそういうことでありますが、そのうち三百三十億特別に重点的にしぼったのは、おおむね目的が達成したということはそのとおりだろうと思います。ただまあ千二百億——自治省の調査によりますと、千百四十三億と出ておりますけれども、この数字はいろいろ見方が大蔵省と食い違いがあろうと思いますが、大体千億からの超過負担というものについては、大蔵大臣も認めておるような口吻であったわけです。た…

日本社会党1966/03/31

51参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○林虎雄君 いまのお答えのように、補助金関係と負担金系統との間、特に補助金関係においては、自治省と大蔵省の見解というものはかなり折衝の余地のある問題だというふうに思いますけれども、しかし、この千百四十三億というものは、そういう点を考慮しても、かなり正確といいますか、自治省としては自信のある数字としてあげられたと思うわけでありますから、今後の折衝においても逐次解消するということでありますが、この見通しですね。一体大蔵省は、結果的には千百四…

日本社会党1966/03/31

51参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○林虎雄君 各省にまたがっている補助金関係でありますから、確かに大蔵当局だけで話がきまるものでもないと思いますが、一体、地方財政が今日のような苦境になっているのは、当然国が負うべきものを地方団体に押しつけてほおかぶりしているというのが超過負担であろうと思います。したがって、これは大蔵省のほうに申し上げるべき性質と思いますけれども、逐次解消するという考え方がおかしいので、はっきりしたものは即座に解消すべきものであるというふうに思うわけであ…

日本社会党1966/03/31

51参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○林虎雄君 市町村共済の最近の財政運営状況は、どんな状態ですか、医療費の増高等でだいぶ苦しくなっているように思いますが、その点どうですか。

日本社会党1966/03/31

51参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○林虎雄君 苦しくなってくれば、結局掛け金の引き上げ等をしなければならないと思いますけれども、そうなると、組合員としての負担が増すことになるわけでありますが、これが附帯決議の三に大体該当する問題だと思いますけれども、国庫負担の制度といいますが、三で指摘してある点、この点、他の医療関係の保険と全体を通ずるもので、さらに検討したいというお答えですけれども、この見通しはどうでございますか。

日本社会党1966/03/31

51参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○林虎雄君 結局組合などの要望というものは、御承知のように、給与が低い関係もあり、五分、五分のうち、組合員の負担となるべきものについて、一部国庫で見てもらいたい、こういう要望ですね。結局市の段階まではともかくとして、町村の職員というものは給与が低いだけに問題が相当大きいと思うのでありますが、その点どういうふうにお考えになっているか。それから、あわせて町村職員の給与改善について、自治省としてはどういう考えを持っておるか、この点承りたい。

日本社会党1966/03/31

51参議院 予算委員会第四分科会 第3号

○林虎雄君 次にお伺いしたいのは、団体職員の共済組合員の期間と公務員の共済組合の期間の相互通算の問題でございますが、今度の改正案で一応前進の形は見えておりますが、いわゆる公庫、公団方式といいますか、そういうことで、公務員から団体へ移る、さらに戻った場合には、通算措置を講ずるというだけでありまして、団体職員というものは全く無視されているといいますか、そういう傾向で、いわゆる一方通行という形になっているのは、これは適当でない、不公平であると…