林義郎
会議録に記録された「林義郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,504 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1973/06/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会28 件・28%
- 政治改革に関する調査特別委員会25 件・25%
- 商工委員会24 件・24%
- 決算行政監視委員会第二分科会8 件・8%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 3,504 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○林(義)委員 そういたしますと、私は、同一のものならば、同じ法律の体系のものでありますからできるだけ同一のことばを使ってもらいたいのであります。自然公園法といい、自然環境保全法といい、大体同じ目的を果たしている。一方は自然景観を保護するという、一方は自然環境を保全する。大体国土総合開発法の中におきましても同じようなものであります。なぜ違うことばを使われるのかということでありますが、もう一つ申し上げますと、自然公園法のほうでは「海底の形…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○林(義)委員 それからもう一つ自然公園法の中で「広告物その他これに類する物を掲出し、若しくは設置し、又は広告その他これに類するものを工作物等に表示すること。」こう書いてありますが、自然環境保全法のほうにはその規定がない。ないのは、それは反対解釈として自然環境保全法における特別地区はそれが許される行為と解してよろしゅうございますか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○林(義)委員 趣旨はわかりました。 最初の問題に返ります。自然公園法では「工作物」と書いてある。自然環境保全法では「建築物その他の工作物」と書いてある。広告を掲示する云々というのは建築物になるわけでありますから、そういったところで読むということでやるのではないのですか、違うのですか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○林(義)委員 たとえて申しますが、自然環境保全法のほうでは「その他土地の形質を変更すること。」となっておる。一方自然公園法のほうでは、新しくつくった条文では「土地の形状を変更すること。」となっておる。「形質」と「形状」とことばが違いますと、やはり違うような問題になってくるだろうと私は思うのです。これは将来そういったことも含めて検討してもらわなければいかぬと私は思うのです。「形状」といいますと、普通われわれがながめた字のかっこうからいい…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○林(義)委員 末端の字句的な問題についての整理も必要でありますし、最初に申し上げましたように、基本的な考え方におきましてもいろいろな問題がありますから、やはり時間が来たならば相当な整理を考える必要があるだろう、こう思っております。 時間もあまりないようですからもう一つお尋ねいたしますが、今度罰金が上がっておるのです。これは自然公園法の四十九条、五十条、五十一条で罰金が上がっており、自然環境保全法のほうも五十六条で、新しく「二十八条第四…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○林(義)委員 これで終わります。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○林(義)委員 私は、ここ最近急速に巻き起こっております水銀の汚染問題、PCBの問題につきまして質疑をいたしたいと思います。 質疑に入ります前に、一つ委員長にお尋ねをしたいのでありますが、先般来、国会が審議拒否によりまして流れてしまった。当委員会も残念ながら開会に至らなかったようなことがあります。問題は王制云々という話でありますが、これの発言はよその院で行なわれた発言であります。私は、王制問題もさることながら、やはりわれわれがいま考えな…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○林(義)委員 どうもありがとうございました。 私は当面の問題としてまず取り上げたいのでありますが、まずPCBの問題からお尋ねをいたしたいと思います。 六月四日の日に環境庁から発表がされましたのであります。と同時にそのときの調査というのが、私はよく全体の調査がわからないのでありますが、これは全国的なPCBの汚染実態調査の一環として水産庁がおやりになったというふうに聞いております。これは調査の時点はことしの一月から三月までの間、こういう話…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○林(義)委員 実は昨年の調査では問題がないという話であった。ことしになって問題がある、七九PPMも岩国でPCBが発見されたということでありますが、昨年の九月の調査ではそういったことがなかった。それはその対象が違うからそういうことになるのかどうかということです。 たとえて申しましょう。もう一つ言いますと、六月四日の調査のときの新聞を見ますと、水産庁の長官が新聞談話で東京湾などというのは一応問題ないんだ、こういうふうな話でありますが、きょ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○林(義)委員 最初の概括的な大ざっぱな調査をやったときにはたいしたことはない、だいじょうぶだと、こういうふうな発表をいたしまして、精密な調査をやればということになりますと、どこもかしこも全部精密調査をやらないとほんとうにだいじょうぶだと言えないではないかということが言えると思うのです。たとえば岩国で私は申し上げたいのです。岩国で申し上げるのは、岩国で昨年やりました調査では問題ない、こういうふうになっていた、一応問題ない。しかしちょっと…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○林(義)委員 私から申し上げましょう。昨年の調査ではイダが一検体に四PPMだったわけですが、それで調査した結果、ボラから今度は七九PPM出た、こういうことであります。普通、常識的に考えますと、概査というのですか、概査をやったときにもやはりかかってくるのは四PPM、一ぺんに七九PPMにあがるということは、私は相当のあがり方だと思う。そういたしますと、その間においてPCBが流れたか、あるいは特別にPCBが流出していったということしか考えら…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○林(義)委員 それでは私お尋ねしますが、実は岩国では東洋紡がやり玉に上がっておる。合繊工場でありますし、重合工程でやっているところで熱媒体でPCBを使っておったということであります。そこで、東洋紡が魚を全部買い上げをする、しかも東洋紡で何か埋め立てのコンクリートをつくっておりましたので、その中に買った魚を全部埋め立てる、きわめて手ぎわのいい話でありまして、四日に発表したならば直ちにもうそういったコンクリートができておる、そういうふうな…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○林(義)委員 通産省にお尋ねしますが、そういった行政指導をしたことがありますか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○林(義)委員 そういたしますと、東洋紡はなぜそういうことをやったのでしょう。この辺につきまして、東洋紡のほうにお尋ねになったことがありますか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○林(義)委員 実は東洋紡が一番たくさん、調べたところではPCBを持っておるようであります。しかしながら岩国地区でPCBを使用しておるのは、単に東洋紡だけではない、あそこにありますところの三井石油化学それから帝人ではなかったかと思いますが、これもやはり量は少いけれども持っておるのであります。 PCBの管理につきましては、それぞれやっておるわけでありますが、東洋紡が現在責任をとって全部漁業補償しておるということは、東洋紡みずからもやはり自…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○林(義)委員 〇・三トンから〇・五トンのものが漏れたという話であります。昨年の四月二十六日当委員会におきまして、「ポリ塩化ビフェニール汚染対策に関する件」という決議をいたしております。この決議は、同時に衆議院の本会議の決議になったものでありますが、その第三項に、「PCBの製造、新規使用を禁止し、例外的使用の際は、完全な回収を義務づけること。」こういうふうに書いてあります。こういった問題につきまして、前文を言いますと、「政府においては、…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○林(義)委員 いまの説明だと、三十八年ごろに製造工程をかえたからそのときに漏れたんではないかという報告を東洋紡からいただいておる、こういうことでございますね。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○林(義)委員 若干の修理をしたからその過程においてあったということでありますが、これは私は合繊紡のいままでやっておるところのPCBを使っておるところはみんな同じ問題があるだろう、こう思うのであります。修理をしたときに漏れるようなことにすれば、私は完全な回収を義務づけたことにならないだろうと思うのであります。絶対にいかなる場合におきましてもPCBというのは出ないような形で保障していかなくちゃいけない。修理をしたからPCBが出てよろしいと…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○林(義)委員 そういたしますと私は一つ申し上げておきたいのです。私が先ほど申しました東洋紡、三井石油化学、帝人、それぞれにPCBを使っておるわけでありますから、やはり同じような考え方でやらなければならない。現在のところ、この岩国については東洋紡が非常に補償をしておるわけでありますが、とにかくとった魚を全部東洋紡が買い上げる、こういうふうな形でやっておるのですけれども、どこまで買うかというのがまた問題です。半径十キロのところまで買うとか…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○林(義)委員 いみじくも安福水産庁次長おっしゃいましたように、水産関係の法律では、水産資源の保護、水産の振興という観点からである。私はそういう観点からこの問題の解決はできないと思うのであります。問題は、環境保全という考え方、健康を守るという考え方からでなければならない。私はそこを基本に置いて考えていかなければならない問題だろうと思います。そのときに一体水産がどうしなければならないかという対応を考えるのがやっぱり法律の体系だろうと思うの…